グランプリシリーズ第1戦、アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキー（Milwaukee, WI）で開催された「スケートアメリカ2015(Skate America ISU Grand Prix of Figure Skating 2015/2016)」、カザフスタン代表-エリザヴェート・トゥルシンバエワ(Elizabet TURSYNBAEVA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年10月24日
曲名：ミシェル・ルグラン 映画『愛のイエントル』より「パパ,見守って下さい 」 (Yenti by Michel Legrand)
技術点：65.32
構成点：54.98
減点：1.00
合計：119.30
シネマ・セレナーデ
ウィリアムズ(ジョン)、ウィリアムズ(ジョン)、バリー (作曲者)、ボンファ、 ウィリアムズ
ジ・エッセンシャル・バーブラ・ストライサンド
バーブラ・ストライサンド
アメリカ・ミルウォーキー 開催、スケートアメリカ2015の出場選手・日程・結果。男子はマックス・アーロンが優勝、宇野昌磨2位、無良崇人10位、女子はエフゲニア・メドベデワが優勝、宮原知子3位、 今井遥10位、中塩美悠11位。
(ロシア語)
(イギリス英語)
“エリザヴェート・トゥルシンバエワ スケートアメリカ2015 フリー演技 (解説：ロシア語)” への2件のコメント
演技には特に文句はないけど、見ているとちょっと痛々しい感じがします。食事に困っているはずはないでしょうが、減量しているんですかね。15にしては痩せすぎてませんか。こんな体でフィギュアの練習に耐えられるのかいな、と思いました。
演技ではスピンが綺麗。ジャンプも跳べてはいますが、超軽量なので、この先は不透明だと思いますね。他に選手がいない国なので大会には出続けるのでしょうが、OP時にはいったいどうなるのだろう、と思えました。
難度の高いコンビネーションジャンプが安定して跳べることと
スピンの回転が速くて軸が美しいのが印象的。
小柄でとても華奢なのでプログラム全体のインパクトが弱いのですが
大きなミスが無いので安定した得点が出てる気がします。
勿論、クリケットなので抜かりないプログラム構成も助けてると思う。
15歳-18歳は成長期なので今後、どのように変化するのか？
隣に座ってるのはお母さんかな？
クリケットに来るキッカケも彼女のお母さんがブライアンに直談判して
決まったと記事で読んだことがあります。デニス・テン君に続くカザフスタンの星を
目指して15歳で親子で国を離れて海外で頑張ってるのでメンタル的に強い選手になりそう。
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