エストニア・タリン(Tallinn)のトンディラバアイスホール開催された国際競技会「2020年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ISU World Junior Figure Skating Championships 2020 )」、アメリカ代表-アリサ・リュウ (Alysa Liu)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2020年3月7日
曲名:ジェニファー・トーマス 『Illumination』より「New World Symphony 」 ( Illumination by Jennifer Thomas ) [ローリー・ニコル振付]
技術点:78.12
構成点:60.19
減点:1.00
合計:137.31 (フリー3位、総合3位)
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル・総合結果(英語)
Illumination
Jennifer Thomas
エストニア・タリン開催、2020年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。女子シングルはカミラ・ワリエワが優勝、河辺愛菜11位、川畑和愛14位。男子シングルはアンドレイ・モザレフが優勝、鍵山優真2位、佐藤駿6位。アイスダンス吉田&西山組12位。
(英語)
(英語)
(英語)
(ロシア語)
(解説なし *日本・韓国・ロシアからの視聴不可)
“アリサ・リュウ 世界ジュニア選手権2020 フリー演技 (解説:英語)” への41件のコメント
あからさまに下げられてて浮かばれないですね
まだ、14才かぁ
頑張って乗り越えてほしい
4回転も本来なら跳べるのか、末恐ろしいですね。
笑顔が可愛いです
でも今のままのジャンプだと体型変化が来たら全部URになりそう
あと4Lzはここまであからさまにフルブレードで跳んで大丈夫なのでしょうか?
もっとスピードをつけてほしいなあ
アリサちゃん、まずはお疲れ様、3位おめでとう!
挑戦するなら今のうちですね、頑張ってください
シニアにいけば凄い選手がいっぱいですからやるなら今でしょう
体型が変わって苦労しているのはどの選手も同じですね
クリケットでまた練習するでしょうし
ジャンプコーチもつけるでしょう
ジャンプだけではなくスピン、ステップはいつもオールレベル4
スケーティングもどんどん上手くなっいてるんじゃないのかな
表現面ではローリーさん、コストナーさんが指導されているので
羨ましいです。
ご本人も「回転不足か、また頑張るよ」って感じですね、
めげずに頑張る、そこが一番です。
メンタル最強、誰もに好かれるキャラも。
ジェイソン君ファンの友人が全米でアリサに堕ちて
応援に行ってます、なんとなくわかる、強い、可愛い、
ワリエワちゃんともめっちゃ仲良し、頑張れ!
管理人様 動画アップありがとうございます。
4ルッツを跳んでいたんですね!
残念だったけど
3Aと共に大きな武器になりますね。
いつの日か成功しますように。
高難度構成
ノーミスのプログラムを見られるのを楽しみにしています。
銅メダルおめでとうございます。
管理人様、ありがとうございます。
銅メダルおめでとうございます。
…PCで見る限りではルッツはフルブレードではない様に見えますが…どうでしょう?
確かにトリプルもクワッドもトゥで回しているように見えますけど…(^_-)-☆
でもそうですね、フルブレでないにしてもトゥで突いて即座に跳ぶ方が摩擦が少ないので有利ですよね。多回転や身体が大きくなればなおさらですね。
うんうん・・・
これからの技術の向上に期待ですね、ガンバレ~!!!
