1988年カナダのカルガリー(Calgary)で開催されたカルガリーオリンピック(XV Olympic Winter Games)のフィギュアスケート大会、日本代表-伊藤みどり(Midori Ito)のフリースケーティング演技の動画です。
英語の映像はアメリカで放送されたもので、解説はディック・バトンとペギー・フレミングです。
Date:1988年2月
曲名:リッカルド・ドリーゴ バレエ音楽「海賊」 (Le Corsaire by Riccardo Drigo / John Lanchbery) ~ ダニエル・オーベール バレエ音楽「グラン・パ・クラシック」 (Grand Pas Classique by Daniel Auber) ~ レオン・ミンクス バレエ音楽「パキータ」 (Paquita by Leon Minkus / Peter March)
フリー順位:3位
総合順位5位
1988年カルガリーオリンピック フィギュアスケート結果[Wikipediaより](英語)
エッセンシャル・バレエ
オムニバス(クラシック)
グラン・パ・ド・ドゥ(プリマ・ バレリーナの芸術)
ロンドン交響楽団
Bayadere / Paquita
Minkus Sofia National Opera Orch Spassov
(アメリカ英語)
(日本語)
(日本語)
“伊藤みどり カルガリーオリンピック フリー演技 (解説:アメリカ英語・日本語)” への47件のコメント
「イギリス英語」版は89年世界選手権パリ大会の映像になっていますよ。
懐かしい~
今、観ても鳥肌がたつほど素晴らしいです!!
カルガリーOPは東ドイツのビット選手と米国のトーマス選手のメダル争いと云われ
二人とも曲目は『カルメン』で方やドラマチックに、もう一方はハッピーエンドの演技でしたが
地元開催の利を得てカナダの選手が2位になったと思います。
でも、このメダリスト達より多くの喝采を得たのが伊藤選手でした。
フィギュアスケートの歴史に残るそして歴史を変えた演技です。
それまでの女子のフィギュアスケートは踊りながら滑るアート的意味合いの強い競技でしたが
伊藤選手は芸術性だけの美しさではなく、アスレチック性が人々を興奮させることを教えてくれました。
彼女の出現なしにして今日の女子のフィギュアスケートはないと思います。
この試合終了後に金メダリストのビット選手が伊藤選手に対して
『今日一番の喝采を浴びたのは私ではない』と言ったコメントを残してます。
度々失礼します。
YouTubeの
『Midori Ito 1993 World Pro “Rose of Pain”』でプロスケーター世界選手権を観れます。
プロなのに妥協することなくチャレンジ精神て凄いジャンプ!!!!!
解説者も『女子フィギュアのマイケル・ジョーダン』い言ってま~す。
>私も同じく死ぬほどテ-プをまわしました。カルガリーのSPもいいですよね。未だにあのダブルアクセルの入り方をする選手に出会いません。
>私も同じく死ぬほどテ-プをまわしました。カルガリーのSPもいいですよね。未だにあのダブルアクセルの入り方をする選手に出会いません。
懐かしいぃ~。
みどりさんといえば、ジャンプ後のガッツポーズや笑顔がとても印象的です。
よくよく考えれば20年も前のことですか。
男子は結構4回転が当たり前になってきている中、
女子はそれ程ジャンプに関しては飛躍的ではないのか
はたまた早すぎる天才だったのか。高さといい、んもぅ~素晴らしい!
