2016年ジュニアグランプリシリーズ第3戦、神奈川県横浜市の新横浜スケートセンターで開催された「JGP横浜2016(ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Yokohama 2016)」、ロシア代表-ソフィア・サモドゥロワ(Sofia SAMODUROVA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2016年9月9日
曲名:スティーヴン・ソンドハイム 「悲しみのクラウン」 (Send In the Clowns by Stephen Sondheim)
技術点:32.41
構成点:28.35
減点:1.00
合計:60.76
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
“ソフィア・サモドゥロワ JGP横浜2016 ショート演技 (解説:英語)” への5件のコメント
納得のPCSだと思います。素敵な演技でした。
観客の人たち、もっとスタオベして欲しかったわ。
この選手はヌグマノワとロツコと同門のようですね。
ただ量産型ロシアという感じですね。
やはり流行には乗ったほうが良いという感じの演技ですね。
才能あっての話ですが、こういう演技をすれば演技構成点が伸びてくるという対策をした感じです。
タノはもう少し優雅にできないものでしょうか。
うまいのですが、もう少し個性を出していきたいですね。
フェディチキナより演技構成点が高いのは納得だけど、フェディチキナみたいな個性はないんですよね。
どちらが良いんですかね。
私はフェディチキナのほうが好きだけど、演技構成点はサモデュロワのほうが高いのもわかるんですよね。
しかし彼女はなぜエラーの3Lzからのコンビしてるんですかね。
素直に得意なジャンプからの3-3で良かったのでは。
謎ですね、フリーはどんな演技をするんでしょうか。
昨季の3Lzみてもインサイドになっていたので無難に3T+3Tでくるのかなと思ったら3Lz+3T!空中姿勢はイマイチだったけど、セカンドの高さと流れは素晴らしい!
うーん、ちょっと雑な感じがします
イーグルやスピン軸脚が曲がり、ターン中のフリーレッグとかも処理が甘いかな?
ミーシン門下生はリーザやプルみたく非常にクリーンなエッジでシャープなルッツを跳ぶんだけど、ロツコとこの子はインなんですね・・・
テクニカルコーチはタタウロフ(左側の男性)で同じだと思うのですが
ロシアにもこういう雰囲気のスケーターがいて安心しました。
腕の使い方がやわらかく、ジャンプの軸は細くテンポも良い。
エテリ門下に食傷気味だったので、このような選手がたくさん出てくれるといいですね。
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