2012年グランプリシリーズ第3戦、ロシアのモスクワ(Moscow)で開催されたロステレコム杯(2012 Rostelecom Cup)、日本代表-小塚崇彦(Takahiko KOZUK)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年11月10日
曲名:カミーユ・サン=サーンス 「序奏とロンド・カプリチオーソ」 (Introduction and Rondo Capriccioso in A minor by Camille Saint-Saens)
技術点:74.71
構成点:79.94
減点:1.00
合計:153.65
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
2012年11月9日-11日ロシア・モスクワ開催、GPS4戦ロステレコム杯2012の大会情報、出場選手&結果&動画リンク。女子シングルはキーラ・コルピが優勝、村上佳菜子4位。男子シングルはパトリック・チャンが優勝、小塚崇彦2位、織田信成5位。
(イタリア語)
(スペイン語)
(イギリス英語)
(日本語)
(ドイツ語)
(ホームビデオ撮影 演技前)
(ホームビデオ撮影 キス&クライ)
“小塚崇彦 ロステレコム杯2012 フリー演技 (解説:ロシア語)” への30件のコメント
小塚くん、ファイナル進出、
おめでとうございます!
このプログラムも、大好きです!
よかったぁ~!
ファイナルでの演技も、楽しみにしています。
ミスはいくつかありましたがとても良かったです。感動して涙が出ました。バイオリンのせつない響きに彼の滑らかなスケーティングがとてもマッチしていました。彼にはやはりクラシックが合っていますね。GP期待しています。ベリッシモ(美しかった)!
ファイナルおめでとうございます!
織田選手もそうですが、演技点抑えられた印象です・・・。
パトリックチャンは、明らかにトリプルアクセルを失敗して、ダブルアクセルになったのに、マイナスどころか加点が付いています。
謎ですね・・・。
小塚君は、もっと演技点高くてもいい気がします。ファイナルでは、4回転決まるといいですね。
管理人様、アップありがとうございます!
小塚選手、2位&GPF進出おめでとうございます!
ショート、フリーともにジャンプや他のエレメンツでの取りこぼしが残念でしたが、
体調悪かったのかな?キスクラを見てると目の下に隈があって、顔色が悪いように見えました。
体調をしっかり整えて、GPFでのすばらしい演技に期待しています。
小塚選手GPF出場おめでとう!このプログラム大好きです。全てクリーンな演技になったら感動で泣いちゃいそうです。
ミスはあったけど、プログラムの完成度が高くなってきたと思います。
お魚みたいなスケーティングが気持ちいい、今大会の中で一番好きです。
もっと点数をあげたくなりました。
今のジャッジシステムにおいては点数とか、順位なんてつまらない!
いかに選手が楽しく気持ち良く、喜びを感じながら演技することができれば、ファンはその演技に感動をもらい純粋にスケートはおもしろいスポーツと思える。(贔屓の選手が引退すれば、今のジャッジシステムではみないけど)
小塚選手次回は頑張って下さい。
小塚君、おめでとうございます絶対、表彰台を外さないと思ってました。ファイナル頑張って下さい。最近、頼もしくまた、男らしくなってきたなーと思いました。
カナダのボンバルディアはよく故障します。しかし、米国の横やりで一旦はつぶれた航空機産業を日本は躍起に主要産業にしようと躍起になっていますが、技術はよくてもサ‐ビスなどー言葉の力とか柔軟な組織力‐で勝てないのです。スケ‐トもいくら技術を磨いても淡白で日本の官僚のような組織委員がいるのでは、勝ち目がないです。
そうチャンの不思議な採点のことを言っています。カナダと韓国のことは無視して楽しむことにします。
小塚選手 ファイナル進出おめでとう
ちょこちょこミスはあったものの、
やはりノーブルなスケートは小塚選手だなぁとしみじみ
順位はともかく、点数ねぇ・・・・Pちゃんのスケートも悪くはないけどね。。。
ピーーー
佐藤コーチの2組はペアで今季頑張ってほしいなぁ
なんか浅田選手、小塚選手って
娘、息子にしたいって目線で応援したくなるのよね
日本男子は全日本も大変だ。応援するのもなんか大変だよ。
コヅ~、ファイナルゲットおめでとうに戻したのね今日の出来なら、せめて、あと差が10点縮んでたら(Pが-5、コヅが+5くらい…)、まあまあ納得かな、と思うんですけどブツブツ…
今期のプロはコヅニュートラル
いぶし銀のような滋味溢れるコヅワールドを追究していくのがもしかしたら彼に勝機をもたらすかもと思う今日この頃…
しかし、この点差は…絶句
本人がFSのPCSにがっかりしていることがショックです。
演じた感覚と点数が合わない・・・と。
ミス以外は、アメリカ大会よりも良かったですからね。
プログラムを詰め直すとか言ってるけど、
無駄のないいいプログラムだと思います。
自分を信じて、ジャッジに振り回されないで欲しいな。
とにかくジャンプミスが残念でしたね。(チャン選手との差を縮めるには、技術面のミスが許されないですから。)
後はアメリカ大会よりも切れ味が良くて、ステップもスピード感があって良かったです。小塚選手自身がPCSの低さにガッカリしているのも理解できます。たしかにチャン選手のステップの方が力強さと一層のスピード感がありますが、それにしてもスケーティング・スキルとかtransitionとか、こんな大差が正当なんでしょうかね?
