東京渋谷区の 国立代々木競技場第一体育館で開催された「世界フィギュアスケート国別対抗戦(ISU WORLD TEAM TROPHY 2015)」、日本代表-村上佳菜子
(Kanako MURAKAMI)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年4月18日
曲名：ミュージカル『オペラ座の怪人』より （The Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber +
Masquerade +
The Mirror)
技術点：50.73
構成点：62.59
合計：113.32
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
東京開催2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程、結果。日本からは羽生結弦、無良崇人、宮原知子、樋口新葉、古賀亜美＆フランシス・ブードロ・オデ組、キャシー・リード＆クリス・リード組が出場。アメリカ優勝、ロシア2位、日本3位。
(解説なし)
(解説なし)
(日本語)
“村上佳菜子 国別対抗戦2015 フリー演技 (解説：日本語)” への39件のコメント
かなこ～！！＾＾
がんばったや～～ん 衣装はじめて見たぞ？
よく似合ってる♪
来季も続行してくれるなんてうれしすぎる！
もしや、真央ちゃんも？って期待してしまいました♪
プルも来季やるし、しょーまもシニアくるし！
楽しみすぎる～＾＾
お疲れさまでした。
演技終了後の表情見ていたら切なくなりました。頑張りましたね。
来季も続けるとのことですのでまた新たな村上佳菜子を見せてくださいね。
二十歳ですので、体重増にならなければ体型的には変化はもうあまりないと思います。体幹を鍛えると言ってましたので頑張ってください。
気迫のこもった演技でした。
素人目にはジャンプ１個のミスくらい。
黒い衣装、似合ってる、勝負服にぴったり。
あなたのような選手がいてくれなきゃ困るよ、
来季も何があっても応援してる。
今ＴＶ、荒川さん解説で観てます。
う～ん、あの悲しそうなごめんねのジェスチャーはそうだったのか。
まァ、チーム結果もわかってるしご本人の気持ちの問題としておきたい。
かなちゃん、がんばった。この衣装の方が素敵だわ。
来シーズンはフリーが完璧にできるようになったらいいね。
２ｘ３のジャンプが試合で決まったのはいいと思います。
やはりあなたのようなキャラは今後のフィギュアには必要です。
試合結果を気にせず、もっとあなたを見ていたいです。
大人しい宮原さんをあそこまでのキャラにできるのはあなたの人柄です。
応援を見ていてわかります。
カナちゃんも衣装かえたの～～
続けるってきめたみたいだね。
大変だぞ～、若手の押しメンと戦うのは・・・・・。
２本目のフリップは力みすぎちゃった感じでしたね。出だしが良かっただけに惜しかった。
ジャンプのミスはあっても表現力はさすがでした。内容としては今季一番だと思います。現役続行も安心した。ワールド後に真央ちゃんたちと沖縄旅行に行ってリフレッシュしたとか。時にはそういうのも大切だよね。
来期もいいプログラムを期待しています。
あぁｗｗｗｗ残念だったね。折角ジャンプが復活してきたのにね。でもきっと来季に向けて何かつかめたシーズンになったのでは。
結果はついて来ませんでしたが ２Ａー３Ｔの成功は本人も納得しているようですね！！
ただフリーのループを2つにするよりは一つにしてサルコウを2つにした方が彼女にはあっていると思うんですよね…. 彼女は難易度を上げると怖怖とやってしまうことが多いのですが 自信が有るものを並べるのも僕は彼女のためにも良いと思いますし いいきっかけにも繋がると思うんですよね！！
今シーズンは一番苦しかったシーズンになりましたが何度も挫折してきましたが その答えとして来シーズンも続けようとする心は素晴らしいと思います
最初に彼女の話を聞いたときはオリンピックも目指してないというとこから始まりましたが やっぱり運命はどこかで思わぬ方向に行くことがあるんですよね
