2013年カナダのオンタリオ州ロンドン(London, Ontario)で開催された「世界フィギュアスケート選手(2013 World Figure Skating Championships)」、アメリカ代表-マックス・アーロン(Max AARON)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年3月13日
曲名：ダフト・パンク「トロン：レガシー」 (Tron: Legacy by Daft Punk )
技術点：43.56
構成点：34.64
合計：78.20
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
カナダ・オンタリオ州ロンドン開催、2013年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手＆結果。女子シングルはキム・ヨナ（韓国）が優勝、浅田真央3位、村上佳菜子4位、鈴木明子12位。男子シングルはパトリック・チャン（カナダ）が優勝、羽生結弦4位、高橋大輔6位、無良崇人8位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(イタリア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
“マックス・アーロン 世界選手権2013 ショート演技 (解説：イギリス英語・ロシア語)” への1件のコメント
イギリスの解説の人が、この音楽は彼に合っている。スタイリッシュなタイプではなく、ストイコとか、ジュベールを思い起こさせるって言ってますが、ホント、そんな感じですね。アボット選手と正反対と言うか。（ジェレミーも、この場で見たかったなあ・・。涙）
カメレンゴさん、彼の良さを引き出す振付で、さすがです。
しかし・・、ステップで足がついてかないのが残念。
こういうノリの良い音楽で、体に足がついていかない演技を見ると、いつも思う事はひとつ。「ああ、これ、Ｄａｉｓｕｋｉ・Ｔａｋａｈａｓｈｉにやってもらいたい！！」 ワタクシ、ケヴィン・レイノルズ選手大好きで、「風」のエキシもとっても好き、彼の新たな魅力を引き出してる、とさえ思うのに、あれ見ながら、「これ、大ちゃんにもやってもらいたい・・。」と、ふと思う。バカバカ、私のバカ！
アーロン選手ファンの皆様、こんな所で、Ｄ・Ｌｏｖｅのゴタクを並べまして、失礼しました。
彼の得点後の笑顔が、かわいいです。これから、ＰＣＳを伸ばせば、もっと上に行けるはず。怪我に気をつけ、頑張って下さい。
いろんな個性があって、フィギュアって飽きさせないですね。いろんな個性を人間に与えて下さった神様、そして、選手のそれを生かすコーチや振付をしてくれる振付師の皆様、ありがとう。
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