羽生結弦　四大陸選手権2011　ショート演技　(解説：日本語)

本当に白鳥のようでした
表彰台一番上を目指してください

見る度に、本当に白鳥そのもののようだと、見とれます
フリーも魅せてもらいます

本当に！皆様のおっしゃる通り、白鳥のようでしたね。
すごいよ～羽生君！

いやあ、引き込まれた。柔らかく美しい。
世界選手権の枠をもう一つと思ってしまう。
限りないのびしろを感じる選手です。体力がもう少し付くといいですね。
カメラさんスピン上から映さないで・・・

なめらかで優雅でニュートラルな演技。
なんかクセになりそうな選手ですね。ステキでした～

音感があり、結構踊れるタイプですが、
それ以外にも彼にしか持ってない”何か”がありますね。
4回転がすでに跳べるのにまだまだ伸びしろを感じます。
基本のスケーテイングの姿勢がやや顔が下向きかげんになってるのかな、
まわりをじっくり見れるようになれば、観客をとりこにできそう。
フリーも期待しています！

羽生君、とても佇まいが美しい選手ですね。
不思議な魅力、華があります。
皆さん仰るように、ほんとに「白鳥」のようでした。
フリーでも頑張って今期一番の演技、魅せてほしいです！！！

今日の演技、なんともいえない不思議な感覚、音楽の世界の中に惹き込まれました。いつもと違う、神がかったホワイトレジェンドに聴こえました。
羽生選手の天性の才能からくるもだと思いますが、とてもよい時間をいただきました。
真央ちゃんもそうだけれど、お二人とも素敵な才能ですね。
来期の羽生選手が、ますます楽しみです。

演技前のキリリとした表情やふとした表情が、アニメのエヴァンゲリオンの主役の男の子みたいですね。
髪型も顔つきも、首の長い、手足も長い、まんま、アニメから飛び出て来たような。
ななみ先生と握手して、うつむいて一瞬後ろ向きでリンクに駆けていく様をみていると、「こんなにまだ子供なのに戦いに見送らなければいけない」ような、すごく切ない気持にさせられます。所作の一つ一つに何かしら訴えかけるものがある、これは練習ではつめない持って生まれた貴重な才能なのでしょうか。
ご本人はすごく前向きで明るい、謙虚過ぎず奢るでもなく。ただただピュアに目標に向かって自分を高めて一歩一歩伸びて行っていて、動画をリピートするたびに、とても爽やかな気持にさせられます。もう、いっっぱしの「表現者」ですね。
今年は世界選手権はお預けですが、良かったかもしれません。
もっともっと素敵に強くなって、来年はロシアのガチンスキー選手やテェコのブレジナ選手、ジャンプが安定したら怖い存在のカナダのレイノルズ選手など、各国の魅力的な選手たちと、レベルの高い試合をしてくれることでしょう。
ああ、なんて楽しみ・・・・・・(*^^*)