2014年ジュニアグランプリシリーズ第4戦、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園アイススケート場(モリコロパーク)で開催された「JGPメ~テレ杯(ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Nagoya TV Cup 2014)」、中国代表-金博洋[キン・ハクヨウ]
(Boyang JIN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年9月14日
曲名:ジョン・パウウェル 映画『ヒックとドラゴン2』より (Dragon Racing by John Powell)
技術点:86.10
構成点:64.94
合計:151.04
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
How to Train Your Dragon 2
John Powell
2014年 9月11日~14日、愛知県名古屋市開催、JGPS第4戦メ~テレ杯2014の出場選手・日程・結果・動画リンク。
(日本語)
“金博洋[キン・ハクヨウ] JGPメ~テレ杯2014 フリー演技 (解説:日本語)” への21件のコメント
金選手は今回のフリーでは4回転を3度組み込むプログラムに挑戦してきましたね!!! 今回は最初のジャンプこそ足をつきましたが2つ成功するのは凄いですね ただ前回同様ジャンプは今回はまずまずだったのですがつなぎの演技やスピンなどはかなり雑になった感じが否めないですね 今回はそれでもパーソナルベストでしたがこういうところを直さないと点に響くのでこれは直すべきでしょうね… ただジャンプをこれだけジュニアで跳べるのは大きな魅力ですね!!!
このジャンプの成功率はジュニアでさすがですね。
ただ、前回よりもさらにステップ、スピンが他の選手に比べても出来てなかった印象でした。
ジャンプに気を取られるから仕方ないのかなぁ。
ジャンプの質も4回転2回にしてクオリティあげればもっとステップとかにも集中できるような気がするんですが。ジュニアなので2回の構成でも十分にすごいと思うのですが、どうなんでしょうねェ。
どうしてもFSになるとSPよりもジャンプだけに意識がいってるように見えました。
ジャンプ大会?確かにジャンプはすごいけど、ほかがおざなりになっていますね。これではPCS出ないのも納得。
今日も凄いジャンプでした~(^0^)
4Tは当たり前みたいに跳んでるとこが凄すぎる
演技後のお客さんのスタオベに嬉しそうにしてて、ボーヤンくんも笑うんや!!!と発見しました・・・
あっこちゃんと織田くんが見に来てたのですね。
あっこちゃん、お美しい
離吏発多
ジャンプ能力は凄いですね。ジュニアでも4回転×3は驚きの領域。
ただ、スケーティングを含めた他の部分がちょっと残念。
滑るときのバランスが悪かったり、氷をしっかり捉えてないような滑りだったり(に見える)で、その辺が今後の課題かなと。
男子がジュニアから四回転に挑戦するのはいい事 ただ身体が出来ていない内から、無理を重ねると競技生命をちぢめる懸念があるので、どの選手もステイヘルシーでお願いします。
4回転が3回入ってるからすごいけど、入ってなかったら注目されることはないでしょうね。
スケートが終始フラットに滑っていて、エッジワークもいまいち。
ジャンプの入りもスピンの入りも美しくない。
汚いとは思いませんけど、美しくないですね。
この美しさについては振付師やコーチ次第でどうにかなるので、どうにかしてほしいですね。
しかしジャンプは才能ですからね。
出来ると出来ないがはっきり分かれますし、出来るボーヤンジンはすごい才能ですよ。
でもジャンプの入りが美しくないんですよね。
ジャンプ自体はしっかりと高く上がって軸も悪くないんですけど、跳ぶ瞬間が美しくないです。
この辺りがジャッジ受けがよくないんでしょうね。
これでファイナル確定ですから、ジャンプの入りとか、スケートや振付をしっかりと直して、ファイナルで見たいですね。
ショートはアクセルの失敗があってもいい演技でしたので
ジャンプだけの選手だとは思いたくないのですが
フリーはひたすらジャンプ、ジャンプ、おまけにスピンが勿体無い。
さすがにスタミナ切れだったのかな。
ショートでそこそこの位置、フリーは得意のジャンプでって作戦なのか
でもそれってシニアでは勝てないと思います。
低いPCSが定着するとなかなか上がらないので。
怪我すると大変なのでもっと選手を大事にして欲しいです。
でも、それはそれでシニアでも難しいTES86・10は立派でした。
優勝、おめでとう!
ジャンプ凄いね。
他は・・・・う~んって気がするけど・・OPまで3年もあれば他も化けるだろうし
表彰台もいけそうかね~
去年のJGPFと同じジャンプ構成、また決めることができましたね。
ジャンプはすごいけれど他は、、、という去年と同じ印象になってしまったのは残念ですけれど。
ただ、今年のSPは、プログラムも工夫してかなりPCSを意識して頑張っているのは感じましたから
これからの成長に期待です。
現時点でこのジャンプ構成、その上去年からだったかな?4Lzも入れようとしていましたので、
なかなか他の要素の向上が難しいのかもしれません。
まだ16歳ですし、どんな風に進化するかもわかりませんから、楽しみにしていましょう。
なんだか、ひざががくがくに見えるのに、まだジャンプは、飛べる。って、怖いです。ジャンプの時、顔がまるで上むいているみたいに見える。
不思議な飛び方。どうやったら、こんなにジャンプが飛べるの?
既に4Sと4Tを跳べるって言うのはスゴイですね。
それ以外は頑張らなきゃいけない部分が多い様ですね・・・
ジャンプの時に顔が上向いてるのは、もしたしたら、もっと高く跳ぶつもりかも・・・(^^;)
ジャンプする時に下見てたら、高く跳べないみたいですので・・・?
