全日本フィギュアスケート選手権2024

今まさにオリンピックシーズン。

2026年にイタリアのミラノ・コルティナで開催される冬季オリンピックはどうなるのだろうと今からワクワクしている。

日本のフィギュアスケート選手の皆さんもきっとそうだと思う。

しかしながら、自分はとても危惧していることがある。もしかしたら、日本選手の皆さん全員が、オリンピックに参加できなくなる事態に陥るのではないかということだ。

なぜなら、今年の秋から（9月28日と言われている）始まると言われている「レプリコンワクチンは自己増殖型ｍRNAワクチン」は、ブレーキが搭載されていない為、果てしなく自己増殖する上、変異もしやすく修復機能も無い。また、汗や息など（エクソソーム）によって他者（未接種者）にもこのｍRNAが感染するという恐ろしい注射であるからだ。

↓つまりこういうことです。

動画1【　ゴキブリ駆除剤の様なレプリコン　絶対打っちゃダメ！！　】

https://x.com/catbamiami/status/1823676933537976354?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1823676933537976354%7Ctwgr

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どうか以下の動画を見ていただきたい。

動画2【　現在ミラノで活躍する分子生物学者 / 免疫学者　荒川央先生 レプリコンワクチンの危険性　】

https://odysee.com/@mrna_stop:9/Arakawa-LONG-HQ-20240310:2

動画3【子供にワクチンを打たせない理由！】

https://odysee.com/@BEAT-TV:4/20221203-0221_9a5c97ec3229e3362e22ae8807d38689:1

荒川央 (あらかわ ひろし)先生　

1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属

上記動画2で説明されているレプリコンワクチンの特徴を要約すると、

①　ｍRNA自己増殖ワクチン→ヒトの遺伝子の中に入り込み、遺伝子を組み替えて自己増殖していく。

②　増殖のブレーキがないため癌細胞のように果てしなく増殖していく。(通常のヒトのｍRNAはちゃんと理由があってすぐに破壊されるがレプリコンワクチンは破壊どころか増殖されてしまう。)

③　増殖していく過程で突然変異（ミューテーション）が起こり易い。誤ってコピーされても修復機能がない。

④　リスクが高いため世界中で認可されていない。→認可したのは世界中、この地球上で日本だけ。

⑤　汗や呼気（吐く息）でエクソソームを通じて未接種者にも感染する。（エクソソームは　ｍRNA　スパイクタンパク質を含む為　）

⑥　変異しやすい為、異種間でも感染する可能性。→つまり「渡り鳥に感染」すれば、世界中にレプリコンワクチン（生物兵器）が蔓延する。

⑦　輸血、マラリアのように蚊による伝搬も確実にある。

↓海外の権威ある専門家も警鐘を鳴らしている。

動画4【ジャン-マルク・サバティエ博士　国立科学研究所研究主任　フランスで最高の資格HDRを持っている博士の警鐘】

https://x.com/ttmikrs/status/1812448977935323302

「　自己増殖型ワクチンを世に出すなど完全なる狂気だ。」

これは、今までされてきたｍRNA遺伝子新型コロナワクチンにおいても多数の死者や病人、体調不良者がでているが、レプリコンワクチンは未接種者にも感染するゆえ、さらにそれ以上に危険極まりないものであり、これがパンデミックを引き起こし、日本在住の人々全員を危険にさらすこととなるだろう。

そして世界各国からの要請で、日本に滞在する人すべてが出国禁止になる可能性が極めて高い。つまりこのままレプリコンワクチンの接種が始まれば、ワクチン由来のｍRNA伝搬により日本在住の選手たちは次期冬季オリンピックに参加させてもらえない可能性があるということだ。

フィギュアスケート関係の皆さま、どうかｍRNA自己増殖型レプリコンワクチンを絶対に接種しないで下さい。

そして一番必要なことは、この恐ろしいレプリコンワクチンが開始される前に禁止にしなければ、日本人だけではなく、全世界の人たちに危険が及ぶということです。

日本のフィギュアスケート選手の皆さんが、無事、ミラノ・コルティナで活躍されることを心から願います。