ドイツ・オーベルストドルフ(Oberstdorf)で開催された国際競技会「ネーベルホルン杯2019(ISU CS Nebelhorn Trophy 2019)」、日本代表-本田真凜(Marin HONDA)フリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年9月28日
曲名:ジャスティン・ハーウィッツ 映画『ラ・ラ・ランド』 (La La Land (soundtrack) by Justin Hurwitz)[振付:ローリー・ニコル]
技術点:54.77
構成点:62.16
減点:1.00
合計:115.93
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
ドイツ・オーベルストドルフ開催 ネーベルホルン杯2019の出場選手・日程・結果・動画リンク。男子シングルはマカール・イグナトフが優勝、島田高志郎2位。女子シングルはマライア・ベルが優勝、本田真凜5位。
(3時間05分頃52秒辺りから)
“本田真凜 ネーベルホルン杯2019 フリー演技 (解説:なし)” への22件のコメント
この衣装にあってます、色彩といいカッティング、
装飾とのバランスなどなど。着る人なおよし。
1ジャンプミスなければ3位も夢でない。
いやぁ自信もって。十分動けてるしプログラムも軽快。
花のかんむり付けての演技ではなくプレゼントされたんですね。
安心しました。
前半のジャンプが回転不足気味(スコアまだ)、さらに3Loの転倒でメンタルが先に落ちたんでしょうね。滑りに伸びがなくなってしまった。この子の一番の魅力は、滑りの美しさだと思うので、ちょっと勿体なかったです。
ただ、3Lz、3Fともに着氷できたことを前向きにとらえたいです。恐らくジャンプに苦手意識がついてしまっている。それをひとつひとつほぐしていけたら。以前のような流れる着氷を、近い将来また見られると信じてます。
ララランドは好きな映画なんで、期待してたんですが、音楽と振り付けがあんまりマッチしてない感じがして残念です。もっと躍動感溢れる演技に期待したいです。演技力はあるはずなんで滑り込んできたら、しっくりくるかと思ってます。ジャンプの回転不足も克服して欲しいです
一瞬冠付けて演技したのかと思ってびっくりした。
後半ミスってしまったけど良い感じに仕上がってますね。
衣装も素敵。彼女は衣装をよくチェンジする気がするので今シーズン変えずにいってほしい。
GPSもがんばれ!
ジャンプ、ステップ、スピン、どれもイマイチだね。だけどジャンプがとにかくミスなくしないと未来はない。才能あると思うのですけどね。
私も花冠付けて演技したのかと思っちゃいましたw
いやかわいいからありかもしんない。
滑りやスピンは良くなってるように感じます。
相変わらず所作に華やかさがあってこのプロ好きです。
ただジャンプ・・・。こんなに低かった?
だれか真凛ちゃんを助けて。
女子シニアは高難度ジャンプ時代に突入し、ハイレベルな得点を争う状況になっております。本田選手の今の演技構成と実力では期待を懸けすぎるのはかえって惨めで可哀相な気がします。本人に青春時代をスケートを楽しんで過ごした記憶が残るだけで良いのではないでしょうか。
ミシェルクワンでもなく誰か て言うと安藤美姫
パワフルになった 最初のlz 傾きぎる位あうとエッジじゃないか
エッジエラーにアンダーってジャッジおかしい
本人も降りる時はアウトエッジで降りる にこだわりすぎなのか
まっすぐで駄目なのか 何が何でも最初の3つみたく回れ
悪くないと思います。
日本人選手も4回転だ、3アクセルだといってはいますが、紀平選手以外実際に試合で取り入れていないし、報道読む限りでは、実現するかどうかもまだ怪しい。
日本の紀平以外の他の選手と本田選手のやっていることにそれほど差があるとは思えません。実際彼女はまだ日本のトップ10、まだ18歳。
やることをしっかりやり続ければ、コストナーのような選手になりそう。
その前に女子競技が、14、5歳の少女の4回転技入れ替わり立ち代わりになるかもしれないけど。まさかメドべやザギトワのトップ争いが1、2年で終結するとは思わなかった。毎年今年はどうくる?とトップ選手たちの戦いを楽しみにしていたけど、最近は新しい少女の名前を覚えきれないうちに次になる。
そういう時、難易度で勝負しないけど総合的なスケート術のある選手が生き延びるのかも。
