2006年スロベニアのリュブリャナ(Ljubljana)で開催された世界ジュニアフィギュアスケート選手権(2006 World Junior Figure Skating Championships)、日本代表-小塚崇彦(Takahiko Kozuka)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2006年3月11日
曲名:ジョージ・ガーシュウィン 「ピアノ協奏曲へ調」 (Piano Concerto in F by George Gershwin)
技術点:63.96
構成点:56.02
合計:119.98
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ガーシュイン:ピアノ協奏曲
ガーシュイン キャサリン・セルビー(p)
スロベニア・リュブリャナ(Ljubljana)開催、2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手、結果、動画リンク。女子シングルは金妍兒「キム・ヨナ](韓国)が優勝、浅田真央2位、武田奈也4位、澤田亜紀5位。男子シングルは小塚崇彦が優勝、無良崇人5位、柴田嶺12位。
“小塚崇彦 世界ジュニア選手権2006 フリー演技 (解説:日本語)” への4件のコメント
「コンチェルト F」 初々しいです。
お母様、可愛らしい人ですね
小塚くんブラボー です。
こういう曲だったのね。
小塚君が世界ジュニアチャンピオンになった演技ですね。
こんなに素晴らしいとは。
オンタイムでは、ニュースでチャンピオンになったと流れましたが、全部は見れなかったので。
3Lo、3S等は、練習すればすぐ4回転でもいけそうな余裕のあるジャンプだし、最後のスピンは圧巻です。
昨季の小塚君の躍進は、やっぱりジャンプの安定によるもの大だと思います。他要素も基本的に持ってるものが充実しているし。
アクセルジャンプは、昨季後半に3A入れてたし、やっぱり得意なのだと確信しました。そうです。ジャンプはやっぱり重要素ですよね。
ヨナさんの今季のフリー曲ですね。ガーシュウインと聞いて思わず若戸あきらさんの顔しか浮かばなかったのですが、この曲だったとは。
トリノのエミリーヒューズのSPの曲でもありますが、とてもエミリー選手にあっててよかったです。点数が出て、コーチと抱き合って喜んでいたのが、ほほえましかったです。
2006年の世界ジュニア優勝、いい演技だー。
以下、2位ヴォロノフ、、、5位無良くん、6位パトリック、7位ケヴィン、11位大介くん、12位柴田くん
キスクラで久美子コーチとハグして喜ぶ、、、久美子コーチ、トリノの荒川さんの金に喜んだ後にこれだったんですか?
当たり年だったんですね。
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