2011年ロシアのサランスク(Saransk)で開催されたロシア国内大会「2011-2012ロシアフィギュアスケート選手権(2012 Russian Figure Skating Championships)」、エフゲニー・プルシェンコ
(Evgeni PLUSHENKO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年12月25日
曲名:マリアーノ・モーレス 映画『ムーランルージュ』より「ロクサーヌ」 (El Tango de Roxanne from Moulin Rouge! Soundtrack by Mariano Mores)
技術点:77.77
構成点:93.66
合計:171.43
- 男子シングル・フリー得点詳細(ロシア語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(ロシア語)
- 男子シングル総合結果(ロシア語)
“エフゲニー・プルシェンコ ロシア選手権2012 フリー演技 (解説:日本語)” への38件のコメント
upありがとうございますぅぅ。
もう、極上の3Aでカッキーンと目が覚めました
曲も不思議編集でなくてかっこいい。
そういえば、ソルトレイクシーズン直前の頃まではこの曲でフリーをやっていました、、よね?(変曲すぎて結局五輪本番はカルメンになった)
蘇ったプル様がこの曲でやってくれましたよ。
途中、、ちょっと休みどころ?的に思えましたがそれでもプル様ですから許せます。
ユーロでも俺様全開のプルワールドを魅せてほしいですねー。
ジェーニャ、優勝おめでとうございます。あなたをまだこうして現役の選手として見ることができるねは、奇跡です。どうか、ソチまで大きな怪我のないように過ごしてくださいね~。一つだけお願いです。来年は、もう少し日本に来てくださいませ。待ってますよ~
がんばったね
衣装もいいね
ユーロ後また手術・・・まあなんて痛々しい・・
自分のため、支えてくれる人のため、ファンのために
がんばってくれてスパシーバ!!
もしかして、プルさんはできるならジャンプだけで勝負したいのかしら。誰も言わないのか言えないのか。エレメントの合間のクロスオーバーのズッコズッコ汚いこと。ジャンプを決めるためのタダの助走ですね。その上 ジャンプの決め方がなんだかひょひょいとすごいので、よかったジャンプまで適当にやっているように見えてしまう。
ステップになったら突如ちゃんとやってますモードに入ったのでやればもっとできるはずですよね。(でももっと背中を使って欲しいなあ。)
ショウなどでは人を楽しませるエンターテイナーではあるけれど
も滑っていることで魅せることはぜんぜんできてないじゃないですか。そんなこと考えてもいないのかもしれません。ここ数年の彼の演技ではちっとも感動できまくなりました。
ジャンプできっちり勝負しないのはフィギアじゃないというのは同意するけど、それだけじゃあない。今、4回転男たちが、最高にステキなスケーティング見せてくれるていますよね。プルさんどうお考え?
がっちゃんも汚いのでこれは、コーチのせいかしら。でも、たとえそうだとしてもヤグディンと戦っていたころはスケーティングの姿勢もすべりも腕の先まで気を使っていたのに。
これだけの才能の人、そのあたり是非補填というかケアしたらあっというまに、再び輝くとおもうのですが・・・。
日本のエピ爺さん
あんまり知らなくて申し訳ないのですが、プルさまお国事情ですか?大好きなんだけど、やっぱりちょっと古きよき時代のかほりが。。。見るのがうれしい反面ちょっと痛々しい気もして複雑。
僕はこういう演技が好き。
採点法やジャッジに合わせた傾向と対策みたいなのは
ホント言うと逆に好きじゃない。
点数つけやすいようにジャッジに優しい演技とかって
スポーツとしては正しいのかもだけど、
芸術としては全然正しくないと思う。
フィギュアはスポーツで芸術なんっだったら、
僕はこいいう一人称のスケートはアリなんだと思う。
19世紀的ななめらかな流れとかじゃなく、
タケコプターみたいな感じ。
こっちのほうが逆に全然現代的じゃないか?
閣下!
