2014年ロシア・ソチのアイスバーグ・スケート・パレス(Iceberg Skating Palace)で開催されたソチオリンピック(Sochi 2014 XXII Olympic Winter Games)のフィギュアスケート競技会、日本代表-高橋成美&木原龍一組
(Narumi TAKAHASHI / Ryuichi KIHARA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2014年2月6日
曲名:カミーユ・サン=サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」より (Samson and Delilah by Camille Saint-Saens)
技術点:27.48
構成点:20.97
合計:48.45
- ペア・ショート得点詳細(英語)
- ペア・ショートジャッジスコア(英語)
- ペア総合結果
Opera Without Words
Andre Kostelanetz
ロシア・ソチ開催、第22回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル、町田樹5位、高橋大輔6位。女子シングルはアデリーナ・ソトニコワが金メダル獲得、浅田真央6位、鈴木明子8位、村上佳菜子12位。
“高橋成美&木原龍一 ソチオリンピック ショート演技 (解説:なし)” への16件のコメント
うpありがとうございます!!!
がんばった~~
フリー進出ならずで残念すぎるけど、ここまで来られただけでも涙です。
次は世界選手権に向けて、がんばれ!!フリー進出できますように!
このペアはこのまま続けて見込みあるのか…?
ロシアとドイツは素晴らしかったです
フリー進出ならず、残念でした。
でも、この二人には、フィギュアファンとして感謝の気持ちでいっぱいです。
特に、木原君。
捨てなければならなかった技術のなかには、今まで死にもの狂いで精進してきた技術もあったでしょうに、大変な決意だったと思います。
これからも、応援しています。
よくやったと思います。成美選手のガッツポーズがそれを表わしていると思います。
ペアは即席で、ダンスは選手を輸入している状態で、シングルの層の厚さだけで団体を戦おうという考えがそもそも甘いです。
この2人が、そしてコーチ陣がたった1年で、ここまで仕上げてきたことを正当に評価すべきです。
逆に言えば、1年でここまで形にできるのだから、きちんと選手強化をすれば、必ず入賞できるぐらいの選手が育つはずです。
昔からペアをやりたい人はアメリカやロシアに渡ることが多かった。川口選手、井上玲奈さん、伊奈恭子さんも・・・国籍を変えてまでやっている人がいるのに、団体競技ができて初めてペアの強化を始める日本が、よくフィギュア大国だなんて言えたものです。
シングルは全日本の予選が行われるほどなり手が多く代表選考も激戦、選手の使い捨て感も否めないというのに、どうしてバランスよく強化してこなかったのかが不思議でなりません。
ペア競技は危険な技も多く怪我もしやすい。どちらか一方が怪我をすれば練習もできない、現役引退してペアを解消すれば1人でショーなどにも出にくいという、シングルと比べると明らかに条件も良くないだけに、ペア競技の強化選手には手当も多く出すべきだと思います。
木原選手はペア転向して間もないのでまだぎこちなさがありますが、2人のスケートの特徴や、ジャンプのタイミングの取り方などはおそらく似ていると思うので、これから頑張ってもらいたいと思います。
私も心からの拍手を送りたいです!!
団体戦は色んな思いで挑んだと思われます。
高橋選手たちのコメントで、少しでも力に…というのがありましたけど、ちょっと胸がじーんとしてました。
マスコミは勝手なことばかり言って、スケ連の偉いさんも言葉足らずだし、でも二人の精一杯の思いと精一杯の演技を、チームメイトたちがまた暖かく受け止めてくれましたよね?
そして、個人戦。
まずは今度こそフリー進出果たしたいね!
目標もいっぱい出来たね!
他の選手の応援とかもされるのかな?
色んなこと吸収して、元気に帰って来てね~♪
日本フィギュアスケート界でカップル競技の人口が少ないのは】の方針より前に、高校の卒業式後のパーティーで社交ダンス大会がよくある欧米と男女ダンスの機会が少ない日本との習慣や伝統の違いもあるのでは?」って特に男の子たちは冷やかしたり騒ぎそうです・・(本当はつなぎたいのに)科目の【体育】で【男女ダンス】の時間、をもっと増やして、社交ダンスのマネゴトでも子ども達に体験させて行くことが必要なのでは?
日経新聞で杉田氏の「日本では親御さんがさせたがらない。でも今回、団体戦が開催され、高橋ー木原組の活躍に刺激され理解が深まってくれれば」との記事を拝見し、なるほど~と思いました。
【ペア競技強化
日本の小学生って男女が手をつないでると、「手、つないでる~
体育祭のフォークダンスで男子と手を繋げるの、私は嬉しかった!
