樋口新葉　21世紀生まれの14歳・フィギュア界期待の星　(2015/10/20)

ジュニアグランプリ行きできずに残念でしたが
彼女の運動能力は本当に高い！
諦めずに全日本に向けて調整してほしいです！
頑張れ新葉！

悔し涙より嬉し涙が見たいですね(^^)
スポーツの勝負事に、譲る譲らないはないでしょう。譲られて勝ったら、勝った本人が一番嫌な気分でしょうから。本気で戦ってる人達は。

わかばちゃんは、ジャンプはずば抜けてうまいからとりあえず現状維持で、表現力を身に付けたらもっとスコアあがりそうなのになー。
ジュニア見てて、白岩さん本田さんの演技は思わず引き込まれて見入ってしまう魅力があったけど、わかばちゃんは見どころがジャンプ！ジャンプ！という感じでもの足りない気がした。。

復帰した選手は実力で戦っているのだから、後輩に譲れとか的外れの非難は樋口選手に対して失礼じゃないかと思います。要は自分の実力で追い抜けばいいんじゃないかと・・・
代表を決める試合で「樋口選手が勝ったのに選ばれなかった！」とかならその言い分はわかるけど、人気以上に実力がまだまだ追いついていないのに譲られても本人が困っちゃうんじゃないでしょうか。
樋口選手はスピードとジャンプは秀逸ですが、柔軟性に欠けるしまだまだどう伸びていくのか未知数ですよね。今季のようにジャンプばかりに重点を置くような演技だと正直つまらないし、同年代の選手達にも劣ってしまうのでは？
ロシアばかりでなく日本のジュニアも逸材揃いだし、ジャンプでは樋口選手が一番だけどその他の面では他の選手が優れていたりするので、かつてのエース（今季もエースかな？）のように全ての面で他の選手より抜きんでていれば自ずと代表選手に選ばれると思います。

男子は、３人はある程度予測ができるけど、女子は全くわかりませんねｗ
２年後、どういう勢力図になってるんでしょうねｗ
復帰の方は、ファンではありませんが、先日のＪＯを見る限りはとても手強いですね、笑
数年あるので急にジャンプが飛べなくなるとか辞退とかない限りは１枠ですよねｗｗｗ

現在も、かつても、譲ったり、譲ってもらった選手はいません。
自分の順番がまわってくるまで口をあけて待っている選手もおりません。
復帰した選手、云々のコメントの方はスポーツそのもののご理解がないようです。
”復帰した選手”のことが嫌いなだけで、本当に樋口選手のファンでしょうか。
ジャンプだけの問題ではないのに、甚だ疑問です。

新葉ちゃんや他の選手達、みんなが強くなれば日本国内の試合もそりゃもう面白くなりますよね！
ファンとしてこれほど嬉しい事は無いですよね＾＾

私自身は、樋口選手がジュニアとしてポテンシャルの高い選手だとは思っているので是非活躍してほしい選手です！
もちろん、樋口選手だけでなく本田選手や白岩選手、青木選手、ノービスの紀平選手など若手がどんどん活躍してフィギュアスケートを盛り上げてくれると嬉しい！
私自身日本人選手の不遇の時代からフィギュアスケートを見続けて知っている者にとって、今の日本人選手の活躍が本当に夢のようで、嬉しいのです！
今の解説にもよく出てくる佐野さんや五十嵐さん、渡部絵美さんなどの時代は、世界との差は、歴然だった！
伊藤みどり選手が頑張って活躍があって、やっとここまでたどり着いたという感じなので、皆さんも是非日本人選手の為に、日本人選手全員のサポートをお願いしたいのです！
お願いします！

いやあ、どう考えても３－３を２回フリーに入れる作戦は、勝負のみを考えれば、あまり有効な作戦とはなっていないような・・。クロアチアで、３－３は３S－３Tが一回だけの真凛ちゃんにTESでも負けてるし。あの時はフリップが抜けたので・・と言う事もあるだろうけど、それだけ３－３を２回の負担があるとも言える。難しい技に挑戦しているのは素晴らしいけれど。
例に挙げてたロシア女子で言えば、昨季の世界ジュニアのフリーの得点、1位のメドべちゃんが、１２４．４９。若葉ちゃんが１２４．３０。TESでは、メドべちゃんの６５．２８に対して、若葉ちゃんは６９
．５０。当時、３－３は３Lzー３Tだけでも、若葉ちゃんが余裕で勝ってますがな。スピードにのった勢いのあるジャンプで、気持ち良くバンバン加点もらってたし。（タノなどに頼る必要なく。）
結局僅差でフリー1位を逃したのは、やはりPCSの差。つまり、PCS対策のほうが、今の最重要なんでは、と思ってしまいますよね、どうしても。しかし、PCS対策って、何をすればいいのやら？　ですが。やっぱり、バレエ？　

