ロシア・モスクワ(Moscow)のメガスポルトで開催されたロシア国内競技会「ロシア杯ファイナル2021」、マイア・フロミフ(Maiia KHROMYKH)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2021年2月28日
曲名:ジョン・コリリアーノ 映画『レッド・バイオリン』 ~ アルフレート・シュニトケ 映画『ロマノフ王朝の最期』(Anna’s Theme + Birth of the Red Violin(from The Red Violin) by John Corigliano + Agony Suite: III. Tango by Alfred Schnittke ) [振付:ダニイル・グレイヘンガウス ]
技術点:90.83
構成点:71.36
合計:162.19
2021年2月27日(土)~3月2日(火)ロシア・モスクワ開催、ロシア杯ファイナル2020/2021の出場選手、日程&結果・ライブ配信・動画リンク。女子シングルはカミラ・ワリエワ、男子シングルはエフゲニー・セメネンコが優勝。
(ロシア語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影 キス&クライ)
(ホームビデオ撮影 表彰式)
(ホームビデオ撮影 表彰式)
“マイア・フロミフ ロシア杯ファイナル2021 フリー演技 (解説:ロシア語)” への1件のコメント
急に力をつけてきましたね。
まさかフロミフが4回転を2種類も綺麗に決めるなんて、まったく思ってなかったし、今まで4回転を跳んだ試合あったっけ?
ロシアにはこういうパターンがあるんですね。
当然のようにエテリ門下生。
こういうの見ると、エテリコーチのとこで頑張るしかない感じになってきますよね。
4回転は手を上げた方が跳びやすいんですかね?
もう誰でも跳べるようなマニュアルでもあるのだろうか。
しかし思ったより技術点が伸びてないんですよね。演技構成点は国際大会なら66点も出ないだろうし、実際は昨シーズンのコストルナヤやシェルバコワを超えていない評価になるかと思いますね。
でも急に力をつけるということは、さらに伸びる可能性もあるので恐ろしいですね。ジュニアでは4か5番手くらいのイメージだったから、ここまで成長するにはすごく頑張ったんでしょうね。素晴らしいです。
正直なとこ、今回の大会はフロミフが優勝でしょうって内容ですね。ショートの貯金があっても、ワリエワのフリーが149点で優勝はあり得ない。
どうしてもワリエワを推したいために、やや不運でした。
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