懐かしいですね。意外に思われるでしょうが実はカルガリーの頃、伊藤はさほどメダル候補とされていませんでした。あの頃はむしろスピードスケートに注目が集まっていました。大の苦手な規定演技が避けられない以上、伊藤自身も周囲も「善戦はするだろうけどメダルは無理だろう」という予想で一致していたと記憶します。
それが却ってよかったのでしょう。一切のプレッシャーを受けることなく、リンク狭しと飛びまくる飛びまくる。演技終了間際のアドリブのガッツポーズは、「これからのフィギュアは芸術性ではなく、『スポーツ性』の時代なのよ!」と伊藤が無意識のうちに強烈なアピールをしたものと考えます。メダルこそ取れなかったものの、エキシビジョンの最後に選ばれたのが5位の伊藤という事実が、全てを物語っていると思います。
みどりさん、やっぱり凄いです~!彼女のスケートにはたくさんのパワーをもらいました。疲れている時でも彼女の滑りを見ると、よし、頑張るぞ!という気持ちになったものです。今見ても思わず拍手をしてしまいます。本当に偉大なスケーターですね。
管理人様明けましておめでとうございます。今年の初泣きは、このFPとなりました。
最近の真央さんの演技を見る度に、いつもその遺伝子の原点である同郷の山田コーチに師事したみどりさんの演技に辿り着いてしまいます。
>9. ファン歴40年さん、10. 永遠のフィギュアファンさん
私も擦り切れたVHSを繰り返し見ながら何度涙を流したことかわかりません。
(’88カルガリー五輪FP、’89世界選手権FP、’92アルベールビル五輪FPは、私の「感涙3点セット」です。)
>13.ニコルさん>計算された演技ではなく自然に感動がこみ上げる素晴らしいアートでした。
みどりさんの演技を見ると、決まって“芸術性”とは何か?その定義を考えてしまいます。
仮に芸術を、美の側面のみクローズアップするならば、みどりさんの(筋肉マンのような)ゴムマリにも似た筋肉を纏った小さな昔ながらの日本人体形の容姿は、生まれながらに、八頭身に代表されるすらりと背が高く(手足も細く長い)均整のとれたプロポーションを与えられている欧米人の造形美とは、異質なものと捉えられるのかもしれません。
しかしながら、曲目に乗りながら、人間の持つ内に秘めた力強い爆発的なエネルギーを、およそアスリートに求められる全要素とも言える(ライバルと観客を圧倒する)スピード、パワー、テクニック、スタミナを駆使して創造されるダイナミズムとして魅了される美しさは、芸術の域に達していると感じざるを得ません。
加えて、内面から湧き出る思い(真にスケートを愛し滑ることに対する幸福感)を純粋に表現する嘘偽りのない演技で、見ている者を「この場の一瞬一瞬を愛しているように見える」(ペギー)と共感させ、何度見ても感動で涙が溢れてきます。
個人的には、作為的な表現による芸術性ではなく、自然に湧き出てくる感性を表現したナチュラル・アートとも言うべきものに永続的な深い感動を覚えます。
皆さんがおっしゃられている様に、本当にみどりさんの演技は素晴らしく何度見ても、感動します。
みどりさんのよい人柄が伝わる動画を見つけました。見てみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=PP7UnHhKECU
>16. Anko さん
動画見せて頂きました。ありがとうございました。
本当に天真爛漫な底抜けの明るさですね!