まだ16歳なんですね・・・
ほんと、怪我には十分気をつけて頂ければと思いますm(__)m
離吏発多
リリーポッターさま、教えてくださり、ありがとうございます。もちろん、みなさん下は、むかれていませんが、何だか特に上向きみたいに見えたので、不思議に思ったのです。
ぺこちゃん さま、お返事ありがとうございます。
私も随分上向いてるなぁって思ってましたm(__)m
後、彼は19歳と勘違いしてました・・・どこで何を見たんやろか・・・(^^;)
私は、他のブログも最近見たりするようになったのですが、いかんせん記憶がもたないので、ええかげんな事ばっかりブツブツ言います・・・もし宜しければ、テキト~に聞き流して下さいませ~m(__)m
うちの家族はみんな私のひとり事をスルーします・・・
なので、こんなふうにお返事いただくと、とっても嬉しいです(^^)
が、普段こちらはトップページしか見ないので、気がつかなかったらスミマセン・・・
離吏発多
ジャンプ以外はまだまだですが、ジャンプを跳べるのは強い。
まだ若いのでその他の部分も成長するでしょうね。
男子フィギュア、次のオリンピックではソチ以上の戦いになるかもしれませんね。
クワド3回時代が来るとしたらプル様もお喜びになるでしょう。
でも、それ以外の部分も重視される時代なので選手は大変。
怪我などで悔しい思いしないよう頑張ってほしいですね。
ひとつ気になるのは恩田さんの解説。もうちょっと解説らしいこと言って!
ジャンプの名前と凄いですね~!じゃフィギュア好きの素人と変わりません。
この選手、昨年のJGPFで実際に見たけど、本当に走って跳んでいるだけだった。なに、この選手と思ったけど、刑事がはでにやらかしたので優勝した。その時もクワッドは3本の構成だった。
その時に比べて、だいぶ演技をするようにはなってきたように見える。まだ16才ということで、将来的にどの程度演技やスケーティングが伸びるか、ということになるのだろけど、まあ人間そんなに根本的に変わるものでもない。チャンや高橋は16の時には、他の人とは違うスケーティングをしていたし、ジュニアのころ上手くないのに、大人になって見違えるように上手くなった人は記憶にない。少し前の中国の郭政新か、上手くいけばジュベールのようなタイプ(彼はそれなりの雰囲気を持っている選手だから彼と同レベルというわけではない)になるのではないでしょうか。
ジャンプを跳ぶ能力(美しいとか加点がたくさん付くかはさておいて)は抜群だし、スピンのポジションや柔軟性はあるようだ。でも、雰囲気がない。これは演技全体から醸し出されるものだけど、彼自身がそういう才能を持ち合わせていなので、何をやってもジャンプの合間の小芝居に見えてしまう。PCSはこれだけジャンプを決めたことを考えると驚くほど低いが、まあそうだろうな、と思う。ローリーになにも表現できていない、と言われた織田でも、ジュニアのころでもこれほどスカスカした感じはしなかった。
彼が活躍し続けるのにはジャンプが成功することが必須になってくるけど、肉体的にも精神的にも負担の大きいジャンプをどこまで決め続けれれるのかはわからない。けど、この選手とハンヤンが中国男子を引っ張っていくのだろう。タイプの違う二人の競争は結構面白そうだ。
エッジ様はどんな偉い方なのでしょうか
もしかしてストレス解消ですか。
まだ、16歳のボーヤン選手の将来なんて誰もわかりません。
私は中国のスケ連やコーチ次第だと思ってます。
今季はミルズさんの振り付けでショートはいいプロですが
フリーも同じミルズさんでもコーチサイドでこうなったと思ってます。
シニアに向けて勝ちだけを考えてるんだなと。
女子のコーチは大事に育ててるように思います。
成長期もありますが将来を考えて、語学も学ばせてるようです。
織田君のローリーさんの話は織田君が自分を下げて言ってることです。
ジュニアのころでもこれほどスカスカ?
織田君をバカにしないで下さい。何様でしょうか。
織田君はコミカルな演技が多い選手でしたがジュニア時代は
「ニューシネマパラダイス」シニアでは「トスカ」など
表現力も伸びやかなスケーティングも素晴らしかった選手です。
織田君を例えに出すなんて、とても不愉快です。
シニアでも超トップ選手なみの構成にして
その構成に失敗せず、慣れていき
4年後のオリンピックにむけて 演技を肉付けしていく
その過程のプロという感じですね
この構成に体力、精神的に慣れ余裕ができてきたら
演技のほうにも力を入れる事ができ よくなっていきそうですね
コスチュームのところどころにある横線も
演技後の姿勢などの反省、点検のためにあるみたいに見えますね
彼が自分の「雰囲気」を持ててアピールしてきたら
手ごわくなりそうですね
細見だけど脚腰の骨はしっかりしてそうで体も丈夫そうですね
すみません、このだるーい解説はどなたなんでしょうか?
地方局とはいえ、この活舌、このやる気のなさそうな話し方、本当にひどいと思います。
軸の綺麗なジャンプ飛びますねえ。
スピードが余り無い滑りですが、寧ろ助走無しで
ここまで高くあっさり飛んでるのが、意味不明なくらいです。
スケーティングの質やその他は、皆の指摘する所も分かりますが、
年齢的には今後の本人や周囲の力の入れ次第ですかね。
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