TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーがロシアのドーピング問題と2016年全日本フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーがロシアのドーピング問題と2016年全日本フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
“TSL 全日本選手権2016のおさらい (2017/1/9-英語)” への41件のコメント
この談話で「無良選手、全日本、フリー」で一部訳を
上げてくださってる方があります。
もし万一、全約をご提供くださろうとしてる方、
その方のあずかりは言うまでもありませんが~参考までに。
ごめんなさい、一部だけでしたし、特別に無良選手ファン向けに書いたものでしたので、こちらには書き込みませんでした。
*翻訳内容自体は変えてないんですが、冒頭や途中の私の注意書きなどだけ、一般用(?)に少し編集してこちらに再掲載しますね。
デイヴィッド・リース(D)&オペラ歌手のジョナサン・ベイヤー(J)
J: タカヒト・ムラは、ノブオ・サトウと一緒に大会出てたよね?っていうぐらい、長いことやっているよね。(笑)
D: ラフマニノフでは、彼は本当にただプログラムをこなしてただけだった。僕らがあの曲を聞いたときに期待しちゃうタラソワ風味の振付は一切やらなかった…
J: だけど、いやはや、彼は、本当に力強く、体全体を使って振付をこなすよね!それに正直、ショートで1位になった時に、彼は世界選手権代表に選ばれるだろう、って感じたよ。まぁ、GPSと同じように、プログラム後半失速して、彼自身が失敗してしまったわけだけど…。
(*ここで、ディック・バトン氏の言葉などの余談。ここからは田中選手の話になったのですが、途中でスケーターの存在感や個性について話している時、ジョナサンさんが、急にまた無良選手の話を出してきてくれました。 )
J: ムラは、実に存在感があるんだよ。ムラは大きなスケートをする。堂々としてるんだ!ポール・ワイリーのようなオールドスクールな感じ。胸を張って、体をめいっぱい動かしてる!だから、引き込まれるんだ…何が起こるのかなってね。
以上が、無良選手関連のコメントの翻訳です。超ざっくりですし、彼らのマイクの調子が悪いのか聞き取りにくく、少し曖昧な部分もありますので、間違いなどありましたらすみません!無良選手の部分だけでごめんなさい。
ご本人に登場いただき恐縮です。
たまたま拝見した無良選手のコーナーで訳が一部、上がっていて「限定」するのがもったいないような気がしました。
また有志の方々の訳が万一あがるとダブルおそれ~これはこれで拝読させていただく方はありがたいのですが。
こちらの行為が適切な親切かおせっかいかわかりませんが
いつも愛読させていただいてるものとして感謝も込めて。
>> Nao様
いえいえ。こちらこそ、ダブる可能性を考えれば、こちらにも掲載したほうがよかったかもしれませんよね。これから翻訳される方の負担が少しでも軽くなりますものね。(とは言え、なかなかのざっくり具合なので、あまり自信を持って掲載出来るものでもないのですが…。)
ただ、あそこは今現在、かなり「無良愛成分」の強~い、交換日記状態になっておりますので(笑)、少々お恥ずかしくもあり…。(*ノωノ) 注意書きも、一般の方が読んでも大丈夫なように、「無良愛成分」低めに書き直しておいたほうがいいかと思いまして。次回このようなリクエストがあれば、あちらのほうで一声かけていただければ、適切な場所に再掲載いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 😉
ご愛読(も、も、もしかしてあの日記のことですか?!恥ずかしい!!笑)、ありがとうございます! 😳
ジョナサン・ベイヤーさん、髭を剃ると
感じが変わりますね。
浅田選手について語っている部分(8:20-16:05頃)をまとめてみましたので、記載させていただきます。少し長かったので、細かい点は省いてしまいました(汗) 修正や補足がありましたら、ぜひよろしくお願いいたしますm(__)m
***
■浅田真央選手について
