埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された競技会「木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2015(Japan Open 2015)」、北米チーム代表-パトリック・チャン(CHAN Patrick)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年10月3日
曲名:フレデリック・ショパン 「練習曲ハ短調作品10-12 革命のエチュード」 ~ 「24の前奏曲 作品28 より 第4番 ホ短調」 ~ 「スケルツォ第1番」(Revolutionary Étude + Prelude, Op. 28, No. 4 + Scherzo No. 1 by Frédéric Chopin)
技術点:69.56
構成点:89.58
合計:159.14
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ジャパンオープン2015の出場選手・日程・結果。日本からは宮原知子、浅田真央、宇野昌磨、村上大介が出場。日本チームが優勝、北米チーム2位、欧州チーム3位。
“パトリック・チャン ジャパンオープン2015 フリー演技 (解説:日本語)” への32件のコメント
まだ本調子じゃないのかな(T_T)
だけどスケーティングは綺麗
ごめん。パトリック、あなたの凄さが今やっと分かった。ジャンプは、あれだけど。
涙でたわぁ~
やっぱりうますぎるよ~この人。
ジャンプの失敗とかど~でもいいお~~~~~~~~~~~
マジで鼻血がでそうだお~
上半身が首が視線が全てが凄く自由になった。
このプロの完璧演技みたい
pチャンも進化してきた!
また惚れなおしたよ
応援しています
この選曲はイイですね。
パトリックの切れのあるスピードが畳み掛けるような流れの渦を作り、
ズシリとした迫力を感じました。
ハビエルもスケーティング上手くなったし、パトリックはスケーティングだけでは勝てないんじゃ無いの?と思いながら見初めてましたが、ジャンプは高いし、エッジワークはいちいち匠の技を感じさせるモノがあり、やっぱる凄いなと…。
今回は不安定で点数出ませんでしたが、
ベテラン選手はシーズンに1~2度の神演技を見せてくれれば満足なので、期待してますよ。
このプログラム大好きです。ジャンプが決まらなくても気にならない。Pチャンの滑りすごい。
ジャンプはまだ戻ってないのかしら
3A…
ただスケーティングの凄さは健全ですね。ハビエルも下手なはずないのですがやっぱり違う。
世界選手権までには戻したらやっぱり怖いです。
パトちゃんおかえり~待ってたよ!
ほんと、惚れ直しました
瞼を閉じるのももったいないくらい、見とれてしまいました
ステップとコレオが圧巻
ショパンの曲をこんなに重厚で貫禄たっぷりで踊れるのは彼以外いないでしょう
シーズン序盤はコンディション悪いことが多いので
ジャンプが安定したらもっといい点が出ると思います。
問題は4回転1本、3Aという構成
おそらく4回転は2本(うち一つは4+3)にしてくると思いますが。
3Aは苦手なので後半には入れないと思いますが、得意のルッツのシークエンスを入れてくるんじゃないかな?
すごい進化を感じる フィギュアスケートへの 情熱をしかと受け取った!!!
あかん 大ファンになるーーーー!!
