2013年大阪府門真市のなみはやドームで開催されたアイスショー「スターズ・オン・アイス2013-ジャパンツアー」、羽生結弦(Yuzuru HANYU)の演技動画です。
Date:2013年1月5-6日
曲名:ドアーズ 「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」 (Hello, I Love You by The Doors)
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ~40周年記念ミックス~(スーパー・ファンタスティック・ベスト2012)
2013年大阪府門真市のなみはやドームで開催されたアイスショー「スターズ・オン・アイス2013-ジャパンツアー」、羽生結弦(Yuzuru HANYU)の演技動画です。
Date:2013年1月5-6日
曲名:ドアーズ 「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」 (Hello, I Love You by The Doors)
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ~40周年記念ミックス~(スーパー・ファンタスティック・ベスト2012)
“羽生結弦 スターズ・オン・アイス2013-ジャパンツアー (解説:日本語)” への15件のコメント
ドアーズはスケアメ以来だよね?
今となってはあの衝撃のDOIすら懐かしい。 一本目のアクセル力ずくで降りて、二本目は入りがフリー二本目と同じ難しい奴かな?ループの距離感、いいな~全体にエッジが深くなってる?スピードも増しているのに上体のコントロールが効いて見ごたえアップ!
なんて、ど素人感想はともかく、ドヤ感めちゃアップで楽しかったよお~元気なゆづを見ることができてほんっと嬉しかったです。
6日のSOI、ライブで見てきました。
ファイナルから体調不良が続き、全日本では一段とスリムになり心配していましたが、年明けに元気な姿を見せてくれて嬉しい限りです。少し頬もふっくらしたような。
演技の方ですが、まず最初のジャンプから会場大盛り上がり!DOIの頃と比べるとスケーティングが滑らかでスピードも増し、観客への魅せ方も格段に進歩していました。手放しハイドロは見事!お客さんにウケまくって羽生君もノリノリでしたね。
フィナーレで並んでいる時、隣のジェフとこそこそ話していて(肩も揺さぶられて)何か来るかな~と思っていたら、来ましたね!W「へ」ランジ!
いやあ、もう吃驚、素敵なお年玉をもらった気分です。ジェフに感謝ですね。
今回は会場の雰囲気がとても温かく、どのスケーターにも大きな声援が送られ、素晴らしかったと思います。
両手放しハイドロ!!!かっこいい~
すけあめの時と比べて,ほんとスケートが伸びるようになりましたね。
そしてめっちゃ幅のあるジャンプ!!!
顔色も良くなって良かった。
こんな綺麗なゆづを見てると,女子フィギュアはもういいやという気分になってしまいます・・・女子よりゆづのがずっと綺麗だし ジャンプ高いし
大ちゃんも優しく見守るようなコメントをしてくれて嬉しいです。二人とも頑張ってくださいね!
白鳥様、いつもアイスショー観戦のコメントありがとうございます。羽生選手も元気そうでなによりですね。
羽生選手は、GPFの後、日本に帰ってきて白鳥様のご覧になったショーまで日本にいたようで、その間ずっと一人で練習していたと思われます。コーチから練習メニューの指示が通信教育みたいに送られてきていると思われますが、この動画の演技を見ても進歩が見られるのがすばらしいです。
ゲデヴァニシヴィリ選手が、羽生選手からのおみやげ?の写真をアップしていますので、
http://statigr.am/p/369002568542789360_26958270
すでにカナダで練習をしていると思いますが、3月までの2試合でどのような演技をおこなうのか楽しみですね。
競技会ではなかなかスケーティングの変化がわからなかったが、SOIの羽生選手には度肝を抜かれました。
かなり来てますね。凄いですわこの子。
恥ずかしながら漸くSP世界最高点保持者の力を見た気がしました。
本当に新時代のスケーターですよね。
よく結弦君を2次元からでてきた(王)子みたいって言われるけど
容姿だけじゃなく、技術、才能、華のある存在感、すべて揃っているけどちょっと体が弱いところもアニメや漫画の主人公みたい。
先輩スケーターのファンから嫉妬されるところまでなんか漫画の世界のような(笑)
あまりにも成長が早いので、漫画をハラハラドキドキ、何冊か一気読みしている感覚です。
える様の(練習メニューの)通信教育にツボってしまいました。
通信教育で全日本チャンピオンになるなんて、2次元の世界、まさに新時代のスケーターですよね。
すごく晴れがましい表情で、生き生きと、見せるのが難しかったこのナンバーを、余裕をもって魅力的に滑っておられて、驚きです。この成長の早さ。
しかも、これでもか、というくらい成長に必要な試練が、矢次早に与えられる。
で、確実に乗り越えて、ものにしてしまう。
インタビューで、「勝つ負けるじゃなく、常に高みに上ろうとしているかが、問題」という発言を聞いて、大きな山を乗り越え、まるで修行僧が悟りを開いた心境を思わせる発言ですが、「負けるのはキライです。」という思いっきり少年的セリフを、ねずみを見たら捕まえずにはおれない猫みたいにムキになってばしっと口走るお茶目さを演じる自分を悟りの高い次元から眺めながら演じているのが、この演技から漂う「余裕」なのかもしれません。毎回、新鮮な驚きを与えてくれて、本当にありがとう。ますます世界中の人に勇気と、感動、命の喜びを与えていって下さい。
2次元の世界?
