怪我でソチ五輪出場を断念したアメリカのエヴァン・ライサチェクのインタビュー動画です。映像はアメリカNBC「Today Show」で放送されたものです。
フィギュアスケート男子のバンクーバー冬季五輪金メダリスト、エバン・ライサチェク(米国)が10日、股関節の故障のため来年2月のソチ五輪出場を断念したことを明らかにした。
28歳のライサチェクは8月に負傷後、復帰を目指してきたが、医師から損傷が回復しない可能性があると指摘され「どれだけ失望しているかは言葉では表現できない」とコメントした。ライサチェクは、バンクーバー五輪後は実戦から離れていた。
(2013年12月11日掲載 産経ニュース「ライサチェク、けがでソチ断念」より)
“エヴァン・ライサチェク 怪我でソチ五輪断念 (2013/12/11-英語)” への40件のコメント
もぉ~(笑)
年齢的な事もあるし 4回転跳べてる話も聞いた事無いし
何でソチOP目指す なんて事を言っちゃったんでしょうかねぇ~
結局 怪我して断念かぁ・・・(練習頑張り過ぎた?)
何だか・・・ 笑ってしまう・・・(馬鹿にしてる訳じゃ無いです)
OPには 既に出ているし しかも金メダルを獲得したんだから
もう 良かったんじゃない?
OP2連覇の野望も、GPFのあの死闘を見たら足がすくむと思うわ。
昨日バンクーバーオリンピックのライサチェク選手とプルシェンコ選手の演技を久しぶりに見てみました 僕はプルシェンコ選手が何かミスをしたのかなと思ってましたがジャンプは予定通り入ってましたし しいて言えばジャンプの軸が曲がっていたということでした でも転倒はしてませんでした 僕は4回転があったプルシェンコ選手の方が金メダルかなと思ってしまう演技に見えましたね 今オリンピックの時のライサチェク選手の演技を見ると相当レベルが低かったんだなと思ってしまいました 昨日僕は本田武史さんが出演するラジオを聴いていたのですがソルトレイクのオリンピックのときはもうリンクの上ではオーラで負けたら絶対に試合でも負けてしまうというほど 緊張感が有った試合だったらしく見ている方も相当力が入る試合だったんだなと思わせるコメントでした もしかしたら今はこのシーズンとはまた違う新たな高いレベルの勝負が見れるんじゃないでしょうか 4回転もバンクーバーのときから比べるとやる選手は増えていますし演技自体の完成度も素晴らしいものが多くなったなと思います ライサチェク選手は多分今の体の状態からして今勝てるプログラムを演じるのが無理になったのかもしれませんね でも彼は今回は引退とは言わなかったですが引退するのは年齢からすると近いかもしれませんね…
この人だけなら、そんなに思いは深くはないけれど、GOE優勢のバンク-バーでヨナさんと共に優勝したので、quadの価値が断然高まった今、感慨深いものがあります。女子の3Aの評価は低いまま。quadが跳べないまま、出場しても日本の3人、チャン、テン、ハビエル、その後もquadジャンパーが数人続くのでトップテンにも入れないと思う。手足が長く、3Aや33が素晴らしいだろう、と言ってみたところでもうそんな時代は過ぎ去り、quadなしでは誰も振り向かないでしょう。回復してまたスケートをしたいとI am determined to skate again and to be the one who decides when it’s over.と述べておられたから、ショーは続けられるみたいですね。
アルトニアンはquadはケーキの上のさくらんぼみたいなもので、あればあるほどいいけれど、なくてもいい。ケーキ本体があればquadはなくてもいいということを述べておられた。これはカナダのバトルが文句をつけられたのことと関係あるような(負け惜しみ)。3Aなしのchenが3Aを入れた日本選手に勝ったから見てみなさい、と言ったのでGOEにこだわる人だと思いました。アングロサクソンではないコーカサスの出身だから、ジャンプの特訓に利用されているだけで、重鎮ではないのかもしれないけれど。
どうせソチに出るつもりなんて最初から無かったんでしょ。
英語のインタビューを後で聞きました。大体理解できますが、このインタビュアーが、「怪我が多いですが、最近した怪我というのはどこの箇所?」と聞いているのを耳にして
また怪我が理由で不出場ですか、という皮肉に聞こえました。でもゴールドメダリストには敬意を表すお国柄なので、「素晴らしいキャリアを遂げた後でこんな形で終わりたくはない」とがっくりしているライザさんに「過去の実績を誇りに思って下さい」と言い、最後はねぎらっていましたね。
男子なのに、女子の浅田真央と同レベルのジャンプ構成が精一杯なんだからソチなんか出れるはずがない
4回転飛べたことあるの?この人
断念ですか。このままフェードアウトですかね。
ジャンプの出来は置いといて、ノーミスのプルシェンコに勝ったのはイメージ悪いですよね。
でも良いじゃないですか、4回転なくても五輪に挑戦。
もちろん入賞も無理でしょうが、ライサにはライサの魅力があるわけですしね。
結果的に採点方法が選手を苦しめた典型例ですよね。
ソチはそんな選手が出てこないことを願うばかりです。
エヴァンがソチを目指していたという事に驚いた!
