TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手の ジョナサン・ベイヤーズがロステレコム杯2019について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
01:03 アメリカ地区予選(グレイシー・ゴールド、ポリーナ・エドモンズ他)
ロステレコム杯
女子:
22:50 エフゲニア・メドベデワ🇷🇺
27:15 アレクサンドラ・トゥルソワ🇷🇺
42:17 マライア・ベル🇺🇸
44:42 宮原知子🇯🇵
男子シングル:
49:42 ドミトリー・アリエフ🇷🇺
51:53宇野昌磨🇯🇵
1:08:12アレクサンドル・サマリン🇷🇺
1:12:03マカール・イグナトフ🇷🇺
1:12:55 友野 一希 🇯🇵
1:17:04 アイスダンス
1:27:48 ペア
*時間リンクをクリックすると、指定時間から自動再生されますが、スマホ、タブレット、一部のブラウザの設定で自動再生機能が制限されている場合があります。時間リンククリック後、自動再生されない場合Youtubeの再生ボタンをクリックしてください。
*タイムラインはYouTubeのコメント欄Claudia様を参考にしています
“TSL ロステレコム杯2019のおさらい (2019/11/9-英語)” への15件のコメント
女子1-3位と宮原知子選手の部分をまとめてみました。意訳・省略ありです。ご参考までに…。今回はジョナサンの音声が悪く、聞き取れないところは省きました。聞き取れた方、補足して頂ければありがたいです。また、誤訳など、お気づきの点をご指摘くださると助かります。
*****
女子
2位 エフゲニア・メドベデワ
改善が見られた。SP冒頭は、体を後ろに倒し片脚を上げる動作を一つ一つ丁寧に見せていた。氷上の動きに流れが少し出て来たと思う。だが、両足滑走が多い。(宮原)知子の滑りと比べると、さほど良くはない。
知子はSPでルッツが1回転半になってしまったが、深く曲げた膝から繰り出すエッジの流れは非常に美しい。大失敗が出たSPでさえ滑りは非常になめらかで、綺麗な繋ぎやターンを見せた。エフゲニアにはできない技だ。
エフゲニアのインサイド・スプレッドイーグルは綺麗だった。だが、あまりリンクをカバーできていなかった。エッジが深く綺麗に使えていないためだ。特にステップシークエンスはリンクカバー率がかなり低かった。
こういった所でエテリのスケーティングスキルに疑問が生じる。エテリガールズはターンを多用するが、エッジを深く使った大きなターンはない。背が高くなるにつれ膝が深く使えなくなり、動きにくくなる。原因はスケーティング技術だ。
「背が伸びるにつれエフゲニアは苦しむ事になる」とアリッサ・シズニーがよく言っていた。初めてこれを指摘したのは『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』プロだった。アリッサは「スケーティング技術が不足している」と言っていた。
今大会も両足滑走以外は技術不足だ。下手ではないが、コストナーやキム・ヨナ、浅田並の得点が取れるレベルではない。全体的に8点台半ば辺りが妥当だと思う。
エフゲニアを叩いているわけではない。他の選手、例えばトゥルソワは6点台前半だと思う。マライア・ベルは項目にもよるが8.25辺りか。知子は流れがあるがスピードの点で評価が難しい。エフゲニアの滑りは得点ほど良くない。
FSのリプレイでアップになったブレードを見ると、所々動きが鈍かったり詰まっていたりする。エッジも深くない。滑りが綺麗ではないと分かっていても、そこに焦点を当てないのは点数に繋がらないから。そういうシステムになっている。
SPの3Loはギリギリだった。厳しいコーラーなら回転不足を取られただろう。もちろん見逃されたが。FSの3S+3Loはしっかり回っていた。
1位 アレクサンドラ・トゥルソワ
トゥルソワが優勝すれば、プロの構成・芸術性・スケーティング技術の欠如に対し批判が巻き起こると言われている。フライングキャメルスピンは、パタッと前に倒れ片脚が下がる。それでも点をもらえている。スピンは昨季ほどできていない。
だが、ジャンプは誰よりも見事だ。トゥルソワの滑りに点数が出るのは、ジャッジが求めているのは安定感だからだ。ミスをせず安定した演技をある程度続ければ、誰にでもPCSを出す。いくら客観性を持たせようとしてもフィギュアスケートの採点法はこのように不完全だ。
ISUのトップはロシア人だ。SPの4回転組み込みを認めることになるだろう。女子だけ認めないのは性差別的だ。可能になればTESが上がり、トゥルソワは向かうところ敵なしだ。それでも認可すべき。
ただし、PSCも上げてバランスを取るべき。SPは係数1、FSは2とし、その上で正確なジャッジを願いたい。細かい条件をつけるのもいい。
トゥルソワが演技開始直前に転倒して笑う、かわいい場面もあった。笑うことで緊張がほぐれたのでは。言われた通りに演じ、本当によくやっている。だが、演技は見ていてつまらない。氷上では闘士だが、リンクから降りるとかわいい。
4Sが一番苦手。シェルバコワが4Fを組み込む可能性があるが、トゥルソワは今季終盤に4回転の本数を増やすだろうか?