世界選手権では「スケートは私の体の一部」という発言は僕は胸を打たれましたし 物凄く奥深い言葉だと思いました
どこまで続けるかはわかりませんが 続ける限り彼女を応援したいと思いますし最後は笑顔で終われるようにがんばって欲しいですね！！
なんだかんだで日本女子で1番演技構成点もらえてる。
2A+3Tは6分間で3,4回挑戦して全部2A抜けて失敗してたけど
本番で決めてきたのはよかった！これ2本入れられれば全日本の表彰台いけそう！
コンビネーションも変更できてたし、
まとめられればノーミスの宮原よりPCSもらえるからあとはジャンプの抜けを…。
来季もがんばれ！！！
村上選手
山田コーチが以前注意しないとすぐ練習をさぼると
おっしゃっていましたが
上位の選手はみんなそれぞれ小さいころから
かなり練習を積み重ねていると思う。
結果に、やはりその過去の練習の姿勢が明らかに反映される。
現在はまじめに一生懸命に取り組んでいても
やはり積み重ねという深みが現れる。
精神的な強さと競争力がないと
今後、若手の力が圧力になり
今の状況よりもさらに困難になると思います。
村上選手。なんだか心惹かれる。私は浅田選手ファンでもあるのですが、最近の村上選手にも心惹かれておりやす。
栄光を体験した後、様々な状況の中で困難に直面。そこから、アスリートとして、どんな風に試合に、いや自分自身に向かうのだろう･･･という所が私のツボ部分。
苦しい今季。最後となる国別の演技はまだ彼女のパーフェクトではない。でも、表情の一つ一つ、身体全体を使った動き、などなど苦しさを抱えながら練習を積み重ねたことが手に取るようにわかる。
村上選手は来季続行を決意した。ここからが、さらなる本番だろう。
ＧＯ！かなこ！応援しとりやす。
ミスやジャンプの癖はあっても、独特の表現に惹きつけられます。
もう一つ壁を乗り越えてほしい。こんなに素晴らしい滑りの表現を持っているのだから、ぜひ頑張ってほしいです。応援しています。
点数はついてこなかったけど、頑張りを感じる演技だったと思う。
彼女の課題はジャンプの種類やクセの矯正にどこまで真っ正面から取り組めるか、ですかね。
ところで、村上選手のモノトーンの白黒衣装や、黒勝ちの衣装のプログラムはどれもちょっとイマイチな印象なのは自分だけですかね❓
ここ三期のspはどれも素敵な作品だった。
昨季のフリーも全日本や四体陸まで凄く良い感じだった。
これらはどれも淡い色の優しい色の衣装。
一方、この仮面のフリーも、昨季途中で投げ出したSPも、ピアソラやマスクオブゾロモも、なんかイマイチピンと来なかった。あれらはどれも黒勝ちの衣装なんですよね。
元気印が魅力の佳菜子ちゃんですが、彼女は｢強さ｣を全面に出した作品より、女性らしい｢柔らかさ｣を生かした作品の方が、他の選手とは一線を画した魅力を感じます。
今季はポジション的にも、技術的にも苦しいシーズンで叩かれもしたけど、それ故に得るものもあったと思います。
特にあの全日本の後、ジャンプの回転不足を取られないように心がけているのが伝わってきました。今はまだ不安定ですが、このまま続けて行けば良くなると思います。
他の方も書かれていましたが、2A-3Tを二回入れる構成もありかな。そうすれば、苦手のループは一度で良いわけだし。そのためには、まずはルッツを頑張ってプログラムに再投入できるようにしてもらいたいです。
結果はどうあれ、選手の気持がこもった演技というのは何かが伝わるものですね。SP、FSあわせてみても、佳菜子の気持が「少しの迷いもなく」入っていたといえる点が、今までと違います。達成感や満足感は結果にだけついてくるものではない。これから険しい道を一歩一歩進むことになると思いますが、表現力に非常なる魅力があるので、ここでしっかり耐えて、できたことを喜び、できないことは課題として、信じて進んでほしい。ここから先しだいで、きっととても豊かなスケーターになれると思います。楽しみですね。
来季は山田コーチから離れてみては？
ルッツはせめてフラットに矯正できるといいけど。
今の構成ではノーミスじゃないと点数が出ませんね。
調子が良いわけではなさそうですが、佳菜子ちゃん頑張りましたね。
特にステップは佳菜子ちゃん史上一番良かったです。
