2013年東京の国立代々木競技場第一体育館で開催された「世界フィギュアスケート国別対抗戦(ISU World Team Trophy in Figure Skating 2013)」、カナダ代表-ケヴィン・レイノルズ(Kevin REYNOLDS) のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年4月11日
曲名:パロヴ・ステラー 「チャンバーメイド・スイング」 (Chambermaid Swing by Parov Stelar)
技術点:38.67
構成点:35.85
減点:1.00
合計:73.52
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Daylight
Parov Stelar
東京開催2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程、結果。日本からは鈴木明子、浅田真央、宮原知子、高橋大輔、無良崇人、リード姉弟組が出場。(ペアは出場見送り)アメリカ優勝、カナダ2位、日本3位。
(解説なし)
(解説なし)
(解説なし)
(解説なし)
“ケヴィン・レイノルズ 国別対抗戦2013 ショート演技 (解説:なし)” への1件のコメント
なんだか、この「解説なし」の動画では、いつもにも増して、足が長く見える気が・・。また、足だけ伸びたの、ケヴィン?
なんで、最後のスピンレベル1?? ステップは、4取れてたけど。4T残念だったけど、でも素敵な演技でしたよ。大好き、このプログラム。
ケヴィンが、カナダでのインタヴューで、「日本の観客は、どこの国の選手にも暖かい」って言ってくれてたけど。そして「今、世界で一番フィギュアスケートの人気がある国」とも。この大会のように、オリンピックでもないのに、たくさん入る観客席が上まで満員で、暖かく拍手や手拍子や応援があって、私もなんか感動してしまいます、この満員の観客席を見ると。(他の国の試合では、空席が目立ちますもん。)日本も、この盛況がいつまで続くかはわからないけれど、今回来られた選手の皆さんが、こんなにたくさんのお客さんの前で滑って、暖かく拍手をもらった良い思い出を持って帰国出来ますように。
日本の良さを、千の言葉よりも、実際に態度で示して下さっている観客の皆様、国際親善の役割を知らずに果たして下さっている皆様に感謝です。
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