(真央さんにも一子相伝で伝承されているところがすごい。)
このFPでは、解説のディックに「あっはっは。面白い。本当に楽しい。」と評されていますが、他にも演技後の行動で観客から温かい笑いをもらっていたことが、何度もありました。
唯一笑いの取れる女子選手と思っていたら、真央さんも、’08GPS-NHK杯-FPのフィニッシュ”コケッ”で、弟子の面目躍如でしたネ。(笑)
みどりさんに頬ずりを繰り返す山田コーチの溢れる愛情を見るにつけ、同様にタラソワコーチの真央さんへの最後に口にキスしてしまうのでは?とハラハラとまでしてしまう頬ずりキスの嵐が思い浮かんでしまいます。
見る者を魅了して止まない才能を教えるコーチは、ファンと同じく幸せですね。
※Ankoさんは、韓国在住ということで、こちらのサイトでは嫌韓に近い発言も多いため、ご苦労されているのを見て、いつも胸が痛む思いがしていました。
(今後ネット上の情報過多により、両国の溝が深まっていく懸念があり残念です。)
17,でりさん
お言葉ありがとうございます。この度のGRS,GRFの頃、一時は日本人はそうであって欲しくないっていう自分の中の日本人の誇りのために、感情的な韓国批判のコメントには胸が痛みました。けれど今は冷静に見る事が出来るようになりました。どの国の人であれ、人としての根本は同じなんだなって思ったからです。
日本と韓国、一番近いのになかなか心情的に近づき合えないですね。
ところでみどりさんの感動する演技の根本は何かって言う事が分かる動画を見つけました。ドラマの”伊藤みどり物語”中の山田コーチのセリフです。
「見ている者が美しいなって心を動かされるのは、その人の一生懸命さから出る緊迫感だと思う。その緊迫感が凄まじいほど見ている者は息をのむ。」
http://www.youtube.com/watch?v=lPQXqKjTeSg
1:20~にその場面があります。
今の浅田選手にも通ずるものがあると思いませんか?
19,ニコルさん
お言葉ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
みどりさん3:40くらいで両手タノジャンプもやってますねー。
ペギーさん、ディックさんの解説は好意的で聞いてて気持ちいいです。
真央ちゃんがみどりさんの妹弟子だという事知ってるのかなあ。
このキラキラした衣装もすてきですねえ。真央ちゃんにも似合いそうです。
>18,19.ニコルさん
お誘いは、アルベールビルでしたが、「感涙3点セット」の順だとこのカルガリーの次の’89世界選手権FPは、未UPのため管理人様に内緒で浮気(他サイト)して見に行き、そのまま戻ってこれなくなってしまってすいませんでした。(笑)
(と、さりげなくリクエストさせて頂きます。)
※私をなぜか探して、コメント下さる奇特なニコルさんとおススメさんには感謝しています。
>カルガリーでは、ショート演技で退場口を間違えて観客の笑いを誘ってましたね。
あの’91世界選手権の直前にアクシデントのあったSP「リンク飛び出し事件」後も、飛び込んだカメラを気遣い、壊れた壁の破片を笑顔で自ら拾い、観客の笑いを誘っていました。
笑うところでなく感動して泣くところでしょ!と思いましたが。(笑)
私はみどりさんのそんな謙虚さが大好きです。人の成功を妨げる破壊的な感情の一つに、嫉妬がありますが、以前「ビットさんと私が、リンクに登場しただけで芸術点の差が付いていました。(笑)」と冗談を言われていましたが、その雰囲気には、ゴム毬発言されたとされるビットさんに対しても、妬みより素直に素敵な容姿に憧れのようなものを表現されていたように感じて好感が持てました。
※でも、全てを持ち合わせている真央さんには、ちょっぴり妬いているかもネ。(笑)
ゴムマリ発言はビットさんじゃなくISUのクリックだそうですよ。
>25. 24.でりさんへ さん
>ゴムマリ発言はビットさんじゃなくISUのクリックだそうですよ。
そうなると、ビットさんに対する冤罪ですね。その後のビットさんのみどりさんに対する態度を見ると、当時もおかしい気がしていたのですが…。
(そういう意味で”ゴム毬発言されたとされる”という表現にしたのですが。)
※個人的には、日常生活上における冤罪防止のためにも、他人から直接自分自身が攻撃された場合以外は、人から間接的に知り得た悪い情報は不確実のため、なるべく自分の目と耳で直接確認できるまでは断定しないようにしています。
(良い情報は、良く思って怒る人はいないためいいのですが…。)
>20.Ankoさん >「見ている者が美しいなって…。その緊迫感が…息をのむ。」
打出の小槌のような愛情に溢れた動画引き出しから、次々とご紹介ありがとうございます。
正にスポーツに限らず演奏や舞台、仕事に熱中する姿等でも同様に、皆を惹きつけて止まない最大の理由ですよネ。そういう意味では、岡さんの作られた演技より、山田コーチ本人出演ドキュメンタリーでの肉声の方がより感動しそうですネ。(笑)
観客の感動と順位・点数を一致させるためには、現行①Elements Score(要素点)、②Program Components Score(プログラム構成点)に加えて、③Impressive Score(感動点)が必要ですね!
