TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手の ジョナサン・ベイヤーズが2021年全米フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
女子
02:44 女子の採点、アシスタントテクニカルスペシャリスト
05:34 アンダーローテーションについて
06:17 ブレイディ・テネル
16:08 アリサ・リュウ
20:39 グレイシー・ゴールド
23:56 マライア・ベル
28:11 アンバー・グレン
34:30 カレン・チェン
39:03 リンジー・ソーングレン
44:45 オードリー・シン
ペア
47:28 アレクサ・クニエリム&ブランドン・フレイジャー組
53:58 ジェシカ・カララン&ブライアン・ジョンソン組
55:22 アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク組
58:08 オードリー・ルー&ミーシャ・ミトロファノフ組
59:07 オリビア・セラフィーニ& マーヴィン・トラン組
59:53 Emily CHAN / Spencer HOWE組
アイスダンス
1:03:44 ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー組
1:06:20 キャロライン・グリーン&マイケル・パーソン組
1:07:45 マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー組
1:09:44 マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組
男子
1:15:55 ジェイソン・ブラウン
1:16:47 男子のPCSについて
1:20:43 ネイサン・チェン
1:24:28 ヴィンセント・ジョウ
1:25:35 ヤロスラフ・パニオット
1:31:18 アレクセイ・クラスノージョン
1:31:34 ジミー・マ
1:33:32 カムデン・プルキネン
1:34:04 ジェイソン・ブラウン
1:37:29 全米選手権 一番の見所:ジェイソン・ブラウンのSP
※タイムラインはYoutubeのコメント欄のAmelia Dettwyller 様を参考にしました
“TSL 全米選手権2021のおさらい (2021/1/18)” への83件のコメント
女子の1~3位をまとめてみました。意訳、省略ありです。ご参考までに…。誤訳その他、お気づきの点をご指摘くださると助かります。
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回転不足について
今大会を観るまで米国女子に回転不足が蔓延していることに気づかなかった。だがジャッジは特にSPの回転不足をほとんど取っていない。これは選手ではなくジャッジ側に問題がある。今回の全米はいつもに増して採点が甘い。視聴率狙いで目いっぱい高得点を出すことにでもしたのだろうか?
ブレイディ・テネル
SPの3Lz+3Tは判定が甘すぎる。GOE+4を付けたジャッジさえいる。全米だから大目に見たとしても3Lzは少なくとも!とqがつく。3Tは回転不足。ブレイディの3Tは回転不足がちだが、このジャンプはダウングレードもの。トム(ザカライセック)に師事する前から、ここ2シーズンほどジャンプが苦しくなっている。時間が経つにつれ回転が怪しくなっている。2018年シーズンはもっと楽に回っていた。当時はクリーンに着氷していたが、今はできていないようだ。3Lz+3Tは−3か−4が妥当だろう。
全米なので選手らを応援したいジャッジの気持ちはわかる。だが世選が開催されない場合、今大会がジャッジから今季のフィードバックを得られる唯一のチャンスなのだ。ジャッジが正確な評価をしなければ来年の課題が見つからない。来年になってからでは遅い。世選出場権がかかっているというのに。国際評価と国内評価は別物。国際ジャッジパネルは、ブレイディのミスを見逃してくれない。
ショッキングな衣装。マディソン・ハベルの衣装といい勝負。スケートアメリカでブレイディがこのスタイルの衣装で初登場したのが忘れられない。 お尻の割れ目に沿って光り物が…(笑)。モダンかつ最先端なセクシー路線を狙ったが、外してしまった感じ。ヘアスタイルが原因だと思う。ナンシー・ケリガン風のひっつめ髪にお団子は、最先端な衣装にミスマッチ。ヴァネッサ・ハジェンズ風に流すといい。衣装や髪型はメッセージ性があるので重要。
アンバー・グレン
他の選手と違い、アンバーのジャンプは空中でしっかり回り切り余裕をもって降りていた。
振付師(ミーシャ・ジー)は変えた方がいい。才能はあると思うけど、自分で思っているほど良い振付師じゃない。自分の売り込みが第一で振り付けた選手のことを悪く言う。「お疲れ様、アンバー。でもコレオシークエンスとステップシークエンスに抜けがあった」とネットに書き込んでいた。自分が振り付けた他の選手にも同じことをやっていた。これで2度目。振付師として赤信号。自信の無さの表れだ。
コーチも変えた方がいい。ケイン夫妻のもとにいると状況が悪くなる一方だ。夫妻の娘であるアシュリー・ケインも五輪出場を狙っている。今は「一緒に五輪を目指して頑張ろうと」言っていても、7~8月の追い込み期に二人は誰を最優先していると思う?今大会はアンバーが銀メダル、アシュリーが銅メダルだが、二人とも世選に出ないから状況はほぼ同じ。だが、娘の方に力を入れることになるだろう。アンバーにとって良い状況だとは思えない。