これだけびゅんびゅんのスケーティングで助走レスジャンプは難しいです。
プログラムの完成度を高めてる感じでしょうか。
このプログラム、いいですね。
まだ初戦、されど初戦。
ジャンプの失敗が少し気になりますね。
特にトリプルアクセルは2013年GPFのフリー以来、
公式戦では一度も成功していないのではないでしょうか(この時もショートではパンクしていました)。
復帰にあたり体重を4Tを修得した2010年当時に戻すべくダイエットしたり、
自分のコーチ以外の諸先輩方から助言を貰ってみたりといろいろ努力はしているようですが、
ジャンプに関しては気弱な発言が多くて心配になります。
正直、「勝つ事よりも観客を引き込む演技をしたい」といった言葉はパトリックには似合わないです。
王者に返り咲くべく気を強く持って頑張って欲しいと思います。
11
訂正です、昨年のジャパンオープンでトリプルアクセル成功していましたね。
すみません、みなさま。
ごめんね、パトリック。
11番さん情報ありがとうございます
確かに2010年のオペラ座の頃まではマッチョではなかったんですよね
でも、アランフェスの時は完全にムキムキ
ただ、筋肉つけすぎて逆にコントロールが難しくなったような気がしてましたが、そうですか、
今回はウエイト落としてきたんですね
昨年のジャパンオープンでの3Aは成功してたとはいえ、着氷がオーバー気味で、コントロール出来ていなかったような気がします。
今回もパンク、お手つきが多く、スピードとのタイミングがずれていましたね。
もともとジャンプが得意な選手ではないのですが・・・
特にアクセルは苦手なので羽生君のように後半に入れられないし、おそらく3Aのシークエンスも難しいですよね・・・宇野君のように後半に4回転入れる構成も厳しそうです。
ただ、ソチ後アクセルのアプローチ方法を変え、今回スローで見るとわかりますが軸がコンパクトになっています。高さではなく幅(今のジャンプの主流)を稼ぐ方針に変えた印象もします。
長文ですみません。
ファンとしては何とか王者に返り咲いてほしいです。
またこのスケーティングが見ることが出来て、ただただ嬉しい。
出だしでバランスを崩してドキッとしました。
その後はさすがの滑りでしたね。やっぱりこのプロ、素晴らしいです。
胸が震えます。完成させたらどれだけの感動が待っていることでしょう。
皆(本人も)わかっているけど不安はジャンプだけ。
3Aは想定内でしたけど、今回は4Tとフリップが抜けちゃったのが残念でした。
セカンド3Tも使えなくなりますから余計にトゥループの抜けはこわいですよね。
また着氷のミスがいくつも。コントロールに苦労してますね。
3Aはどうなるかわかりませんが、他の3回転ジャンプについてはスケカナまでにはきっと修正できると思っています。スピードがあるから難しいんでしょうけど。
今回はハビにPCSで負けちゃったのが地味にショックでした。出来からいっても、ハビのプロのTR詰め込み具合からいっても、またハビが上達していることからいっても当然だなあとは思うのですが。
私もこのプログラム大好きです。
ショパンの繊細さや儚さと同時に力強さ・激しさをも兼ね備えた、圧巻の、しかし実に難しそうなプロですね。スケーティングが圧倒的な人でない限り、滑りこなせない振付けではないかしら。
休養明けの初戦、長旅後ということで、ジャンプは???ですが、ジャンプがなくてもこれだけ惹きこまれるスケーティングの技、本当に凄い!!
スピードが出ているから、ジャンプのタイミングが難しいのでしょう。きっと世選までにはタイミングを掴んで、王者復活にかけてくると思いますよ。このままであるはずがない。
今年の男子、本当に目が離せませんね。
パトさん演技は納得いかなかったようで~
でもでもスケーティング素敵ですね♬
盛大な拍手にカナダ国旗に満面の笑みがツボですね。
チーム戦ではいつもムードメーカー周りが温かくなりますね(^^)
WTT2013のキスクラでのトナカイの被り物~また観てきました(笑)
BOOM!テンポのいい曲での楽しさテンコ盛りハマります(^^♪
画面の中で背後に映る壁(広告)が流れていくのが速い速い(笑)
企業泣かせなスピード。
相変わらず氷の抵抗を感じさせないツルスケが見られて満足です。
表情やパッションがもっと感じられればと思いますが、
この滑りを見ていると「良いスケーティング」ってこのこと
だよな、と思います。
技が決まらなくても、滑りを見ているだけで飽きない。
このプログラム・・・ショパンの革命かっこいい待ってました
完成形が楽しみです。もともとスケーティングは素晴らしいですが、スピードと躍動感が更に増した気がします。
それゆえに、滑りはじめから瞬時に加速できるので、滑り慣れないリンクやシーズン初戦の時差ぼけなどで、タイミングが微妙にずれたのでしょう。
ジャンプは精彩を欠きましたが、これから調整してくると思います。
決まったジャンプ、特に3Lzの素晴らしさと言ったら言葉にできません。
パトリック選手、おかえりなさい
「滑る技」においては、ダントツの演技のように思えます。
宇野昌磨選手への賞賛のコメントもチャン選手の聡明さが伝わってくるものでした。
浅田選手の復帰とともに、素晴らしい選手を目にできる楽しみなシーズンになりましたね
パトリック、おかえりなさ~い
凄いスピードで目が回りそうでした
時々見せて下さる笑顔が、やっぱ好きです (^^)
今シーズン、楽しみにしています。
離吏発多
休養中のアイスショーと今回のJOを観て、パトリックのスケートは競技用の広いリンクでこそ魅力が最大限に発揮されるものだと感じました。
また、試合に出るパトリックが見れてうれしい!
