2014年ジュニアグランプリシリーズ第2戦、スロベニアのリュブリャナ（Ljubljana）で開催された「JGPリュブリャナ杯(ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Ljubljana Cup 2014)」、韓国代表-チェ・フィ
(Hwi CHOI)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2014年8月28日
曲名：「タンゲーラ」 （Tanguera)
技術点：28.07
構成点：22.08
合計：50.15
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
2014年8月27日～30日、スロベニア・リュブリャナ開催、JGPS第2戦リュブリャナ杯2014の出場選手・日程・結果・動画リンク。女子はセラフィマ・シャハノビッチが優勝、永井優香2位、三原舞依6位。男子は金博洋が優勝、鎌田英嗣5位、中村優10位。
“チェ・フィ JGPリュブリャナ杯2014 ショート演技 (解説：英語)” への3件のコメント
今、韓国の選手はみんな
目指すところがきっとキムヨナなんだろうなと思わされる演技でした。
もっといろんなタイプの選手が世界で活躍するようになれば
みんなが自分の個性を活かせるようになるんでしょうが
今のところはみんなヨナの真似をしているようにしか見えないのが残念。
目標やお手本になる選手が一人しかいないというのは
ある意味気の毒な事なのかなと感じます。
うーん、コピーに見えてしかたなかったです。
指導している人が同じだからなのかもしれないですが。
本当にみんな同じ様な動きしますね。
韓国女子（男子はよく知らない…）は最初から最後まで「まんま」過ぎて、
もしジュニアの頃から個性を消してコピー目指すような指導してるなら残念です。
他国の選手でも好きな選手の動きを研究したりっていうのは
わりとよくあると思うんですが、
かの国では目標や憧れの選手は一択なんですかね。
正直こうまで似たようなのばっかりだと選手名が記憶に残らない…。
ふと韓国ミスコン出場者の顔を並べた神経衰弱ゲーム思い出しました。
個性をいかにうまく消し「規格」と同じになるかが重要なのかなあの国は。
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