アンバーに提案する選択肢はふたつ。ひとつ目は、ラビ・ワリアに師事する事。テキサス娘のアンバーがカナダに住むことになるが、ラビと合うと思う。ラビはアンバー同様ビッグジャンパーのケイトリン(オズモンド)を指導していた。
もうひとつの選択肢は、クリスティ・ネスとデヴィッド・グリンに師事する事。ルディ(ガリンド)の手も借りて。メンタルコーチはポリーナ・エドモンズ。あんな自信家をこれまで見たことない。ポリーナもアンバー同様アウトサイダーだったが我が道を歩いて来た。アンバーは今のグループではアウトサイダー。クリスティ・ネスはかなり厳しい指導者だとか。彼女の指導でアンバーはきっと3Aを楽に跳べるようになると思う。ルディに加えカレン・クワンの振り付けもアンバーに合うかも。
特にFSはオープニングなど美しいポーズがいくつかあった。こういった部分もよく練習できている。6分間練習では素晴らしい3Aを跳んでいた(SPではミス)。だがFSに入れなかったのは正解だと思う。もう一試合、結果が出せていたらアンバーが世選代表に選ばれていたのでは。
カレン・チェン
FSは、ほぼ全部チートジャンプだった。冒頭の2A+3Tは綺麗に回り切ったものの、その後は悪い癖が出た。それでも今大会で一番シニアらしく洗練された素晴らしいFSだった。このプロは来季に持ち越すべき。だが、回転不足の問題は根深い。それでもカレンは国際ジャッジの評価が高い。NHK杯のSPに高得点が出たのには驚いた。
アンバー・グレンvsカレン・チェン
アンバーがスケアメで結果が出せていれば、今回の結果と併せ評価がもっと上がったと思う。シーズンを通してアンバーは調子を上げている。努力を実らせた選手を評価したい。長期にわたり頑張って、やっと今季良い演技ができたアンバーを世選に出さないのは間違っている。このまま調子が上がるよう来季に期待をかけ、アンバーを推したい。
カレンの滑りも素晴らしい。両プロとも今大会で最高に美しいプロだ。だが、カレンにこれ以上伸びしろを期待できるだろうか?一方、アンバーに3F+1EU+3Sが入れば、あのプロはもっと良くなる。だが国際ジャッジはカレンを支持しアンバーのPCSを低く抑えるかも。だが厳しい天野真が五輪のコーラーならどうだろう?もしそうなら米国女子は終わりだ。天野が今回の全米女子を見たら怒り爆発だろう。アンバーは別として。
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以上です。
❤(^^ハロー❤(^^FSF San~♪
✨ワオー✨♪
✨ジス タイム トウー✨~♪
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✨アンド ジス タイム トウー✨~♪
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翻訳ありがとうございます。長年フィギュア見てても私は回転不足だったとかわからないのでへぇそうなんだーというのが感想です。ただアンバーが世界選手権代表に選ばれたらいんじゃない?と私も思ってました。
FSFさん、いつも素晴らしい翻訳をありがとうございます❤️
今大会のアンバーの評価はとても嬉しいですが
コーチ変更や振り付け師の変更は今のアメリカの状況では難しいかなと思います。
ミーシャさんのことですが
頑張っている選手のことを悪く言うのはこのお2人も一緒だと思いますので。
アンバーは昨季の4大陸で悔しい思いをしたので
シーズン始めからトレーニングも全て頑張っていました。
眼窩骨折、足の怪我を乗り越えて全米はよく頑張ってくれたと感無量です。
カレンとは長年のライバルでいつもフリーで崩れるアンバーが残念でした。
今大会だけはもっと評価して欲しかったです。
でもワールド代表を応援すると気持ちを切り換えて前向きです。
仲良しのテネルさんとのハグが感動でした。
(もちろんマスクしてです。)
アンバー、銀メダルおめでとう❤️
男子シングルではお2人の大好きなジェイソン君のお話かな…
またネイサンはぼろくそでしょうか(衣装だけにしてください)
男子の1~4位をまとめてみました。意訳、省略ありです。ご参考までに…。誤訳、その他お気づきの点を指摘してくださると助かります。
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男子
ジェイソン・ブラウン
SPは男子最高峰のプロとして記憶に残る。無駄がひとつもなく、全ての動きが音楽を表現していた。跳躍とバックワード・ランジに息をのんだ。ロヒーン(ワード振付師)とジェイソンのコンビはもう限界かと思ったのは、間違いだった。傑作だ。
アレクサンダー・エンズマンの採点を見てみよう。男子SPは6番ジャッジ、FSは3番ジャッジを務めている。エンズマンは女子のFSでブレイディ・テネルのINに10.00をつけた。という事はジェイソンに対して全ての項目で10.00を出すべきだろう。だが、エンズマンがジェイソンに10.00をつけたのは、PE、CO、INの3項目。SSとTRは9.75。ブレイディのTRは9.25だった。ジェイソンがどれだけ繋ぎを入れたか分かっているのだろうか?