※1/9に地元で生みどりさん(特別審査員)を見てきましたが、この大会の「誰がより会場を盛り上げたか?」という審査も満更でない気がします。
>日本と韓国、一番近いのになかなか心情的に近づき合えないですね。
逆に近くなければ仲良くやっている嫁姑も多く、近過ぎるのも問題ですね。(笑)
>どの国の人であれ、人としての根本は同じなんだなって思ったからです。
昔から人が集まれば、そのうちその場にいない他人の悪口が始まるのは悲しい現実です。
巷ではこの先世界不況からの転換時、日本の美徳の象徴とも言える質実剛健な成長戦略(みどりさん、真央さんも同様ですね)を取る日本企業が、その後独り勝ちするのではという期待が寄せられていますが、Ankoさんと同じく、昨今の世相を鑑みると、美徳を地で行く方達は減少の一途を辿っている杞憂があります。
答えはやはり、>ニコルさんご紹介の“ミーシンのインタビュー抜粋“ですネ。
「ご存じのように、人間が行う活動の全ての分野には、ポジティブな面とネガティブな面とがある。しかし、勝利するのはいつも正しい方だ!」
●妄想リポート「’09四大陸選手権前」編…みどりさんと真央さんの会話[1],[2]
※真央N杯FP:660.「タラの穴」編、817.「ソチ五輪(悪夢版)」編、843.(正夢版)参照
[1]
み「真央ちゃん!あれ程言ったのに、この前のNHK杯で、フィニッシュで”コケッ”しちゃって。シラフじゃないってバレたらどうすんのよ! おまけに、インタビューで真っ赤な顔して、”知らない人はわかんなかったと思います。”なんて言っちゃって!」
「でも、演技後にお客さんの笑いを取れたのはいいことよ! 私も昔は、唯一笑いの取れる女子選手と言われていたから。」
み「話変わるけど、20.Ankoさんが紹介されたVTR見ればわかると思うけど、あそこでおばあちゃんが肉嫌いの私に肉を勧めなければ、私だってこんな太腿になってなかったのよ! でも真央ちゃんは、野菜嫌いなのに何であんなにしなやかなのぉ? それに、私も試合で成功してない3A2回も飛んだくせに、まだそんなに足細いしぃ?」
真「はいっ。河南さんの指導で好き嫌いがあるとトップアスリートの肉体ができないと言われ、今では野菜も大好きでーす! 3Aの安定も、牧野さんと筋トレ+栄養+休息の3点セットで肉体改造した成果でーす!」
「それと、”タラの穴”でタラソワコーチにみどりさんの足になるのだけは勘弁して下さいって懇願したら、イチローさんがやってる最新鋭のトレーニング方法(筋肉肥大・硬化をさせず弾力性のある筋力UP)を取り入れてくれました。」
[2]へ続く
[2]にしてみたらどうかしら?」
み「ずるぅ~い。そんなの私のときなかったも~ん。 N杯の解説で、真央ちゃんに”飛んでー!””(のり)越えてー!”って叫んだのは、本当は嫉妬して、”(あし)肥えてー!”だったのよ。」
真「筋肉熟成のために、タラソワコーチの配慮で休息をいれながら練習したため、時間の関係からジャンプだけは滑り込み不足で仏杯出ちゃって酷評されちゃいましたけど…。 でもN杯以降は、神になっちゃいました。」
み「あんた神になるってどういうことかわかってんのー? 他の真央ちゃんより点数が高い人は全て、神を冒涜する邪悪な悪魔になっちゃうのよ! そうならないためにも、次の大会でも笑いを取って人間らしさをアピールしなきゃネ。」
真「全日本FPでは、最後毒殺されるポーズなのにガッツポーズしてみました。」
み「それじゃ笑いとれないでしょ! じゃあ四大陸は最後のポーズを”ムンクの叫び”
真「はいっ!師匠っ! リンクの叫びを表現してみます。」
(ちょ、ちょっとそれだけは…。)
でりさん、創作力が凄いです! パチッパチッ
28、「・・・しかし、勝利するのはいつも正しい方だ!」
本当にそうですね。いい言葉です。私も記憶の引き出しに入れて置きます。
みどりさんは
今活躍するスケーターにはないカリスマがあったと思います。
世界中の目を釘づけにして離さないなにか。。。
これは、その時を一緒に過ごし見てきた人でないと
分からないでしょうね。
たとえオリンピックで金メダルがとれてなくても
みどりさんは誰とも比べようのないスケーターです!!
