イタリアのミラノ(Milano)で開催された国際競技会「2018年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championship 2018)」、カナダ代表-ケイトリン・オズモンド(Kaetlyn OSMOND)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2018年3月21日
曲名:エディット・ピアフ 「パリの空の下」 ~ 「ミロール」 (Sous le ciel de Paris and Milord performed by Edith Piaf)
技術点:36.53
構成点:36.20
合計: 72.73
Premium Twin Best Series: La vie en rose (Edith Piaf Best)
エディット・ピアフ
イタリア開催、2018年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはケイトリン・オズモンド優勝、樋口新葉2位、宮原知子3位。男子シングルはネイサン・チェンが優勝、宇野昌磨2位、友野一希5位、田中刑事 13位。
(ロシア語)
(解説なし)
“ケイトリン・オズモンド 世界選手権2018 ショート演技 (解説:ロシア語)” への22件のコメント
婆娑羅の予想は70.81くらいだったけど、結構高かったね〜
演技構成点は高えーとは思ったけどね〜アクセルミスったし…
オリンピックメダリストの拍が付いたからPCSは出るでしょう。
調子がいいと聞いていたのにダブルアクセルでミスなんて勿体ない。
加点し過ぎ
×拍が付く → 〇箔が付くでした。 失礼
知子ちゃんの方が演技構成点高いんですよね。
非常に珍しい。
五輪では勝てないと思われたオズモンドに近づいた。
3Lzが多少足を引っ張ってますよね。
点数としては5.5点だから、それでも3Loの基礎点よりは上ですけどね。
何気に世界選手権に出場しましたね。
五輪でメダルを取って引退のパターンじゃなくて、良かった。
まだ上り調子でてっぺんまで行ききってないですよね。
フリーを頑張って、来年も頑張ってほしいところです。
演技構成点もっとでてもいいのに。宮原に出し過ぎPCS34~35でしょう。宮原より上にすべき。リンク全体を使う素晴らしい演技。宮原はどうしてもそこまでリンク全体を使えるわけではない。ジャンプ飛んだ後のすぐ振り付け。表現力はオズモンドの方がかなり高い。TES37・96 PCS39.99 77.95くらい日ででもいいのに。
ザキトワよりPCR低いのがありえない。オズモンドの方が上。シニア1年目の人に37?????デールマンの方が見てて表現力あるように思えたけど。
まあ、FSで1位になって優勝いける。ケイトリンオズモンドーガブリエルデールマンの1-2フィニッシュを デールマンも宮原の射程圏内にいるからいける!!! オズモンドーデールマンのカナダ勢の1-2フィニッシュになる!!!!!!!!!!!!
>>宮原はどうしてもそこまでリンク全体を使えるわけではない。
え、、、何を見てるの?
スピードもリンク使いも申し分ないわ。
むしろケイトリンの方が、特にフリーなんて、中盤リンクを右左行ったり来たりしてジャンプ跳んでるだけだぞ…ほんと何を見てるんだよ…
私が見た動画が3Lz上からのアングルでエッヂ分からんよーと思ってたら、アテンション。やっとついてくれた。今回はテクニカル開店不足とかも厳しめだけど、ちゃんと仕事してくれてる。
彼女はループの方が加点も見込めると思うんですけど。
開催場所によっては、74出すんでしょね。
今回はミスがあったしソツコワデールマンより下位置が妥当だと思いますが、五輪メダリストあげもあるかな。
>ゆめゆめさん
いつもこういうコメント書いている方なので、スルーしておいた方がいいですよー
まぁー、自分がジャッジでも宮原よりPCS上にするな。
なんだろうな、コスがザキに近い点数とっても驚かないのと同じだな。
宮原はリンクで小さすぎる。
オズと宮原では体がシニアとジュニアくらいの差がある。
最近宮原も大きくなってきたがまだまだリンクではジュニアだな。
Uさんと同じかな。
着氷微妙・転倒がありましたが、PCSは宮原さんより上です。
身体の大きさの違いではなく、スケールがもう違う。
ケイトリンのスケーティング速度は半端ないし、ステップでも身体を最大限大きく使っている。
魅せ方もうまい。ステップ中盤、止まってニコっとジャッジに微笑むんですが、これがものすごいチャーミング(笑)
最後のポーズもいいですよね。表情一つとっても曲をよく表現しています。
お化粧も綺麗、生で見るとオーラがある選手。
ジャンプミスはあったけど、荒川さんも言う通り流れが途切れていない。高さ・流れ・前後のスピードが素晴らしい。
とにかく、雄大なジャンプは魅力なんです。
宮原さんはジャンプが小さい(低いのではなく幅がなく着氷に余裕がない)ので、その辺の差もPCSに影響を与えていると思います。
ケイトリンのところで宮原さんを批判しないでください
ケイトリンはプラクティスでもジャンプは絶好調でした。
フリーはきっとミス無しでやるでしょう
宮原さんが PC Sでケイトリンを上回ったからと言っても
結果は結果です。
ジャンプすべていまいちでした、残念。
それでも冒頭はかなりの加点ですけど、五輪でコンボと3Lzで4点弱の加点もらえていたのでもったいない…。
FSは1つステップアウトで-2程度の減点に抑え、五輪のときは150越えましたから、抜けなし転倒なしはもちろんのこと、完璧な演技を最後に見せてもらいたいです。完璧なら2位までは狙えると思いますが、これまでの彼女を見ているとコストナーの出来次第で3位なのかなー。大きなミスがあると宮原と同じくらいの点数、SPで負けているので宮原に分がありますね。
なぜか、惹かれない。
表情はあるけど、スポーツという感じ。緩急の付け方が下手なのかな。
動きがカチャカチャしてて
先を考えなから演技してるように見える。
芸術面では、さっとんに劣るも思います。
もう一度、見たいと思ったことはないかな。
宮原選手というのは好き嫌いがはっきり分かれる選手ですね。
すみません。ここオズモンド選手のところでした。
J5オズモンドに低くだしすぎ。trantiton7.5???9.5でしょう。最初のコンビネーションンもジャッジ5だけ0点。
オズモンドの演技は個人的には大味でジャンプとスケーティングはいいけどそれだけに感じるんだよね。むしろ宮原の方が
好みでPCSはもっと出すべきだね。あとこの選手と同じ試合になるとどの日本人選手もイチャモン採点される感じなんだよな。
すみません。私も、ここで宮原さんのこと書いてしまいました。
ケイトリンはジャンプミスが所々あったので、連動してPCSも下がりましたね・・・
転びだしたら止まらない(汗)というか、
一度転倒するとリズムが狂う選手ですから、フリーはわからないですね・・・
少し違った見方ですけど、女子アスリートの健康問題がささやかれる中でオズモンド選手のように長身で健康的な体型の20代選手がOPメダリストとなり、こうしてフィギュアスケートというスポーツで活躍できること自体が、これからシニアに上がる後輩たちの素晴らしい見本になってると思う。
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