あれだけ上半身を動かしながらも、大きくステップも踏めてます。
元々レベル4を取れる選手なのでレベル3判定は悲しいですが、加点がもりもりです。
私も佳菜子ちゃんは3Sと3Fの２回攻めで良いと思います。
世界選手権で４位だった時も、結局3Loは回転不足判定だった気がします。
質が良い3Sで加点を狙っていけばよいかなと思います。
折角、3Tの２回を止めたのに、3S２回なのかと言われると、微妙なところではありますが、クリーンな3Loの確率が３割にも満たなそうなので、変えて伸び伸び演技してほしいです。
一方で、エラーついても3Lzは入れてほしいですね。
現在のジャンプ構成は3T-3Tを入れようが、2A-3Tだろうが、3Lzを入れない限り、あんまり意味ないんですよね。
５種7トリプルに2Aを２回、入れて初めて２回するジャンプを決めないと、５種６トリプルで何をしようとそんなに得点は変わらないですね。
2Tや2Loがエラーの3Lzの得点を上回ることはないですからね。
５種７トリプルで3Lzを２回入れる選手は点数が高くなるし、そうでない選手は苦労する。
幸い佳菜子ちゃんは５種７トリプルが出来れば、仮に3Tと3Sが２回だとしても、スピン、ステップ、表現力で稼げますしね。
時代が変わったんですよね。トゥクタミシェワみたいに3Aを跳んで3Lzを２回跳ぶような選手が増えてきたら、6トリプルではそれこそ太刀打ちできない。
回転不足になりにくいジャンプを跳べるようになっただけでも、かなりの成長ですが、3Lzを入れてほしいです。
そして輝いている佳菜子スマイルが見たいです。
ルッツ入れないと上にいけないでしょう。
あと、フリップのハンマーツゥ、サルコウのフリーレッグなどの雑な処理
ループはためすぎだし、失敗した2回転ループは右アウトエッジに乗れてない
こういった初歩的なことは本来、子供の時にコーチが矯正すべきだったのですが。。。。
今となってはもう遅いのでしょうが、続行するなら丁寧に直していくべきです
やっぱり昨日は書きませんでしたが皆さんもエラーであってもルッツは入れるべきですよね！！！
今年のルールでエラーで減点幅が大きくなった訳ですが 全体的にフリップも含め回避する選手は少ないどころか ルッツを矯正してくる選手も入れば そのままの選手も結構多いんですよね
やっぱりルッツは女子の中では魅力的なジャンプなので エラーを直す直さなくても入れるべきだと思います
今回のプログラムはジャンプを飛ぶのが精一杯でTRが少なかったように感じました。
最後に笑顔が見たかったので、ちょっと残念です。
でも気迫が伝わってきました。
来季も続行とっても嬉しいです。佳菜ちゃん頑張れ！
モモさんの大胆な意見ある意味しまも賛成です。
佳菜ちゃんの場合、山田コーチのために
日本のために頑張る的な表情が感じられて
仕方がないのです。
比較してよくわかるのはアメリカのゴールド
ショート１位で折り返したのにフリーは上手く
行かず、今回のフリーで一番悔しかったはず
なのに、満面の笑みを浮かべ観客にアピールする、
演技は失敗したけど私が一番可愛いでしょみたいな！！
なんかそんな余裕が佳菜ちゃんにもあればと！！
たとえば演技が終わっても１０秒は演技の
延長にあると思って笑顔でいるとか。
そういう環境にいられるのが今の佳那ちゃん
必要な気がします。
演技が終わってすぐにコーチごめんなさい、
応援してくれた皆さんごめんなさいでは
たぶん演技中も緊張してて実力を十分発揮
できないように感じました。
村上選手の今季一番の笑顔は私が見る限り、新年早々のアイスショーでの練習で
浅田選手と再会して抱き合っていたその笑顔は心底嬉しそうでした。
インタビューで “追いかける背中が…調整が難しかった…” と言っているように
本当にさみしかったのですね、山田コーチが “子供…” と言っていたのも納得です。
技術的には私は言えませんが、強い向上心とうまくいかない時にもその苦しさに耐え忍ぶ鋼の精神力と同時に柔軟な心を築き上げていかないと、益々苦しいだけだと思いますけど…。それは他の選手も同じだとおもいますけど。選手は若いからですね、それを助けるのがメンタルトレーナーですけどね。
