2009年東京の国立代々木競技場第一体育館で開催されたグランプリファイナル2009(2009-2010 ISU Grand Prix final)、アメリカ代表-アシュリー・ワグナー(Ashley WAGNER)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2009年12月3日
曲名:エンニオ・モリコーネ 映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」より (Once Upon a Time in America soundtrack by Ennio Morricone)
技術点:27.30
構成点:26.96
合計:54.26
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
東京開催、ISUグランプリファイナル2009の出場選手&日程、結果。女子シングルはキム・ヨナが優勝、安藤美姫2位、鈴木明子3位。男子シングルはエヴァン・ライサチェクが優勝、織田信成2位、高橋大輔5位。
“アシュリー・ワグナー グランプリファイナル2009 ショート演技 (解説:ロシア語)” への6件のコメント
美しい選手ですね。点数はもう少し出てもいいのに。フリーもがんばって下さい。
両足着氷っぽくなってしまったのが悔やまれますが、この人のスピン、柔軟性があって美しいです。
家族と「綺麗な子よね~」とか言いながら観てました
昨シーズンから、更に柔らかさ、女性らしさが増した
エレガントな演技に引き込まれました。
遠目からでも、その美しさは十分に伝わって来るほどで。
ジャンプの着氷が完璧ではなかった様ですが、
流れや高さもあって、演技全体もまとめて来たので
点数には会場内からブーイングが。(私も思わず参加でした)
キス&クライではうって変わってチャーミングな笑顔が印象的。
Twitterでのつぶやきも可愛くて和みます。
とても綺麗なスケーティングで目が奪われます。
点数は…厳しいですね。
柔軟性もあって、スピンも素晴らしいのに。
可愛いし、性格も良さそうで、大好きです。
フリー頑張って下さい。
なぜこんなに素晴らしい演技でこんな低い点数が・・・
今季女子ショートで一番好きです
アシュリーちゃん自身がヴァイオリンを奏でているように思えるほどでした。昨季より、レベルアップしている選手のひとりだと思います。
課題はあるけど、とても素敵なプロでした。
どんな楽曲でもこなせるのはアシュリーちゃんのような選手だと思います。
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