ジャック・ギャラガーが興味深い記事を書いていた(※1)。「真央は引退するかコーチを変えるかすべきだ」と。コーチにブライアン・オーサーを推していたが、オーサーには教え子がたくさんいるから、実現可能かは疑問。真央は三度目のオリンピック出場を目指しているが、12位という不本意な結果に終わった。コーチの変更は必要だろうか?今シーズンのプログラムは彼女史上最高だ。 SPのフライングキャメルスピンの終わりに跳びはねるのが、音楽にぴったりと合っていて、圧倒された。まさに「神は細部に宿る」だ。あの髪の毛は地毛だろうか。SPのすべてが魅力的だった。もし彼女が(早くに)引退していたら、これらの素晴らしいプログラムを見ることはできなかった。芸術作品だと思う。ただし競争力は全くない。結果を気にせず、当たって砕けに行ったように見えた。3Aや3F-3Lに挑むなんてクレイジーだが、尊敬する。オーサーではなく、少しの間でもラファエル・アルトゥニアンの所に戻るというのはどうか。問題は健康上のものだと思う。膝を故障しているようだから、休養して治してほしい。彼女が技術を見直して以来、ジャンプ後により流れが出たように見える。ただ、すべてを一から見直すのが本当に必要だったのか、佐藤コーチが合っているのかはわからない。オーサーも違うと思う。まったく新しいコーチか、ジュニア時代の山田コーチに戻るとか(笑)。真央は経験豊富だから、コーチングの問題というより、モチベーションや体調の問題だと思う。フランス大会の時は疲労と痛みに耐えているようで、楽しそうに見えず、無理せず休んでほしいと思った。でも全日本では違った。技術的にはミスがあったものの、特にSPではプログラムを売り込み、エネルギーにあふれていた。彼女に引退してほしくない。ショーではこんなプログラムは見られないから。これまでの実績がありスポンサーやTVの出演料は潤沢で、資金面は心配ない。彼女には心ゆくまで続けてもらって、僕らはそれを見守り続けるだけだ。オリンピックを目指すなら、まず健康でいること。そして3Aが必要だが、十分な練習ができているように見えなかった。今大会では3Aの転倒や3F-3Lの回転不足もあったが、何より後半の3Sと3Fのミスが響いて下位に沈んだ。どれほどプログラムが美しくても、ミスが重なるとどうしようもない。
■ジョナサンの見解
GPF後にソニア・ビアンケッティがこんな記事を書いている(※2)。「依然としてフィギュアスケートは私を魅了するが、稀な例を除いて、かつてこのスポーツが特別だった頃 ― 芸術、創造性、音楽の解釈と表現、喜びと内なる感情を観客に伝えるスケーターたちの力 ― が、惜しまれると言わざるを得ない。」その通りだと思う。ソニアによると、現在はTESとPCSが50:50ですらなく(TESの比重の方が大きい)、たとえPCSでオール10を得ても、TESに食われるためにトータルでは大差なくなってしまう。特に男子シングルとペアでは。ソニアはFSにおいて、TES:PCSを40:60にすることを提案している。そうすれば、真央やジェイソン・ブラウンのような、ファン好みで美しいプログラムを持っているが技術面が弱い、というスケーターも勝敗にかかわれるかもしれない。真央のプログラムとパフォーマンスを見て、時間を割いてでもこの記事を取り上げたいと思った。
***
以上です。かなり時間をかけて話題にしていたので、お二人とも、浅田選手(特に今シーズンのプログラム)への思い入れが強いのかなと感じました。なお、トークに出てきた記事は以下のものかと思います。
※1ジャック・ギャラガー氏の記事
http://www.japantimes.co.jp/sports/2016/12/27/figure-skating/time-mao-change-direction-give/#.WHcsB1N97IU
※2ソニア・ベチェレッティ氏の記事
http://www.soniabianchetti.com/writings_2016gpf.html
上のコメントの注釈で「ソニア・ベチェレッティ氏」と書いてしまいましたが、「ビアンケッティ(Bianchetti)氏」の誤りです。失礼しました><
ビアンケッティ女史は昔は良かった式の保守系論者の典型。
高難度技に対しても冷ややかな視線を送っていた。
その女史が技術点よりも演技構成点の方を重視するのは当然の帰結です。女史はキムヨナの演技に感涙した程に表現重視派。そして、40対60の案には、昨今フィギュアスケートにおいて低迷するヨーロッパ諸国の復活のきっかけになればとの思惑もあるでしょう。技術点ではヨーロッパの選手達はロシア、日本、アメリカにまったく敵わないからです。
ヒッコリー様、
ビアンケッティ女史について情報をありがとうございます。保守系論者…なるほどです。恥ずかしながら私は知らなかったのですが、著名な方なのですね^^;