3位 マライア・ベル
SPで転倒。3Fは着氷で氷に乗れていなかったのに3Tを付けたのは驚いた。意地を見せたのだろうか。この振り付けは上半身を起こし過ぎだと思う。釣り上げられているような変な姿勢だ。
選曲はクール。こういった曲はビートが止まった瞬間がクライマックス。ダ・ダ・ダダダ…と徐々に盛り上がって行き一瞬、ビートが止まる。ここに3Lzを入れていれば最高の見せ場になり、観客が沸いただろう。だが、マライアはここに繋ぎのステップを入れ、その後に3Lzを跳んでいる。せっかくの見せ場が勿体ない。アダム(リッポン)は振付師として駆け出しなので、まだよく分かっていないのだろう。
だが、マライアの演技は素晴らしかった。確実にステップアップしている。期待と共にプレッシャーがかかる大会でメダルが獲れたのは大きい。強豪ぞろいの今大会だが、FSで根性を見せた。スムーズに行かない箇所もあり決して完璧な演技ではなかったが、闘い抜いた。コレオグラフィックシークエンスは、知子と共に今大会最高だ。2人とも最高の演技だった。マライアは正統派の美しいエッジで大きな滑りを見せた。トゥルソワと並べると違いは明らか。
4位 宮原知子
バーケルとジャンプの矯正中。特にトゥジャンプを見直しているのだろう。トゥピックを正しく使って飛び上がれるように。知子はトゥピックを氷に突く前に跳び急ぎ、空回りしてしまうことがある。緊張するとトゥピックを突き損ねてしまう。トゥジャンプの技術を変えている所なのでルッツにミスが出るのだろう。特にSPで。ジャンプはまだ回転不足が多い。しかも前より悪くなっている。特にSPの3Lzは感覚が狂っていた様子。
知子の『シンドラーのリスト』はIN、PE、SSなど9点台後半だと思う。ジャンプは良くなかったが、パフォーマンスは美しかった。ミスが出た分を差し引いても知子のパフォーマンスは他者を寄せつけなかった。
2A+3T+2Tを跳んだ後、ニースライドから入りスパイラルへと続くコレオシークエンスが素晴らしい。スピンポジションは全て優雅そのもの。一つ一つの動きを丁寧に見せてくれる。全てが見るに値する演技だ。
今、知子の周りでは色んなことが起きている。濱田美栄と織田(信成)の間に問題が生じているのは事実のようだ。知子がリー(バーケル)の元へ行ったのと時を同じくしている。それに加え、ジャンプ技術の矯正、競争力の保持などの課題もある。その上、SPで殻を破ろうとしている。
だがSPは、あまり効果的なプロではない。少し変えれば良いところを根底から覆そうとしているかのよう。全日本は昨季のSPに戻した方がよいのでは。知子のスタイルは美しい抒情的なコンテンポラリースタイルだ。昨季のプロは知子にピッタリだった。世戦出場が危ぶまれるので、あのプロにしてジャンプに集中させるといい。知子に世戦出場のチャンスはあるが不確かだ。
このSPは勇気ある挑戦だ。だが、知子らしくない。ものにするのはかなり難しい上、高得点が取れそうにない。試す価値はあったと思う。SPの変更は賢明な戦略だと思う。現状、知子は苦しんでいる。アスリートとして有効な手段を取らなければ。
*****
以上です。グレイシー・ゴールド選手の全米選手権出場が決まったようですね。出場権獲得のため地方大会に出場中のゴールド選手の演技をデイヴが実況中継していました。
FSFさん、早速の翻訳有難う御座います。
いつも話半分に見ておりますが、今回も真偽はともかく面白い話でした。確かに宮原選手は苦しんでいるだろうしなぁ。
グレイシー選手の情報ありがとうございます。
FSFさまありがとうございます。
今回も盛りだくさんの内容ですね。
日本の訴状の件も早速話題になっていて胸痛みます。
これを機に改善ならいいけれど負の方向なら
