北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された「ISUグランプリ NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(ISU Grand Prix of Figure Skating NHK Trophy 2016/2017)」、日本代表-樋口新葉 (Wakaba HIGUCHI)のフリープログラム演技の動画です。
Date:2016年11月26日
曲名：ニコライ・リムスキー＝コルサコフ バレエ音楽『シェヘラザード』より (Sheherazade by Nikolai Rimski-Korsakov)
技術点：61.62
構成点：61.19
合計：122.81
北海道札幌市開催、グランプリシリーズ第6戦NHK杯2016（日本大会）の大会情報、出場選手＆結果。男子シングルは羽生結弦が優勝、田中刑事3位、日野龍樹9位。女子シングルはアンナ・ポゴリラヤが優勝、宮原知子2位、樋口新葉4位、松田悠良7位。
(カナダ英語)
(アメリカ英語)
“樋口新葉 NHK杯2016 フリー演技 (解説：カナダ英語)” への25件のコメント
未来ちゃんはもうすでにベテランですからね・・
比べるのは違うと思います。
まぁー、点数もそこまででていないのでこんなもんでは？
とは思いますけど？それにしても以前のパワーがないですね。
セカンドなんかもすでに回転が・・・
マリンが回転不足なくとび、エラー、柔軟性のスピン、ステップ、全体の表現なんかもそうですが・・今季はマリンがミスしない限り彼女は勝てませんね。来季に期待します。
爆上げとか平気で言える人って、さぞルールに精通してて、例えばターンの種類も即座に指摘できる目も持ってるんでしょうね？
素直？無知の間違いでしょう。
ソツコワと結構PCSで離されちゃったんですね。
ちょーっとだけ、いつもよりスピードがないかな？と思いました。次は全日本かな。楽しみにしてます。
新葉ちゃんも頑張ってます。
私の好きなりかさん？？
世界のトップ選手との差は小さいようで、
実は大きかったみたいな、、、
この2〜3年が勝負ですね。
頑張って下さい。
同じ試合でベテランと新米で評価してる？？演技ではなく？？！言ってる意味がわからない〜
実績能力共わないゴリ押し〜点数の調整〜一生懸命頑張ってる他の選手に迷惑…..
ターンの種類まで精通しなくても、3回転が1回転？？？スピードの有無ぐらいはすぐ分かるでしょう〜
表現力重視にした結果、遅くなってるのかな。フランス大会の時より出来が悪い気がする。
新葉には速く滑って高く跳んで欲しいなあ。
そりゃー人間だからね。ベテランであればもっともっと高いレベルの
演技を観たい。と思うけど？何年も同じ演技に同じスピン、同じステップ。
音楽を変えるだけの簡単なお仕事になってほしくないですからね。
だからこそ、進化した選手にはそれなりの点数を出すべきだと思うしね。
簡単な仕事？？！その簡単な仕事もできなくミスってる人いるけど〜(笑)
進化した人に評価？？？どこがどう進化したか教えて欲しい！ジュニアさえ簡単にできる技もできない！まあ、スタイル体重だけは誰にも負けないレベルだけどね〜
NHK録画しておいて今見たら、樋口さんのキスクラからしか写ってなくて、え？って感じです。ジャッジスコアを見たら3Loがダブルになったのと、２回目の3Lz＋3TのセカンドがURになった以外大きなミスがなかったみたいですが（3Fが！でしたね）PCSもう少し高くてもいいかな？って思いまいしたが。
確かにスピードがいつもよりも出ていなかったかな？とは思いました。ステップは前回も今回もレベル３ですね。ステップの最後のパートが物足りない気もしますね。もう少し最後の盛り上がりが欲しいかな？
ファイナル行って欲しかったけど、残念でした。全日本に期待です。
Lilyさんは樋口選手に何か恨みでもあるのかな…汗
随分感情的になられていますが、樋口選手をお好きではないようなので他の選手に書き込まれた方が精神衛生上良いかと思います。
さて、樋口選手。
シニア1年めなら悪い結果ではないと思います。
今回は樋口選手的にスピードが無かったように感じます。
全日本選手権まで時間ができましたのでしっかり調整してほしいと思います。
歴代のシニアデビューの新星がファイナル進出していた事を考えると、やはり壁は厚いですね..,
それだけロシア勢は強い
全日本は2枠、3枠も宮原さん以外は僅差の争いになりそうですね
新葉ちゃん、かなり緊張していたんですね。
「足がガクガクで手にも力が入らなかった」とのこと。
まだ15歳ですもんね。
真凛ちゃんもだけど、メンタル克服して頑張ってほしい！
ジャンプ？？
スピード？？
スピン ？？？
ステップ？？？
スケーティング？？？？
柔軟性 ？？？？？
容姿 ？？？？
スタイル ？？？？？
体重 ！！！！！
女子FSの放送は 前半はBSでしたが（相撲中継と時間帯が重なってしまったので、これはさすがに仕方なし）、私はBSで見ていて 新葉選手の演技の真っ最中に BS→地上波の切り替えが来るんじゃないかと思って、ヒヤヒヤしながら見ていました(^^;