先ずは公立小学校
2 あ って人へ
見込み?
ふざけた事言わないでよ。
ペアを組んで1年でここまでこれたんだよ、この2人。
信成さんが ペアの二組(リード姉弟も)の頑張りがあったから 日本チームは5位にまで行けたんです! メダルは獲得して無いが良く頑張ったと思う と言ってましたよ(笑)
成ちゃん龍君お疲れ様でした。お二人の透明感溢れるフレッシュな演技、心に響きました!!!!!ここからがスタートですね(^^)このままの調子で一歩づつ着実に上を目指してくださいね☆☆☆
管理人さん、いつも感謝します。
高橋選手、木原選手ペア、よく頑張りましたね。
木原選手にとっては、本当に大変だっと思いますが、、
これから、きっと頑張ってさらに力をつけるでしょうね。
今後が、楽しみです。
応援しています。
おつかれさま!!たった1年でよくここまで形にできました。
888888!
二人の初々しい演技からは一所懸命さと、お互いへの思いやりが
感じられてひきつけられます。
ぜひ今シーズンだけの即席ペアで終わるのではなく、
何年か後のシーズンにはトランと組んでいた時の最高位
(ワールドの表彰台)が望めるようなペアになってください。
二人とも若いのでまだまだ伸びますよ。
そして日本のちびっこたちが憧れるような存在になって底辺を
広げてください。期待しています。
他所のスレでも書き込みましたが
成美ちゃんの元気はつらつ明るい性格大好きです。
龍一くんをガンガン引っ張っていってください。
レミゼ観たかった!
でも頑張ってくださいました。私も感謝の気持ちでいっぱいです。ペア結成までの経緯もろくに知らず、純粋にお二人が滑る姿に感動してファンになりました。今までペアには全然興味なかったのに。
日本も両選手に憧れペアを目指す子たちが増えていくことを願います。(連盟はしっかり育ててくださいよ!)
これからもずっと応援していきます。
来シーズンからまた4年間の道が始まるわけで
まず高橋成美選手はジャンプの改良を行うべきですね。つま先でおりるのでいつもGOEで-うけています
そしてスロージャンプの幅を増やすことですね。日本人なのでダイナミックは恐怖感あるかもしれませんが、じゃないと勝てないと思います
ネットの中継見てました。第一グループでの一番滑走。
音楽に乗って よく滑れてました。良かった!
惜しくも通過はしなかったけど 1年で これだけ形になったのは
本当によく頑張ったと 思います。
拍手を送りたいです。
佐藤有香コーチが 「よく頑張った! 」と成美選手に(木原選手にも)
第一声をかけて 抱きしめたのが印象的で、選手とコーチが心を一つにして
歩んできたのだな~ と感じさせられる一幕でした。
ずっと見ていて 観察していると、1階はそれなりに 徐々に
埋まって来たのですが、このリンクの客席、2階はガラガラでした。
ロシアコールは ロシアの選手が滑る時に 1階客席、横の通路階段で、
赤と白の縦ストライプのシャツを着た人が 立っていて、
コールしましょう! と ばかりに手を頭の上にあげ 拍手誘導していました。
画面右端に映っていました。係なのかと、思ってしまいました。
自国のエールや拍手だけ 凄い国ですね。
にしても 太鼓だか、ドラムだかわからないけど
コールと、一緒に叩かないで欲しい。あの音は気品を損ねる。
他の録画で見ましたが、一人でやるより難しい事が多いとコーチの方が言っていましたね。大体一方の演技を見ずに(横目で見るのか?私には神業!)息を合わせるなんて、夫婦でも難しい!
1年でこれだけの演技が出来ているのは、二人の大変な努力があったからだと私は賞賛したいです。
それに、シングルと違って、日本は引っ張っていくペアが居ない状態で。
彼らを見てやっと子供たちが興味を持ち、ペアがたくさん誕生してくれるよう期待しています。
二人とも技術はある方なので、これから各部細かくシンクロされるよう練習していけば伸びていけるはずです。
これからのご活躍を祈りたいと思います。
2人ともお疲れ様でした。
1年でここまで出来るようになるなんてすごいことだと思います。
2人の技やタイミングなど見るたびに成長が感じられてすごいと思います。
これからもまだまだ成長していける2人なのでこれからが楽しみです。
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