なんといってもジュニア2年連続金銀ですから、実力はあるはず。目的がスポットライトではなく、スケートの素晴らしさを伝えることにあれば、華のある本田選手のにしかできないポジションが確立されると思う。
私はどうもこのプログラムは好きではありません。
なんか、軽くて、うわべだけの華やかさしか感じられない。
マリンちゃんなら、もう少し、伸びやかに滑れると思うのですが、単に手を広げて動かしているようにしか見えません。
むしろショートの方がダイナミックで彼女の良いところが発揮されていいと思うのですが。申し訳ないですが、ジュニアの演技にしか見えない。
衣装が素敵。
ありそうでなかった色
シンプルなんだけど華やか。
まりんちゃんは、以前のように自信を取り戻しすだけで、変わるとおもう。
マスコミがちやほやするとか、練習不足だとかで、執拗にたたかれ過ぎて、おおらかな性格やスケートに影響与える程、消極的にらなってしまった。
芸術的で特別なスケーターなのに、このままではもったいない。
ジャンプばかりに気を取られず、伸び伸び滑れるように
以前のキラキラが戻ることを祈ってます。
今、強化選手の中で真凜ちゃんの成績は真ん中くらい。
他の選手の不調理由は身体的なケガや体調不良だから比べられないかもしれませんが、真凜ちゃんは試合恐怖症という「心」の怪我を負っているから同じようなもの。
心の怪我は、ある意味身体的な怪我よりやっかいかもしれません。
いろいろ挫折して、自分を冷静に分析できるほど思慮深くなった一方で、昔の怖いもの知らずで挑む真凜ちゃんの強さがなくなってしまった気がします。
誰にもどうにもできない、とにかく試合の中で克服していくしかないことは真凜ちゃんが一番よくわかっているから、くじけずに続けていってほしい。
スケートは女子の競技生命が短いのが常識の競技だから、結果が出ないと、すぐ、もうダメと決めつける人もいますが、自分自身で、ダメだ、とだけは思わないでほしい。
「百折不撓」。
何度挫折しても(百折)くじけず何度も立ち上がる(不撓)。
つい先日、将棋の世界で46歳にして史上最高年齢初タイトルホルダーになった木村王位の長年の座右の銘です。
頭脳と体力勝負の将棋の世界の常識では長い間40代での初タイトル取得は不可能といわれていて、木村新王位も、これまで長年何度タイトルまであと一歩、を繰り返してきたことかしれません。
今回の挑戦もご本人さえ半ば諦め気味でした。
でも、日常的に研究や体づくりを怠らず、対局もフルセットまで粘り、最後の最後で見事に将棋界の常識を覆しました。
スケート界にも、かつての同門の先輩細田さんのように、20代での3A習得は不可能と言われていた常識を覆した人がいます。
真凜ちゃんはまだ全然若い。
周りも本人も、今回もダメだったから次回もと思うのは早すぎます。
一般的な常識がどうであろうと、人から何と言われようと、自分の思う道を進んで、むしろ自ら常識を破っていく存在になってほしい、と、せっかい小母さんは思います。
フリーをライストで見ていましたが、ジャンプのタイミングが一定していないような気がします。ジュニアの頃はミスもあったけど、ほぼ一定のタイミングで跳んでいたけど、今はちょっとためらい、というのか考えて跳んでるように見えてしまいました。ジャンプがうまくいかないことで、スケーティング等にも気持ちが乗らないように思えます。
多分、試行錯誤して、苦しんでいると思うけど、なんとか乗り越えて欲しい。乗り越えられればスケーターとしても、人間としても一皮も二皮も剥けると思います。本来素晴らしい才能を持った選手。あきらめないで努力を続けてもらいたいです。
選曲をどうしてこんな曲を選ぶんでしょうね。アメリカらしいというか振り付けと合ってない。それもショートとフリー同じ様な感じです。
今のままでは、世界の選手だけでは無く日本の選手にも大きく離される。むしろ難しい技を入れなければ上に上がるのは無理でしょう。結論を出すのは早すぎるかも知れませんが、ジャンプが低くなってます。本人が頑張ってるのは伝わってきますが、ラファの所でどれだけ見て貰えてるんでしょう。
ラファの所に行った成果が感じられません。これからって思いたいですがOPはあっという間に来ます。意地ても今シーズンは結果を出さなければいけない大事なシーズンですね。
管理人様
動画アップ
ありがとうございます。
軽やかでパワフルでスイスイ伸びて
彼女に合った
素晴らしいプログラムだと思いました!