また、自分の最初のコメントを読み返して、言葉足らずだった箇所を補足させていただきます。連投申し訳ありません> TES:PCSを40:60にすることを提案…
この部分はビアンケッティ女史の記事にある内容で、それをジョナサンが紹介しています。その後の「真央やジェイソン・ブラウン…」は、ジョナサンによる考えです。
>お二人とも…
デイヴとジョナサンを指しています(ギャラガー氏とビアンケッティ女史ではなく)。
以上です。誤解を招きそうな書き方をしてしまって申し訳ありませんでした。
PCSはしばしば「芸術点」「表現力の評価」などと言われますけど、必ずしもそうでもないんですよね。
特に、transitionの項目なんかは、スピードや体勢を問わずジャンプやスピンを実行できる選手が有利なはず。しかも繋ぎを増やすことはGOE加点にも大きく影響する。そういう意味では、TESに近い項目と言えるのではないでしょうか。
そういうことを踏まえると、現行の採点はやや技術面重視のものと言えると思います。
私個人としてはそれでいいんじゃないかなと思っていますが、技術力:芸術性を50:50に近づけるならば、PCSの項目から見直すことが必要な気がします。仮にPCSの比率だけ高めても、男子の羽生、女子のメドベデワの絶対的優位はほとんど揺るがないでしょうし、そこまで大きな変化は生まれないのでは。
Geek On Iceさん、皐月さん、翻訳ありがとうございました。
無良選手、五輪出場はコーチのお父さんとの悲願でしょうね。
ぜひ頑張って欲しいです。いや、もう3枠じゃ足りないと個人的に思っています。女子に関しても同じ気持ちです。
TSLのお二方は浅田選手に関して本当に詳しく分析していますね。浅田選手の注目度の高さが伺えます。読んでいて共感する部分も多いです。あと「あの髪の毛は地毛だろうか?」に、ちょっとウケました。付け毛に見えるのかな?(笑)豊かな髪の毛、羨ましいです。そういえば「Number平昌へ」の浅田選手の写真がGoodです。特に髪の毛が印象的。
今シーズンのプログラムを持ち越しにするのか気になるところですが、私もSP FPどちらも好きなので完成形を見てみたい気持ちもあります。
コメントにもありますが(どの選手もですが)本当に健康な身体で五輪シーズンを向かえられますように。
そしてやはり表彰台での笑顔の浅田選手が見たいです。頑張って欲しい。
これメンバー変わったら傾向微妙にちがってきましたね
皐月さん翻訳ありがとうございました
真央ファンなのでうれしいです
英語難民なのでmaoしか
聞き取れなくて 😮
Geek On Iceさん、それに皐月さん、訳ありがとうございます!
無良選手も真央選手も、来季が最後の五輪チャンスとなりますよね。どちらも若い選手に負けず 頑張って欲しいところですが、その前に、五輪の団体戦があるなら 個人戦と団体戦で別の選手がエントリー可(つまり枠を分ける)ってルールにすれば良いのにな…って思います。そうすれば チャンスが広がり 両方に出る選手の負担も減るので。
でも それだと、競技人口の少ないカップル競技は やっぱり負担が大きいし、誰がどちらに出るとか 〇〇選手を両方に出した方が…とかで またモメますかね(^^;
ソニア・ビアンケッティさんの記事の部分ですが
もともと PCSの係数って TESとおよそ50:50になるように考慮されて決められたはずだったのが、ここ2〜3年で 明らかに乖離してますよね。特に男子。でも ペアってそんなに顕著かなぁ…?と思います。
ボーヤン選手などは 最も乖離の大きい典型ですが、上限があるPCSと 上限なしのTESでは こうなることは時間の問題だったのでは…という気もしています。
女子は 今のところ何とか均衡を保っていますが、ロシアのザギトワ選手(Jr)みたいに とんでもないTESを叩き出す選手が出てきたり、3Aを装備する女子選手が増えてきたら わかりませんよね。
ちなみに エテリさんの門下には、ザギトワ選手のタノを両手タノに進化?させた ドリル仕様ジャンプをバンバン跳ぶジュニア選手がまだ控えているそうですし。
私見ですが、ソチあたりからTESとPCSとの乖離が徐々に目立ち始めて、昨季のボーヤン選手の出現によって そろそろルールの見直しが必要だな…とISUのお偉方が思っていたところへ 羽生選手のNHK杯 & GPFの結果を受けて「こりゃ もう見直さなアカンわ」とトドメを刺した…って感じじゃないかな?なんて思ってました(^^;
>> 皐月様
私なんて無良選手部分だけでも、ちょいちょい手こずってたのに、
これだけの長い翻訳、すごく大変なことだったと思います。
ほんとうに、お疲れ様でした!!