3番ジャッジのグレッチェン・ボニーは不要。SSはネイサンに9.50、ジェイソンに9.00をつけた。これはひどい。ジェイソンよりネイサンにPCSを高く出している。
1番ジャッジのローリー・パーカーはジェイソンのSSに9.50。なぜ10.00じゃない?髪も切ったジェイソンにこれ以上どうしろと?INは9.75。SPのTRは目いっぱい繋ぎを入れていたのに9.50。ヴィンセントは9.25。冗談だろ?SSはヴィンセントが8.75、ジェイソンは9.50。その差は1点にも満たない。ジェイソンとヴィンセントのPEが同点なんて意味不明。ヴィンセントのCOは9.25。ジェイソンはたったの9.75。ジェイソンのINはヴィンセントより0.50高いだけ。ジェイソンとネイサンのINを同点にするなんて。PEはネイサンが9.75、ジェイソンは9.50。その差が0.25なんてあり得ない。
基本的に滑りはネイサンよりジェイソンの方が巧い。素直にこの事実を認めジェイソンの長所をしっかり評価すべき。そうしなければネイサンは来年、駄作は絶対に避けなくてはいけないという気持ちにならないだろう。ジェイソンのSPほど洗練されパワフルで音楽性に富んだプロをこれまで見たことはない。
『十番街の殺人』の曲は好みではない。だが練習を見た時、良プロだと思った。今大会もクールな見せ場が多かった。だが、カメラワークが悪く、本来の魅力が出ていないと感じた。ジャンプをパンクしたのは明らかに失敗。4回転が足手まといになっている。全米の前に試合に出ておかなかったのは失策だと思う。6分間練習で4Tをミス。本番は回転不足で転倒。その後、3Aはパンク。来季は4回転を成功させなければ。2018年の再来だと思う。4回転無しでは他のジャンプにプレッシャーがかかる。
SPの衣装はセンセーショナル。FSの衣装はシンプルで良い。体にフィットしているのでジェイソンの作る美しいラインが満喫できる。SPのエンディングは素晴らしい。演技が終わるまで息ができなかった。SPを来季に持ち越すと聞いて嬉しい。来季は抒情的なクラシックプロが必要だと思う。振り付けはデヴィッド(ウィルソン)とサンドラ(ベジック)がいい。
ネイサン・チェン
SPの衣装は、ベッドから起き抜けに適当に着て来ましたという感じ。アントニオ・バンデラス主演の映画曲を演じているので映画ポスターをイメージしているのは分かる。だがモールで買った服のよう。サイズが合っているだけFSの衣装よりマシだが。
FSの衣装は見た目は悪くない。だがトップはマタニティシャツのよう。シェイ(=リーン・ボーン)のクロゼットで見つけたとネイサンが言っていた。シェイもいらなかったのでは(笑)。中盤、シャツがひどく乱れていた。五輪のベラ・ウォン衣装のようにシンプルな方がいい。体にフィットするのでスピンをしてもボディラインが見えるし、コレオシークエンスやフットワークでも体の動きがよく見える。派手なスパンコールをつけろと言うわけじゃない。ボディラインが見えるよう体にフィットした衣装を着て欲しい。バレエダンサーがゴミ袋を着ないのは理由がある。ボディラインが見えないからだ。
ネイサンはマリー=フランス(デュプレイユ)やローリー・ニコルのもとに戻らないと。FSは、こんな動きばかり(肩を上げ下げする動作)。自分がジャッジでユヅ、コリヤダ、宇野昌磨、ネイサンのナショナル演技を比べるなら、ネイサンは四位。振り付けがおざなり。
「着氷に満足しない完璧主義のネイサン」という記事が出ていたが、五輪で金メダルを目指すなら当然だ。着氷で差がつくのだから。FSはミスが出ていた。今季はいろいろ取り組んでいるので体力温存しているのだろう。まだ本気を出してないと思う。
ヴィンセント・ジョウ
アリサ(リウ)もそうだが、ある日突然スケーティングが抜群に巧くなったりはしない。だがSPが示すようにヴィンセントは良い方向に向かっている。そこは評価する。上達すべく懸命に努力している。SPは今までと違うヴィンセントを見せてくれた。素晴らしいジャンプ。良プロだ。以前と比べ、成長著しい。
FSはパンツの色が合っていない。まるで別々の衣装から上下を取ってきて合わせたみたいだ。
ヤロスラフ・パ二オット
トッド・エルドリッジの門下生。素晴らしいジャンパー。元コーチはヴィアチェスラフ・ザゴドニュクとヴァレンティン・ニコライエフ。ヤロスラフの凄い技術は彼らから仕込まれたもの。綺麗な4F。昨季も全米に出場している。SP9位、FS10位。その前にウクライナから五輪に出場、30位になっている。ウクライナ出身で、まだ米国籍を持っていない。これがジェイソンに幸いした。さもなければジェイソンを4位にしたと思う。ジェイソンは3AをパンクしたしPCSで稼げる点数には限界があるので。
ヤロスラフの才能を満喫した。クリーンな演技でいいところも多かったが、PCSをかなり抑えられた。エルドリッジの指導でスピンは更に上達するだろう。有望株。米国代表として五輪に出て欲しい。だが米国籍取得にはかなり時間がかかりそうだ。当分ジェイソンは安泰だ。だが、技術を磨けばヤロスラフはヴィンセントをも脅かす存在になりそうだ。
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以上です。
FSF様大変な労力なのに有難うございました。
今回のこの方々の見解は的を得てると感じました。
❤(^^ハロー❤(^^FSF San~♪
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FSFさん、男子シングルの翻訳もありがとうございます❤️
pcsのことでごちゃごちゃ言ってるんですね
ネイサンとヴィンスは SPでも4回転を2本入れた非常に難しいプログラムです。