めげずに、ファイナルでは文句なしのノーミス演技を目指して欲しいです。
演技終盤を笑顔で滑っている?のが、とてもとても素敵でした。
終わった直後の笑顔も良かったです。
インタビューではベテランの貫録を感じました。
ファイナルでは優勝、期待しています!!!
演技終盤を笑顔で滑っている?のが、とてもとても素敵でした。
終わった直後の笑顔も良かったです。
インタビューではベテランの貫録を感じました。
ファイナルでは優勝、期待しています!!!
チャンと同じ大会になった人は、毎年そのときだけ演技構成点が前後の大会より下げられています。
ただ今回は、後半部分が前回大会より体の動きがほんの少し重い気がします。
疲れがあると、音楽を体と心で感じながら、曲にぴったり合わせる余裕がなくなってしまうんでしょうね。
(小塚選手は、もちろんほとんど出来てはいるのですが)
アメリカ大会の方が、全体にキレがあって音楽によりマッチしていて、手足の動きに伸びやかさがあったかなと思います。
疲れとの付き合い方って、大変そうですね・・・。
どんなに疲れていても、体と精神が音楽に入り込んでいるような集中力がもうひとつ身につけられれば、
去年の世界選手権の羽生君みたいに、疲れが観客にみえても、それ以上に魂が響いてくるので、もっと安定した点が出る選手になると思います。
衣装のスリット閉じたんですね。
確かに初めてみたときは、スリットが多すぎて気になっていました。
ただ、背中にスリット1本だけにすると、今度は腕のスリットだけが強調されすぎてしまいますね・・・。
前側にあったスリットは全部閉じたままで、背中はスリット3本にもどすのはいかがでしょう。
背中が大きく見える男性には、自然と貫録を感じます。
背中が一番強調されているスリット使いが、この衣装にはいい気がします。
うーん、やっぱり上半身が気になる。腕が棒みたいで、ますます短くかんじる。腕の使い方が、情緒につながるんじゃないかなあー。
たしかに腕が空気を切っているような感じがするので、まとわりつくような腕の動きになればさらによいでしょうね。
とっても良いプロなのでソチも期待してますよ♪
崇彦くん
ファイナル進出おめでとう!
崇彦くんのスケート技術があればファイナル進出なんて当然の結果です。
世界選手権の表彰台の常連になってほしいと思います。
でも今大会後のインタビューで「良く見える上半身の使い方を研究したい」と
課題を挙げていたらしいですが、私も気になります。
極端な言い方をすると、写真で見ると全て綺麗なポジションですが、
動画だとポーズとポーズをつなぎ合わせたような感じが少しします。
どうすれば崇彦くんが望むような演技になるか私にはわかりませんが、
例えば、
「音楽聞いて感覚だけで滑ってみたら、こんな振付になっちゃった」という
遊びの部分がほしいな!
すみません
素人が勝手なことを言いました。
観客の手拍子、嬉しい(*´∀`*)
小塚選手って真央姫や高橋大ちゃんみたいにバレーの稽古、多くしてるのかしら?
