金博洋[キン・ハクヨウ]　中国フィギュアスケートグランプリ2015　ショート演技　(解説：なし)

これが話題になっていた4Lz-3Tですね！

ジャンプ。。。。もう宇宙人ですねｗ
動きはクネクネしてて少し謎？ですがｗ

素晴らしい4Lz‐3T！スピンちょっと認定甘いかもですが今季基準甘いようなのでどうなりますか。
棒踊りから不思議踊りへ進化してますね！
いつか西遊記やって欲しい！

咲さん
誤解のある言い方してすみませんでした。
メンショフさんは、とてもいい演技、鬼ジャンプをしても、セカンドマークがいつも低くて、、、そういう意味で書きました。メンショフさんも高いジャンプ技術持っているのに、なかなかいつも渋いPCSで、、、
シニアにあがると、スケーティングの素晴らしい選手が沢山いるので、これからジン選手もジャンプ以外のところも頑張って欲しい、という期待を込めて書いたつもりでした。

lemonteaさん、こちらこそすみません。
ホントにそうなんですよね。
スケーティングがのびないのと繋ぎが特に。
ボーヤン君も今、そんな感じで…
メンショフさん、キツいそうで今季が最後になるかもしれません。
ジャンプの得意なボーヤン君ですが怪我すると大変ですね。
スケーティングも頑張って欲しいです。

コンボで２０点近く・・・皆さん情報、新記録になる？
つなぎや流れ、雰囲気の評価・・シニアの兄さん達の中でどの立ち位置か興味。
中国グループのスケートも特徴あっておもしろい。
欧米、ジャパン的とはちょっと別の個性かもね。

ジャンプの構成は凄いですね。でも相変わらず手の動きが…(-_-;)
このプログラムの振付だから仕方ない。プロが変われば直るのかも。
難度の高いジャンプを入れて更にスピン、ステップ、つなぎの部分まで漏れなく
滑れたらとんでもない点数が出ると思います。
でもジャンプが難しい分、負担が大きいので他の部分が疎かになってしまったら
本末転倒な気もします。それだけ滑る切るには相当な体力が必要だろうな～
どこまでやってくるか。GPSが楽しみです。

なんだか男子の大技バトルが激しい事になってますな。
5年前のバンクーバー3-3祭りが嘘の様…
スピンに課題が残りそうですが
まだまだ沢山吸収出来る歳だしどんどん変わって行くでしょう
しかし4Lz3Tをこれだけ安定して降りられれば
強力な武器ですね

連投失礼します。
中国杯はいつも日本選手の台乗りなので穴場かな～と思っていましたが(^^;
ハビ君、ハンヤン君、ボーヤン君、ボロノフさん…コズ君は大変な戦いになりそうですね。

フィギュアファンの皆様おはようございます♡
4Lz‐3T・・・　綺麗ですしスゴイですね。
4Tは　もうトップレベルの選手では跳べて当然な状況ですし・・・
フィギュアはジャンプだけで魅せる訳ではありませんが　チョット怖いよぉ～（苦笑）
GPSで数種の4回転をバンバン決めてミスの無い演技をしたら　GOEの含めてどれ位の点数になるのか興味津々（笑）

ボーヤン、ひょっとして足の長さの割に腕の長さが短いのかな？だからふしぎ踊りに見えるのかも
身長伸びてるから腕も伸びるかもだしジャンプには関係無さそうですが…

平昌は間に合わないかもですが北京大会は大幅なルール改正がない限り2種クワド持ち当たり前の空中戦になるかもしれませんね。また4Lzは失敗しても高得点のジャンプですから今後取り入れる人増えるかも知れません。ちょうどいいお手本が出来ましたし（笑）

いやはや素晴らしい！
ジャンプが得意ならばそれを極めればいいと思いますよ。
そりゃあ、フィギュアスケートが総合スケート技術によって成り立って、それを評価されるものであるのは、とても重要です。
しかし、スピンやステップは極端な話、高齢者になっても熟達したスケーターは行えるのですが、
ある本読んだのですが、スピンはやったらやっただけ、かえってシルバー世代の人の方が綺麗でスピーディーなこともあるくらいらしいですが、
でもでも、高難度のジャンプは、才能あふれたスケーターが肉体的にも充実した若さのあるうちしか行えない、花の咲いているうちというくらい、貴重な時期しかできないことですからね。
生涯スポーツとしての広義のフィギュアスケートではなく、五輪”競技種目”であるそれは、そういった若いアスリートの刹那的能力の発露にこそ、最大の評価をしても良いのではないかと、最近思い始めました。

ほんにすごいの一言、１７歳。
ジャンプを極める・・・すべてのクワドなどユヅさんのドリーム発言と一致。
確かにジャッジは頭痛いね。
金選手一人で観客は動員できないだろうし。

素晴らしい構成ですね。こんなの初めて見ました。
これが国際大会でコンスタントに決まると怖い存在です。
しかしフリーでクワド4回入れても、クワド1回のハンヤンに勝てないので
他の要素がまだまだということですね。
平昌までに間に合うか、それともルール改正でクワドは2回までとかならなければ
いいですね。

