町田樹　プリンスアイスワールド2014　(解説：日本語)

日本の男子選手で初めて、個人的にファンになりました。
今後も町田選手から目が離せません。

競技プロは力を入れているのにエキシやショーはつまらない選手も多いですが、町田君のはとても面白い。演じる事が好きなんでしょうね！これからも町田君の色々な演技が見たいです！

滑稽な言い回しかもだけども　円熟味が増してきていますねぇ
「作品」という考え方がとても自分にはフィットして好きです
完成度の高い演技を堪能させて頂けるのをワクワクした心持で待っていまっせ～☆　(*^。^*)

中身は濃いが、爽やかな・・・。ご自分の振りつけで、こんな素敵な物語が出来るのですね。リピ間違いなし。
それにしても、日本男子選手、それぞれに持ち味があって、見てて飽きないです（＾－＾）

いや～～綺麗だった＾＾
町田君、どんどんうまくなってる気がします！！
すべりがもとても滑らかで、踊りたいという一番大事な気持ちが個人的には強く感じられて、とても素敵でした！

素晴らしい演技でした。
町田君、得意のトリプルルッツはもう芸術ですね。

町田選手は独特の美意識・世界観があり、自分の演技を観客の人に見てもらいたいという強い意志も感じられます。今回のエキシビ演技ですが、２４歳という年齢の男性がするには早すぎるかな、と見る前は思ったのです(すみません）。でも女性の事を思いきれいなステップを踏み、完璧なジャンプ、３ループ３フリップ３ルッツ？を跳び、スピンも美しく（特にレイバック）、とても素晴らしくて❤最後は女性への恋は成就したの？なんて余韻も残してくれる素晴らしい演技でした。１４－１５シーズン新ショートフリーの演技を見れるのはかなり先ですが、素晴らしい活躍をされる事を心から祈っています。

楽しいですね～
まるで、パリの街角に居る気分（実際に行った事は無いけれど・・・）で、
軽やかなステップにうきうきし、美しいスピンにうっとりました。
氷上のバレエダンサーのようで、美しい型が振り付けの基本にあるのかな？町田選手の才能がキラキラした素晴らしい作品ですネ！

60年代の仏映画やこの曲をうまく捉えられる感性、当時が青春の私には
たのもしく思われます。今は英語とアメリカ一辺倒で、若い人は国際的=英語圏の音楽のように思っているでしょうね。昔のテレビはいろんな国の映画(ソ連映画の子犬を連れた貴婦人やオーストリーの未完成交響曲やインドのサタジットレイ監督映画)や音楽を流してくれていました。とりわけ町田君はフランスなど欧州ものが似合いますね。

３拍子のリズムは聴いていても観ていても楽しくなりますね＾＾
このリズムを壊さずに振付しているのがまっちーらしいと思います。
本当にダンスしてるみたい。
将来素晴らしい振付師になりそうな予感です。

管理人様
動画のアップをありがとうございます。多謝、感激しております。
゛不完全な私のレンズ ゛…でとらえさせていただいたのはですね、、
登場人物は3名です。
スタート地点に居る樹くん演じる男性は、ロベール・ドアノーさん。
場所は住みかフランスのモンルージュ。煙草は1950年辺りの階層社会の悲哀など…をさしているのかな。。
ハットを外す行為は、到着した、お世話になるパリへのご挨拶。
モンルージュからパリへの道中は、パリ市庁舎前のキス のお写真が偶然ではない演出をした作品、ということから
ドアノーさんご自身が経験したと思う恋愛をそのお写真作品創りに活かそうとした
回想シーン、と思う。
樹くんもドアノーさんもサティさんも
ものをつくりながら客観的に見る
創造者は観察者でもあるので、
次の登場人物、
パリ市庁舎前のキスのお写真の男女にスライドさ、場面転換されています
その後のは、
とりわけ男性側の
甘く切ない
迷いのない恋愛。
不完全な私のレンズ、ですから。これでよし。笑