(っていうか、今回マイクの調子、悪すぎでしたよね?!w)
>> つらら様 & Da Capo様
いえいえ、喜んでいただけて何よりです!
無良選手ファンとしては信じて応援するのみですが、
ほんっと~~~に、各国枠6個ぐらい欲しいですね!
何時間も試合しなきゃいけなくなるけども。w
でも真面目な話、ミニマムスコアをクリアしてない選手が出た時、
余った枠をまた上位の国から1枠ずつ振り分けちゃだめなのかしら?
それかDa Capoさんの言うように、団体・個人で分けるとか。
…。やっぱり「揉め事」しか見えてこないですよね。(笑)
こういうことも、TES/PCSのことも、採点のことも、
結局、万人が納得する結論なんて出ないのかもしれませんね。
ま、そこがフィギュアスケートの奥の深さでもあるけれど…。 😉
もうこの際、ISUにお願いしてアイスダンスの個人戦もやってもらえばいいのでは?そしたら真央さんや、パトリックなど平昌で引退を決めている選手や、もう引退してしまってる元選手とかも、戻ってきてくれないかしら。団体戦とかよりも、ISUにとってもメリットはあると思いますけどね。ダメかな?
団体戦は、私も同じようなことを考えていました。
個人戦とは、また別の選手を、だせばよいという理由に、もう一つ、同じプログラムを二度、見ることなく楽しめると思ったからです。
団体戦にでるチームは、強い選手が集まり出場するため、弱い国へのハンデのように思えました。
それは、団体戦が、個人戦の前に、行われること。
ソチで、プルシェンコが、すべてを出しきり、個人戦に進めなかったことや、リプニツカヤのピークが、団体戦にきてしまったことで、表彰台にも乗れなかったですよね。
それでも駄目なら、個人戦が終わってから、いつものお祭り気分でやればいい。
個人戦前だと、どうしても緊張がとけてないので、力が入り、本番に悪影響だと思います。
日本は、シングル以外は弱く、表彰台は期待ができないのだから、出場する必要あるのかな。
日本のペア、アイスダンスの選手へのプレッシャーも考えて、個人戦だけに集中させてあげたい。
現地入りしてから、日本に戻ったり、なんだりするのもどうかと思います。
飛行機は病気に感染しやすい。
精神的にも疲れてるのに、もっと選手のこと考えて、連盟もソチの時みたいな、待遇がないようにしてほしいです。
訳を上げてくださった方々ありがとうございます。
皆さんとの対話も有意義、何倍も興味が膨らみます。
17番,Gさまとほんと、私もつね日頃考えていたことと
一致、びっくりしてます。
そう団体戦はせめて個人戦のあとでしょ。
残念なことに日程は既に決まってる。
もしくは全部別の選手で個人戦とかぶらない・・などね。
日本女子も帰国出来るからいいけど遠方はとどまるしかない。
それが凶か吉かは、これが難しい。移動で風邪ひいたり。
暖房やエレベーター止まったり、民宿だったり・・知らんよ。
練習リンクの質や数は十分あるのかな。
向こうのマスコミにも取り囲まれないよう疾走対策も。
全日本、今度こそ皆で注目を。ソチの女子の2轍踏まず。
興味のある話題だったのですが
「英語」の2文字にしり込みしていたら
お二方のおかげで堪能させていただきました
そして皆さんのご意見に色々と感じ入ることあり
男子の4回転時代にワクワクしつつ
選手の故障が多いことには危惧しています
理論上5回転は可能といわれていますが
回れても無事に降りることが出来るのでしょうか?
ジャンプは回転することよりそれを制御して
着地をとることの方が難しいそうなので
4Aを練習していた過去の選手は危険を感じて
止めたとも聞いています
今日本でも羽生選手と無良選手がチャレンジ中
無良選手は
「4Lzを回り切れれば出来ると思う
回転が足りず降りたときの前向き転倒の恐怖感が
克服できれば」
と言われていましたが・・・
観たい気もするのですが、くれぐれもstayhealthyで
PCSとTESの乖離もこのままどうなることやら
PCSには50点の上限があるがTESにもなくはないけど
まだ伸びしろはありますからね
FSの短縮やジャンプの回数が減ることになるけど
その分難度は上がるだろうし
4-4とか4-3-3とかのコンビネーション投入?