ジャンプだけでは勝てないのがフィギュアスケート

高難度のジャンプを跳ぶことで勝てるなら、男子はボーヤン選手の独走でしょうね。
ジャンプは重要ですが全てではないので、あまりそれに重点を置きすぎるとジャンプだけが評価される選手で終わってしまわないか心配です。
選手本人は思っていないでしょうが、実力・実績ともに素晴らしい先輩が引退しないからといって不満を抱く選手は一流にはなれないと思います。

例えジャンプを失敗してもメダルがとれなくても、会場がいっぱいになる。
常に応援したくなる。
スケートに真剣で手を抜かず、常に向上心を持ち続けている事を浅田選手の滑りから感じ取っているからだと思う。こういう人がアスリートなんだと思う。
若手の選手も頑張っていますが、浅田選手のような滑りができる選手ってそういないと思う。
若手は浅田選手みたいな先駆者がいることを喜んでいると思うけどな。
根拠もなく若手に譲れというのは横暴な言い方ですよね。

ジャンプ能力では現役選手の中では一番じゃないかな？
樋口さんのキレがあって高いジャンプは本当に美しい。
ロシアのメドベやサハノとは違ってスピードを生かして飛ぶタイプだから、背が多少高くなっても問題なく跳べると思う。
4や８の方もおっしゃっていますが、ロシアに勝つにはどうしたらいいか―それはジャンプではなくpcsの部分だと思います。
ジャンプははっきり言って3-3×２個入れる利点が全くありません。後半に3Lz3T,2Aを跳ぶのと2A3T,3Lｚ跳ぶのとでは後者の方が難易度が低いにもかかわらず点数的には前者と同じですから。昨季の構成のままの方がいいと思います。
ただ3Lz3Loを習得してくれたのは本当にうれしいです。皆セカンド3Tばかりじゃ面白くないからですね。
対ロシアだけではなく他の日本人ジュニア選手とも比較しても思うのですが、樋口選手が弱いところはpcsの部分ですね。振付ですが肘から下しか動いいていないようなイメージがありました。jgpfに出場できなかったのはなぜなのか、そんなにジャンプミスしていない第二戦でなぜ自分よりジャンプ構成が下の本田選手に負けたのかそこのところをきちんと振り返ってみるといいと思います。
濱田コーチの生徒はジャンプだけではなく、演技面での指導がよくできていると感じました。
樋口選手には期待しているので、演技面でもっと指導ができるコーチの元に行けたらなと思いました。

学校生活なんか見るとまだあどけないですね～ジャンプだけでは勝てないので、後半ジャンプ集中よりも演技構成点が伸びるよう、つなぎや表現に力を入れた方が良い気がする。エッジや回転不足などはベテランは修正できる。どちらかと言えばボーカル入りが解禁になって、よりジャッジの曲の解釈の幅が広がり、演技構成点を伸ばす方が厄介になってきている印象。日本は層が厚いから、上手い先輩たくさんいるけど、14歳だからまだまだこれから。北京だってまだ20歳でしょう。その先だっていけるよ。

ニコニコの笑顔満開の新葉ちゃん。
練習量も多いでしょうにお弁当の量が少なめ・・・
気を付けないとジャンプに影響しますもんね～
表現の上達の為にも（所作も綺麗になるし）バレエやるべし・・・
あと３～４cm背が伸びるといいですね！！！
全日本ジュニアでリアルで見てきたいと思います＾＾