この四年間で一気に男子フィギュアは
四回転時代に戻りましたからね・・
私はこの方の腕に力のこもった粗っぽい動きがどうしても好きになれませんでした。
ライサ選手とキム選手は前回OPで、難度を避けて結果的に出来栄えで稼いだ
みたいなことを耳にしますが、
キム選手は力にロスが少なく滑らかに安定しているようでしたが、
ライサ選手は終始力づくで強引に安定させているような感じで、
ノーミス安定感といっても質が全然違う!と思いました。
アメリカ男子は新しい選手が台頭してきていないのでしょうか。
怪我ならしかたないね(´・ω・`)
別にライサのファンでもなんでもないけど、オリンピック前は4回転飛んでましたよ
採点方法が変わって、回転不足判定が厳しくなり飛んでも点数取れないから、飛ばなくなっただけで‥
バンクーバーは後味の悪い大会だった。
ライサには個人的な感情は無いし、正直、どんな演技だったかもあまり記憶にない。
難易度の高いジャンプを成功させることよりも難易度の低いジャンプにGOEをたくさんつけた方が点が高くなるという、今の採点法のせいで、金メダルになってしまった人という印象がある。
あの時は4回転論争も出てきて、彼は本来、金メダリストに送られるべき賞賛や達成感を感じられなかったのではないだろうか。
オリンピックにまた出たいという本人の希望だが、長期間、試合から離れていたら肉体が衰えるのは当然だし、現在のトップクラスの演技構成のプログラムを滑れるようになるのは、非常に難しいのだと思う。
個人的には毎年、グランプリシリーズやその他の国内試合、国際試合を含めた厳しい戦いを続けてきた選手がオリンピックに行くのを応援したい。
へぇ~ そんなんやぁ~
彼も 4回転を跳んでた時期があったんですねぇ
そりゃ 知らなんだ・・・
外した結果 金メダルを獲得出来た という事は
選択の是非は別として 彼自身にとっては正解だったんでしょうね・・・
ライサチェク氏、バンクーバーでのクワド回避は負傷のためやむなくだったと記憶しています。(確かPチャンも同様だったんじゃなかったっけ)
男だもん跳べるものなら跳びたかったと思います。
でも何らかの理由でそれが叶わない場合、だからって敗北宣言するわけにはいかないでしょう。どんな場合でも諦めず状況が許す限りの方法でベストを尽くす、それが真のスポーツマンシップだと思います。クワドの有無がすべてを決定するみたいなご意見はちょっと一面的過ぎるのではないでしょうか。
フィギュアは自分の全てだったっておっしゃってますね。
二度とない青春時代をフィギュアに捧げて感動を共有させてくださったライサチェクさんに心から感謝します。
ライサ君、確かに4回転跳んでました。2007年だったか忘れましたがファイナルだったかな?4ー3で。豪快でカッコよかった。負傷でやめた事は知りませんでした。
4回転を跳ばなかったのは負傷が原因だったんですね
それは 本当に御気の毒な事でした そこまでは知りませんでした・・・
バンクーバーOPの大舞台での彼は その悔しさを抱えながら 彼自身が あの時出来得る精一杯の演技を披露した という事なんですね・・・
勉強不足で 知らなかったとは言え 私のコメントが ライサチェク選手のファンの方々の気持ちを傷付けてしまったのであれば どうかお許しください・・・
4回転の有無 と言うのも バンクーバーOP時に論争があった事は事実ですし それに加え 今は男子選手の殆んどが4回転に挑戦し トップ選手は皆が完璧に跳べていますので そういう意味で ソチOPでは4回転を組み込まなければ金メダルの可能性は非常に低いと言う事だと思います・・・
でも バンクーバーOP時の あの論争の中で 負傷で4回転を回避せざる負えなかった悔しさと居た堪れなさを痛感させられたであろうライサチェク選手が あの大舞台をノーミスで滑り切った事に 今更ながら 彼の選手としての意地と その強さに賞賛を送りたいと思います・・・
ライサチェックといえば、シットスピンをしながらガッツポーズをしてた演技が忘れられません。世界選手権の時だったかな。ある時期から、急にチャンピオンとしての風格が出て来てたな、という印象です。4回転を含めてジャンプは豪快だったけど、スケートも綺麗になって行きました。
懐かしいな。バンクーバー前、今と比べてまだ牧歌的な雰囲気のなか、えば~ん、とかはしゃいで応援してる人もいたなあ。
全米行きたくなりました。ロス君、リッポン、ジェイソン、アーロン、ラザ君、アボ、、みんな頑張って。