4-3-3-は既にあったかな?
女子もPCSの係数は男子と同じでいいんじゃない?
既に意味ない気がするんで
(というか、同じにしたら皆がえっ?と思うのでは)
私もGeek On Ice さんの言われるように
枠があるがミニマムクリア選手がいない国の枠を
何とか振り分けて欲しいなと思いますもしくは
枠の振り分け自体をworldの成績だけではなく
WSやSBなども考慮して頂けるとか
所属選手のポイント合計でもう1枠増やせるとか?
そうしたら日本は絶対増えると思うんだけど
まぁ広く枠を与えるという観点は無視されがちになり
マイナー度が上がるという可能性はあるんですが
ホント日本のスケ連は懲りないというか
無能さにあきれ返るというか・・・
今季は国際大会が多いのに派遣選手の振り分けが
どうにも上手くできていないんじゃないかと
国内の主要大会との日程調整が出来てませんよね
そんなの事前に分かっていたはずに
まぁバタバタとすること
結局一部の選手に負担がかかり過ぎたり
国内大会の参加選手が減らざるを得ずとなり
出られるはずの大きな大会を諦める選手が気の毒です
国際大会は無理でも国体を目標にとしている選手
結構いるはずですし開催県の担当者もがっかり、かと
そもそも五輪の団体戦なるもの日本が言い出しっぺ
とか聞いた覚えが・・・
だったらもっとカップル競技の選手の育成にも
力入れなきゃあやんやろう?
(会長さんお気に入り選手と酒盛りしてる場合じゃないよ!
先ずは役員一同反省からでしょ、反省!)
シングル選手もだけどカップル競技の男子は負担が多い
いつもクリス選手の膝は爆弾抱えてますよ
リスクマネージメントが出来ない組織は話にならんよ
翻訳をしてくださった方々に感謝です。ありがとうございました!
TSLはここのところ、COPに改善の余地ありと問題提議してるけど、大きな改変はオリンピックの後になると思う。
回転不足判定なんかは試合(ジャッジ)によるけど。
ソチのエキシビションの時にジェフがリアルタイムで
「ISUよ、団体戦は好きだけど、なんで個人戦の前にやったのか?」
とつぶやいたのが印象的だった。
枠取りは、みな同じ思いがあると思います。
たった一度の試合で決まるなんてプレッシャーが半端ないですよね。
ロシアのドーピング問題もあり、先行き不安です。
フィギア選手には、できれば、日本経営のホテルに滞在してほしいです。
いいだしっぺが、日本なら
しょうもないこと考えるなぁって思います。
団体戦を望んでるのって、テレビ局だけのような気がします。
橋本聖子、早くやめてくれないかしら。
17.ごりんさんの
>団体戦に出るチームは強い選手が集まり出場するため、弱い国へのハンデに思える~~~
う~ん どうなんですかね。そんな気がしないでもないけど。
ふと、スペインて団体戦組めるのかな?なんてちょっと考えました^^;。
ホント団体戦は最後でいいと思うんですけどね。
団体戦に出場してから個人戦と、個人戦のみの選手が競い合うのではどちらにとってもフェアじゃない気もしますし・・。
でももう決まっているしね。団体戦のみのメンバー案もいいですよね(夢物語)
そういえば女子は団体と個人戦までの間、8日くらいあるのかな。日本で調整する案があるみたいですね。どうなるのかしら。
スケート連盟、
アスリートファースト(*^。^*)でよろしくです。
(カップル競技は希望者がとても少ないと何処かで読んだことがあります。お国柄かしらん)
いろんな国の関係者が声をあげたら、団体戦の日程変更されないかしら?
日本女子、まりんちゃんは、将来有望という話だったのかしら。
なんとなく、いい印象で話してるような気がしました。
五輪は、日本女子は、ほんとに予想つかないですね。
宮原選手は、確実に思えますが、一年後、男子の技術がどこまで進化してるかも予想つきません。
拙訳をお読みくださった皆様、ありがとうございます。少しでもお役にたてたら嬉しいです^^
> Geek On Ice様、
ありがとうございます。私も、Geek様の臨場感あふれる訳を楽しく読ませていただきました!