今後どのように滑り込まれていくのか楽しみです!ナショナルは何としても取る気でいると思うので、ナム君やバルデさんケヴィン君達とのバトルが早く見たいですー。
4回転が1本も入らなかったので、PCSは低くなってしまいましたが、ジャンプが入れば演技内容はぴか一かもしれません。
プログラムも良いし、滑りの重厚感は誰も並べえないくらい素晴らしかった。
もっともっと、いつまでも見ていたいような演技でした。
しかし、競技となると、これでは戦えませんね。
羽生君とスケカナで対決ですが、それまでに闘えるようにジャンプを整えて欲しいなと思います。頂上対決を見たいのは誰しも同じだろうから。
ジャンプがまとめられなくなっているのは一時的なものだと、調整中だからと思いたい。まず衰えがくるのはジャンプだから。
このスコアだと、ワールドどころか、カナダ選手権でナム君に負けることもあり得るな、と思い、ちょっと寂しくなりました。
現時点で、ジャンプ無でも見ていたいスケーティングはこの男だけです。
戻ってきてくれてありがとう。
パトリックは必ず調整してワールドに出てくると思うので
何の心配もしていない
解き放たれて自由に滑れますように。
休養明けとはいえ、ジャンプのミスの多さに驚きました。
でもまあ、Pチャン選手はベテランの域に入ってますから
やるとなったらジャンプ調整もきっちりやってくると思うので
本番では上手くまとめてくる気がします。
それでも3Aが鬼門となりそう。
Pチャン選手の軽やかで流れるようなステップやスケーティングを
また見られるのは嬉しいです。
超~高速ハイスピード、なんてスピード!!
そしてこのスケーティング!!
リンクが狭く感じてしまう。漕がなくてもリンクの端から端まであっという間。
スケーティングに関しては、もはや誰も追いつけないハイクラスのレベル。
もお極みとか匠とかうまく言葉では言い表せないくらい、とにかくてっぺんまで達していて
スケーティングはまさにキング。
氷に足が吸い付いているかのようです。難しい事をさらりと、簡単にこなしているし、圧巻。
しかも超~特急で(笑)1人次元が違うスケーティング技術なのは間違いないです。
以前なら下半身の凄さが際立ちすぎてそれに対してやや上半身の動きの硬さが気になってましたが
こんなに自然に動けているのにもちょっとビックリ!!
Pチャンもたしかに進化してましたね。
ジャンプはこれから滑り込んでいけばシーズン後半の大事な場面には決めてくるはず。
いやぁ~、ジャンプが決まってくるとたぶんもの凄い点数出そうでこわい存在。
管理人さん、ありがとうございます。
おかえりなさい♪
私、素人ファンなので詳しいことや技術的なことはわかりませんが、久しぶりの演技を見て、氷にはりついているような足元に釘付け、スピードすごい、そして、以前気になっていた(たまたまそういう振付だったのかもしれないけれど)上半身の動きがすごく素敵(私好みだけなのかも)になったなぁって思いました。
なんとなくラジオ体操っていうか、「ハイ、手のばして~」みたいな不自然な動きに見えてたんです、私には。(ちょっと小塚選手もそういう印象) ←どちらも好きな選手です♪
その辺のこと、お詳しい皆さんに解説してもらえたらうれしいです。
ジャンプは残念だし、荒削りな感じだけどやっぱり飛びぬけているって印象でした。
やっぱりPチャンの演技はいい!上半身が硬い(今はだいぶ改善されましたが、それでも柔らかいとは言えないので)選手は好みじゃないんですが、Pチャンだけは別です。スケーティングが神すぎる。
表現面は素晴らしいと思うので、あとはジャンプですよね。ジャンプを戻すのが一番難しいんでしょうし、何とか頑張ってほしいです。
ジャンプは直ぐに戻るよ
ワールドには世界一返り咲きでしょ
しかしピョンチャンころにはボーヤンに負けてるかな…?
(–;)
それより…禿げたのかな?
なんか老けたね
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