TAさんに賛同します。
あの時期確かに「強い!」という印象を持ってました。神がかってる、といえば大げさですが。
前年の世戦を獲ったときも貫禄でしたよね。
2009のGPF生観戦しましたけど、まさに時代に乗ってるなぁ、充実してるなぁと思いました。
オリンピックは結果論ですが、あのときはプルシェンコ、高橋、ライサの誰が勝ってもおかしくなかった。ミスが一番少なく、一つ一つの技の完成度が高かった彼が勝ったんですよね。
でも、その後ショーで彼のすべりを見ましたが、やはりバンクーバーシーズンほどのオーラを感じなかった。個人的な意見ですが。
だからこそ、ソチでもう一度、と望んだのかな、彼は。批判されていることも十分わかっていただろうし。
日のあたる場所があれば影もできますよね。
スーパースターが常に日のあたる場所にいられれば、世の中丸くおさまるんでしょうか?
そんな単純なものじゃないからおもしろいと思うなぁ。
ライサチェックって色々言われてるけど、私は好きですね。人としては素晴らしいし、優しい人と思います。バンクーバーでのプルシェンコとの対決だけど、個人的にプルシェンコの演技は4回転は凄いけど、あまり好きじゃないので、結果には納得でした。私は断然ヤグディン派なんで。バンクーバーの時は全体的にレベルが高くなかったと思います。
彼が負傷のため棄権した2008年のワールドは、クワドを入れない選手が優勝しました。あのシーズンでは、エヴァンはずっと4回転を跳んでいました。負傷と思うように評価が得られない4回転トーループをやめ、仲が良いジェフが優勝したように彼も完成度で勝負するようになります。彼は次のシーズンからクワドを徐々にですが回避するようになり、ワールドでは完全にトリプルジャンプだけの構成で念願の優勝へ、そして五輪での金メダルと繋がっていくのです。ここでは筋違いのことだと承知の上で・・・・・・エアヴァンが優勝した2009年のワールドで、浅田選手はことごとく3-3にアンダーローテンションや3ルッツにeをつけられて、台落ちしました。けれど彼女は直後の国別の試合で、ショートに3Aを入れる戦略で成功し、五輪金メダルへの希望を示しました。その浅田選手の演技後、皆が引き上げる中、エヴァンは迷うことなく彼女を待ち構えて、歓喜のハグをしてくれました。その姿を見て嬉しくて涙が出たことを思い出します。今思えば、互いに苦しんでたどり着いた戦略が、かたや完成度のジャンプを跳ぶ道、かたや難度のジャンプを跳ぶ道とはっきりと別れた瞬間だったのですね。バンクーバー前までは、エヴァンはThe Iceに出演してくれていたのに、4回転なしの五輪金メダリストになってからは出演しなくなりました。代わりにプルシャンコが来てくれたのだけれど、正直、複雑な気持ちでした。わたしは彼のまじめに練習に取り組む姿を知っているし、日本のファンを大事にしてくれていることも知っています。勝つために別れてしまった道だけど、この先も彼のオリンピックでの金メダルを賞賛し続けます。
ライサチェック選手がバンクーバー時、怪我をしてクワドを回避したのは知らなかったです(>_<)それでも、その時出来る全てを出し切り、金メダルを勝ち取ったことは素晴らしいと思います。 私はフィギュアスケートはスポーツなので、高い技にチャレンジしてこそ真のアスリートだと思いますし感動します。 でも、無難に完成度を上げることも勝つための戦略なのでしょうね。 私は正直、SPもFPも四回転に挑戦したプルシェンコ選手が金メダルを穫れなかったことには、今も多少の違和感はあります。 でも今のルールや採点方式ではどうしようもないですね(>_<) とは言っても、怪我でクワド回避したにしても、ライサチェク選手は素晴らしい演技でしたし、もし、プルシェンコ選手 がノーミスなら、間違いなくプルシェンコ選手が金メダルだったはずなので、まだ女子よりは断然マトモな採点だったと思います。 ここでは細かく言いませんが、難しいプログラムをミスなく滑っても、加点によって無難なプログラムが勝ってしまうようなルール、採点の仕方はやめてほしいです。切に願います。 野武凜
ライサ選手のイメージは大型のカラス ジャンプもダイナミイックだったけどあまり印象がなかった。
バンクーバーの時ライサは怪我抱えてた。プルはトリノop前に怪我を抱え年季入ってる。どの選手も負傷は可哀想。バンクーバーの時どちらが死力尽くしたか?