女子の続きをざっくりまとめてみましたので、記載させていただきます。誤訳や言葉足らずな点がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
***
■本郷理華選手
FSはつなぎや振付の良し悪しより、彼女が振付の意図や音楽性を表現できているか、姿勢が美しいか、流れがあるかという点が問題だ。審美的な魅力に欠ける。なぜ『アラビアのロレンス』を止めて『リバーダンス』に戻したのか理解できない。彼女が表現をしようと努めているのは感じられたが、伸びやかさがなく、猫背が気になる。スケートがもつれて見える。不運なことだが、彼女のように技術面重視の採点システムで育った選手には、(表現面を)改善するインセンティブがない。技術的に見ても美しいとは言えないと思う。SPはいい出来だったが、FSでは緊張して見え、ジャンプを跳ぶ前からタイミングが合わないことが予測できた。彼女の不振を見るに、(長久保門下だった)鈴木明子の活躍はコーチの手柄ではなく、天性の才能によるものだったのだと思う。
■村上佳菜子選手
オペラ歌手のジョナサンに、彼女の『トスカ』は興味深く映った。シーンをつなぎ合わせたよくあるプログラムではなく、死をもって完結する、オペラ本来の深いテーマを表現していた。ただ、最後に死ぬのはトスカではなく(男性で敵役の)スカルピアに見えた。彼女のコスチュームの赤い部分が(劇中でトスカに刺される)スカルピアを思わせる。最後だけ突然男性を演じるなんてユニークだ。クワンやスルツカヤのトスカのようにシーンを演じるのではなく、統括的にトスカを表していたと思う。3回転ジャンプを最大限には入れておらず、競争力に欠ける内容なのに、とても嬉しそうに滑っていたので驚いた。真央もそうだが、試合に出ているのに、勝負にこだわらないのだろうか。四大陸や世界ジュニアで優勝した経験があり、ショーでも通用する選手だ。今大会も良い演技だった。
■三原舞依選手
本郷に欠けているものが彼女にはある。エッジワークが美しい。FSの『シンデレラ』は佐藤由香の振付だが、音楽が90年代のディズニー映画のようだ。中身がなく、つなぎの部分もあまり音楽を感じているように見えなかった。安定感があり、膝の使い方や着氷は良い。質は高いが存在感がなく、記憶に残らない。気になるところがなく、とても心地いい選手だから、ワールド代表としては無難だろう。まだまだ改善の余地がある。スケートアメリカで彼女をインタビューしたが、まだメディアに不慣れで、とてもシャイだった。練習中もゴールドやワグナーとは対照的に、彼女はとても静かだった。例えば真央の場合、彼女が腕を動かすと観客が皆振り返る。舞依はそういうほとばしるものをまだ持っていない。衣装も控えめで、90年代のピアノの発表会のようだ。彼女も樋口も、スターではないが安定していて、世界のトップ10に入れる選手だと思う。
■樋口新葉選手
凄いアスリートだ。彼女のプログラムは、例えるなら『ハロウィーン衣装』。シェヘラザードの格好で出てきて、それらしい腕の動きをするが、シェヘラザードを演じているという説得力がない。ジャンプの才能に恵まれているが、音楽が彼女に合っておらず、周りがまだ彼女の持ち味を見抜けていないと思う。マッシモ・スカリによる振付。スカリは日本選手をたくさん振付けているが、まだ彼女をわかっていない。トーニャ・ハーディングや伊藤みどりを思わせるとても大きなジャンプで、大きな弧を描く。少し男性的な所がある。彼女の力強さに釣り合うパワフルな音楽が必要だ。スピード感のある映画のサウンドトラックとか。伊藤みどりは92年のオリンピックの際、FSの編曲を手直しして、スピード感を強調できるようにしていた。あとはバレエのレッスンを受けて、所々伸びやかさを意識するといいと思う。素晴らしい才能の持ち主であることは明らかだから。樋口・三原ともに今シーズン安定しており、よく調子を合わせてきた。ワールドまでに何が起こるか分からないが、アメリカ女子の三枠を阻む脅威となるかもしれない。彼女たちは(ワールドに向けてピーキングする前に)全日本にもピークを合わせなければならなかった。新葉はシーズン当初からよく改善し、ここ一番の演技でワールドへの切符を掴んだ。舞依もスケートアメリカと比べてずっとよくなった。壁を乗り越えようとしていた若い二人が、見事に代表入りを果たした。アメリカだと、5年間ぐらい「壁を乗り越える」と言い続けていたりするが、そうではなかった。ポテンシャルを発揮してみせたのは称賛すべきことだ。
