2010年東京の代々木第一体育館で開催されたアイスショー「スターズ・オン・アイス2010 ジャパンツアー」、荒川静香(Shizuka ARAKAWA)の演技の動画です。
Date:2010年4月9-11日
曲名:
カール・オルフ 『カルミナ・ブラーナ』より「おお、運命よ」 ~ シャルル・グノー/サラ・ブライトマン 「アヴェ・マリア(グノー)」 (Carmina Burana by Carl Orff + Ave Maria by Charles Gounod performed by Sarah Brightman)
プレヴィン&ロンドン交響楽団
オルフ / カルミナ・ブラーナ
冬のシンフォニー
Sarah Brightman サラ・ブライトマン
“荒川静香 スターズ・オン・アイス2010-ジャパンツアー (解説:日本語)” への28件のコメント
スパイラルすごいですね。滑りの美しさはあいかわらずでため息ものです。でも今回は全体的にいつもの迫力がなかった感じに思えました。あまりに普段素晴らしいので。今回は二部の三人でのコラボがお気に入りで良かったです。Michael Jacksonの曲の中でも好きな曲だったので見ていて楽しかった。その時は荒川さんキレキレで素敵でした。次は是非に夕顔を…!
前半は思わず安藤選手のレクイエムと比べてしまいましたが、
後半の綺麗な滑りは流石見とれてしまいました。
滑らかで綺麗ですね。
アベマリアは荒川さんのスケーティングがより綺麗に魅せてくれるプログラムですね
ジャンプもさることながら、ビールマンスピン、ドーナツスピン、レイバックイナバウアーと、綺麗なだけでなく、オーラを感じました
改めて、ショースケーターとして魅了されました
前半の「カルミナ・ブラーナ」、荒川さんのイメージというよりは安藤選手のイメージに近いのですが、これを上半身の振りよりもむしろ、スケーティングで迫力を出しているトコロに年輪を感じます。
衣装の早替えは意表を突かれます。観客から感嘆の声が出るのも当然ですね。。。滑らかさや柔らかさ、荒川さんらしい曲で後半は展開するのかと思いきや、今までと「表現」の仕方が変わって・・・いや、変えようとしている段階のように感じました。
様々なジャンルに取り組み、まだ尚自分のスタイルを変えようと努力する姿は感服します。日々、テレビ出演等で忙しい中、頭の中には「アレも演りたい。こうも出来るのでは・・?」と常に想像を膨らませているのでしょうね。荒川さんの貪欲なまでのスケートに対する熱意がこもった演技だと思います。
これほどまでにプロになって進化したスケーターっているでしょうか?
美しすぎます
前半は荒川さんのスケートとはイメージが違うので迫力がやや足りないかな?とは思いましたが、後半ははまりプロですね
やっぱりイナバウアーは荒川さんの為にあるんだなって勝手に思っちゃいました。笑
「フィギアスケートって何ですか?」とあらためて問いかけられているように感じました。
11日に会場で観ました。
フィギュアの技術的なことは私は疎いのですが、荒川さんは現役の時より美しさに磨きがかかっていますね…!
プロポーションの維持、スキンケア、メイク、ヘアスタイル…どれもきっとすごく努力されているのでしょう。本当に輝いて見えました。
つかってみんしゃい、長寿の里。。。。スポンサーは必要だろうけど、ショーの雰囲気が。。。。ぶちこわし。。。。
おそらく会場で見ている観客には問題ないと思われるけど、画像だと異常に目立ちますえ。
いつもよりなんか物足りなかったなぁ・・・
でも、相変わらずの技術です
好みが合わなくても技に見とれてしまうところがやっぱり一流
管理人様ありがとうございます。サラ・ブライトマンのグノーのアヴェマリアは静香さん中でも好きなプログラムです。去年テレビで見たのはは又違って一段と美しいです。イナが2回入ってましたね。○○ヨナさんのレイバックとは数段の差の美しさ。ため息が出ます。
ゲスト解説は岡崎さんてスピードスケートの朋美さんですか?感想が随分あっさりとしてますね。
私は正直あきてしまいました。現役の頃よりオーラがなくなり、おやせになったせいか骸骨みたいにみえてしまいます。荒川さん、キム選手とにていますよね。タイプが。、そのせいか、何度も見たいと思いません。失礼な意見お許し下さい。失礼しました。
荒川さんが現役を続けられていたら、どんな採点をされていたのだろうと最近よく思います。キム選手と似たタイプで彼女よりも上のことをやるとしたら・・
点数を獲得することにも貪欲だった荒川さんに点はどのくらい出るのでしょう。
でも、PCSあたりで差を簡単につけられてしまうのか。
プロになった荒川さんはとても努力されている。金メダリストとして恥じないように。模索しながらとても自分自身を律している姿勢はキム選手とは違うところ。数々の発言とともに、複雑な思いで荒川さんを見ている自分がいる。
荒川さんはプロになって正解だったと思います。現役の時は本当に勝つことにこだわりがなかったから。世界選手権優勝の後、点数ばかり、他人の評価ばかり気にして身体が萎縮していていたとも何かで聞いた気がします。自分の方向性が違うとも。それがOlympicで解き放つことができたんだなと思いました。荒川さんの滑りは誰にも似ていないと思います。あのスケーティングスキルは天性のもので努力の賜物です。
カトリック教徒でも何でもありませんが、アヴェ・マリアはマリア様への信仰を表す曲ですよね。
それなのに、衣装を脱いで肌をあらわにするというところに個人的には違和感を覚えました。
フィギュアスケートは露出度の高い衣装を着るのが普通で、いやらしさも感じませんが、アヴェ・マリア単独ではじめからあの衣装だったら違和感は覚えなかったような気がします。
いろいろと工夫をされての演出だとは思いますが、こういった感想もあるということで。
やはり、イナバウアーが美しい
誰にも真似できない美しさがある。何度でも見たい。
う~ん、素晴らしい!