彼女の華やかさを存分に際立たせる振り付け
だと感じます。
衣装も素敵ですね!!
ジュニアからシニアに上がり
ジャンプに苦労する選手は珍しくなく
本田選手は
今が過渡期で
頑張っている最中ですよね。
焦らず見守りたいです。
応援してます。
最近、自身のインタビューで語っていたように、いままでフィギュアスケートの事深く考えたこともなくなんとなく試合を楽しんでいた。やればできてたし、できるもんだと思っていたけど、気付いたら貯金がゼロになっていたと。
真凛ちゃん自身、自己分析ができている以上、あとは努力のみ。
今後が楽しみです。女子も3Aだクワドと若いスケーターの台頭で、真凛ちゃんの立ち位置も変わっていくと思うけど、豪華な衣装やメイク、楽しみ方はいろいろ、これからも私たちを楽しませてください。昨年は”new Marin”だったけど今年はどんな真凛ちゃんをみせてくれるか期待しています。11月のグランプリシリーズ中国杯では、台乗り期待しています。
青の衣装、シンプルに見えて華やかさもあって素敵ですね。赤とピンクが多いから新鮮に思えます。
内容は悪くなかったと思います。ジャンプは自信持って跳べばもっと高く跳べそう、練習では跳べているようですから。スケーティング、パワーとスピードも出てきていると思います。女子はこの年齢ぐらいになるとなかなか上手くいかないことが多いですね。安藤美姫さんや浅田真央さんも苦労していた。乗り越えたときにまた一段と強くなった真凜選手が見れるはず。
とても軽やかで素敵なフリー。真凜ちゃんに合ってます。ジャンプが良くなって完成されたプログラムを見るのが楽しみです。
前半はよくまとめていて良い調子でしたね。真凜ちゃんも自信持って滑っていたと思います。
ジャンプが安定しないのは直前の足捌きに原因があるのかな。。。でも今まであれでタイミングを図ってきたから変えられないのかしら。
前半は良かったけど、後半は集中力が途切れているように見受けられました。
ジャンプが低いのは昔からだけど、抜けというよりもショートにしても最初から2回転?に見えちゃうのが気になるところ。
それより、ちょっと痩せた?感があるのが心配です。
今年は日本女子が体調不良の三原選手、足を痛めてるような樋口・山下両選手、で本当に心配ですね…。
本田選手に合った素敵なプログラムでしたね✨
ジャンプさえ決まればそこそこの点数はでるでしょうか。焦らずにと言っていますが今シーズン結果を残さないと正直来シーズンは更にキツくなると思いますので中国杯にはぜひ完成系に近い形でみたいです!!
お疲れ様でした。
真凛ちゃん、お疲れ様でした。SP .FS 共に3-3が入った事は(いつぶり?)収穫だと思います。またセカンドジャンプは少し高くなり、刺されていませんし、3F-3Tは加点も1点以上付いています
スピンもポジションが綺麗で
軸が安定してきたように見えます。
あとは、ジャンプを失敗してもいいから、思いっきり挑んで欲しい…精神面を吹っ切れたら、きっと以前より強く美しく返り咲くでしょう♬
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