2007年東京の東京体育館で開催された世界フィギュアスケート選手権(2007 World Figure Skating Championships)、フランス代表-アルバン・プレオベール(Alban PREAUBERT)のフリースケーティング演技の動画です。
日時:2007年3月22日
曲名:フランツ・ワックスマン 「私立探偵 マイク・ハマー」より (Mike Hammer) ~ ジェームス・ホーナー - 映画「スウィング・キッズ」より (Swing Kids by James Horner) ~ ボブ・フォス「リッチ・マンズ・フラグ」 (Rich Man’s Frug from Fosse by Bob Fosse) ~ 映画『マスク』より「ヘイ・パチューコ」 (Hey Pachuco from The Mask by Royal Crown Revue)
技術点:68.32
構成点:65.22
減点:1
合計:132.54
男子シングル・フリー得点詳細(英語)
男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
男子シングル総合結果(英語)
Mike Hammer
Original Soundtrack
Swing Kids: Music From The Original Motion Picture Soundtrack
Original Soundtrack
Fosse: Original Broadway Cast Recording
Original Broadway Cast
The Mask: Music From The Motion Picture
Original Soundtrack
東京開催、2007年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルは安藤美姫が優勝、浅田真央2位、中野友加里5位。男子シングルはブライアン・ジュベール(フランス)が優勝、高橋大輔2位、織田信成7位。
“アルバン・プレオベール 世界選手権2007 フリー演技 (解説:フランス語)” への11件のコメント
編曲もおもしろいのですが、やっぱり振り付けが面白い!
コミカルでまるでEXのよう。
こういうコミカルな演技は、プレオベール選手は本当にうまいなあと思います。
見ていてほのぼのします。
あと プレオベール選手の美人コーチの過激な応援?指示?の様子もセットでいつも楽しんでいます。
普段はお美しいのにプレオベール選手の演技が始まると、まるで試合中のタラソワコーチのように豹変してしまう、選手に対する思い入れが好きです。
選手とコーチの間のドラマを感じてしまうひとコマです。
>2. Posted by シビル様
まだご覧になっているでしょうか?
2008年のフランス大会のフリーも楽しいですよ。
ど迫力のアニックコーチがたくさん映っています。
この選手とコーチのコンビは見ているだけで楽しくて、いつも癒されます。
ご本人達は真剣なんでしょうが、なんだかほっこりするんですよね~。
お二人の練習風景も見てみたいです。
このシーズンのEXでアダムスファミリーを使ったものも楽しかったのですが、You Tubeでも見当たりません。
プレオベール選手自身も楽しんでいる雰囲気が伝わりますが、観客を楽しませるのが上手な選手だなと思います。
シビル様
HPにお子様からのコメントを送られたとのこと…う、うらやましい限りです。
フランス語は全く駄目なので、直接感動が伝えられるなんてうらやまし~い。
それとご存じかもしれませんが、こちらのプレオベール選手も楽しいです。
ワンちゃんとの共演もあり、観客を惹きつけるセンスはさすがです!
