イタリア・トリノ(Torino)で開催された国際競技会「ISUグランプリファイナル2022」、アメリカ代表-イリア・マリニン(Ilia MALININ)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2022年12月10日
曲名:米国ドラマ『ユーフォリア』 (Euphoria (soundtrack) by Labrinth) [振付:シェイ=リーン・ボーン]
技術点: 114.88
構成点:76.96
合計:191.84
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
2022年12月8日-11日イタリア・トリノ開催、ISUグランプリファイナル2022の出場選手・日程・結果。男子は宇野昌磨が優勝、山本草太2位、佐藤駿4位、三浦佳生5位。女子は三原舞依が優勝、 渡辺倫果4位、坂本花織5位。ペアは三浦璃来&木原龍一組が優勝。
(英語)
“イリア・マリニン グランプリファイナル2022 フリー演技 (解説:英語)” への11件のコメント
左足の痛みでルッツを入れないと構成でよく頑張ってすごいね
4Aの加点は3点台
3Lzと3Fからの3Aシークエンスも世界初
4Lzからの3連続も世界初でそれが全部後半でしかもぶっ倒れないスタミナもある
ジャンプが凄すぎてジャッジはなんとしても200は越えさせないとのメッセージのように感じます。
転倒したUS クラシックよりもpcs下げとりますね
前回の試合は82ですわ、佐藤君も、本当にえげつないけど頑張るのだ。
無茶すぎる構成で疲労骨折したらとんでもない
草太君、吉岡君とも握手でとても懐っこいマリニン君
このプログラムはシェイさんではなく、ステップのところとかコレオシークエンスの振り付けもなんとか工夫しないと
アクロバットコレオでさらにしんどいのに評価が低いのは辛い
ゆっくり身体を休めて、、SPの攻略もですね
今回はだめだったけど、世選ではこの方が優勝なんでしょうね。断言できます。自称クアドの神、がんばれ~。
点数低すぎ‼️
点数が低いとは思わないのですがpcsをドンと一度に下げすぎにびっくりしました。
たぶんジャンプだけでは駄目ですよとのことだと思うのですが
フィンランド大会は83・62、スケアメも同じくらいで、ならば始めから低いpcsをつけるべきだと思います。
あとSPがずっと不調なのでタラジョニに変えろと言われていますが関係なさそうに思います。
シニアはそんなに甘くないということで頑張れ!キューピーイリア
今後 フリーの曲を違うものにしていけば 彼なら表現もつけて? 演じることができる気がします。
今は、このストレンジな曲で どんどんジャンプを決めて度肝を抜いてくスタイルで、
若者らしく。
来季は 意外にクラシックとかやってくれたら面白いのにな。 所作も美しくできそうで 見てみたい。本人の趣味じゃないかもしれないけど。
なにかの記事で見たのですがラッパーの大ファンで90年代のヒップホップが好きだと聞いたことがあるのです。
あくまで想像ですがこのユーフォリアはドラック、バイオレンスと高校生の問題作?
有名なラッパーが製作総指揮でマリニン君なりに斬新な作品と捉えて振り付けしてもらったのかな
若い人には理解してもらえそうですがジャッジはどうなのか
織田君も身体能力に注目と解説していましたが点数も低いですし否定された感じでショックかも
ステップはスケーティングが滑らないのでレベルをとるのに一生懸命でも工夫が必要そうです。
昨季のビリー・ジーンはナイスでした。
拠点にいるカナエワさん振り付けですと毎日ブラッシュアップしてもらえそうに思います。
全力少年なので高難度ジャンプ過ぎて怪我も心配ですね
ほんのちょっと体が大きくなっただけで重そうな印象に。降りる時の音がゴツッて感じで時々怖い感じ。さらにがっしりしてきたらほんと怪我とか心配です。脚が長いのも衝撃が増すのでしょうか。
4Aを降りる時だけ着氷がいつもよりも力で回り切ったように見えます。
qが1つだけなので対策はしてきたでしょう
オリンピック金よりも5回転初めての選手を選ぶ
本当にジャンプ少年で理解不能、、怪我をして試合に出れずはあったのに
五輪の金より 初5回転を選ぶって、私もちょっと驚いたんですが。
でも 次の五輪が来る前に 五回転成功する気がする。。目標が二段階になってたりして。
ケガするから やめてとは思う。
でもあれだけ余裕のクワドだから きっと練習しちゃってるかも。
マリニン君は生まれは米国ですがハートはロシア人ですね、サーシャとも交流があるのかな
でも今頃はラファのところで練習を積んで頑張っているのではと思います。
ショートを見ると身体の動きもいいのではと…
アイスショーが好きそうですがプログラムのブラッシュアップが先だと私が親なら言いたくなりますが(余計なお世話ですね)
エージェントがな〜
どこもいろいろありますね
2019〜2020シーズンガイドに書いてあったのですが
4Aを元の基礎点に戻さなかったのは試合で4Aに挑戦する人がこの時点でいなかったからで
まずは国際大会で挑戦する選手を見てからISUは検討するつもりだったのですね
マリニン君の4Aは認められているので来季は検討だけはしそうです。
そのままもかどうなるのかはわかりません。
5回転ですがなっこさんの仰る通りできっと跳べる段階なのでしょう
ジャッジはその場で得点を出さなければならない。
ゴールデンスケートのインタビューが全部見れました。
マリニン君はしっかりと前を向いて考えてそうです。
どんな選手でも1番は自分の成功なので憧れを聞くのはどうでもいいのではと感じました。
この6月に高校を卒業して今はスケート一筋なのかな
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