そるさん、ご賛同ありがとうございます。
それと悦さん、ポジティブなコメント、ありがとうです。
あの頃、ライサチェックは強かった、黒かった^o^
陽のあたるところがあるから、影もできる。
そうですね。
今年も、全米も全日本同様、
明るく輝く光に充ちたこれからを迎える選手もいれば、競技者としての最後の舞台とする選手もたくさんいます。時代のバトンタッチ。
アリッサ、ライサチェックのように、その場に来ることの出来ない選手も。
すべての選手に拍手をおくりたいです。
選手の歓喜、涙を見届けにボストンに行ってきます。
すっごい大きい影の選手もいるけどね。そりゃもうドス黒く深い闇のような(*゚▽゚)
失礼。ついついTAさんには絡んでしまう。
それにしてもライサ、せめて今どれくらいのレベルのいるのか演技くらい見たかった。
これじゃ単なる人騒がせ。
失礼。ゆっくり怪我の治療に専念してください。
バンクーバーのあとの彼を見ていると、とてもソチを目指しているとは思えなかった
エマでさえ一度はナショナルに出たのに、この4年一度も試合に出ないで僕は現役選手ですって胸張って言えるの?
毎年エントリーしては「やっぱりね」という欠場、復帰に対して全然真剣味がなかった
口先だけで復帰を言うのは簡単だけど、真剣に取り組んでいる他の現役選手に対しても失礼だわ
コメント書いてからほかの人のを読んだけどバンクーバーの話ばかりで
バンクーバーで時間が止まってしまった人なんだなって思った
カラスという 28番さんと 29番さんは 私じゃないです。コメントが チヨイト辛い
バンクーバーの話中心になったのは、この記事が事実上の現役引退宣言だからでしょう。バンクーバーで思考が止まっていると感じる方も確かにおられますが、ここまで発言された方々は違うんでは。
↑と書いたのはライサチェクの業績を讃えるにはバンクーバー優勝は欠かせないと思ったからなのですが、改めて読み直してみたら、「死力を尽くしたのはプルシェンコ」というような発言もあってバンクーバーの確執は今も根強いんだなあと思い至りました。
羽生君を筆頭に今やクワド前線はとんでもないことになってます。プルシェンコさんもさぞご満足なことでしょう。
従ってソチは空中戦とも言われていますが、そうではなく陸海空総力をあげた全面戦争といったほうが正しいと思います。今こそ正真正銘のトータル・パッケージが問われる時。本当に素晴らしい時代がきたものです。
誰が勝つにせよ、勝敗が決した後の順位や得点をめぐるファン間の醜い言い争いだけはもう勘弁して欲しい。Enough is enough.
誰が勝つにせよ、勝敗が決した後の順位や得点をめぐるファン間の醜い言い争いだけはもう勘弁して欲しい。
⇒おっしゃるとおりです。決まった後、何を言っても仕方ない。わかっております。でも4年に1度しかない特別な大会なのです。誰もが納得する順位や採点というわけにはいかないかもしれませんが、少なくともトリノOPの金メダリストの順位や採点に疑問を感じる人は、そうはたくさんいないのではないでしょうか。ちなみに私は男女ともバンクーバーの順位はいたしかたないと思っております。
繰り返しになりますが、勝敗が決した後の順位や得点に何を言っても仕方がないですが、なぜここまで言い争いになるのか、なぜこれだけ多くの人が疑問に思っているか、事の重大さを忘れてはいけないと私は思います。
言い争いたくて言い争っているのではありません。誰だって気持ちよく金メダリストには賞賛を讃えたいはずです。
選手は皆必死で練習しているのです。ソチオリンピックでは、バンクーバーOPのようなことがないよう祈るのみです。 野武凛
・・・33.ノブリン様のコメントを読んでそうだったんだと感心させられました。ありがとうございます。
観客として演技を見て、「わぁー素晴らしい!」と思ったら、あんまり点が出てなかったり、逆に何度も転倒した選手の方が高い点数が出たり・・・
これまで演技直後の感動を裏切られるような思いを何度したことか!