>33.tokiさん カリスマがあったと思います。世界中の目を釘づけにして離さないなにか。を一回使いたかっただけで、長々失礼しました。場違いなスレに残したため、管理人様に削除お願いしようかと考えましたが、Anko様の高尚なご厚意で取り敢えず残します。(笑) ※『批判フリー』ですので、不快な方は遠慮なく言って下さいネ。
>13.ニコルさん ノーベル賞に何故スポーツ部門がないのでしょう。
演技後の興奮の坩堝と化し鳴り止まないスタンディング・オベーションの嵐は、「観客はゴム毬がはねるのを見にきているわけではない」と揶揄した穿った見方をする一部の関係者を除く大多数の(SPでの予感を確信して見に来た)観客に、フィギュア・スケートに自らが望んでいた本能的な欲求を覚醒させた正に一大発明のようでした。
プロローグとなるSP演技後に、観客の笑いを誘った異なる退場口へ向かう姿は、あたかも従来の小劇への帰路ではなく新時代の扉を開く姿を暗示していました。
※奇しくも20年経った今、他の選手の演技が退屈で堪らなくなる様子は、今シーズンの真央さんにも一子相伝で引き継がれている気がします。
>32.Ankoさん
顔マーク
>34.ニコルさん >妄想リポートは反応のしようがなくて・・
フランクフルトから一時帰国されたのですか? 12/7(660.)にモグリ記者に陰で回転不足板を回してたことをスッパ抜かれて、拒否反応を示されるお気持ち察します。(笑)
自称「草葉の陰にひっそり置いてある”妄想リポート”」ですので、お気遣いなく! 基本は草葉(N杯FP)に置いておきます。
※それと言い忘れましたが、この前の私の白パンは、賞味期限が切れてましたので食べちゃだめですヨ!(笑)
べネ___です。
どうやら私一人でハズシまくっているようですから‥。
ニコルさんのような包容力のある方がいらっしゃらないと
あそこでは私みたいなのは無理と分かりました。
私、なんだか悲しいわ‥。
>37.midoriinochiさん
私のコメントで不快な思いをされたなら謝ります。申し訳ありませんでした。
このサイトにない私の大好きな下記動画で、どうかお許し下さい!
・’89年パリ世界選手権FP…見事に3Aを決めて金!
「Midori Ito 伊藤みどり (JPN) – 1989 Worlds, Ladies’ Free Program(パリ)」
http://jp.youtube.com/watch?v=4ygmPerNhsQ
・’91年ミュンヘン世界選手権OP/SP…
6分間練習アクシデント一部始終(この前の全日本の比じゃない!!!!)/
2nd2Tリンク外飛び出しアクシデント(伝説の2秒復帰!驚異の身体能力!)