閣下は本当に色々と素晴らしい…。
凄い所は幾らでも上げられますね。
また後で大絶賛しにきますね♡
まずは御目出度うございます。
ちょ、ナショナルとはいえプルさんのPCSすごすww
ミーシンも心配そうだなぁ・・・。どうか体を大事にしながら滑ってください。
とりあえず、ロシアの若者たちよ、もっと頑張れ。
やはり何年経ってもプルシェンコはプルシェンコですね~w
それにしても4Tの軌道が変わってますよね?
この人は本当にこけることをしらないなぁ
相変わらずプル様はジャンプの嵐って感じですが、飛んでいるわりには技術点がのびず、逆に構成点が高く過ぎるのもおかしいと思います。国内大会だから点が甘くなるのはしょうがないけど。。。。。
ここまで来るのにどれ程の苦しみを乗り越えてきたのでしょう。奇跡ですね。感動せずにはいられません。
最近の傾向からすると、荒いと取られるかもしれないけど、
こういういろいろはみ出ちゃってるような骨太の演技をする人が最近いないので、胸が熱くなります。
もちろんプルシェンコ選手は偉大な選手だし、
私もたっくさん楽しませていただきました。
現場に復帰してくれたことに敬意も持つし、嬉しくもあります。
しかしそれでも・・・
う~ん、私はmmgさんのご意見に頷いてしまうなぁ・・・。
古き良きvs現代的とか、旧vs新採点とかいう以前の問題として、
とにもかくにも、エッジが浅い。。。だから、「荒く、汚く」感じるのかと。
SSは素人にはわからない、という範囲を超えていると思うけれど。
それをどこまで大事に思うかは、本当に見る人によるのでしょうね。
もちろん凄いところは多々あるし、こういうかっとんだ演技で
スカッとしたいという人も、たくさんいらっしゃるでしょう。
でも、「滑る」ことで魅せてはいないという点、
私も深く同意してしまいます。
ウルトラの父はヤグディン、
今、現役のウルトラ戦士はプル閣下、ライザ?、ジュベ様?
>4 mmgさん、>15 バジルさんの意見に私も同意です。
スポーツとしても芸術としてもスケート靴から下の「フィギュア」、
軌跡(昔の「規定演技」のような)を重視、そのフィギュアと音楽が連動されてるかに神経を尖らせてきてるように思います。
さらに単にスピード勝負のトラック競技ではなく、スピードも緩急、音楽に合わせてるか、表情があるかが見れるし、フィギュアスケートの魅力はつきることがなく楽しいです!
古きよき時代というのは、現在の選手やスケートと比べてという意味でなくて、本人比でっていう意味だったんですけど、自分のイメージが現役ばりばりの頃とあんまり変わっていないというか、見ていてスケーティングが荒いのももう体があちこちぼろぼろだからじゃないのかなあと思えて、ちょっと体の使い方が痛そうって思うところがあってそう意味での痛々しいです。どうしても悪い部分があるとギクシャクしてしまますよね、初めでたころはとってもスムーズだったような気がしたけど、結構早い段階でぼろぼろだったんじゃないかなあ。体にかかわる仕事をしてるもんで、つい10年、20年、30年後の日常生活は大丈夫かなあなんて心配してしまいます。そういう点でも見た目うんぬんよりスムーズに負担がかかりにくい動きって大切だと思います。パッションも素敵だけど、体も大事に頑張ってほしいです。
情熱的なタンゴでした。
躍動するバレエダンサーのようでもありました。
度重なるケガや、トラブルでリンクを離れる時間も長かったでしょう。
でも彼は紛れもなく氷上のダンサーです。
ジャンプ、ジャンプと言われるけど、風説の流布もいいとこです。
彼の音との調和は大好物です。
流れる曲調には川のせせらぎのように流れます。激しく炎のごとく揺らめきもすれば、氷のように冷たくもなります。
全盛期ではもちろんないけど、今のジャッジの好みではないのもわかっているけど、私はやっぱり好きだな。
なんていうか無茶言うなよって人ばっかりだね
9月のときには膝が痛くてシットスピンすら満足に出来なかったのを知っててそこまでいうのかしらね?