現役はもとよりこれから目指そうとしている子供たちへの影響は
計り知れない(と思う)。
NHK杯がいよいよ今週末、予報では札幌は寒くなりそう。
どうか選手の皆さん体調崩さないで祈るばかり。
海の向こうですがGG選手、復帰はほんと朗報ですね。
色々乗り越え頑張ってるのは選手なんですとも。
FSFさま、早速の翻訳ありがとうございました。
宮原さんのスケートは際立って美しい。研ぎ澄まされた小刀のようだと見ていて感じます。
「ミスが出た分を差し引いてもパフォーマンスは他者を寄せつけなかった」とは最高の賛辞かと。嬉しい言葉でした。
FSF様、翻訳ありがとうございます。
宮原選手のスケートへの評価が高くうれしいですが今回台乗りが叶わなかったのは残念でした。スケートの評価がもっと細分化されて点数に反映されればと願います。グレーシーの全米復帰はうれしいですね。
おはようございます。
FSF様
翻訳ありがとうございます!
管理人様
動画紹介ありがとうございました。
FSF様、翻訳ありがとうございます。
男子の方も翻訳していただけると有難いです。お時間ある時によろしくお願いします。
管理人様、動画動画紹介ありがとうございました。
FSF様
翻訳ありがとうございました。 感謝
男子1-3位と友野一希選手の部分をまとめてみました。意訳・省略ありです。ご参考までに…。誤訳など、お気づきの点を指摘していただければ助かります。補足も大歓迎です。なお、宇野昌磨選手の部分は、まだまとまっていません。デイヴとジョナサンの意見が分かれた箇所のみ二人のイニシャルを付けています。D=デイヴ、J=ジョナサンです。
*****
1位 アレクサンドル・サマリン
4Lz+3Tは最高に素晴らしかった。だが、採点基準通りならGOE+3が妥当だと思う。
昨年より良くなっている。昨年は見るのも嫌だったが、今年は見られる。特に良いとは思わないが、努力は評価する。PCSは高過ぎると思う。
2位 ドミトリー・アリエフ
ロシアはアリエフを支持していると思う。ロシアのジャッジはSPでアリエフをサマリンの上につけていた。
ジャンプ構成
アリエフは構成から4Lzを全て外していた。スケートアメリカのSPでは成功させていたが、陣営側はリスクが高過ぎると考えたのだろう。GPF出場権確保のため守りの滑りをしていると感じた。
今大会に4Lzは必要ないだろう。ロシア人選手が表彰台を独占できるのは、ロシア大会だけだから。しかも無名選手まで入っている。だが公平に見るなら、この結果は昌磨がもたらしたもの。
衣装
D: 上下とも黒の衣装に陰気な表情で演じる『サウンド・オブ・サイレンス』は、うんざり。モルガン・シプレから『Wicked Game』の衣装を借りればいい。黒とグレーの方が見栄えがよくなる。アリエフの黒衣装は陰気過ぎる。
J: 黒でいい。昌磨も単色を着て体全体を一つの単位として動かす。だがサマリン含め他の選手は、肩から肘、肘から手首というように区切られた動きばかり。しかも粗い。アリエフと昌磨は体全体のボディラインを使う。ラインを強調する単色はいいと思う。
3位 マカール・イグナトフ
ジャンプが良かった。アリエフと同じ陣営に所属。振り付けは少々お座なりな箇所もあったが、悪くなかった。SPは滑走順が早かったためFSのPCSが急上昇した。
8位 友野一希
友野やデニス(ヴァシリエフス)、ナム(グエン)も銅メダルを獲るチャンスがあった。残念ながら届かなかった。友野に台乗りして欲しかったが、演技をまとめられなかった。友野もランビエールのチームに入れて芸術性の高い男子たちを一緒に鍛え、押し上げたい。
*****
以上です。
FSFさん翻訳ありがとうございます!