飛び込んだカメラを気遣い、壊れた壁の破片を笑顔で自ら拾う(なんて心優しい!!涙)
「Midori Ito 1991 Worlds Accident / OP(ミュンヘン)」
http://jp.youtube.com/watch?v=zc0qxdfKGGw&NR=1
>39. ニコルさんもお元気で…。
(10日ぶりに訪問したら奇遇にも丁度レスいただいたところでしたので、特別に投稿しました。)
>ずいぶん恐縮してらっしゃるのね(笑)。
私にとっても、>37.midoriinochiさんと同様に、みどりさんのカルガリーは非常に大切な動画のため、気持が良くわかるからですヨ。
(私に言われたのかどうかは分からないのですが…。)
※それぞれの動画には、閲覧されている方達の千差万別の感動の記憶が刻み込まれているため、映画や音楽等と同様に、ある方にとっては何でもない動画が、別のある方にとってはかけがえのない宝石のような輝きを放つものもあると思います。
その宝石が大事に仕舞ってある宝石箱(感動共有欄)が、たとえ負の感情以外のコメントであっても、関係の薄い内容の投稿で埋め尽くされていくことに堪え難いものを感じられる方がおられても不思議ではないと思ったからです。
(当サイト上に、特定目的の自由討論可能な掲示板が新設されれば問題はなくなりそうですが、某掲示板というものが他にあるが故難しいですね。)
管理人様、いつもありがとうございます。
世界選手権を終えて、なんだか自分のフィギュアスケートが好きだという気持ちがしぼみつつあったのですが、久し振りにみどりさんのこの演技を観て、感動し元気をもらいました。
改めて観て、演技の素晴らしさに感動するとともに、みどりさんが時代に必要とされた選手だったということを強く感じました。
アメリカ英語の解説者(彼らはコメントがとても良いですね。)と観客の興奮が伝わってきます。
私はこれをリアルタイムでは観ていませんが、芸術かスポーツか、というスケートの流れの中で、一つの方向性を示す存在だったのだと思います。
アメリカの解説者のいうように、スポーツで最も評価されるべき点は技術だと、私も思います。
実用性を極めたシンプルなデザインに美しさを感じるように、誰もできない新しい技、限界を極めた技に感動します。
みどりさんの高い高いジャンプと速いスピンが音楽に乗る、美しいです!
また、みどりさんは、技に成功するとそこに率直に喜びを表すので、すごく共感できて、ファンが多いのも納得でした。
こんなに素晴らしい演技を直接観ることができた観客が心底うらやましいです!
あれ、44年さんと同一人物ですよね。二コルさん。ブログという名前でも。
例の2005年世界ジュニア選手権表彰式のスレで出ていました。
分ってますよ
IDが同じですもの。これからも楽しませてね。
すみませんfanさん。ユーモアが欠けていました。
大きな大会が終わって落ち着くと又湧いてくる・・・。
ウイルスのようだ。
>42.ニコル様、
はじめまして、
私の勘違いだったらすいませんが、上記の”でりさん”と人違いをなさっていらっしゃいませんか?
私はこちらを利用させていただくようになってから、みどりさんのこの場に書き込みさせていただいたのは初めてです。
先ほど他所でAnko様へのやり取りがありましたので、なおのこと、誤解を招いたのかもしれませんが、HNは一貫して使っております。
私の勘違いなら良いのですが、念のため、書き込みさせていただきました。
何となくみどりさんのカルガリーOPのフリープログラムを観たくて来ました。
リアルタイムでT.Vに釘付けになり、12歳の時全日本に特別招待され演技していたあの子だ!とすっかり魅力に取りつかれ以後、主人と共にフアンです。
ヴィデオテープは擦り切れだめになりこちらの動画で観させて頂けて涙の出るほど嬉しかったです。フランスのも、プロの優勝したときのもテープがダメになりがっかりしていたんです。
今後も、みどりさん程のジャンプを飛べる選手はいないと思います。唯、門下生として、真央さんにも指導された山田先生は偉大ですよね。3アクセルをどうして真知子先生の所の生徒しか飛べないのかしら・・・と不思議でした。
才能と努力プラス天性のものかなと考えると、真央さんはフィギュアをやるために生まれてきてくれたと思ってしまいます。後継者だとおもいます。そして、
みどりさんの出現がなければ、日本のフィギュア界がここまで発展していなかった事だけは確かですね。たくさんのみどりさんフアンの方達が同じように熱を入れ応援していたことに嬉しさを感じています。ありがとう!!