転倒すればそれこそとてもリスキーな挑戦で
ジェイソン君のような演技はネイサンもヴィンスも出来ませんが
ジェイソン君もジュニア時代から試合で4回転を一本も成功させたことはありませんよね
ジェイソン君は唯一無二ですがネイサン、ヴィンスも
どれだけ厳しいトレーニングで身体を鍛え上げて頑張っているのか2人はどれだけわかっているのかな
一つだけ間違っています、ネイサンはローリーさんには戻りませんが
モントリオールのマリーさんとはまた一緒にプログラムを作ります。
今はコロナでカナダには行けませんので仕方ないですね
本気を出していないって何が分かるのでしょうか
なのでネイサンに無視されるにのでしょう
マネージャーさん通して散髪しろとか余計なお世話です。
ヴェラさんの衣装もぼろくそでしたのに何言ってんだか
以上、このお2人へのネイヴィンファンからの文句です。
勝たないと嫌味ネチネチで(プライバシーまで)勝っても嫌味ばかり
ハーシュさんに言われたことをもう忘れているんですね
追加です、テネルさんがトムコーチなしで全米で頑張ったことを
少しは労ってあげて欲しい気持ちです。
回転不足のことはまた別問題かなと思います。
こんにちは
FSF様 翻訳ありがとうございます。
私は演技構成点については(も) さっぱりわからないです。 あと 何がその項目の得点基準かわからないです。ジェイソンが10点だったら それが完全、ということぐらいしか。0.25刻みだし。どこかに書いてあるのかしら? スミマセン。
男子衣装について、
ヴィンスのFP、トップス単体は素敵だけど 本人や曲のイメージとあわない、と思う。本人は かっこいいから期待してって言ってたけど。ごめん。 今、メチャ男っぽくなって ぐふ、変わったのよ。むしろネイサンのFPにいかが。。
女子:アンバー頑張ってるけど 確実な枠取りを考えると カレンなのはわかる気がします。3位がマライアならマライアだったと思う。
❤(^^FSF San~♪
❤(^^ハロー~♪
✨テイ エス エル ゾウズ ツウ オピニオン イズ ベイスド イクスピアリアンス アンド インサイトゥ✨~♪
✨オビエスリー イッツ ヴァリュアブル✨~♪
私はカレンも大好き❤️
たぶんカレンも10位以内は無理で
テネルさんの2枠がやっとかな
知名度はオリンピアンのカレンですがワールドに出ないと知名度もチャンスは無し
来季はアリサちゃんが4回転も練習して頑張るそうで
オリンピックのシーズンはどうなるのかな
皆さん怪我なくね
1番はネイサン、ヴィンス、怪我ばかりのジュニア時代とシニアも
頑張れ❤️
FSF様ありがとうございます!
PCSの比重って難しいですよね…
既に1:1ではないですよね
そして5項目は今の0,25刻みだとするなら、もっと明確にジャッジするべきだと思います。
いつぞやのプルシェンコがTRだけ6点台だったように、
上位選手は大体8,00-9,50ではなく、
もっとはっきり区別をつけるべきだと私も思いますね
1:24:15-18 (デイヴ) ナウ イン ザ フリー ヒー ディド ハブ ザ ミステイク~♪
アイ ミーン ザ ルック ヒイズ セイビング ヒズ ボデイ ジス イヤー ヒイズ ワーキング オン スタッフ ~♪
イット ジャスト イット ジャスト フィールズ ライク ザット ~
フリーではネイサン選手にミスがあった
ネイサン選手は今季✨体をセーブすることに努めている✨ようにみえる~♪
まさにこれが~これがそれだと思う⭐⭐⭐⭐⭐
p.s ❤
今季⇒今年
p.s ❤
ライク ザット ⇒ ライク ザ プレースホルダー
まさにこれが~これがそれだとおもう ⇒ それはまさに予定がつまっている多忙な人のようだ
のようだ⇒のように感じる
(デイヴ続き)
ジャスト ジャスト オー マイ ゴッド
とにかく とにかく 大変だ
FSF様、詳細な翻訳ありがとうございました
TSLがPCSに切り込むとはビックリです。
以前から、羽生の方がネイサンよりスケーティングスキルが高い、つなぎも濃いと認めておきながら
採点の矛盾には今までひたすら口をつぐんできましたよね。
ジャンプのGOEについてもそうです。
ジェイソンとネイサンのPCSを比較して実際の演技との乖離を指摘するなら
羽生とネイサンについても同様にしてもらいたいものですが、
そこは米スケート連盟と密接につながっている以上、話題にするつもりはないんでしょうね。
インマンとのインタビューの回でもそうでしたから諦めていますが。
ネイサンが素晴らしい資質を持ったトップ選手であることは認めます。
ですがネイサンは、羽生よりも、ジェイソンよりも、スケーティングスキルにおいて劣り
トランジションは薄いのが現実なんです。
ジャッジがその現実を無視した点数をつけ続けることに関係者が誰も切り込もうとしないので
最近のこの競技には切望感しか感じなくなっています。
トランジションはジャンプ前の技だけではないですよね
演技をミス無く音楽に沿って流れるように演技するのもトランジションじゃないのかな
羽生君はネイサンの目標であり憧れの選手
ミスがなければ羽生君は軽々勝てます。
昨季は連戦の疲れがあったのではないでしょうか
まずは SPをミス無くこなすこと、ネイサンが羽生君に勝てた試合は
羽生君の SPのミスだけの時です。
今季の羽生君はきっと大丈夫だと思います。
アルジャーノンさん、
TSLは以前から最高でも50点のPCSと、より高得点を望めるTESとの点差が開き過ぎている現状を批判していたと思います。
ですが、おっしゃるようにジャッジの名前や点差を出して具体的この問題に切り込んだのはちょっと驚きですね。世選が開かれれば、海外選手同士のPCS比較にも触れるかもしれませんね(触れないかもですがw)。採点のありかたについて今後どこまで踏み込んだ発言をするのか、楽しみです。