どうやら術後のケアがうまくいかなかったみたい
また手術があると聞いてるし
ミーシンコーチが世界選手権阻止するって言ってるそうだよ?
そんな中で、体力つけたり、プログラムを滑り込んだりなんて出来ないよ
この状態でジャンプをこけずに、ここまで持ってきただけでも十分すごいと思うけど
なんつーか「名人様(笑)」が多すぎる
ここだけじゃなくて、どの選手にもね
ジェーニャ、優勝おめでとう!
コンディションが良くないなか本当によくぞここまで・・・
今年はつらい一年だったかと思いますが、良いかたちで
今年を終えられて良かったです。
Posted by ラルフ 様
こんにちは!
ほんとに来年はもうちょっと日本に来てほしいですよね!
また会いたい!
彼が偉大だったのは認めます。現在の彼もこの年で、かつ彼のかかえているいろんなファクターを考えればやっていることは本当に偉業です。でも各選手にはそれぞれ事情があるでしょうが、氷の上に乗ったら(本来なら)なんの言い訳も効かないはず・・。
プルシェンコのスケーティングが???なのはスケータ界でさえ知られるところなのでは。バンクーバーのころから。
みなさんがすごくほめてらっしゃるのですごく不思議なのですが、彼の踊り方や スケーティングが気にならないのでしょうか・・・・。彼がプログラムに呑まれていない、ジャッジにも観客にも呑まれていないというすごさは感じるので、なんというか玄人の芸をみている安心感みたいなものを感じはします。
ファンの方々ごめんなさい。
ロシアは次世代に太鼓判選手がいないからプルさんにこんな点を上げて後押しするしかないのでは。
世界選手権では、もっと滑り込んで踊りやスケーティングとも真摯に向き合った彼が見たいです。それができるはずの選手だと思っています。
怪我などで本調子じゃないのでしょうが、
音楽をとらえるうまさというか、そういうものは失われてないなとおもいました。
ジャンプいうまでもないですね、本当に手術したの?というかんじですw
今後の活躍に期待です。
手術がうまくいきますように(-∧-;)
現役選手がクワドを入れるのにあれだけ苦労してる中、SP・FSともに転倒せず(←ココ重要)降りてくるというのがスゴイです。
転倒しない記録は更新中なんですね。
クワドが単発になったとしても3Aに3Tつけられるあたりまだまだ怖い存在です。欧州選手権なら優勝候補筆頭ではないでしょうか。
病み上がりだからなのか珍しくルッツの調子が良くないですね。
年齢的に4分半は相当きついでしょうから仕方ないのかもしれませんが、3S+2ASEQが似合わなさすぎてちょっと・・・(苦笑)。
やっぱり宇宙人には、3A+3FSEQがお似合いです。
それにしても毎度演技がどこで終わったか分からない(笑)。
いっそのこと現役の間に殿堂入りしてもいいんじゃないでしょうか。
ロシア選手権9連勝は偉業です。
しかし彼を超える若手がなかなか出てこないロシアの苦悩でもある。
母親と共にストレッチを始めビールマンスピンとビールマンスパイラルを自分の技術にした彼の後継者は羽生君だね。
ナショナル後のプルシェンコ氏のインタビューがicenetworkに掲載されていましたね。
カムバックは非常に困難であったこと、正直今の競技はレベルが高く、チャンや高橋や羽生、ジュベールを打ち負かせるとは思っていない、いかなる結果も受け止めるつもりなどと、厳しい状況の中で何か覚悟を決めて戦っているようです。高橋選手や水泳の北島選手などと似たような心情でしょうか。
静かに見守りたいと思います。
誰とも何とも比べることのできない、たった一つの宝石。
本当に強い光を放っているなぁ。
素敵だね。大好きです。
9連覇ですか~~~、ちゃんと降りて続けて来て、練習も含めてどれだけ体を酷使、傷めているのか・・・
4回転、3A、3-3の組み合わせを何年も成功
プル皇帝のメッセージ、多くのスケーターが受け止めて4回転、挑戦する時代の潮流に戻ったと思う。それでも引退しないのは何故?