そんな時、ここに来ると皆様と共感できたり、またコメントを投稿することで自身の気持ちを整理していたのだとわかりました。
私も少しは現在の採点法について学んできましたが、ルールをもう少し明快でシンプルにしてくれたら、ジャッジに対する不信感や不公平感は軽減されるのではないでしょうか。
この人はとても運がよかったですね 今ではケガしていても安全策では金メダルはムリ どんな内容だろうと金メダルは金メダルですからね もしもソチでPチャンがコケて金メダルとれなかったら ショーの扱いでも金メダリストのほうが格上な世界。。。
色々いわれてもとれたのだから幸せですよ ちなみにクワド回避しなかったステファンも高橋もケガはしていましたねプルシャンコもケガしていたでしょうか ケガは言い訳にはならず安全策をとったかどうかそれだけでしょう 最近のコラムでみどりさんが安全策をとったら内外から批判されたと読みました 荒川さんも安全策は海外から非難されましたが その語の活躍で払拭されましたから ライサ選手もこれからの活躍に期待します! 現役は続けるのかな?
訂正です
その語はその後です
たぶん続けないだろうね。
カラスさんが言ったようにバンクーバー後は一度も競技に出てないし、
今回の件でさらに競技復帰の可能性はなくなったと思う。
もともと連覇という言葉が信じられなかったし。
本気なら遅くとも一年前には競技復帰しないと。キムヨナみたいに。
あの女は用意周到。準備という意味ではもっと前からしてたはず。
もしかしてライサはキムヨナを見て自分も同様に、
簡単に高評価を得られると思っちゃったのかなあ。
それで連覇とか言い出した?まさかね。
Pちゃんや羽生くんや高橋くん、今のトップ選手達と比べて、
ライサは覚悟なさすぎ、考え甘すぎ、に感じられてしょうがない。
こういう選手は応援できない。せめて演技を見てからと思ったけど、
結局この一言で済んでしまった。「案の定」
荒川さんはすごいよねー。
あの人は絶対今でも現役選手に負けないくらいトレーニングしてる。
こんばんは(^-^)
プチポテト様ありがとうございます。本当にジャッジが明確だといいですね~。
選手は4年に1度の最高の舞台で、最高の演技をするために日々努力しているのです。だから、どんな演技であれ、演技そのものにとやかく言うつもりはありません。前回のコメントと重複しますが、難しいプログラムに挑戦することはとても素晴らしい。アスリート魂を感じます。けれど勝つために無難に完成度をあげるのを戦略と言われればそれもありなのでしょう。でも、加点にも限度があります。度を過ぎるからおかしくなるのです。とは言え、私たちはジャッジに全てを託すしかないのです。だからお願いです。プライドを持ってフェアなジャッジをしてください。お願いします。 野武凜
・・・ノブリン様、ありがとうございます。
あのバンクーバーの時のことはまだ鮮明に覚えていて、もう4年が経ったのかと思います。
ソチでは納得のいく順位になって、誰が勝つにしろ、私たち観客も気持ちよく選手の健闘を称えられたらいいなと思います。
基本的にみんなフィギュアスケートが好きで見てるんですものね。
遅ればせながら楽しく今頃参戦!?しています。
皆さんの詳し~いコメント読みながらなんとなくバンクーバー思い出し今回のソチ関連で全米選手権なども引っ張り出しパーツがつながってくる思い。
この方もソチOP参加意思表示覚えてます、全米選手権は結局不出場。ジョニー君も復帰かどうかという話題も出かけてたがその前に引退。プルセンコ復帰はそういう意味でもすごいこと。
ソチ会場で誰かの演技のとき会場カメラバッチリとらえていましたね。
なかなかイケメン、そがれたシャープさでちょっとほっとするものの心なしか勝負心そがれた穏やかな表情がリンク上に立てなかった結果か。28か9歳、まだまだ。
まわりが「引退だ」、「へーぇ、目指すんだ」なんていじわる言わないであげて。引退や不可能は彼自身や周り関係者がきめること。
まぁ4回転なしの参加者はソチOPでもありましたがやはり迫力に欠ける。特にメダルにでもなれば末代あらゆること言われ続ける。
アボット選手の演技もきっと観客席でみてたはず何を感じたんだろう。
選手、特に栄光を手に入れた場合「赤い靴症候群」で倒れるまで現役続行願望は理解。王子様系が一つの流れならまた違った個性でピカ一。
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