グランプリシリーズ第6戦、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームされた国際競技会「ISUグランプリ 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会( ISU Grand Prix of Figure Skating NHK Trophy 2020)」、日本代表-三浦佳生(Kao MIURA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2020年11月27日
曲名:マイケル・ブーブレ 『フィーリング・グッド』 (Feeling Good by Lesly Bricusse, performed by Michael Buble)
技術点:35.79
構成点:32.05
減点:1.00
合計:66.84
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Feeling Good
マイケル・ブーブレ
2020年11月27日-29日大阪府門真市開催 グランプリシリーズ第6戦NHK杯2020(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。女子シングルは坂本花織、男子シングルは鍵山優真、アイスダンスは小松原美里&ティム・コレト組が優勝。
(日本語)
(英語)
(スペイン語)
“三浦佳生 NHK杯2020 ショート演技 (解説:日本語)” への4件のコメント
昨日初めてかおくんの滑ってるところを生で拝見しました。凄くカッコ良くって初見で虜になりました。今日もこれから見に行きます。楽しみです。
転倒した時はびっくりしましたけど、フィニッシュ後は笑っていましたね。会場も。
佳生くんのこういう明るさが、私は好きです。
ぶつけたところは大丈夫だったでしょうか?どの大会か忘れましたが、ハビエルが同じスピンの入りで同じようにズッコケたのを思い出しました(^-^;
試合前のコメントでは、公式練習の時点で「まだあまり氷になじめていない」とのことでしたが、それでも本番ではかっ飛ばしてましたね。今回は勢い余ってという感じでしたが、フリーでものびのび滑って欲しいです。(でも怪我しないでね)
4Tの加点がすごい!
生観戦うらやましい…!
スピードに乗ったジャンプが決まると、加点がたくさん付きますが、その分、ミスも多そう。
四回転に自信があるように見えましたが、少し慎重にとんでもいいのかな。
まだ15ですものね。
勢いがあるわけだ。
とにかく、最初のジャンプは、痺れました。
めちゃくちゃカッコよかったです。
荒削りで常に滑り急いでいる感じだけどどこか品があるのは姿勢の良さかと思います。このスピードで緩急がつけば素晴らしい!踊れているし度胸もある応援したくなる選手ですね 頑張ってください。怪我だけは気をつけて
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