2010年埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開催された「木下工務店カップ ジャパンオープン2010 フィギュアスケート」、北米チーム代表-アダム・リッポン(Adam RIPPON)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2010年10月2日
曲名:セルゲイ・ラフマニノフ 「ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18」 (Piano Concerto #2 in C minor, op.18 by Sergey Rachmaninov)
技術点:84.27
構成点:82.36
合計:166.63
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ジャパンオープン2010の出場選手・日程・結果、動画リンク。日本からは浅田真央、安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場。日本チーム1位、北米チーム2位、欧州チーム3位。
“アダム・リッポン ジャパン・オープン2010 フリー演技 (解説:日本語)” への15件のコメント
リッポンの演技、本当に素晴らしかった。ここまで輝いたものを見せてくれるなんて思わなかった。ジャンプが安定してますね。オーサーってミスタートリプルアクセルと言われているのになかなか、ジャンプ安定しないなーと思ってたけどヨナ選手とオーサーが別れたから指導時間たくさんとれていい方向に来てるのかな?なーんて。素敵でした。
リッポンくん、赤ちゃん天使みたいなクルクルの金髪・・・そしてあの衣装。
かなり王子狙いですね。フィギュアは王子がいっぱい。
COIで観たリッポンくんはとてもきれいでした。
今シーズンはこの結果でジャッジに好印象を与えたと思います。
かなり上位に上ってくるでしょうね。
でも、やっぱり世界選手権などビックな大会は四回転を跳ぶ選手が上位、優勝してほしいなあ。どうなるんだろう。
ほんと!絵画の天使が抜け出て来た様なお顔立ちのリッポン君のラフマニノフ、ピアノ協奏曲2番、素敵でしたねー。私の勝手な希望を言わせてもらうと、所々にもう少し力強い演技が欲しいです、ですが流れる様な動き美しかったです。
ジャンプが完璧でしたね。
あと2年後がみたい。
今はどうしてもジュニア選手みたいな雰囲気があります。
小さくまとまらないでほしいです。
両手タノに加点2かぁ
王子すぎる~
完璧でしたね。キレイなスケーティング、滑らかな演技。
オーサー色がじわじわ出てきたなあ・・・。
私もいいてふさま同様もう少し力強さが感じられるといいなと思いました。
もともとキレイな顔立ち、華奢なので・・・プログラム全体を通して少しフェミニン過ぎるかも?と感じてしまいました。
両手タノは相変わらず圧巻だし、ドーナツスピンも見事。ちょっと個性的なリッポン君も見てみたいなあと思いました。
アダムくんまた一皮むけましたね。
彼のイメージからして綺麗め路線にピッタリのオーソドックスな選曲。もうすぐアメリカは彼の時代になるのかな…
ジャンプは無難にまとまってたけど、ステップとかちょっと物足りなかったかも。
素晴らしい演技でした。
ただ、綺麗すぎてインパクトに欠けるような気がします。
小塚選手にも言えますが、スケーティングや流れのあるジャンプだけではトップにはなれないのが現状。
高橋選手が評価基準になると、男子選手は厳しいですね。
それだけ高橋選手がずば抜けた個性、技術がある証拠ですね。
ん?
今日時間ができたので、よーくPDFにらめっこでリザルトみてましたら、小塚君よりSSが上なの!?
スケーティングの伸びが課題だなって、この人の演技を見て思ってたのに。
やっぱりジャッジングは今期もよくわかりません・・・。
9 そる様
>今日時間ができたので、よーくPDFにらめっこでリザルトみてましたら、小塚君よりSSが上なの!?
私も全く同じ事、考えてました
生観戦しましたが、彼、がりがり漕ぎます。足元映さなくても、十分分かるくらい。クリケット・クラブで練習してると、SSって自動的に上がるのですかね。
両手タノルッツはやや回転不足気味に見えたのですが、斜め上でから見ていてしっかり足元が見えたわけではないのでなんとも・・・・・。
全体的に華やかな振り付けと華やかな音楽、そして彼の風貌がよくマッチしていて、とても見ごたえがありました。そして、ジャッジ受けはよさそうだなと思いました。
しかし、ラフマニノフのピーコン、スケーターはよく使いますね。
今季は、オーサーにゆっくり見てもらえてるのかも。
課題の3Aに加点1は、自信になるでしょう。よかったね。
ウィルソンにとって、アダムくんがバトルの代わりになれるか・・アダムくんがなりたいか・・彼ならなれるかもしれない、それこそSS次第かも。
結局、ウィルソンはこういう正統派の方が好みだと思う。
ssが、コヅコヅより上ねえ…確かに前シーズンからの技術の延び代はスゴいと思いましたが…よくがんばりましたで賞ってところかな?その結果、タラママの口癖、「空間を支配しなさ~い、マキシマム 」により近づけたように思いました。
ワタシが刮目したのは、何よりも上半身の使い方でした…吉田都さんのスーパーバレエレッスンを見ていても感じたのですが、肋骨から上の部分を遠心力で外へ飛ばすような大きな動きが、今期のリッポンくんは会得できたようですね
それができているのは、大ちゃん、リッポンくん、今期のコヅコヅフリーの前半(後半以降、足に集中するせいか上半身のほうは萎む感じだった…)、そして、2006~2007頃のキムヨナ(腰傷める直前?)あたりかな?
ウィルソンのミューズはやっぱリッポンくんになっちゃったな…
こんな事言うと怒られちゃうかもですけどぁ。
やっぱキム選手に似てるなぁ。って言うか、これがオーサーとウィルソンの色なんでしょうね。
ジャンプの飛び方とか。
振り付けも所々で同じ部分が多いです。
小塚選手とSSが一緒っていうのは…。
リッポン選手にスケーティングが、そこまで上手い印象がないです。
ミスなく安定した演技で、ジャンプも全部跳べたし、彼のベストの演技って感じで、良かったと思います。
だから、ある程度点数出るのは予想できましたが、お祭り的な大会だからといっても、PBが約10点も一気に上がるのって、凄すぎるというか・・・
特にPCSは、なかなかすぐには上がらないのが普通なのに、ノーミスだからってSSがいきなりこんなに上がるのって不思議だなと私も思ってしまいました。
TVで観ても足が漕ぎ漕ぎしてるのは一目瞭然だし、スピードないし、ステップも物足りない印象でした。
スピンは上手ですけど・・・
ライサもジョニーもいない今季、ジャッジはこの人を米国のトップに売り出したいってことなのかもと思ってしまいました。
確かに、この人が上位にくれば、フィギュア人気の落ちてる米国には好材料ですね。
ステキでした。いい演技でした。ほんと、王子様みたい。
でも、技術がまだまだな所もあるし、演技に深みが無い感じ。
この出来にこの点は、正直ビックリです。
4回転を入れて、がんばっている若手スケーターがかわいそう。
辛口コメントすみません。
リッポン君は応援していますよ!!
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為