キーラ・コルピ　ロステレコム杯2012　エキシビション演技　(解説：ロシア語)

貫禄が出てきましたね。ショート、フリー、エキシとコルピの演技が好きになったのは初めてかも。本当に上手くなった。若い子達はこの雰囲気はまだまだ出せないだろうなーと思いました。大人の雰囲気ではなく積み上げてきたものの違いというか。若い勢いは脅威なんだけど、不思議とあんまり脅威に感じない自分がいる。

立っているだけで絵になるとても美しい女性ですね。
最初に見た時に、モデルさんかと思いました(≧ω≦)
今大会は終始安定した演技と空気感で魅了してくれました。
女子フィギュアは、それぞれの選手の個性があって、楽しみです♪

＞ヒッチコックの映画に出てきそうですね。
全く同じ事を思いました。
ヒチコック監督、こういう金髪美人がお好みでしたね。
こんな美人が高難度ジャンプをバッチリ決めだすと、日本選手にとっては手ごわい相手になりそう。。。

よかったあ同じ思いでいらした方がいて。
もう、コルビ選手を始めて見た時から即効で頭に浮かびました。
年々大人の女性として美しくなるコルピ選手を見るとキスクラでコーチのように傍らにヒッチコックが見えて振り払ってる私って変？
立ってるだけで１０点加点！
うん納得。そうですよねー。　　って、おいおいダメじゃんかーー。
真央ちゃんのライバルだもーん。
コルピたん（呼んでみたかった）すきだけど勝負は勝負よー

娘がフィギュアをやっていて、スイスで夏に練習に来ていたコルピ選手とラピスト選手を氷に降りてすぐそばで見ました（サインもらった）。コルピ選手は、TVや写真でみるより実物は、美女というより、かわいらしい女子大生という感じでビックリしました。本当に美形です。歯も白くて歯並びよくて肌も張りがあってキレイでした。しかし、欧米の女性と全く違ったのは体系でした。ラピスト選手も同じような体系で、胸が全然ありません。お腹はうっすら腹筋が浮かんでいて、欧米女性は胸が大きくて、お尻にボリュームがあって、でも腰の位置が高いのですが（体は豊満で、足が長いということです）、彼女らはアジア人体型。フィギュアには適した体型なんだと思いました。

素晴らしい視点ですね～ヽ(￣▽￣)ノつーことでちょっと考えてみたでごさる♪
フィンランドとハンガリーはおそらくちょっとモンゴル系入ってるよね（…遥か彼方に下ると、エスキモーかもしれないのぉ、なんだか夢のある想像しちゃうわぁ(//∇//)…）ラウラたんとキーラたんが、アングロサクソン系のガチムチ女子と体形が異なるのはすこぉーしそれらの系統があるのかもしれない。だが白人にはちがいない。ま、憶測(´・ω・`)だお
そーいえば、いつぞや板ちがいで、ハンガリー語と日本語が似てる、て書き込んだら超絶否定されたの思い出したわ( ；∀；)フィンランド語を知ってるとか言う人に…だけど一部共通点あるよね～日本語とは全く関係ないイタリア語とも共通点あるらしいけど。
ハンガリー語とモンゴル語は似てる。そしてモンゴル語と日本語も似てる。自分は似てる、て思ってた方が敷居が低くなって語学の勉強に手を出しやすくなると思うんだけどね…その辺りは人それぞれだあね。
それと、物事には自分とは異なるいろんな考え方や受けとめ方がある、て逆に素敵なことやん。しかもそれらを簡単に共有できることがネットの利点だと思うん(*´∇｀*)
もちろん本当にそれらに興味があって公共の場に提示するのであれば、最終的には全部自分で調査研究しなきゃいけないのは当たり前だけど…ネットの掲示板は基本「某所の落書き」ですから、興味がなければスルーすればいいだけの話。

どっかで繋がってると思うと嬉しいです。
ロマンですねー
私もノックアウトでした
サーシャの「ドント・レット～」もすきですが、また、違った魅力でいいですね！