やっぱり回転不足が付きますよね。
しかし去年よりは良くなっているように思うし、ジャンプに勢いがついて安定感が増したような気もしますね。
なんというか知子ちゃんに近いジャンプを跳んでいる感じですね。すごい回転の速いジャンプで、だからといって軸がすごい細いかというと、そういうわけでもない。無理くり跳んでいる感じ。悪口ではなくて、そういうジャンプって、なんか回転不足に見えるし、違和感があるんですよね。
結果、回転不足じゃなくても、ちょっとGOEも伸び悩みます。
まぁ彼女のダメなところは、このプログラムと衣装が駄作なところ。曲に合わない衣装と、良くわからない世界観。ショートも駄作な感じです。
彼女自体は可愛いし、衣装も可愛いけど、プログラムと合わない。
もっと彼女の魅力を発揮できるプログラムがあると思います。
スピンは本当に良くて、ジャンプじゃなくて、スピンを武器にできるプログラムになると良いなと思いました。
ワリエワと言い、リウもそうだし、また新たに上がってくるロシアンガールによってジュニアは来季も混戦必須ですね。
んー、フルブレードかどうかはちょっと判断しかねるが、4ルッツのプレロテが酷すぎるなとは思う。
この選手に限ったことではないだろうが、トゥが完全に離凍してるのほぼ1回転してるレベルで酷い。
全選手こういうのは取り締まってほしい。
可愛げがあるとは正にこの事
笑顔は周りを明るくするよね
全米の時より見た目大人っぽくなってて伸びしろも沢山あって
いろんな意味で将来楽しみです。
これ分かりやすいですね
https://youtu.be/rWx7V3Z5mYk
https://youtu.be/Uv5NL2FWNBM
改善すれば点は伸びると思います
それ、レイクプラシッドのかな
何ヶ月前のでしょうか
彼女は某界隈からものすごいバッシングをされて
注意があったんじゃないのかな
まだまだ若いジュニア選手に酷いよね
女子選手も男子選手もシニアの他スケーターでもいるでしょうに
11番さんの紹介してる動画がわかりやすいですね
トゥの付き始めから見ても足りてない+プレロテが270度近いとなるともはやギリ3回転かなレベルなんだよね
この選手に限らずだが、このチートな極めて低クオリティなジャンプがボーヤン選手やネイサン選手がとぶジャンプと同じBVが与えられてしまうこと、これは極めて問題だと思う
アリサちゃん、3位おめでとう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
アリサちゃんのスケートを見ていると、純粋にスケートが大好き!楽しい!って気持ちが伝わってきて、嬉しくなります♡
滑りも表現力も少しずつ洗練されていると思います。
3位という結果は、アリサちゃんにとっては悔しいのでしょうね。この悔しさをバネに、来季はさらに飛躍して欲しいです。
ボーヤン、ネイサン、男子選手と比べるのもどうかなと私は思います。
誤解が多いようなので書きますが、
ダウングレード判定となるチートジャンプの定義:
明らかに前向き(アクセル・ジャンプの場合には後ろ向き)踏み切りのジャンプは、ダウングレード判定のジャンプとみなされる。
トウ・ループが、最も一般的に踏み切り時にごまかしがあるジャンプである。
テクニカル・パネルが、(しばしばコンビネーションやシークェンスにおいて)
踏み切りでのごまかしでダウングレードを行うかの決定をする際に、リプレイで確認することができるのは通常速度のみである。
この「踏み切り」を「離氷」と勘違いしている人がたくさんいます。この動画を作った人もそうですね。
トウジャンプの場合はトウを突いた瞬間が踏み切り。この時点で明らかに前向きならアウトです。
アリサのは全く問題ない。
トウを突いたら軸足は氷から離れるのでここでいくら回転してようが、違反は取られません。
「離氷時」を見たら殆どの選手が回ってますよ。
あといけないプレロテーションの概念って本来スケートにはありません。多回転の場合、踏み切り時に回転かけるのは当たり前でそうでないと人間は空中で勝手に回れないからです。
行き過ぎたものだけとるので、「リプレイは通常速度のみ」とわざわざ定義されているのです。
そもそもルッツは回転方向にあるトウ足が邪魔をするのでトウループやエッジ系に比べて氷上で回りにくいジャンプ。だから難度が高いとされています。
回転不足判定 テイクオフに関する記事:
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00000016-pseven-spo&p=2
なおジャッジがGOEを評価するのも目視(通常速度)です。
よってフルブレードもマイナス評価になることは殆どないのでご安心あれ。
アリサ銅メダルおめ!
エテリン星人と比べられて大変だが、年齢に充分すぎる進歩はしてる。
スピードが課題なのは本人もわかってるし、マイペースに育ってください!
チャーミングさは人一倍!