自分の世界観をシッカリ持って 表現していると思いました。
見ていて飽き無かったです。
タバコやスカーフの小道具を上手く使って 魅せてるところは
上手いなと 思いました。
ジャンプも安定しているようで 今度のシーズンに
どんなプロを 滑るのか期待して見たいと思います。
町田選手が 苦労して ここまで成長したのを フィギュアファンとして
見ていたので 自分が納得するまで 頑張って欲しいです。

町田選手　本当に素敵なスケーターです！！
アイスショーはあまり観ない私ですが
町田選手だけは観ます
来季のシーズンが今から楽しみです
トリプルアクセルの軽やかなこと・・・
最後の挨拶（？）の時とか特に姿勢がいいですね～
魅了されます

ルールも大きく変わると思いますので、
「それをたくみに利用して」
・・・わっはっは！よくぞいった、町田君！
そんな町田君が大好きだよ！
がんばれ！！！まじがんばれ！！！応援してるぞ！！！

プログラムのヒントから思い浮かんだこと。。
全日本選手権
長野県
北アルプス
白馬村
今年の干支は午（甲午）
甲午の意味
1990年の干支は午（庚午）
庚午 こうご（広島市）
北アルプスを背景に白馬で戦場を駆ける、
必死で闘い、まもる、
助け（合い）の精神、
海外で活躍する日本人。
何かの役ではない樹くんご自身。
テーマ：樹くんご自身の存在意義
もしくは、
：樹くん更に機敏、際立つ白馬になる！（ペガサスよりも白馬ヨ。）
複雑で高度な足もとが馬術を思わせ、新技が華麗な白馬に合うと思います。
違っていたらすみません。
音楽はなんだろう？貴婦人の乗馬じゃないだろうで、機敏なムーヴはありそうでうーん、、、昨日聴いていたモートン・グールドさんのジキルとハイド変奏曲の第12変奏（部分）がステップに合いそうとかゆってみる。。。

拝啓、町田樹様、
　お正月はゆっくり出来たでしょうか。それとも、卒論の最後の追い込みで、ずっと大変だったのでしょうか。ご家族で、温泉とか行って、ゆっくり出来たなら良いのですが。
　最近、毎日この演技を見てます。第九は、まだ見られる気がしないんですけど、このPIWの演技は大丈夫な気がして、見返したら止まらなくなってしまいました。軽いタッチの音楽なのと、競技ではなくてショーなので・・、振り付けも軽やかで、軸のきれいなお手本ジャンプと、バレエ的な所作・踊りと、ピンと伸びた姿勢の奇麗さと・・町田さんの良さを堪能しているうちに、引退のショックを忘れてしまいます。
　これ、またいつかどこかのショーでやって下さい。出来れば、企画・制作・プロモーション　By　町田樹のショーで。そして、この音楽で、町田さん以外の人にも振り付けして頂きたいです。テーマは、パリの市庁舎前。私の妄想では、あのスカーフの持ち主は真央さんなので、町田さんの演技のあとは、真央さん。あとは、カートとか（傘持って？）、有香さんとか、宮原さんとか、幅広い年齢層で、それぞれの物語を滑ってほしい。全員振り付けるのは大変かもしれないですけど、有香さんなら、自分の分は自分でやって下さるかな。
　この音楽で演技する出演者は、スケーティング・所作が奇麗で、メインは、かつバレエ的に踊れる人希望です。そういうスケーターがそれぞれの物語を滑ってくれたなら、同じ曲の繰り返しでも、私は飽きない自信があります。ショーの１コーナーででもいいです。それ位、この音楽と町田さんの振り付けのコンセプトが好きです。そんな日が来る事に希望を持ちながら・・今日は眠ります。

初めて観ます、いやぁすばらしい。
ちょうど埼玉ワールド終わった頃ですね。
「Je te veux」はボーカルでとても好きな曲。
これをアレンジなんてすごいセンス。
ジャンプもキラキラ、クラシックスタイルもラインが美しい。
喫煙・演出はうるさいおばさま方にはどう映るかいな。