食事は高タンパク低カロリーのものをもうちょい多目に食べるといい。量を少なくすればいいってもんじゃない。スピードとジャンプが売りなんたから、タンパク質は摂取して。豹のようにしなやかで良質な筋肉を付けるためにね。
白米よりも玄米の方がいいよ～。味に馴れるまで大変かも知れないけど。
バレエのレッスンは確かもう始めていたよね？(違ってたらご免なさい)そしたら所作も段々良くなって来るはず。
…って此処でいろいろ言ってもしょうがないけどさ(笑)
とりあえず国内で実力でトップに立てなかったら世界に出でも戦えません。才能はある。あとは精進あるのみ。

ノーミスを続ければPCSも勝手に上がってくる―というのはそのとおりかもしれませんね。
しかし、もともとフィギュアスケートというスポーツにおいて全てのジャンプをミスなく実施するというのはなかなか難しいことですし、ましてやそれを続けるとなると…。
だからこそ、たとえミスをしたとしても最小限で抑え大崩れをしない宮原選手の安定感が絶賛されているのだし、ヨナ選手の高い評価にもつながったわけです。
ですから、もちろん選手は毎回ノーミスを目指して頑張るわけですが、
現実的には、ジャンプでミスが出てもカバーできるように、ジャンプ以外のエレメンツの強化や美しい所作、表現力を追求する必要があると思いますし、ＩＳＵもそういう選手をより高く評価するのではないでしょうか。
ジャンプはその時々の調子にも大きく左右されますが、
一度身に付けたスケーティングや所作、表現力は、いきなりガクッと落ちることはそうありません。また、スピン・ステップも、レベルを取りこぼすことはあっても、エレメンツ自体の明確な失敗（転倒や中止等）は、ジャンプミスの発生確率に比べればずっと低いでしょう。
選手御本人は思考が｢ジャンプ一色」になってしまっているのかもしれませんが、どうかコーチがうまく導いてあげてほしいです。
多くの皆様が指摘されている部分をクリアした上であの素晴らしいジャンプが決まれば、無敵ですよ！

PCSに関わる 演技全体の底上げ対策も もちろんやっているけど、ジャンプ中心のTESの方が 一般の人にもわかり易いので、今回はTV向けに あえてジャンプによる対策を説明した…のだと思いたいですね(汗)
セカンド3Loと3Tを投入するのは、点数的にはうま味がなくても 観ている側にインパクトを与えるという目的なら 良いと思うのですけど…どうも今季のフリーは、それを生かすプログラムになっていないような気が…。
JGPS第7戦のフリーでは、3-3を2本 決めはしたけど、後半の3-3は 降りたものの流れがなくGOE加点がほぼゼロでした。
技術が同等のレベルなら TESのスコアで 最後に効いてくるのはGOEになるので、他の選手が 流れや加点要素を備えたジャンプを跳び 尚且つ スピンやステップのレベルを揃えてくると、3Aなどの大技を投入しない限り 点数は厳しいですよね…。
んじゃもう3Aを入れるしかないわ！と やみくもに焦って 他がおろそかになったり 最悪は怪我をしたりしないよう祈っています。
あとは、この動画を見る限り セカンド3Tの右腕の振りが去年より大きくなっている気がするんですが…う～ん、もしや早くも体型変化の影響？とちょっと心配。
Jr.ファイナルを逃した悔しさを 良い方に転換して、全日本ではさすが！という演技を見せてくれることを期待してます。

今はまだ１４歳で技術も伸び盛りだから、少しでも難易度の高い技を習得することに意義はあると思う
今勝てなくても近い将来勝てればいいわけで…
ロシア勢に例えると、樋口さんはトゥクタミシェワ型、本田さんはラジオノワ型
高い身体能力を生かしていろいろなジャンプを試してもいいと思います

彼女はスピンがねぇー
スパイラルもねぇー
フリーになるとステップも休憩タイムになってるし—-
ロシアとの差はジャンプではないおー

少々失礼します。新しいと書いて新葉ちゃんですねm(__)m

樋口さん、ジャンプがすばらしい。今回けがもあってジャンプがやっともどったってとこかな？ファイナルにはいけなかったけど、今からもっとバージョンアップして全日本がんばってください。
まだまだこれから。体型変化などどう乗り越えるか。ロシア選手は10代前半がピークみたいな選手が多い。（そのへん浅田選手は稀有な存在ですね。）
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それとカメラの前で復帰のニュースを聞いて「えーっうそでしょー（全日本の台のり枠1つ減るじゃん）」みたいな反応はやめたほうがいいかも。