>17 木々さん
体に関わるお仕事をされてる方から見ても10年後、20年後が心配とのコメで本当、ドキッとしました。
ビールマンスピンを始めた選手も腰を痛めて、今は車椅子生活の話を聞いたことがありますが本当??
プル様も、もうもう、ご自分の体をいたわってあげてほしい・・もう充分に素晴らしい記憶に残る演技を見せてもらったのだから。
年齢がなに?スケーティングがなに?表現力がなに?プルシェンコはプルシェンコでいいのです!
怪我を抱え手術もしてこの年でこれだけのパフォーマンスができるというのは
本当に驚異的です。
世界のトップで勝負が出来そうな後続がまだ育ってないので、彼の存在で何とか
盛り上げようとしているのが点数にでている気もしますが、そんなこと以上に
体の方が心配です。
まだまだ彼の演技(というより存在かな?)を見ていたいとは思いますが、
自分の体を大事にして怪我だけには気をつけてほしいです。
それにしても「皇帝」という異名がこれほど似合うスケーターもいませんね。
フィギュアスケートは、最も激しいスポーツであることをライバル対決、自らの演技や怪我で証明してみせたジェーニャ。
そしてダンス化しようとしているフィギュアシングル競技を守ろうと、体を張って挑んだバンクーバー五輪。27歳の時でしたね。自分に不利な採点をされるかもしれない予告メール事件のあと、彼は最終滑走者として極度のプレッシャーにもかかわらず、あれだけの演技を残してくれた。
そして忘れもしない、去年のプリンスアイスワールド八戸公演。青森であれだけの熱狂的なファンを集め、伝説のプログラムを披露してファンの心を揺るがすことのできる外国人スケーターは、彼以外に出てこないでしょう。
フィギュアスケートというのは、点取りゲームではなく、どのように生きるかを競う、まさに生き様のスポーツであることを、まざまざとジェーニャから知らされました。そのスピリットは、まだまだ若いもんには負けていませんよ、ジェーニャ
彼は、百年に一度出るか出ないかの、傑出したフィギュアスケーターだと思う。
同じ時代に生きて、彼の演技を10年以上も見ることができ、そしてこれからも応援することができる。ひと度拍手で迎えられ、リンクに上がれば、プルシェンコワールドを繰り広げてくれる。いつも彼からは感動をもらえることに幸せを感じます。
優勝おめでとう!ジェーニャ!
閣下ご機嫌麗しゅう御座います~。
閣下の所には今年中にコメントせねばと思い、
周りが必死に働いている中、わざわざやって参りましたよー♡(人はこれをサボリと呼ぶだろう。ふふふふふ、もう今日は徹底的にサボってやる~。で、見つかりそうになって挙動不審に陥るいつものパターンね)
て、どうでもいい話しにスペース使っちゃった。
猛烈に感動しております、閣下。
確か4Tはまだやっちゃダメダメなはずですよね。練習もしてなかったですよね。
このジャンプって、跳びたくなったからと言って、簡単に跳べるジャンプじゃないんですよ。ずっと練習していても失敗してしまうジャンプですよ。
回転は足りていても転んでしまうようなジャンプですよね。
3A-3Tだってそうですよ。練習再開して二、三ヶ月ですか?
この高さ回転速度は何をどうすれば取得できるものですか?