>じんさま
日本の航空機技術は、余裕で世界一ですね。
2010年に帰ってきて世界を驚かせ感動させた「はやぶさ(探索機)」をご存じですか。
日本は故意に潰されているのです。あの国が、月に行ったというのが真っ赤な嘘ですし。
22番様、兄が50代で術後亡くなりましたが、小さい時からメカ好きでゼロ戦を作った企業に勤めていました。あの企業が航空機製造に乗り出したニュースが唯一兄を思い出せるものです。カナダなんかに負けてほしくないと常々思っています。
コヅコヅが、上半身の使い方を研究したいのならば、バレエの基礎レッスンは必須ですコヅもやればできるはず
既にやってるなら、教師が悪いかも…
背中から腕の使い方、とくに反らせ方の徹底的なレッスンをするのがいいと思います。
スケートしながら背中と肩を反らせる動作はもしかしたらバランス的に大変難しいのかも知れませんが、真央ちゃん、大ちゃん、今期のPチャンなど、多分バレエレッスンの成果と思われる変化を皆見せてくれてますね
頑張って
じんさま
N飛行機なら、術後死が怪しいです。
それに製造を許可された、とみると、戦争の火種のつもりでしょうか。
何でも疑い深くて、気分を悪くされたらすみません。
チャンは、気付いて、KYのような取引はなくなったと、みてます。しかしどうなのか解りません。
ごつくんも自分の欠点分かってるんですね。あとは前進あるのみ。どう変身するか楽しみです。
テレビの大画面で後半のステップとか見てると、細かく水面を跳ねるように飛び跳ねるエッジ使いとか、凄いと思いました。
・・・しかし、なんか地味なんですよねえ。
よ~く見て初めて分かるというか、Youtubeではその良さが伝わりにくいくらいに。
Pチャンのエッジ使いは、目に見えて分かりやすく、上手いと伝わってきやすいです。
あとプログラム全体を通して、何かあと一歩盛り上がりやアピールに欠けるというか….。
小塚選手のスケーティングが大好きなだけに、なにかあとちょっと惜しい!という部分がもどかしい。でもインタビューの発言を見て、一皮向けた小塚選手を見れることを期待しております。
だね。地味だね。でもこの本物故のシンプルな美しさを表現するスタイル…貫きつつ、開花させる方法ないかしら?やっぱりメロディーラインじゃないかしら?甘く切なく、風景や情景が見えてくる選曲…来年こそ神プロ来い!
管理人様。最初の動画の解説はイタリア語ではないですよ~
同じラテン系の言語だとは思いますが・・・
コーチの佐藤先生の、「私の時代の、姿勢をまっすぐにして滑るスケートから変わってきている。」というインタビュー記事を読みました。
私はちょこっとだけバレエをやっていたのですが、バレエも「オンバランス」というつま先の上にまっすぐに重心がくる「クラッシック」から、「オフバランス」という、簡単に言えば斜めになる振付に移行しています。やはり新鮮です。
高橋選手は、頭や首を振るヒップホップをしても、バランスが崩れないですよね。あれは、すごいことですが、オンバランスの美しさではないように思います。クラッシックにはクラシックだけの(オンバランスの)良さがあります。
地味に見えるのは、たかちゃんの滑りが、クラッシックだからだと思います。
とはいえ、小塚君の腕の動きは、確かに単調に見えるので、バレエを習うというのもいいかと思いますが、あまり上体を気にかけると、一番の魅力である足元がおぼつかなくなる危険もあると思います。フィギュアスケートって奥が深いですよね。
ソチまであと2年。
ジャンプに磨きをかける。
上体の技を磨く。
音とスケート(バレエで言うつま先)の一体感をレベルアップさせる。
いっぱいありますね!
荒川さんは、バレエは習ってないようですよ。例えば太田由希奈さんは、バレエの要素があって魅せるスケーターですが、フィギュアスケートって、バレエなんでしょうか?
スケート技術のあるたかちゃんが、さらにバレエなどの踊りの要素を身につけるのもよいですが、荒川さんのドーナッツスピンのように、独自の上体の技を身につけるのもありだと思います。
あと、羽生選手とは、まったく個性が違うので、たかちゃんにはアイドルではなく、「男」のかっこよさを魅せてほしいな。
グランプリファイナル応援しています!
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