鈴木明子　全日本選手権2013　ショート演技　(解説：日本語)

お願い、頑張ってと祈る様な気持ちでしたが・・・感動しました！！！
明日もこの調子で、ソチ行きを是非つかみ取って下さい。
応援しています。

ショートはみんな目立ったミスがなくてよかった。
フリーもこの調子で全力で勝負が決するといいね。

素晴らしい流動感に溢れる演技でした。

アッコさん！二位発進＆70点超えおめでとうございます。
私はとても感動しました！！！
愛の賛歌、優しさがあふれていて、感動的で、アッコさんのイメージにピッタリです。古澤さんのバイオリンがまたまたドラマチックで素敵！！！
私は70点で高いとは思いませんでした。
ソチでこの愛の賛歌を見たいです。
明日のフリーも頑張ってください！
　　　　　　　　　　　野舞鈴(^^)v

この演技で７０点越えはないでしょ
いつからフィギュアスケートはこんな事になったのか
この選手は器用なのかもしれないけで
ジャンプは低飛行でスピンはブレブレ
スケーティングは・・・・
安藤選手の方がよかったよ
それとファンの態度が最悪
浅田選手と安藤選手には拍手やめよ～とか話してるの
なんじゃそれ～～～

見ていて自然と涙が出てきました
病める時も、健やかなる時も…という大きな人生のうねりが、表情から指先から伝わってきて、それが音楽の高まりと絶妙にマッチしていて心を打たれました
曲が鳴り終わるより先に立ち上がっている観客がいましたが、納得ですね
解説陣も心を奪われているような語りでしたし、明日も頑張ってほしいです

70点・・・
なんかちがう。。。

この演技用に演奏されてるそうで、
だから曲と演技とピタリと嵌まってますね。
名プロですね。大好きです。
さて、フリーがどうなるか、、、頑張って。

鈴木さんの今までの道のりへの思いと合わせ、涙が出ました。
あきらめずあきらめず、一途に道を進むと、人間はここまで高みに登ることができるんですね。

現地で見ていました。
素晴らしい演技をありがとう！
音楽との調和では他の選手を圧倒していたと思います。
フリーでもぜひ自分らしい演技をお願いします。
点数は他の選手との対比で、鈴木選手には70点ぐらい出ても自然だと思いました。

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う～ん？最後のスピーンの回転の速さのみ心に残った！
７０点？？？？絶対おかしいですよ！かなか・さとこの方が
断然上ですね！スタイル＆ルックス？？？私も相当ですので
人のことは書けませんが？結構美人さん？そうでもないか（笑）
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↑基礎のスケーティングとかエッジワーク、複雑なステップとか、鈴木選手はかなり上手だと思いますよ。10代の選手とは違います。確かに国際大会より点数が高く出た感じはありますが、宮原選手や村上選手よりよかったです。

個人的な感覚だが
安藤選手と村上選手の方が感動はしましたね。
鈴木選手と浅田選手はあっさり高得点。って感じで—-
二人と村上、安藤の違いは余裕でしょうね。
ほぼソチ決まりの二人とでは、感情の入りが違うかね～
でも、フリ～は大好きな演技。
期待してます^_^

全日本では今回をのぞいては、そんなに高い評価をもらってないと思いますよ。2010年とか、SP で7位までさげられたり。今期高い点が出てるのはISUのスケカナ。カナダの観客のスタオベもすごかったし、アウェイで十分評価されてますが。これのどこが国際的評価低いんですかね。ジャッジよりすごい審美眼をおもちなんですな。

国内大会はどこも通常よりだいぶ高く点が出るものなので、各々の点差を考えると妥当ではないでしょうか。宮原選手は高難度の3-3、逆回転スピンなどがある割に抑え気味かもしれませんが、まだ15歳でシニアデビューの年ですし、世界ジュニアで台乗りなどの実績がないので、どうしても抑えられてしまうかもしれません。
こっちのほうが感動した、心を打たれた、などというのは個人的な好みや観点からで、客観的に見てスケーティング技術、スピード感、姿勢など若い2人そして安藤選手よりも鈴木選手のほうが上でしょう。気になることといえば、ジャンプの構えが分かりやすいということですが、ジャンプの助走や構えの問題は村上選手もありますしね。
安藤選手はジャンプのキレ味はさすがですし、よくここまで仕上げてきたと、産後の体の重さやかたさを経験している者から見ても感動ものですが、スピン、ステップは相変わらず上手くない。エッジの浅さやかつてのような姿勢の悪さも少し目につきました。
点数どうこうより、上位6人みんなミスなく満足そうに滑り終えたということが素晴らしいと思いました。

鈴木さんの点数が高すぎるとまでは思いませんが、他の選手と比べたら高くないかなという印象は受けます。
例えばジャンプ構成が同じ佳菜子ちゃんとは3点離れてます。
ジャンプ構成が似ていて3Lzの分高いはずの、安藤さんとは６点くらい離れてます。
ジャンプの質、加点も、どう考えても佳菜子ちゃんと安藤さんの方が高いはずです。この辺が腑に落ちない原因だと思います。
しかし鈴木さんは、ステップと演技構成点ではもちろん上です。
この辺はジャンプ好きかステップなどのスケーティング好きかによって判断が割れますよね。
鈴木さんはルールをしっかりと理解してるので、スピンでの取りこぼしはほぼなしというところも強みなんです。
難しいポジションのスピンはしてませんが、しっかりとレベルを取る要素はクリアしてます。
グランプリシリーズの表彰台、GPFに常連だったりするので国際的にも評価されてます。
ただ２年前くらいからジャンプが低空過ぎます。なんでこんな低空になったのだろうか。

自分もSPは会場で見ていました。
女子の素晴らしい演技が続く中で　最終滑走。
鈴木選手は魅せるのが上手いな　と感じました。
最終滑走で、最後の盛り上がる所での　ステップシークエンスは
かなり遠くの上の席からも　ハッキリとわかる　エッジワークの良さで、
凄かったです。　
フリーが終わってみて、この総合得点は　
鈴木選手の点数より　後で韓国選手権で　キムヨナが出す点数が、いくつになるか　気になるところです。（この点数をめくらましに使うのだろうか･･･？）
そして又　この点数で　他の選手のファンが　鈴木選手に対して不満を持ち
違う方向に目を向けさせる為のような気がしてしまいました。　
ソチで　選ばれた選手は皆　ベストの演技を期待します。

鈴木選手の様に、曲の持つ世界観を全身で表現出来るスケーターはそうそう居ないと彼女の演技を観る度に確信しています、一つ一つのポジションも、頭から、つま先まで、見事に一体化していて見惚れてしまう、美しさです、ソチの舞台でも、その素晴らしい演技で、世界の観客を魅了してくれる事を願っています。