いちじくさん、わかりやすく説明してくださってありがとうございます♡
研究室にお願いに行くところでした。
男子選手と比較動画もあってもう…
まあ、いろんな動画よく作るわと思いました。
誤解って言うか、ルール上問題ないことと、それってどうなの?は違うって意味を誤解してるよね
ルール上問題ないからプレロテオッケー、フルブレードオッケー、ってやってたら、じゃあ1回転近く氷の上で稼いでもいいや、そもそもトゥジャンプか怪しいけどいいやってなるよねって話しで、正しい技術で挑んでる選手がまさに正直者が馬鹿をみる状態でしょって話
しかも、咲さんとやらが、男子選手と比べるのは良くないと言っているがこれこそおかしな話で、男子だろうが女子だろうがシニアだろうがジュニアだろうがノービスだろうが、エレメンツは同じ定義でしょうよ。まさか女子やジュニアにだけ甘い判定にしろって言ってるの?
そりゃ高さや飛距離を男子と同じにしろって言うのなら頭おかしいのかって思うけど、これは全然意味が違う
〉ルール上問題ないからプレロテオッケー、フルブレードオッケー、ってやってたら、じゃあ1回転近く氷の上で稼いでもいいや
これが誤解。回転を稼ぐという考え方がそもそも机上の空論なんです。
氷上でのジャンプのメカニズムの話です。
例えばサルコウですが、ジャンプのエントランスで選手がクルクル回っていますね。
ここで既に回転の勢いをかけてる訳ですが、このままグッと溜めて片足で上がります。溜める動作の間も回転を止めては回りきれないので氷上でもブレードは回ってしまうんです。1回転も回らないですが。
正しい技術のジャンプでもそうです。
だからルール上取り締まっていないんです。ルールは技術を知っている人達が作ってるんで、そのルールになっていることに理由があるんじゃないですか?
トウ系のジャンプはトウを突く動作で回転を抑止できるので、もちろん1回転も踏み切りで回る人はいないです。
貴方が一生懸命スーパースローで見ているのは踏み切りではなく離氷。テイクオフ後、素早くスクラッチ姿勢に入って速く回転するのは優れた技術では?
半回転以上回ったらいけませんルールは元々アクセルのスキッドを取り締まるためだったと思いますが、稀に引っかかるのがコンビネーションのセカンドジャンプ。
ファーストの着氷が乱れてセカンドのトウを突いた時前向きだったというケースです。
ちなみに4回転ジャンプって言ってもどれも4回空中で回ってませんよ。
1/4回転以内で足りない状態で降りるのが正解なんです。
回りきってたらコケるんで。
名無しさん、あなたがご自身の意見として発言しておられるということは私は理解していました。
文章による表現のみですので、それを勘違いする方もいらっしゃるのでしょうね。
私は綺麗なジャンプが好きですのでできるだけ、プレロテなし、フルブレなしのジャンプが勿論好きです。羽生、ネイサン、コリアダ…少ないですよね…女子はユナ…
それでもそれをルール改正することは難しいのでは?と思います。明確なガイドラインや基準を作れますでしょうか?