咲さん、
>一つだけ間違っています、ネイサンはローリーさんには戻りませんが
モントリオールのマリーさんとはまた一緒にプログラムを作ります。
これは、次の訳文を指しておっしゃっているのだと思います。
>ネイサンはマリー=フランス(デュプレイユ)やローリー・ニコルのもとに戻らないと。
TSLは、ネイサンが彼女らの元へ「戻らない」と言っているわけではありません。「戻らないといけない」とネイサンに提言しています。
できるだけ文を短くしようと後を削ったのですが、わかりにくい文にしてしまったようです。下記のように修正します。
ネイサンはマリー=フランス(デュプレイユ)やローリー・ニコルのもとに戻らないといけない。
(デイヴ続き1:24:27)
✨バット イット カムズ ダウン トウ ザ ミュージック✨♪
✨でも 音楽には はまっていた✨♪❤(^^/
FSFさん、ありがとうございます❤️いつも感謝です❤️
デイブさんは前からローリーさんと言ってましたね
ネイサンのプログラムで美しいと言ってくれたのはマオダンだけのような気がします。
私もマオダンは大好きなのですが(特にステップ)
何かの記事でネイサンは政治的背景を心配していたとありました。
言いたいことが言えるシェイさんとの振り付けのほうが良いのでしょうか
アイスダンサーチームのマリーさんも断られても頼んだそうで
振り付け師との相性も大事なのでしょうか
無事にカナダに行けるかどうか、まだまだわからないですが
ジャン=ルークさんのカップルについて行けるといいなぁと思います。
衣装のことはニックさんの評価が面白いと思いました。
ありがとうございました❤️
ファントムさん、ありがとうございます❤️
ネイサンのフリーへの挑戦がとても楽しみです。
取りざたされている採点の不条理はソチシーズンに羽生選手があっという間にパトリック・チャンのPCSに追いついてしまったのが始まりだと思ってます。技術点が天井なしなのに構成点は上限があり、しかも高難度ジャンプ成功させると構成点も連動して上がってしまう、確かに納得できない話です。
ただ、羽生君自身が高難度ジャンプ多数導入で技術点の天井を押し上げ同時にPCSも上げる、を実践した(そういうやり方を開拓した?)当事者なので、彼が追われる立場になったとたんおかしいという声が上がるってのは、なんか尚更不公平な気がします。チャンに羽生君みたいな人気があったらソチシーズンに問題視されていたのかなと。
る さん
羽生はクリケットに移籍した直後からスケーティングやトランジションを重点的に鍛えられました。
ななみ先生の元にいた時と移籍後のソチシーズンの演技を比較すれば
スケーティングやトランジションが見違えるほど違うのが一目でわかります。
それでも当然ながらパトリックより高いPCSをもらうことはできませんでした。
ここから先は平行線になってしまうと思いますが
私の目から見て、ここ2~3年のネイサンの演技において
トランジションが見違えるほど改善されたとは思えないのです。
それどころか年々薄くなっていくのに点数だけは反比例して上がり続ける。
スケーティングは2~3年前より少しうまくなっていると思いますが。
ネイサン本人も、ジャンプの助走に時間を取られるのでつなぎをこれ以上入れることは出来ないと発言しています。
ラファエルコーチも高難度ジャンプとつなぎを両立することは不可能だと言います。
本人とコーチさえ認めているのに矛盾した点数が出続けるのは何故なのでしょう。
今回の全米を見てもネイサンはクロスを多用した両足での漕ぎが目立ち
スケーティングにおいてジェイソンと0.2点
トランジションにおいて0.55点しか差がないとはとても思えませんでした。
わかりやすく言うとTESがデコレーションケーキの土台でPCSがいちごでーす♪
いくらいちごをいっぱいのせようとしてもケーキが小さいとのりきれないからでーす♪
アルジャーノンさん
え~っと
おしゃる通り平行線になる話ですね。どれだけ力を入れていたとしても、ソチ当時の羽生君のスケーティングがチャンと(ほぼ)同等だったとは私には思えません。ソチ後チャンはPCSを大幅に下げられ(もちろん羽生君より遥かに下)彼本来のスケーティングに値する評価は二度と貰えませんでした。原因は高難度ジャンプの有無以外考えられません。
現在についていえば、選手にはそれぞれ個性があり得意不得意があります。羽生選手にはもちろん素晴らしい長所がいっぱいありますが、かと言って弱い部分が全くないわけではないでしょう。例えば滑走速度やリンクカバーだけを見るとトップ選手の中ではちょっと見劣りするのではと感じます。タイプの違う選手達に甲乙つけなければならない審査員の仕事って本当複雑で難しいですよね。その点外野から批判するのは簡単です。特定選手に情がいってる私達ファンの目にはどうしたって色眼鏡が掛かっていると自覚すべきでもあります。
私はネイサンのスケーティングも革新の進歩を遂げていると思ってます。そりゃあ羽生君の良い所を基準にしてそこだけで判断したら見劣りするでしょうけど、羽生君になくてネイサンにある良さだって間違いなくある。二人は余りにもタイプが違うので素人(特に一方のファン)が公平に比較するなんて不可能だと思ってます。また、クワドを1本も入れない(成功させてない)ジェイソンと5本入れたネイサンのPCSを同じ土俵で論じるのが果たしてフェアなのかも微妙な気がします。だからってどうなれば良いのかは正直わかりません。ジェイソンの素晴らしい芸術性も充分評価されて欲しいですし。(あ、ごめんなさい、アルジャーノンさんが羽生ファンという前提で書いてしまいました。違ってたら多謝)
ファントムさんの土台とイチゴの例え、とてもいいですね!