http://www.youtube.com/watch?v=R25F2VMznFc
管理人様 勝手に貼り付けてすみません。
>6. Posted by シビル 様
お嬢様がアルバンのファンなのですね。
テクニックや点数はさておき、何故か彼の演技には引き込まれます。
スケートを愛する気持ちも楽しさも、どちらも伝わるからでしょうか。
スター選手が多いスケーターの中でも、なんだか庶民的なところが逆に素敵です。
子育て…本当に大変です。 最近は口達者な子供たちにやりこめられてしまうことも多々あります(^_^;)
こちらのサイトを拝見するようになって思うのが、発言の難しさです。 みなさんそれぞれ生きてきた背景があっての発言だと思うので、なおさら難しいですね。 同じことを言っても言い方次第でまったく受け手の印象が違ったり。
親としてどうあるべきかも考えさせられます。
それから、今週を最後にしばらくこちらのサイトは見られなくなりそうです。 今使っているパソコンは大勢が利用しているのですが、インターネット以外のパソコンの調子がひどく悪くなり、買い変えざるを得なくなってしまいました。 来シーズンが始まるまでには自分のパソコンを手に入れたい ところです。
皆様またお会いできる日まで、お元気で。
お嬢様が素敵な大人に成長されるといいですね。
>
この三千代の着物の「茶色とターコイズ」の配色で、よく似た柄のドレスを着たマダムに会ったのが先でした。シルクシフォンの透ける素材のブラウスに仕立ててあり、スカート部分はターコイズのタフタ、それはそれは美しく見とれてしまいました。
この配色に「白」が入ることで、洗練された着物になっています。
日本にはさまざまな異質な文化を和やかに共存させる力がありますね。
衣服、建築、食べ物・・・和風のものは日本独自のものではなく、外国から渡来し、自分たちの環境に合うように作り上げたもの。
真似ただけのものではなく、日本の風土、舌に合うように。
洋室と和室が違和感なく共存している。
時と場面に応じて 衣食を使い分ける。
年末年始の、わずか10日の間に三つの宗教の行事を!
「和」の力。
富士山(唱歌)
http://www.youtube.com/watch?v=jnArc0gP_jQ
唱歌 一月一日
http://www.youtube.com/watch?v=HWxUISN5adk
年の始めの 例(ためし)とて 終りなき世の めでたさを
松竹立てて 門ごとに 祝う今日こそ 楽しけれ
初日の光 さし出でて 四方(よも)に輝く 今朝の空
君がみかげに 比(たぐ)えつつ 仰ぎ見るこそ 尊とけれ
父が附けしわが名立子や月を仰ぐ 星野立子
上巳の節供(じょうしのせっく)
五節供の一つ。もともとは三月上旬の巳の日であったが後に3月3日に行なわれるようになった。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから、「桃の節供」とも言われる。
古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓うようになり、この風習は現在でも「流し雛」として各地に残っている。
桃の花言葉は「気立てのよい娘」。 立子
3月3日は、俳人星野立子の忌日、「立子忌」。父高浜虚子の提唱した花鳥風詠、客観写生を基に女性らしい繊細さで自然や日常を詠んだ立子は、1984年雛祭りの日に80歳で亡くなりました。
雛飾りつつふと命惜しきかな
…40代最期の句。
三月三日は「平和の日」。東京大会で、日本ペンクラブが「世界のペンセンターで平和を願うキャンペーンを行うこと」を提案、翌年のユーゴ大会で「3月3日の雛祭りが平和の象徴にふさわしい」と提唱し、決定しました。 立子
1984年、国際ペン
春寒し赤鉛筆は六角形
>聖ヨセフ
大工であったヨセフの像はしばしば大工道具を手に持っていることがある。
聖ヨセフはスペイン語でサンホセ。
・・・民間カトリック団体「サンホセ協会」が、貧しい人々のために聖家族に捧げる贖罪(しょくざい)教会として建設を計画した・・・
1882年3月19日 – サグラダ・ファミリア教会建設開始
サグラダ・ファミリア(カタルーニャ語;Sagrada Familia)
スペイン、バルセロナに建設中の教会。サグラダ・ファミリアとは「聖家族」を意味する。
正式名称はEl Temple Expiatori de la Sagrada Famlia(聖家族贖罪教会)。日本語では聖家族教会、神聖家族聖堂などと呼ばれる。
初代建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受け、1882年3月19日に着工したが意見の対立から翌年に辞任。その後を引き継いで2代目建築家に任命されたのが、当時は未だ無名だったアントニ・ガウディである。
アントニ・ガウディ(カタルーニャ語, 1852 – 1926)
スペイン、カタルーニャ出身の建築家。スペイン語(カスティーリャ語)表記では、アントニオ・ガウディ。
19世紀から20世紀にかけてモデルニスモ(アール・ヌーヴォー)期のバルセロナを中心に活動。