本当に滑らかでうっとりします。
これくらいの演出はアイスショーには必要ですよね^^
頭の固い事は言わずに、楽しみましょう~ねっ
エッジが深くて、とってもとっても美しい滑り。
今度の大阪SOIでは実は一番観たい人の一人です。
アベマリアのラストで、うつむいて微笑む横顔も美しい~。
カルミナブラーナは、曲の壮大さに対して、身体が細すぎて負けてるように感じました。
もう少し衣装を光物系にして膨張感を出してはどうでしょうか。
アベマリアの白は、ぽいですね。
PGについてですが、順番を逆にして、アベマリア(静寂)から始まって、カルミナブラーナ(戦い)へと変貌し、最後に光が差し込んで終わる(長調の終わり方)みたいなものでもおもしろいかな~と思いました。
「ベンツの滑り」と言われた荒川さんのスケーティングはキムさんとは違います!滑りに重みがあって伸びやか且つ滑らか。キムさんの軽々しい(失礼)滑りと一緒にしないで。
プロになってから更に魅力が増しましたね。ひとつひとつの動きがどんどん洗練されていくように感じます。現役時代より好きです!
え?でも荒川さんは以前からキム手を絶賛していらっしゃいますよね~。という事は、荒川さんご本人としては、キム選手の演技が大好きで、つまるところ、目指しているところが近い、同じなのかなと・・。似ていると言われればむしろ喜ばしいのではないのでしょうか。
訂正
キム手→キム選手
純粋に美しい…。
スケーティングの滑らかさはNo.1だと思います。生でみるとリンクを端から端まで1番上手に使ってるなと思いました。
>18様 >19様
荒川さんの目指しているところ(演技)は、荒川さんにしかわからない…。というか荒川さん自身が探しているんじゃないかな。
キムさんと似ている似ていないは、個人個人で感じ方が違うと思うし…
俺としては、目指すところは近いにしてもアプローチが違うのではないかと思う。ただ、質は荒川さんの方がはるかに高い。
荒川さん⇒「滑り」に重点を置いた世界の構築
キムさん⇒「振り」に重点を置いた世界の構築?
キムさんに「?」を付けたのは、キムさん自身ではなくコーチの方向性だと思うから、キムさん自身の考えは正直わからない。
19???さん、静香さんの方がものすごく先輩なのにキム選手を目指すってどういう事?失礼です。私は全く似てないと思います。あの人のバンクーバーの優勝の演技も全く感動しませんでした。
静香さんのトリノのフリーの演技は今見ても鳥肌が立つほど感動します。ファンから言わせて頂きますと「一緒しないで!」
静香さんには演技にはっきりと「自分の意志」があります。
ん・・・・でも荒川はキム選手の演技、お好きですよね。
それに私はタイプ、傾向が似てるのかな~と思ったのです。
例えば・・羽生選手がドーナツ、ビールマンスピンをされていて
「プルシェンコ選手やってたよね。羽生選手、プル選手好きって言ってたし。」「あ~イメージあるよね。」「ジョニーっぽさも持ってるし。」「ジョニーも好きらしいから。」
というような意味合いです。別にそっくりに滑るなんて言ってないですよ。
それに何度も言いますが、荒川さんご本人がキム選手賞賛されているじゃないですか。「死の舞踏」と「007」心に残ってる(だったかな?)コラムにありましたよね。
すみません。また間違えました。
「荒川さん」です。呼び捨てにしてしまいました。申し訳ありません。
羽生選手がウィア選手に憧れて意識されていらっしゃることは、本人談にも有りましたが、荒川さんはキムヨナ選手のプログラム自体を賞賛されたとしても、その演技をご自身の演技に照らし合わせていらっしゃるコメントではありませんし、そのようには伺えませんでした
>>19>>24
これ、おかしくないですか?
荒川さんが憧れていて好きなスケーターは、クリスティ・ヤマグチと佐藤有香さんですよ!
キム選手の2つのプログラムを印象に残った例として挙げたとしても、その選手が好きだとは言ってません。
羽生選手は逆に、プルやジョニーに対してプログラムがどうこうではなく、選手自体が好きだとコメントしてるんでしょ!?
私はそのコラムで、何気に最後に名前を挙げたランビエールの方が個人的に好きなんだと感じましたが(笑)彼だけがプログラム名ではなく、彼の作品と記しているわけですから・・・
見たかったのに、
映りが悪くて見れなかったんです…
よかったぁ~
アベ・マリアは荒川さん振り付けでしたっけ?
もひとつが宮本さんでよろしかったでしょうか?
私は荒川さんのスーッと伸びていく
美しいスケートが大好きです。
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