できましたら宇野昌磨選手のところもお願いできないでしょうか
>宇野昌磨選手の部分は、まだまとまっていません。
これを読み飛ばしてました(汗)
主様、コメント削除お願いします(汗)
管理人様、FSF様、いつもありがとうございます。
確かに、友野選手にスイスに移籍とまではいかずとも、合宿に参加してみて欲しいと思いました。
もっと大きな動きができるように、もっと綺麗なスピンを回れるように・・・なにかしら違う環境でステップアップできるんじゃないかと思いました。
宇野昌磨選手の部分のまとめです。意訳・省略ありです。ご参考までに…。誤訳など、お気づきの点を指摘いただけると助かります。なお、宇野選手のものとされるビデオゲームチャンネルについてもコメントがありましたが、当該チャンネルが宇野選手のものと確認されていませんので割愛しました。TSLのお二人の意見が分かれる部分はイニシャルをつけました。デイヴ=D、ジョナサン=Jです。
*****
4位 宇野昌磨
ランビエールに師事すべきか?
J: ランビエールは「もっとリスクを取り、プロを楽しめ」とキスクラで昌磨に言っていた。形ばかりの中身の無い発言だ。昌磨は準備不足な状態でジャンプをバンバン跳びリスクを冒し過ぎているというのに。ありえない。ランビエールは昌磨にとって正しい選択とは全く思えない。
D: ランビエールと居る昌磨は少し明るく見えた。日本スケート連盟も満足していると思う。前試合より、ずっといい状況だ。昌磨は(島田)高志郎と友達のようだ。高志郎はランビエールに師事している。友達と同じリンクで練習できるのは良い事。
J: 4Tをスルーしたのも混乱しているからだと思う。
D: フィギュアスケーターは精神的な影響が大きい。昌磨は閉塞状態にある。ランビエールがああ言ったのも、おそらく状況を打開し演技に集中させるためだろう。今、昌磨に必要なのは、4Fを外して無理なく跳べる4回転を入れクリーンで安定した演技をさせ、この2か月ほどで全てをまとめること。2週間で改善が見られたのでランビエールに師事するといいと思う。元に戻さなくては。ランビエールが恒常的な解決策ではないとしても…。
J: (佐藤)有香がいいと思う。
D: だが、引き受けるだろうか?断られるかもしれない。
演技について
SPには相変わらず魅了される。4Fはかなり傾いていたが、技術的に欠点があるためだろう。
クリムキンイーグルを入れるタイミングが音楽にピッタリ合っている。だから最高に盛り上がる。これに比べるとトゥルソワは適当だ。昌磨は最高の演じ方を心得ている。
ジャンプを全て3回転にしてノーミス演技をしていれば、今大会の戦績はずっと上がったと思う。無理に高難度ジャンプを跳ばせなくても、昌磨は素晴らしい演技ができるのだから。
他で失敗しても3Aや3Fは凄い。しっかりチェック姿勢が取れなくても持ちこたえ、波に乗るようにエッジを乗りこなす。凄い才能だ。演技は美しい。FSの3S+3Tは4回転と同様、着氷に問題がある。3回転も4回転もチェックができていない。FSはスピードを出し過ぎていた。
波乱含みなスケーティング、集中力の欠如、場当たり的なジャンプ技術。それでも演技は充実している。ミスがあってもSP、FS共にロステレコム杯で最も良いパフォーマンスだった。
*****
以上です。
FSFさん、またまた有難う御座います。
コーチについては言いたい放題ですがどうすべきかは興味深い。いいコーチについて立ち直って欲しいという点は皆共通してるように感じますね。
なんか宇野選手笑顔も見えてちょっと吹っ切れた感もあったのでランビさんでいいような気もしますけど。こればっかはね・・・。
FSFさん、いつもたくさんの翻訳をありがとうございます。
大変忙しいなか本当に感謝です。
グレイシーの復活は嬉しいです、そういえばコートニーも全米ですね。
宮原さんの子雀はもう一度ぜひ見たいプログラムです。
でも彼女は変えないでしょう。
彼女の周りのことも胸が痛いです、でもすごく変わりましたよね
宇野君のフリーのプログラムが好きです。
すごいスピードでジャンプを跳ぶのには見ていてハラハラしますが
怪我にも強い選手なのでしょうか、そのスタミナにも驚きです。
勝つためにもう少し良い意味で計算高くあって欲しいのですが
あんまり深く考えていないのかな、人柄が良すぎて。
何処の国でも愛されて何となく分かります。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為