すでにこのような画像を作成しているファンもいるようです。
http://373tks.tumblr.com/post/40262674203/sorry-i-dont-draw-this-i-quoted
もちろんオリジナルはこれです。
http://www.close-upfilm.com/wp-content/uploads/2011/07/Arrietty-150×150.jpg
作った方の情熱は、羽生選手の演技が引き出したのは間違いないですね。
ドヤ感、ハンパないですね~!^^;
まぁ実力に裏打ちされた俺様っぷりだから、
ファンにしたら、その辺がまた堪らない魅力なんでしょうね。
羽生結弦くんて、日本語にも定評ある小沢健二氏の遠い親類縁者 ではないわよねえ?…違うわね。
※小沢健二…
男性ソロ歌手、アーティスト、
元・Flipper’s Guitar(前身・Lollipop Sonic)
羽生くんのどこか人を巻き込んでゆく演技スタイル、話し口調に言葉選び、個性、そして小沢健二氏の日本語……、
総合的に、
〝恋もキスもセクシーも少し待って君と僕は
そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?〟
少う~し、お似合いになって来ましたねえ。
絵にちょっぴり興味があった若いころなら人知れず、2.5次元的な羽生くんをイラストにおこして、↑の〝 〟内のを吹き出しとかにしていたかも知れませんね~。
Flipper’s Guitar 「GROOVE TUBE」一部歌詞 のクレジットを表記しわすれずに~。
羽生くん年明け元気そうでよかった 正月休みは親戚とゲームしすぎてで筋肉痛とか SOIではドアーズ以外にどんな演目があったのでしょう 黒ラメのTシャツ姿の羽生くんが隣のジェフに肩を揺すられていたのは「へ」ランジの打ち合わせだったんですね 放送で見られず残念 あの黒ラメいいですね シルバー衣装よりこっちのほうがシンプルでいいかも 羽生くんのスレンダーなラインに黒が似合いますこと
羽生君かっこいいですね。初めて羽生君を見たのは二年前で、その時詳しく知らなかったんですが、とにかく存在感がすごかった。金箔をまといながら演技してるんじゃないかってくらい。真央ちゃんと羽生君はスケートするために生まれてきたって感じです。体調は順調なのかな。やっぱり身体の事でいろいろ難しい事もあると思うので、むちゃくちゃ無理せず、毎日過ごしてほしいです。このSOIも観に行こうかなと思ったけど、四大陸に行くのでやめておきました。羽生君のショート大好きだから楽しみにしてます。
える様、いつも色々と情報のご紹介有り難うございます。
ご紹介いただいた、エレーネさんのお写真に載っていたクッキーですが、あのデザインは羽生君が使われているハンコですね。
以前、あるファンの方が業者さんに頼んでクッキーを作られた、という話を聞いた記憶があります。
ということは、クッキーをプレゼントされた羽生君が、クリケットの皆さんにお裾分けしたのでは、と推測されます。
もし、この推測が当たっているとしたら、ファンの気持ちを大切にする羽生君らしい振る舞いですね。
エレーネさんの誕生日を祝う羽生君の姿(写真には写っていませんが)に、リンクメイトとの仲の良さ、クリケットクラブの雰囲気が窺えて、ほのぼのしました。
羽生選手の「ファンの気持ちを大切にする」という姿勢は、他の若いスポーツ選手にも伝わっているようです。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20130124/lio13012405040001-n1.html
ご存知かと思いますが、Sports Graphic Number 誌の次の号、822号(2月7日発売予定)の特集は
「美しき日本のフィギュア」
です。おそらく全日本の試合と今シーズン後半の展望になるかと思います。基本的に「ナンバー」は男性中心のスポーツ雑誌ですので、最近の男子シングルの試合に見ることのできる他のメジャースポーツと同様なスポーツの楽しみに共鳴して、男子シングル中心の特集になるのではないかと思われます。
四大陸直前の発売で、ちょっと楽しみですね。
また、ロシアのミーシンコーチがインタビューを受けたようです。
http://kommersant.ru/doc/2110886
もちろんロシア語ですが、その中で、
「世代の異なる天才たちは比較することはできない。」と、羽生選手についてコメントしているようです。つまり、もし羽生選手が2回転ジャンプの時代に生まれたなら、かれは3回転ジャンプを跳ぼうとする人間であるということのようです。羽生選手の4回転の野望を知っているのかもしれませんね。そのうち英語または日本語に翻訳されると思います。
羽生結弦選手は、四大陸選手権出場のために再び日本に帰国すると思いますが、去年の春、羽生選手がカナダに行くときに、フェルナンデス選手がどのように感じたのかを率直に語っていたフェルナンデス選手のインタビューがありましたので、ご存知かとは思いますが念のために記録しておきます。
http://www.figureskating-online.com/javier-fernandez.html
(記事は英語ですが、苦手な方は Google の Chrome というブラウザを入れるとほぼ自動的に機械翻訳してくれます。精度はいまいちですが、みんなが使うとそのうち精度が上がることになっているはずです。)
去年のスケートカナダのときのインタビューのようです。その中で羽生選手を energy boy と呼び、
He can work and work and work.
と三回も強調しています。それに刺激を受け自分にとってプラスであるとしているのが印象的です。それが欧州選手権での結果として現れたわけで、この二人は世界選手権に向けてますます努力を続けていきそうです。彼らの当面目指しているものは、先にレイノルズ選手が到達した、FSで基礎点90点超の高難度演技のように思えますが、どちらかは実現してしまうかもしれませんね。
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