なんか納得です。
パトリックは不当に扱われたと思ってたけど(それが完全に消えたわけではないけど)彼が神演技して高いTESを上げた時にはPCSもそれ相応に貰ってた記憶があります。
なんとも曖昧な話ではあるが。
る様
この期に及んでチャンの話を出すところ、だいぶ根に持っておられるようですね(笑)
ソチシーズンの羽生さんは高難度ジャンプ多数導入ではありません。
チャンと同じ4回転は2本でした。そもそもソチシーズンの男子は1本か2本だったはずです。
羽生さんの勝因は絶対的3Aとノーミス演技の成功率の高さです。PCSはもちろんチャンには及びませんでしたが。
チャンがソチ後休養をとって復帰した時には、すでに4回転多数投入時代になってました。もうスケーティングだけでは勝てない時代です。
チャンは復帰後4回転を増やすことなく、苦手な3Aの克服どこらか他のジャンプもミスするようになりました。
>ソチ後PCSを大幅に下げられ(もちろん羽生君より遥かに下)
それは当然のことでしょう。
あなたが、羽生さんの滑走速度やリンクカバーなど、感じたことをはっきり言っておられますので私も言いますが、チャンは3Aとプログラムのミスが多かった。あとはメンタルが弱かった。
まぁチャンがノーミス出来たときはPCSをもらえたと最後納得したようなので、よかったかな(笑)
今は羽生さんがいくら完璧な演技をしたとしても納得できない、不当な扱いをされていると感じています。
FSF様、いつもすばらしい翻訳をありがとうございます。
る様のご意見に同意します。
わたしも、ソチシーズン以降のパトリックのPCSにはとても納得がいきませんでした。(あと、小塚君のPCSにも( ;∀;))
どうしてなんだろう、と何年も考えていまだによくわからないのですが、ただ、高難度ジャンプを、ステップシークエンスにおけるクラスター、と考えると、多少つじつまが合ってきます。
どんなにスピード豊かにエッジワークも正確に、体全体を使ってステップを繰り広げても、いわゆるクラスターと言われる、ディフィカルトターンの連続技を左右両方で認定されなければレベル4はとれないですよね?
プログラム全体を、ジャンプやスピンを入れた長大なステップシークエンスであり、4回転ジャンプはクラスターのようなもの、と考えると、4回転をいくつもきれいに決めていけば(きれいに、も重要)SSが上がるのはわかります。
そうでも考えないと納得がいかない、というか(#^.^#)
今回のジェイソンのSPは例外で、そのくらい、他の部分が非の打ち所のないものと判定したジャッジが多かった(全員ではない)のではないでしょうか。
そういうあいまいなところもフィギュアスケートの面白さではないかと思います。
ファンはそれぞれ好みがあるので、色眼鏡で見る、ということについてもその通りだと思います。
自分の眼には色眼鏡がかかっていると自覚することは、わたしもときどき忘れそうになりますが、とても大事だと思います。
ジャッジは、ファンとは比較にならないほど技術を知っているので、ファンよりはずっと公平に見ることができるはずですがそれでも好み(評価軸の違い)はあるし、点数のブレがあるのは当然です。
それを前提として複数ジャッジがいるので、TSLの2人が各ジャッジの点についてあれこれ言うのは自由ですが、わたしにはあまり説得力は感じられません。
わたし自身、ネイサンの凄さ、どれだけ難しいことをやっているかををよく理解できているわけではありません。
ただ、今回のJスポ解説の杉田さんがおっしゃったように、また以前宇野選手が語ったように、「ネイサンは難しいことを簡単そうにやるから難しく見えない」から、素人である自分には見えていないだけなのでしょう。
あと、映像で見るのと生で見るのとではかなり印象が変わってきますね。
TSLの2人も今回は生観戦できていないわけですから、生で見ていたらまた違った意見になるかもしれません。
フィギュアスケートはスポーツですが、どちらかというと芸術性の方が高いスポーツだと思ってます。
あの重いスケート靴を履いてどうして何回転ものジャンプが出来るのかこれはもう神業ですねぇ
そして4分の間に色々な激しい動き、どれだけ体力を使うのかなと思いながら観てました。ジャッジは絶対正しかって言ったらそうでは無いと思いますし好みもありますしね。この前の全日本もそうですけど、この二人は好きな事を言ってますが、そうなのかぐらいに聞く方が楽というか皆自分と同じ意見というのはありえないと思うのですよ。
ネイサンの好きな方はどんな演技でも(変な意味ではありません)応援しているし、羽生君もしかり宇野君も。でもどんなに騒いでもジャッジが点数を出したら受け入れて、どうしたらいいか考えるのは選手なのでファンといえ言ってどうなるものでもないと思ってます。出来ればテニスみたいにボールが入ったか入らないかシンプルな競技ならいいんですけどねぇ。笑
ファントムさん、
今回付け加えていただいた訳文(下記1と2)に関してお返事したいと思います。該当する原文は次の通りです。
1:24:15
In the free, he did have the mistake …I mean, look, he’s saving his body this year. He is working on stuff. It just, it just feels like a placeholder. It just…just, oh my god. But, it comes down to the music….