どうやら右足を痛めていて、岡島コーチによると フランス大会の後は あまり練習できなかったようですね。
ただ 怪我を除いても、私も 表現に気を向けるあまり 本来のスピードが（本人比で）抑えられてしまっているのかなとは思いました。地元ならでの緊張もあったでしょうし…。ただ少々 スピード遅くなったとしても 他選手に比べれば充分速いし、フランス大会の時と比べてPCSがこんなに下がってしまったのは よくわからないですね。（想像ですが）つなぎを少し省いたりもあったのでしょうか？
画面で見るより 俯瞰で見た方が スピードはよくわかるので、会場で見たら 違いがわかったのかなぁ…？
表現を磨こうとしているのは ちゃんと自分の課題を自覚していて向き合っているということだし、長い目で見れば良い戦略だと思います。バレエも始めているんですよね。
怪我は フランスの前に東日本のSPで痛めたのが長引いているのでしょうか…。
4位は悔しい結果だったかもですが、でも怪我の事だけを考えれば、ファイナル出場がなくなって全日本に備えられるのは良かったとも言えるかも知れないです。
彼女の立ち位置からすると、怪我を抱えたままファイナルに行って力が出し切れないよりは、全日本に賭けて上位に入った方が ワールドの代表になるには 確実性が高いですし。
高いジャンプを跳ぶ選手は それだけ 足にも負担がかかっているわけだし、若いうちから怪我が慢性化しないよう ケアに努めて欲しいですね。
先を見据えるなら、今季はシニアのワールドを経験して 来季の五輪シーズンへの糧にするのが一番。まだ15歳なのですから、これから 伸び代はいっぱいあるはず^^
身体を大事にしつつ 頑張って下さい。
映像が途中からなので、スコアから勝手に想像します。
繋ぎのステップやターンをかなり省いて滑った？。SSとTRが両方とも前回よりかなり落ちている。スピードが少々なかった程度でこの採点はないんじゃないでしょうか。エッジが浮いてスッテプが認められなかった、というのもこの選手は考えにくい。
体調不良か酷いブーツ・トラブルなのかなと心配しました。Da Capoさんののコメントによると、怪我による調整不足だったんですね。それなら、採点結果に本人、コーチとも納得顔だったも理解できます。
仏杯では初参戦の15歳ながら、フリーのSSが8点台前半、INもほぼ同点数をたたき出してるんです。極めて高い評価だと思いますけどね。
樋口選手今日は緊張したかな｡いつものスピードとジャンプではないですね｡樋口さんだけ他サイトでもスタイルや容姿の事酷い事書かれてますね｡まだ15歳ですから此れからです｡頑張って下さい｡期待してます
フランスの時より、スピードがなく、身体が重くみえます。太ったのかな？
ミスは最小限にしたけれど、正直フランス大会の方が良い演技に思えました。全体的に慎重になっているというか、樋口選手ならではの伸びやかさがイマイチというか、理由は上手く言えませんが……そのようなところがPCSの下降となにか関係があるのでしょうか。
しかしこれも良いシニアデビューになったと思います。全日本までにコンディションを整えて、世界選手権の代表を勝ち取ってほしい。平昌3枠取るためには新葉ちゃんの力は必要だと思います。
Lilyさんはエッジエラーとか回転不足とかちゃんと見えてる？ジャンプが3回転から2回転になるよりも、回転不足の方が点数引かれるんだよ。そういうのも全部分かって言ってるんだよね？あと別にゴリ押しされてる感じでもないと思うよ。もしゴリ押しされてるならもっと高い点数でるから。演技に相応しいぐらいの点数しか出てないよ。
とにかくスケートはパッと見良くても回転不足取られると点数めっちゃ引かれるんで。あと、スピンやステップのレベルとかパッと見だけじゃ分からないことがたくさんあるので。
Lilyさんはビールマン『スッピン』の人だから。とにかく女子はビールマン『スッピン』ができないとダメなんですよ。
衣装がピンクから赤に変わって良かった！15歳なのに本当に色々よく頑張っていますよねっ。クワンの15歳のサロメの視線の置き方や繋ぎを参考にするとより良くなるんじゃないかなと感じちゃいます。忙しすぎる曲のカットが不自然を通り越して演技も慌しく見えてしまうのは気のせいじゃないと思います。なぜ4楽章だけで編集しなかったのだろう>_<もったいなさすぎる。
新葉ちゃん、お疲れ様でした。
シニアの洗礼は、早い方が良い。
今回は、さすがに緊張感が隠せませんでした。
新葉ちゃんの演技を生で見るのは初めてでしたが、一緒に行ったスケートに詳しい人によると、確かにスピードは普段の彼女比で出てはいなかったとのこと。
伝統あるNHK杯で４位入賞したわけだし、今後調子の上がらない時の良い経験にもなり、収穫は充分かと。
常時万全な選手なんていませんから。
引き続き応援しています!
全日本でマオ・アサダに勝った１５才、と繰り返し紹介される今季、上半身を表情豊かに見せるプログラムでジャンプだけでない印象付けに成功して、英語解説はどれもシニアデビューに好意的です。
肩と腕のボリュームがきれいで、恵まれた体型だと思う。
カナダの解説が、バック・ストロークはすごいけどフォアがぐらついてる、と言ってますね。
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