ISUが発案したら見てみたいとは思いますが。
正直者が馬鹿を見る…。私は例えばクリスタルは成長期まではそれを上手にに駆使して選手を作り上げてるな…と思います。…ですから成長期過ぎると
今まで跳べていたものが上手く跳べなくなると思っています。
男子のサムソノフはわかりませんが…
一方、クリケットで良い指導を受けたユナは(元々の能力もあろうが)引退するまで綺麗なジャンプを跳ぶことが出来たのだな…と思いますね。
クリケットに行ったメドベデワはそこに懸けたのではないかと思いますけど。
あと、私も男子、女子、ジュニア、シニア諸々において良い技術を身につけることに違いがないことは当然だと思います。特にジャンプの癖は修正するのに苦労するのは自明のことですから最初から美しいフォームを身につける様に訓練した方がいいですね、どのスポーツでも。
名無しさん、私はやはり男子と比べるのはフェアじゃないと思います。
特にボーヤンの4Lzはボーヤンが開祖と言ってもいいぐらい
何度も決めているお手本4Lzキングですので。
女子のお手本としてはシェルちゃんの動画を載せたらいいのではと思いますが
誰も甘い採点をしろとは言ってません。
この試合では転倒で回転不足もあり大きくマイナスされていますし
それに転倒するとpcsにも大きく影響します。
アリサはそれでもリスキーな挑戦を頑張っていると理解してほしいです。
タラソワさんも注目されているんじゃないのかな
いちじくさん、すみません
ここではHNがルルーでーす(^^/
& みなさん♪
プレロテという言葉はフィギュアスケートにはないでーす
普通の正しいジャンプでも身体が90度回転しまーす
❤(^^マチコ先生のご本をみてくださいね~♪
また離氷時ではなく踏み切り時が基準でーす
これはTPハンドブックをみてくださ~い♪
p.s
普通 → 普通(カウンタージャンプを除く)
飲み込みの悪い私でファントムさんすみません
何度もすみません
シェルバコワさんは同じ年頃であり女子ですので
素人目でコメントしましたが比較動画をしなくても
彼女達はお互いに話して頑張っているんじゃないかと思っているだけです。
それとアリサにジャンプの話ばかりですが
アメリカ女子がジュニアワールドで表彰台は
もしかしてグレイシー以来かな(間違っていたらすみません)
テネルさん、マライアファンですが良かったなと思いました。
ファントム先生、咲さんありがとうございます。
面倒くさかったので書かなかったんですが、トウループの件。
トウループは突き足の関係上回転方向に身体が開くので、突いたトウを拠点にすくい上げることが可能です。回転の邪魔になる軸足をいち早く離氷させなくてはならないルッツ、フリップに比べて氷上で回りやすく基礎点が低いです。
ジャンプの構造上の点差は存在しているのです。
綺麗なジャンプにはGOEで加点がついているので、採点上、正直者はバカを見てないと思います。
ツキ様のご意見はとても理想的だと思いますし、全ての選手が名コーチにみてもらえるといいですね。
ただ現実的にそれぞれの練習環境は違いますし、性別、体型、身体能力、皆違います。高難度ジャンプは条件の違う選手が皆同じメソッドで回れる程単純なものではないように見えます。回ってなんぼですし。
私は色々なスケーティングスタイルがあっていいように、ジャンプも個性があっていいと思うタイプ。出来不出来で点差はつけますが、ISUもそこは寛容に受け入れているように思えます。
スーパースローで分析されて「腕を回していいのはここまで!足の角度はこうでなくてはいけない!」なんてやられたら退屈だわ~
もちろん好みは人それぞれ自由だと思いますよ~
アリサはアリサのペースでスケートをやればいいな。
咲さんの「アリサはそれでもリスキーな挑戦を頑張っていると理解してほしいです」に1票。
ISUのジャッジの回転不足とプレロテについて語っている
インタビューです。普通にプレロテという言葉でかたっていますよ。そして、回転不足は体の向きではなく、ブレードのポジションで決めるとも。きれじろうさんがここの研究所で書かれていた事とは違いますよね。
https://www.goldenskate.com/2019/03/mona-adolfsen-on-being-an-isu-judge-and-the-new-scoring-system/
Pre-rotated and under-rotated jumps in figure skating are a much discussed topic.
“If it is very clear that the rotation is done on the ice before the take-off, the jump is downgraded and evaluated using the scale of values for the jump of one rotation less,” Adolfsen explained. “The position of the toe pick/skating blade on the take-off is considered here, not the body position as some may believe. The position of the blade where the toe pick hits the ice is considered to assess whether the jump is under-rotated or not.”
“We cannot see the jumps in slow motion, otherwise there will soon be many jumps to be considered and may be downgraded,” she continued. “Again, there are small margins, and here it has been decided that it must be visible in normal speed to consider whether the jump is pre-rotated or not. The rule for pre-rotations is not as strict as for landing of jumps as it is physically impossible to not have any pre-rotation.”
