2012年グランプリシリーズ第1戦、アメリカのワシントン州シアトル Seattle, WA)で開催されたスケートアメリカ2012(2012 Skate America)、男子シングル第2位、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のエキシビション演技の動画です。
Date:2012年10月21日
曲名:ドアーズ 「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」 (Hello, I Love You by The Doors)
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ~40周年記念ミックス~(スーパー・ファンタスティック・ベスト2012)
アメリカ ・ケント開催、スケートアメリカ2012の日程、出場選手、結果、動画リンク。男子は小塚崇彦が優勝、羽生結弦2位、町田樹3位。女子はアシュリー・ワグナーが優勝、今井遥5位。
(解説なし)
(ロシア語)
(解説なし)
(解説なし)
(解説なし)
(解説なし)
“羽生結弦 スケートアメリカ2012 エキシビション演技 (解説:ロシア語)” への13件のコメント
おお、EXの動画、ありがとうございます!!会場の照明がもう少し明るいか、色が入るともっとショーアップするかな、という印象がありますが、ゆづるくん、キレキレのジャンプ 凄い!PIWの時よりずっと曲調にハマってきてますね。さすが!
これなら、FSの敗戦はきっと乗り越えてくれますね
あらためて、今季のSP、FS、EXのそれぞれが曲調や表現が違い、どれも重複感がないし、どれも大好きです。でも改めて難易度高っ!
ぜひものにして、去年の悲愴もロミオももちろんですが、数年たってまた滑ってほしいなあ。シーズン後半の表現力が怖いくらい楽しみです
アップ 有難うございます!!!
ゆづくん、サービスもさすがですネ。
若さも技術も弾けてます!
あの魔のフリーから一夜明けた朝 EXのリハーサルでは 又いつものゆづに戻り 明るくて元気いっぱいでした。悔しくて眠れなかったのでは、と心配しましたが いつまでも失敗を引きずらないそのたくましさも 才能の一つだと思います。相変わらずヤンチャで まっちーやJeremyにちょっかいをだし大分リラックスした様子でしたよ。
いつもはSPで悔しい思いをし FSで挽回していたので今回のようなパターンは初めての経験だと思うのですが、また一ついい勉強になりましたね。
本番では、きれのいいジャンプ、スピード感溢れる滑りに観客はみんな
大声援でした。アメリカにもゆづファンが一杯増えてすご~く幸せ。EXでも
決して手を抜かず 自分の最高のスケートを観てもらいたいという気持ちが
皆によく伝わりました。
ゆづの試練は私たちの試練でもあります。辛抱強く彼の成長を見守りましょうね。
エキシの冒頭、インタビューみたいなことしてましたね
エキシビションの前にやるこういうの初めて見ました
滑り終えたあと、会場がなにやら湧いていたようですが
あれはなんだったんでしょうね・・・画面はVTRだったのでわからなかったんですが・・・なんだか楽しそうだ、会場のお客さん羨ましい
今回はキレキレのジャンプ。 本来の調子が出せたようですね!良かった。
スポーツライターの人が書いた記事を見たら、公式練習の時は優勝間違いなし、を思わせるような演技だったようです。 成長が十分感じられ、今回のFSのできを心配する記者はいないとか。
追いかけれれる立場や、急に増えたファン、心ない中傷に耐えていくのは、17歳じゃなくても充分つらい。 でも、どんな状況になっても変わらず応援するファンも大勢いること、忘れないでほしい。
>4. Posted by のの さん
あのインタビュアーさんは、去年のスケアメgalaか今年の四大陸@コロラドスプリングスのgalaでも見かけましたよ。
ちょっと癖のある方ですけどね
CBCでカートと番宣をしているPJさんのブログ冒頭に羽生君のことを触れています。
http://www.cbc.ca/sports/figureskating/opinion/2012/10/skate-america-an-intriguing-start-to-grand-prix-season.html?cmp=rss
ののさま
滑り終えた後、膝滑りで会場湧いていたみたいですね(グルコサミンたっぷり)
ニコで見ました。よろしかったらどうぞご覧になられて下さいね♪
ブルーリボンさま
現地応援&レポありがとうございます♪うらやましぃっす
ほんとほんと!今回はショートプログラムでパーフェクトな演技、大収穫です!