これはすごすぎますね。4Lzをここまで鮮やかに決めたのは彼が初めてじゃないでしょうか。回転が余裕過ぎて、誰もが驚くレベルですね。
みなさんも仰っているように、4-3が衝撃過ぎて、忘れそうですが、4回転が後半にあるんですよね。
これもトップ選手ですら、まともに挑戦できない構成です。
この選手の出現により、フィギュアはより複雑な競技になるでしょうね。
4回転をたくさん跳べる選手が勝つのか、4回転を入れつつ芸術に力を入れた選手が勝つのか。
こういう選手がいて初めて成り立つ話です。
私としては芸術もそうですが、この選手にはジャンプを極めてもらいたいです。

素晴らしい高難度ジャンプと豊富なトランジションが印象的なプログラムですね！
魅せるところは徹底的に魅せ、切り捨てるところはばっさりと切り捨てた構成が潔いです。
スケーティングは悪いというより、
体力温存のためにあえて今は徒歩スピード（笑）を維持しているのかもしれません。
スピンは単に練習する時間が取れないのでしょう、ルンバみたいに動き回っていますね、、、
筋肉の付き始める十代後半にジャンプ技術を徹底的に体に叩き込み、
スケーティングやスピンは二十代以降に磨きをかけていく作戦でしょうか。
来季、そして平昌シーズンは間違いなくトップ選手の一人ですね。

ボーヤン君やりますね！この涼やかな物静かな少年の一体どこに
これほどの技術習得への執念が潜んでいるんでしょうね！
間違いなく彼はフィギュアの新時代の扉を開けちゃいましたね。
この演技みてここ暫く豪快ジャンプを見てなかったので久しぶりに
羽生選手のギュルルル～～ン４T、４S、４Loが恋しくなりました。
姿勢よし、背中もピン、SS、スピン、ステップ、表現の深さは
同世代１７歳の宇野君等と比べたら見劣りするかもしれないですが
数種類の４回転と３回転をこんなに綺麗に跳び分けられるものかと・・もう仰天！！
怪我のリスクあっても、今はジャンプ優先で他を引き離す作戦なんでしょうね。
ルール改正必要かも・・若い選手のからだ壊れそうーっ！！
FSは後半スピン、ジャンプなどでミスがあってハンヤンに逆転されましたので
体力がカギでしょうが・・・NHK杯は・・えらいこっちゃ (ﾟДﾟ；ﾉ)

こういう選手の事を正にジャンプの申し子と言うのでしょうね！
驚きです、4lz*\(^o^)/*しかもコンボ(^^;;
単発でも試合で挑む選手は希少ですが。。。
しかも他の要素は伸び代まだまだありのこのジャンプの完成度は日本選手にとっては驚異ですけれども、フィギュアファンにしてみたら嬉しい。
こんな高難度構成見たことないってレベルのフリーだし、今季、後は本人の体力次第ですかね。数年後どう成長してるかも楽しみな選手です。
中国も凄いことになって来ましたね～、オリンピック団体戦、北米勢とロシアが総合力では抜けてましたが中国がアイスダンス強化して来たら凄いことになりそう。

ジャンプすごすぎます！
羽生があんなに苦戦していた後半4回転をいともたやすく…
ですがスピンやステップを見るとまだまだだな、と
というか、昨年よりもジャンプ以外が劣化しているような……ジャンプに集中していたということかな？

初め見た時は衝撃のあまり興奮冷めやらずでしたが、よく見てみると、ボーヤン君の4Lzのテイクオフへの入り方が普通の選手と少し異なりますね。
ギリギリ近くまで右足で最後にシュっと左足をクネっとアウトにして跳びあがる。
普通、左足で後ろにスゥーっと来てそのまま跳ぶ人が多く、そうでないにせよ、ここまでテイクオフ直前の人も珍しいかな。
回転の速さ、物凄いです。素晴らしいとしか言いようがない。
3回転と同様な感じに回って、まるでドリルのよう。
かと言って、スケートの滑りはガクガク・・・。そこは昌磨君や草太君なんかとは対照的。
このアンビバレントさ、よくわからないけれど、こんなに4回転をポンポン飛んでくるのであれば、点だって出るべきだとも思う。
北京五輪でボーヤンで金メダルを中国は狙ってくるでしょうね。
ＮＨＫ杯、何気に注目度満点ですね。

衝撃的な4Lz+3T。絶対に無理だと思っていた技なので・・・。もしかすると今後4Aを飛ぶ選手が出現するかもしれないと期待を抱いてしまいます。
ところで、金博洋選手を見ていると体操の白井健三選手との共通点を感じます。体操の「ひねり」はフィギュア・スケートのジャンプと相通じるところがあるように思えます。どちらの選手も運動選手としては体の線がかなり細く、それ故、芯の細い速い回転ができるのだろうと思われます。
スケーティングは、まだまだですが、振り付けは独特の「タコ踊り」（失礼）が変にくせになりそうでヤバイ。