何度見ても感動してしまいます!毎日の仕事・生活の疲れを癒してくれるというか。。。
お勧めで・・・
こちらを拝見させていただきました。
衝撃的ーーーー!!!
今の女子の演技には、やれ回転不足だなんだと、レベルをおとして臨む選手が多い中、誰かが言っていた様にスケートの興味が薄れつつありましたが。
心底楽しませていただきました。
当時、まだ小学生?だったあたしは、やはり(ごめんなさい)容姿の美しいカタリナの方に目がいっていた気がします。
みどり選手はトリプルアクセルの人という印象でした。
今この映像をみると、感動と笑いが同時にやってきて。。。
スケーティングの技術、スピード、完成度、(あと笑いを誘う)には圧巻です!
気持ちがスカットしました!!!
あと、皆さんのコメントノレベルの高さにも、驚きと敬意を表さずには居られません。。。
6分間練習でのアクシデントのあとの、演技中のカメラにジャンプするシーン。
演技終了後に壁の破片を拾いにいくシーン。
ある意味、ここまで見せられるとカリスマ性を感じずには居られませんね。
これがまあ 終のすみかか 雪五尺 一茶
ひさしぶりに見て元気をもらいました。
ジャンプもわくわくしますし
なんといってもスピンが綺麗です。
元気をもらいに来ました♪
そして、元気になりました。ありがとうね
管理人さん、
はじめまして。(^^)
どうぞ、「踏み絵」を踏んでから、お話ください。↓
若者にデマを広めないために
http://midoriitos.blog133.fc2.com/blog-entry-62.html
ウソに「ウソだ」「ウソを無くそう」と言えない人など、反社会的な人は、
公開での言動をご遠慮ください。
若者にデマを広めないために、
ご協力お願いします。
時々無性にみどりさんの演技が見たくなります。
ジャンプが軽いし、スピード感が凄い(°_°)
スピン、早いしブレないし綺麗ですね!
今見ても全く色褪せない感動があります。
デールマンみてたら、みどりさんが見たくなって。。
やっぱりすごい。
30年前? 芸術性が・・・・なんて言ってたなんて、
信じられない。
ある意味 みどりさんは、スポーツにおける女性の地位向上にも役立ったかも。。
30年前ですよねぇ、30年前、、、夏にはソウルオリンピックがあった年でもあるんですよね。このカルガリーの次が2年後のアルベールビルで、そこから夏と冬のオリンピックをずらしたから。割と最近の様な気もしますが30年前かぁ~。
コンパルソリーがまだあった頃ですよね。八木沼ちゃんが14位かぁ。
一番下の動画はインタビュー付きなんですね。みどりちゃんはあの頃から結構早口だった。
4Lzを跳ぶトルソワちゃん達も確かに凄いけど、もしかしたらああいう体型であれくらいの年齢でエテリさんのところでトレーニングをすれば他にも跳べる女子はたくさん出て来る(悪く言えば作れる)可能性はある様な気もする。しかしみどりちゃんの様な人は作れないんじゃないかなぁ。想像できない。
あっ、違う、違う。カルガリーの次は4年後のアルベールビルでその次が2年後のリレハンメルですね。その次が4年後の長野。失礼しました。
マツコ会議から、の再訪。。
当時の芸術性とは何だったのか。
子供っぽい、として評価されなかったんだろうな。
いまみても鳥肌モノの演技!
そして世の中は 変わりました。
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【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為