埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された「木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2014(Kinoshita Group Cup Japan Open 2014) 」、北米チーム代表-ジェフリー・バトル
(Jeffrey BUTTLE)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年10月5日
曲名：アレクサンドル・スクリャービン 「ピアノ協奏曲嬰ヘ短調作品20」 (Piano Concerto in F sharp minor, Op. 20)
技術点：58.64
構成点：78.44
減点：1.00
合計： 136.08
- 男子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 男子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
- チーム結果
Scriabin: Le Po・me de l’extase; Piano Concerto; Prom・th・e
Anatol Ugorski and Chicago Symphony Chorus and Chicago Symphony Orchestra and Duain Wolfe and Pierre Boulez
ジャパンオープン2014の出場選手・日程・結果、動画リンク。日本からは宮原知子、村上佳菜子、無良崇人、小塚崇彦が出場。欧州チーム1位、北米チーム2位、日本チーム3位。
“ジェフリー・バトル ジャパンオープン2014 フリー演技 (解説：日本語)” への5件のコメント
やはりベテランにしか出せない味がありますね。
現役の時よりソフトな演技になりました。
しかし現役じゃないから、スピードが遅い部分もありましたね。
なぜバトルがこの大会に出てきたんですかね。謎です。
ジャンプは思ったより跳べていて、大会を盛り上げてくれましたね。
ある意味ではJOの良いところでプロの方も競技用のプログラムを滑ってくれるんですよね。
しかしどうしても現役選手には敵わないので、ルールを変えたほうが良いですね。
プロは必ず一人入れるとか、考慮しないと浮いてしまいます。
バトルがこんなにジャンプを軽々決めてくるのにびっくりしました。
確かに難易度は低めかもしれないけど、とてもキレイなジャンプ。
競技から離れてずいぶんたってるのにこのクオリティを維持しているのだなと感心しました。
ジャンプは現役時代と比べて落ちましたが表現力は出場選手中トップクラスですね。バトル振付のPちゃん羽生君はバトルを見るとまだまだだと思います。ただ別のコメントでも似たような指摘がありましたが、プロアマ混合にしたい場合、各チームのプロアマ比率を同じにすべきじゃないかと思います。
ＪＯの順位、得点なんて関係無く、とにかく美しかった。
とにかく美しい。
うっとりしました。
頑張ってくれてありがとう！
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