1. >ライク ザット ⇒ ライク ザ プレースホルダー
まさにこれが~これがそれだとおもう ⇒ それはまさに予定がつまっている多忙な人のようだ
Placeholderを「予定がつまっている多忙な人」と訳されていますよね?Placeholderは、ざっくり言うと「今はまだ本決まりではないけれど、とりあえず出しておくもの」です。「今は仮のものだけど後できちんとしたものを出す」という意味を含みます。これを踏まえて私はPlaceholderのくだりを「まだ本気を出してないと思う」と意訳しました。まだ100%ではない・草稿状態だ、という意味です。
2. >バット イット カムズ ダウン トウ ザ ミュージック
でも 音楽には はまっていた
“But, it comes down to the music…”これは「結局、使用曲にかかっている」とか「決め手となるのは音楽だ」という意味だと思います。私は、この部分は訳出しませんでした。その理由は、このデイヴの発言が途中でジョナサンに遮られているからです。まだ何か言いたそうにデイヴは口をパクパクさせていましたが、この続きが何なのかはっきりしないので省きました。
1と2に関しては上の方に考えますが、いかがでしょうか?
FSFさん
デイヴ「フリーでミスちゃったね」
デイヴ「今年はセーブしてるみたいだね」
デイヴ「忙しいから大変だね」
デイヴ「音楽にははまってたけど」
プレースホルダーは仮確保転じて予定なので忙しいからオーマイゴッドでーす♪
音楽にかかっているは音楽がおりてきた転じて音楽にはまっているでーす♪
日本でも「降りてキター」ーキターと言いますね♪
あとダウンは「はまる」なので♪
まえにあることばの流れでこのようになりまーす♪
ファントムさん、
>プレースホルダーは仮確保転じて予定なので忙しいからオーマイゴッドでーす
うーん???仮確保→予定→忙しい のつながりがわかりませんw placeholder の意味をできれば英英辞書でもういちど確認してみてください。
もうひとつは、it comes down toというフレーズで確認してみてください。
FSFさん
省略パターンなので英英辞典じゃなくて✨ネイティブチェック✨のほうが良いでーす♪
機会があれば聞いておきますね♪
JCさん
>この期に及んでチャンの話を出すところ、だいぶ根に持っておられるようですね(笑)
ははは、いやもう忘れたつもりだったんですがね。それなりに納得してたのにまた蒸し返されてフラッシュバックが来たのでしょうか。仰ることは逐一よくわかるし概ね同意します。別に喧嘩を売ってるつもりじゃないですよ。
ただ、パトリックのキャリアの終わりごろと現在のジェイソンを比較してみた場合、パトリックには鉄板の4Tがありました。それさえないジェイソンが如何に他の部分が神懸ってるからといってクワドを複数軽々とこなす選手とPCSが並ばないのがおかしいと論じられると、そんなこと今更言われてもって思わざるを得ません。是非かどうかってのとはまた別の話です。
仮に審査基準が大幅に変わって、例えばつなぎの濃さがクワドに負けない得点源になりでもしたら、当然選手の演技内容は変わってゆくでしょう。ネイサンなんかクワドは2、3本に収めてこってこての濃い繋ぎを見せてくれるんじゃないかな。それはそれで楽しみです。でも、今はまだそういう基準ではないので。
ひのえうまさん
>プログラム全体を、ジャンプやスピンを入れた長大なステップシークエンスであり、4回転ジャンプはクラスターのようなもの、と考えると、4回転をいくつもきれいに決めていけば(きれいに、も重要)SSが上がるのはわかります。
興味深いお考えですね。私は単純にジャンプ跳べるのもSSのうちって事で(無理して)納得してきましたけど。これからいよいよ芸術性が重視されていった場合、ご指摘の観点は重要視されていきそうです。
ネイサンはね、現在ジャンプ転倒なし連続記録129本(うちクワド50本)だそうじゃないですか。この驚くべきスキルをスケーティングとは無関係のものと思う人がいるでしょうか。これだけで彼のSSが満点になってもいい気がします。
そして、仰せの通りジェイソンは例外です、少なくとも現状では。今回の彼の演技を観てもっと評価してあげたい、するべきだと思う気持ちはわかります。でも、それを容認てしまうと、パンドラの箱が開いてえらいことになっちゃう気がするんですよね。。。フィギュア界は既にもう充分カオス状態なので、これ以上は勘弁してほしいな。
TRはシングルではフットワークやポジションや動作の組み合わせに関する連続性や多様さや難しさや質でーす♪
これは研究所でも言っているのですがジャンプはそれ自体がフィギュアスケート技術の集大成なのでーす♪