(^^♪ハロー みなさん
A 踏み切ったときに最後に氷と接していたときのブレードの向き
B 着氷のときに最初に氷と接したときのブレードの向き
ブレードAとBで見まーす(^^/
研究所コメント№273でも述べてまーす
あとここは動画コメント欄なのであとは研究所でコメントしましょうね~
観てくださいね
3lzと言って3Fを跳んだり
3lzと言って3loを跳んだり
https://youtu.be/VziXOiM8Jaw
https://youtu.be/CP7K_HVPLu4
https://youtu.be/UHhyO_xMtPQ
https://youtu.be/LjpjRkBP4d4
https://youtu.be/JRYAEcK3UKg
https://youtu.be/2-tPq_MJI9A
たとえばいちばんうえのどうが~♪
TPのように(^^通常速度で見ましょうね~
踏み切り動作にはいったとき(踏み切り時)はちゃんとアウトでーす
2人ともルッツ(カウンタージャンプ)なので踏み切りのときの体の回転はないでーす
なおフルブレという言葉もFS用語にはないでーす
コメが多いなと思ったらやっぱり。怖いです。
ああ…やはり仰るように4Lzはガッツリ、フルブレに見えます。
でも、トゥ系トリプルは少しは踵は上がっているようです。
3Aを磨いた方が良いかもしれませんね。
来季、楽しみにしています!ガンバレ~!!!
アリサはメイクもあまりしないと思うのですが
お肌が綺麗なのでほっぺが光ってジュニアらしい美人さん
キリッとした横顔は美しいと思います。
来季はどんなプログラムなのかな、衣装も楽しみです。
Qルッツちゃんとタップインしてドロウアップしていまーす♪~
つまり踏み切り後の離氷時なので体重が上方向にほとんどあがっているのでブレードはスライドしているだけでーす
なのでフックはつかっていないでーす
なおTPのように(^^通常速度で見ましょうね~
>なおTPのように(^^通常速度で見ましょうね~(^^/
そのTPが見てる動画と同じものを、皆が見れていない為に
混乱が生じているのだと、前から言っているんですがね。
運営側がそこをはっきりと、見せないが為に無駄に論争が起こっていると言う事は理解して改善していくという事はなぜされないのでしょうかね。
p.s(^^♪
さて動画欄なのでここの動画のおはなしで~Q~
(^^♪アリサの最初のアクセルトウのエントランスはなんでしょうか~
34の続きがあるので、研究所の方で書きますね。
ジャッジカメラデータは❤(^^リプレイオペレーター がトリムしたうえで❤(^^ビデオデータオペレーター に送っているのでーす~♪
なのでビデオデータをシーケンシャルにみるものではないのでーす~♪
プログラムはそんなに悪くないと思うなぁ
チャーミングで可愛い真央ちゃんの再来って感じ
ジャンプは低いけれど(今はよくわからない)
でも自信満々なメンタルはとても大事だと思うかな
笑顔は本当に大事
引退頃はたとえ回転不足があってもパワフルな高さのあるジャンプを跳んでいました
コメント欄を見ると自分達の不満をアリサに全部集中砲火しているよう
早期引退の原因のひとつまで追い込んだと個人的には思う
同時にコーチであるスカリさん達を悲しませた
SNSは残酷過ぎる、採点ではしっかりマイナスなのにね
アリサちゃんの復帰が楽しみです。
たとえ回転不足があってもいつも200点は超えていた。
最強ロシア選手がいてもファイナルと世界ジュニアで表彰台に立てたのはアリサちゃんだけです。
いよいよアリサちゃんの復帰、この時はまさか2年後に引退するとは思わずでかなりショックでした。
日本選手だったらもっと暖かいコメントだったろうな
最強ロシア女子の中で表彰台は米国の選手のみ、まあ妬みはあっただろうと感想です。
復帰してもお手柔らかにお願いします。
アリサちゃんのお父様は凄腕の弁護士だから酷いSNSはまとめて訴えたらいいのにといつも思っていました。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為