かなこちゃんファンの方には、申し訳ないのですが、後を追う先輩がいなくなったから、というのなら、後を今まで追っていたということですよね、、でも、真央ちゃんがジャンプの癖を無くすため、コーチを換えて一からやり直したり、３Aを諦めずに挑戦し続けたりしたのを追いかけていたのなら、かなこちゃんも少なくとも、あのジャンプの癖は無くなっていたのではと思ってしまいます。ユーロの女性の解説の時も、アメリカのタラとジョニーの解説でも、特にフリップの蹴りのくせは、”ここよ、ここを見て！”と演技中に悪いお手本として指摘されてます。ジョニーは、確か”ドンキーキック”と言ってました。こんなキックしてたら、うまくジャンプができるはずがないと。タラも、”シニアに上がった時は、注目されたけど、ジャンプの癖など技術が伸びず、トップにいけない”と言ってました。本当に偉大な先輩の後ろを追っていたのなら、せめてジャンプの癖（ドンキーキックに加え、２Aのよいしょと飛ぶ構えとか、ループもフリップも飛ぶ前の手の位置や構え。。）の修正をソチに向けてやっていてほしかった。。それに、ルッツの挑戦もしてほしかった。今のジュニアの子達は、ルッツ飛べて当たり前だし、皆３Lz－３T飛んでるし。表現力は、向上してるけど、これは、年齢とともに向上が可能。表現力でいったら、やはり今の現役ではワグナーが一番といわれるように。現役続行なら、真央ちゃんのようにジャンプの癖を徹底的に直す、ジャンプの種類を増やすなど、技術的な改善をしてほしい。でも、インタビューでは、違った練習方法を取り入れると言っていただけだったので、残念でした。でもまあ、本人が納得のいく方法で一生けん命頑張ってください。
続行を決めたのであれば、レベルをあげることをきっちり考えて実行してほしいですね。
ルッツ駄目、3-3駄目であれば、何がなんでもノーミスとか。
表現力というのは、技術が伴わなければなんにもならないですね。
天真爛漫とか愛されキャラとかそんなものは忘れて、本当の華になってほしい。
現役続行との事
それならばジャンプコーチをつけるべきですね。宇野君も他のコーチに見てもらう事で改善しました。
やはり前半3T3Tでは厳しいです。単独でも3Lzを飛べるといいのですが。
しまさんのご意見にまるっと同意します。
私もフリー後のグレーシーの態度は、かっこいいと思います。
内心忸怩するものもあったと思います。でも、彼女は、誇り高く、貴高く、真っ正面を見て笑っている。それって実はとっても勇気が要る行為だと思う。
一方、かなこさんは、何か失敗したら、すまなさそうに、ごめんなさい、やっちゃいました、それを自覚してるんです、という態度を見せたほうがいい、可愛い、優しいと思われると考えてるのでしょうか。
演技直後から、本人が失敗しました感満載の表情。観てる人は逆に途惑うだけ。
上手にいったと思った時の爆発するようなスマイルも、失敗談した、と思った時の泣き顔を思い出すと、そのときたまたまのことに感情を左右されすぎ、何でも人間、生の喜怒哀楽をむき出しにすることが、クールとは思えないんです。
宮原さんは、凛としてますね。
佳菜ちゃん、お疲れ様でした。
完璧な演技ではなかったけれど、私は佳菜ちゃんのファントムが一番グッときました
すごく思いがこもった演技で惹きこまれました。
そして、一生懸命仲間を応援する佳菜ちゃんの姿が印象的でした。
現役続行はとても嬉しいです。
でも、連続3回転は当たり前、3Aまで入ってきてますから、前半の3T-3TとLzなし
では厳しいですね・・・
続けるからにはOPも目指して欲しいし、ワールドでの表彰台も目指して欲しい！
頑張れ佳菜ちゃん！！！
来季も応援します。
野武凛
素人目にはそれほどグダグダな演技ではないのに、、、演技後の悲愴な表情はやめた方がいいな。ちょっとくらいミスしてもきちんと笑顔であいさつしたり、やった！という表情した方がジャッジや観客の印象も異なるはず。
この衣装かっこいいと思いました！
課題はたくさんあるかもしれないけど、年齢的にも言い訳や甘えが通用しない中続投を決意したのは覚悟をきめたんだよね。頑張れかなちゃん！
佳菜子ちゃん。
お疲れさまでした。
現役続行嬉しく思います。
佳菜子ちゃんはまだまだこれからの選手ですからね。