とても良い経験になったでしょう
寝る子は育つ!!(冗談です(^-^;))
のの様
EXの直前のインタビューでは MCさんに「世界記録を達成しておめでとう。会場には日本人のファンがたくさんいますが その方達に日本語で何か一言。」と言われ
ゆづ君が『昨日は失敗をいくつかしましたが 今日はいいスケートが観てもらえる、と思います。」
というようなことを言ってました。(すみません。会場がうるさくて聞き取りにくく完全じゃないかも。)
そして お約束のハートを描いたTシャツを会場に投げ込んだ後、かっこよく退場しようとした所、日本のファンの方達に「上着!上着!」(だと、思います。)と呼び戻され あわててジャケットを取りに戻り 最後は背中を思いっきり反らした膝滑りで退場しました。
彼の柔軟性に会場がどよめいていましたよ。
管理人様、いつも有り難うございます。
ブルーリボン様、現地レポ、誠に有り難うございました!とてもよく雰囲気が伝わってきましたよ~
あのフリーから一夜明け、ノリノリのEXを披露出来てよかったです!アメリカのお客さんの反応もよく、盛り上がっていましたね!
上着を忘れて取りに戻るのも「お約束」ですよね?
膝でずずず~とハケていく姿に和みました♪会場も大ウケでしたね!
去年の躍進は、震災による崩壊からの再生、という選手としての運命と、被災者のそれの象徴として、人間としての成長と、選手としてのそれが、稀有な才能と、粉骨砕身の努力、家族や、学友、地域、被災経験者、海外からのエールがすべて合わさって、奇跡の躍進を生み出した。この奇跡により彼のイメージが世界で一人歩きし始め、若さ、並外れた才能、容姿、枚挙にいとまのない彼を待ち受ける数々のハプニングといったドラマの主人公として、ファンの頭の中で常にオンエアされている。センセーションに飢えた人々の餌食にならないで。忘れないで、育ての親、安部コーチの「あせんないでくださいよ。」という一言にこめられた思い。本当に彼を応援するなら、瞬間的に彼からセンセーションを消費し、満足するのをやめ、肉体的精神的な健全な発展という大きな課題を一緒に背負い、長い目で、この子の持つ本来の明朗快活さ、深い悲しみtお苦しみを乗り越えてかもし出される透明な美しさ、繊細かつスケールの大きな躍動感、惜しみなく自分をささげる温かで豊かな叙情が花開くことを願い続ける人になろう、そう思わされた痛々しい演技でした。
ウリ坊様の言葉、胸に染み入ります・・・・。
そうなんですよね、真央ちゃんの二の舞は嫌なんですよね。そういった意味でも海外に行ってくれたことには安心しました。 日本にいては周りがうるさいし、マスコミ対応も大変。 競技は違いますが最近水泳の千葉すずさんの特集やってましたね、マスコミの異常さ、未成年に対する無神経な質問、まさにマスゴミにつぶされたんだなって思います、真央ちゃんも守ってあげたかった。(まったくの他人で何も出来ませんでしたが・・・・)
そういえば、点が出すぎという意見多いですね、私もそう思いますが、それだけすべてのジャンプの質が圧倒的だったんだと思います。 パトリック・チャンのスケーティングが圧倒的だったように。 表現力に関しては実際問題、採点のしようがないと思います。 高橋大輔選手は凄いと思うけど、胸に響かないんですよね。逆の場合の方に対しても、まーそうだろうねって思います。こればっかりは本当にナンセンス。 私にとって羽生結弦はアレクセイ・ヤグディン以来の人を引き付けて離さない表現力の持ち主だと思いました。
ウリ坊さんの意見に納得。
私はこの選手のファンではありませんが、期待の選手として応援はしています。だから羽生ファンにとっては不快を覚悟での意見ですが、今シーズンはカナダ仕様になり、技術は成長したが表現は彼らしさが封印されたようにみえる。昨シーズン、フェルナンデス選手に感じた印象と同じです。プログラムは、高得点捻出プロといった印象で、観ていて疲れます。表現力というよりも、気合やアピールに見える。感性や躍動感とは違うと思う。これでは、今後戦っていけないよ。いい個性を持っていると思うから勿体ないと思うのです。まだ若いから、いくらでも化けると思って期待してます。センセーショナルな時の人で終わらないでほしい。
hiro様、羽生らしさはあえて封印したのでしょう(チームオーサーの彼への宿題)
わざとやりにくい、まったくもってこの子にあってない選曲を持ってきたと思います。それをここまでそれらしく見せてるのはすごいなーと(*^_^*)
ホントに感性は人それぞれですね、 ”今後戦ってはいけないよ” という言葉も私にはピンときません・・・・・?点数は高い評価が付きましたが・・・。でも気持ちは分かりますね、断然ななみ先生のプロの方が羽生らしさつかんでる(*^_^*)昨シーズンのジャスティンビーバーのEXなんか最高でしたね!
私はだいたいの選手の今シーズンプロみて、ほとんとの選手なに表現してるかいまいちなにも見えないというか・・・・一生懸命ジャンプしてるだけにしか見えない、例えばカナダの男子2番手さん・・・っていうかみんななっとくの誰か出来てる人います?
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為