4Tに話しを戻せば助走が…。更に短くなってますよ。もはや人外レベルですよ。
リンク中央で4Tって跳べるもんなの?この軌道で4T-3Tやろうと思ったらしいですね。凄過ぎる所行をアッサリやってて話題にもならない事に絶句です。
つなぎも、閣下のルッツのつなぎはいつも大好きですね。
スパイラルを入れても綺麗だし、今回のステップ(詳しい方にお聞きしたいんですけど、何と何を組み合わせているか解説して頂きたい~)加速のしかたがクリーンで大好きです。閣下はスケート悪くないですよ。
そりゃあね、ハン君とかカツァラポフ君と比べたら膝の悪さが影響してますけどね、
今でもね。白い黒い瞳のスケートが歴代で一番好ましい滑りだったと思ってますね。
ま、滑りは好みで分かれるものなのでしょうね。
閣下はエッジの展開もクリーンで速いと見ましたよ。まあ、素人意見ですけど。
もっと褒めたい事が…。閣下また来年来ますね~。
ヤバい、まだまだ現役だ、この人。凄いジャンプの回転軸の速さだ。
ただ、他の人もおっしゃる様に、スケートのエッジワークという点では、
現在のトップスケーターの主流であるPチャン、高橋、小塚あたりと比較すると、粗く感じてしまうのも事実。現行ジャッジシステムではここら辺でPCSが決まる。
現在ではプルはジャッジする人によって点数に開きが出てしまいそうですね。
バンクーバーOPが象徴的だった。
プルが一番ジャンプ成功して飛んでたけど、着氷やスケーティングの有り様が、審判のお眼鏡にかなわなかったようですね。
本気出してないー!!と思ったら体が万全ではないのですね。スピードなんか全然出さなくても三回転なら跳べる、3A以上はちょっと集中しなきゃ、ていう雰囲気が宇宙人。
優勝おめでとう。
怪我から間もないのに、4回転をあっさり決めちゃい一度も転倒しないとは凄すぎる。
近年は細かい部分もしっかり表現するスケーターも居るので、細々した表現には物足りなさはあるけど、今回こうして見てみると彼の表現方法、魅せ所のツボはしっかり抑えていて流石という感じで嫌いではない。
それにしても、後半、激しい曲なのにフィニッシュは余裕の笑顔で投げキッスで決めるSPといい、曲が完全に終わりきる前にガッツポーズしちゃってるFSといい、プルシェンコだからこそ許せちゃう。
怪我だけには気を付けて今後も競技で活躍する姿が見たいです。
ありがとう、プル様!
もうリンクへ降り立っただけで拍手が送られるほどの偉人ですよね。プログラムの出来なんてどうでもいい!その存在自体に拍手を送りたい…。
彼の絶対に転倒しないジャンプも凄いですが、正確なスピンを見るにつけて基礎訓練をしっかりと積み上げてきて身体に染み付いているんだなぁと感じます。ソ連時代のスケーターの名残ですね。
年明け後も、まだ手術するような情報ありましたね。どうぞうまくいってますように(>人<)それと、ユーロの出場権を得られたようですが、無理しない程度にがんばってくださいね。
ヤグディンとプルシェンコが競っていた頃・・・どちらかというとヤグディン派だったんですよ。
こればっかりは好みとしかいいようがない。技は互角なのだから。
王様がいいか王子様がいいか・・・・。
各大会ごとに二人は優勝争いをしていたのです。
ドキドキハラハラ・・・したものです。今と違って。
(フィギュアスケートの人気がなくなってしまったのは、このハラハラ感がなくなって、固定順位になってしまったからだと思う。)
そのプルシェンコがいまだに現役で、当時のジャンプを維持している訳で・・・若手の選手に過大な影響を及ぼし続けている。
プルシェンコがオリンピックに出場していなければ、今の4回転競争は無かっただろうし、何の疑問も無く、4回転なしのチャンピオンを褒め称えていただろうと思われる。男子が完璧な3Aで優勝ですばらしい・・・なんてね。
二人の時代を知っている者にとって、いかにバンクーバーが茶番にみえたことか。
ISUは解っているのだろうか?
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