素晴らしい表現ができる選手だからこそ、ジャンプを見直して、さらに輝いてほしいと願っています。国別でショートに３Ｌｏ３Ｔを入れることを検討していたようですね(
驚きました。３Ｌｏ苦手なのに…）。失敗なんか気にせずに挑戦してほしかったです。新しいことを習得していくには、調子の良い悪いに関係なく、コンスタントに取り組んでいくほかないと思います。
道は厳しいけど、頑張ってほしい。
来シーズンはどんなプログラムを見せてくれるのか楽しみにしています。
最後もまたフリー今一つでしたね。。
苦手なジャンプが多いからこの先も大変だろうけど、、グレードアップした佳菜ちゃんを期待したい。
かなこちゃん、お疲れさまでした。SPは衣装も演技もバッチリでした。フリーは少し悔しいと思うけれど、この短期間に回転不足を改善できるって すごいと思いました！かなこちゃんは、スケーティングが綺麗で、芸術性もあります。みんなのムードメーカーになったり、変顔したり、とにかく存在が大です。まだまだ、点数は伸ばせると思うので、これからも応援しますよ。
佳菜ちゃんジャンプ１ミスで点数が下がりますね。
今シーズン１２０点台がでるように祈っています。頑張れ～ですね。。
チーム演技で扇子で変顔をしてる佳菜ちゃんにツボりました（笑）
私は彼女の点数が伸びなかった原因の一つは、今季FSもSPも同じオペラ座だったからではないかと思っています。
特に日本は羽生選手や無良選手も使っていましたからね。
外国ならともかく日本で、それも国際試合に出る選手で同じ曲を使うというのは
戦略的に見てどうなのかなと思います。
以前、安藤選手と中野選手が「ジゼル」でかぶった時、次の試合では安藤選手が変えた事がありましたね。
あの時、選手のプログラムは事前にチェックしないのかなと思いました。
いくらやりたいから、好きだからと言っても全体のバランスを考えないと
自分だけでなく他の選手の足を引っ張る事にもなりかねないのです。
あの時譲ったモロゾフは策士だったと今は思います。
「オペラ座～」プロのかぶりについて
戦略的にもなんとかして欲しい、せめて国内だけでもと思います。
今季は海外選手も３人以上は知ってます。
ほんと「ジゼル」の時も記憶あるし、それこそどの時点で同じがわかるのか、
おそらくわかった時点ではもう変更は不可能、安からぬ再振り付け料もかかる。
高橋（大）さんなどはシーズン途中で「月光」に変えたのは別の理由。
無良選手などはすでに来季の振付師まではわかってるし
有名選手でまだ発表ない人も。どの時点でどんな曲使用か、
何か決まりがあるのか知りたいところです。
かぶるところみるとあまり規則はないような印象。
昔は曲かぶり駄目だと思ってたのですが、演じる人によって違うのでこれはこれでいいかな？と思うようになりました。 羽生君のピュアなファントムも無良君の男らしさと哀しさが滲み出るファントムどちらも好きでしたし。ただ村上さんのは編曲がバラついた印象がありミスも多発していたので演技に集中出来ない印象がありました。SPはとても良かったので余計に残念です。
現役続行との事ですが、一度でいいのでもうこれ以上努力出来ないほど努力してみて欲しい。ただ同じ練習を繰り返すのではなく、どうやったら技術を上げられるのかどうやったら点数を上げられるのか、これ以上ないほど考えて欲しいです。
国別で拝見しました
ジャンプの度重なるミスは置いといて、残念ながらショートに比べ未完成のまま試合に出た感が否めないプロに感じました
期待していた表現力も困った顔にしか見えず、ジャンプミスも相まって終始オドオドしたファントムでしたね
でも一番ガッカリしたのは演技終わった後の態度です
氷の上では「やっちゃった～」みたいな表情はやめたほうがいいのでは？
どんな結果であれ氷の上では上品にいてほしかったです
村上選手は、
自分にかなり甘いタイプいつも次は頑張るといい失望させられる。
今まで歩んできた道のりが結局は今の結果に続いていると思う。
残念ながら、現実を見れば世界は村上選手のレベルでは戦えない。
世界のレベルにはかなり程遠い。
実力、自信のなさがいつも内容に現れている。
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