SSはエッジやステップやターンバランスやリズミカルな膝の動きや足運びの正確さや滑らかな流れやエッジ推進やパワーやスピードの加速減速の多彩な利用とあらゆる方向のスケーティングとワンフットスケーティング能力でーす♪
SSはエッジ⇒SSはディープとエッジ
る さん
>ネイサンはね、現在ジャンプ転倒なし連続記録129本
>(うちクワド50本)だそうじゃないですか。
>この驚くべきスキルをスケーティングとは無関係のものと思う人がいるでしょうか。
>これだけで彼のSSが満点になってもいい気がします。
そういう視点で見るとすれば、たとえばクワドの成功率が羽生に比較して著しく低かった
高橋大輔のSSは全く評価されなくていいということになってしまいますが。
パトリックも羽生に比較すれば低いと思います。
私が疑問なのはジャンプのGOEについても同様です。
仰るとおりジャンプもスケーティングの一部と考えた場合、
高難度のエントリーから跳び美しく流れる羽生の着氷に比較して
ネイサンのジャンプは長い助走から跳んでやっと成功しているだけの詰まった着氷が多いと思います。
実際に着氷のフローはスケーティングスキルと密接に関係しています。
このことから考えても羽生ネイサンのGOEが適切だとは思えません。
尚、リンクカバー云々の件ですが、よくある勘違いとして
リンクの壁際いっぱいをクロスで漕ぎ回れば「リンクカバー率が高い」と誤解している人が多すぎます。
る さんがどのような意味で仰っているのかはわかりませんが
本来のリンクカバー「リンクを複雑な図形のトレースで覆う」ことに関しては羽生はトップクラスです。
周りを両足滑走でぐるぐる回っているだけではカバーできているとは言えないのです。
❤(^^ネイサン選手 フリー✨TR✨ ♪
0:25-0:37 じかんはここのブログうえからふたつめのどうが
Bキャーリング
UBムーブメント
LBインロッカー
インイーグル
Fクロス
Bクロス
RBイン⇒LFインTR
LFイングライド
LFアウトRFインキャーリング
RFインカウンター
RBディープイン
UBムーブメント
Bクロス
RBディープイン
Bチェンジエッジ
RBディープアウト
クロスフロント
なので言葉だけではなくこのように書き出してアナライズすることのほうが大切でーす♪
アルジャーノンさん
私は別に自分の言ってる事がが全てだなんて思っていません。むしろ逆、色んな見方があるでしょうと言いたいだけです。人それぞれ思う事はあって当然だけど、自分の考え方が唯一の正解とは思わない方がいいと思います。
とは言え、ネイサンのジャンプが詰まり気味だなんて最近聞かない批判なのでちょっとびっくりしました。興味深いご説明ありがとうございます。
アルジャーノンさん冷静になって、カッカッしちゃってるから、話がどんどん羽生君意外の選手達批判に行ってしまってる様に感じます。以前、リンクカバーが悪いと解説者に指摘された選手はリンク全体を使った演技が出来てないと言われてました。それが羽生君に当てはまるとは思いませんが、ただぐるぐるまわってるだけじゃんと言ってしまうのもどうかな。クロス1つとっても、スケーティングスキルが出るそうです。そうゆう細かい解説が日本の解説でも聞けるといいなと思います。ネイサンは難しいステップ,スピン、羽生君はトランジット豊富で着氷が綺麗に流れるジャンプが優れているなという印象です。
D: Now in the free he did have the mistake
フリーでミスがあったね
D: I mean look i think he’s saving his body
this year he’s working on stuff
今年はセーブしてるみたいだね
D: It just it just feels like a placeholder
まだまだこれからだね
D: Just
ねえ
J:Year
そうだね
D: Just oh my god
うんそうだね
D: But it comes down to the music
あと決め手は曲だね
ななみーさん
そうですか? 自分から見ると「る」さんの方が最初からカッカして羽生選手を叩いているようにしか見えないんですけど。彼がパトリック・チャン選手と戦っていた時からのアンチなんだなぁと思って見ていましたよ。羽生選手のリンクカバー率が悪いというのもアンチの有名なネガキャンです。もしそう見えるとしたらその人にとっての「リンクカバー」=リンク壁際周回でしかないんじゃないかなぁというのはふつうに想像できることです。
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