■本田真凜選手
新鮮な空気を吸った時のように、清涼感のある選手。FSでは3Fのミスがあったが、コンポーネンツはもっと高く評価されるべきだった。エッジワークや振付、その他にもPCSで求められる要素が揃っていたと思う。SPの『スマイル』は美しくて、懐かしく幸せな気持ちになるプログラムだった。3Lzは外していたが、すべてが素晴らしかった。将来オリンピックに出ることがあれば、表彰台にのってほしい選手。3Lzに苦しんでいるが、シーズン当初よりは安定してきている。全日本ジュニアで3位に終わったのは衝撃だった。
■宮原知子選手
全日本3連覇を達成したが、それほど感動しているようには見えなかった。いつも興奮するコーチの横で、本人は冷静に頷いている。そうやってバランスがとれているのかもしれない。3Lz-3Tを見て、デイヴは「3T<」だと思ったが、天野真だったら「3Lz<、3t<<」と言うかも。まだ彼女のジャンプにはヒヤっとする。改善に取り組んでいることは明らかだが。オリンピックシーズンには、2A-3Tを後半に二つ入れた構成に戻したほうが、安全かもしれない。ジョナサンは ”Satoko can underrotate her jumps and I don’t care at all.(知子のジャンプが回転不足でも、僕は全然気にしない)” と書いたTシャツを着て観戦に行きたい。なぜなら本気でそう思っているから。彼女のプログラムやスケートが大好きだ。FSはどんどん強化されている。『火星』のフットワークは生き生きとして、以前より伝わってくるものがあった。曲が力強くなるのに合わせて彼女も力強さを増す、というように、曲調の変化に呼応しているのがよい。ロシアナショナルで目にしたどのプログラムよりもよかった。レベルが違う。こういうプログラムを観ると反応したくなる。彼女の優美さもそうだが、振付のトム・ディクソンや濱田コーチなど、彼女を取り巻く人々もすごい。整然としたチームだ。
***
以上です。最後に、SPで白岩選手の手袋がひっかかったアクシデントについて触れられていました。
上のコメントで佐藤有香さんのお名前を「由香」と記載してしまいましたが、正しくは「有香」です。失礼しました><
皐月様
Geek On Ice 様
翻訳ありがとうございました。
とてもよく分かり、理解が深まります!
助かります。
宮原さんのジャンプ気にしない!宣言があったんですね(笑)
演技力はすごいですよね、練習量がすごいようで、その分やっぱり美しいと思います。
どなたかも早起きでらっしゃいますね。
今日はSOIのなかび、当日券で見に行こうか、外は10度以下だし考え中。寒いトイレに起きてみてもジュニア選手たちは早朝からひたすら練習。考えられない日常です。
訳がさらに追加されありがとうございます。
日本人選手、個々にとてもよくみてくれてます。
お二人は他国の方なのでよりはっきり表現は鮮明。
真央さんとオーサーコーチ、何年か前も浮上してましたね。
当時としても実現度はどうであったか議論はフアンの間で
語りつくされたような。
そしてあと1季、試合もパスは出ていたような。
フィギュアフアンとしては見守るのみです。
管理人様 動画アップありがとうございます。
Geek On Ice様
皐月様
翻訳ありがとうございます。
日本 の選手のこと、過去のプログラムやエレメンツの内容 についても、よく把握されてる上でのコメントですよね。
頷いたり、膝を打ったり、そうそう!そうなのよー、
と嬉しくなったり
的を得ているだけに、ちょぴり悲しくなったり。
TSLおさらいのシリーズは、常に選手への愛を感じるんです。
毎回、楽しみです。
理華ちゃん、新葉ちゃん、舞ちゃんの3人のことは結構ディスってるように聞こえてちょっとムカッときました。安定性などほめているところもあるけど。最近とくに理華ちゃんのことは結構姿勢とか酷い言い方って思うことも。半面真凛ちゃんのことは前から大好きって感じですね。特にデーブのいちおし。わかるけど。彼女の生き生き楽しんでいる滑りに最近にはめずらしく救いを感じている感じ。そういう喜びは舞ちゃんも伝わってくるけど、器が違うのかな。
新葉ちゃん、ハロウィン衣装…ですか 😉
確かに「仮装」の印象が…。もう少し引き算したほうが素敵かも?
三原舞依ちゃんは、衣装やヘアメイクが今のままだと、
控えめで印象が薄いかもしれませんね。
せっかく素晴らしいものを持っているのに、そういう部分で損をするのは、非常にもったいないと思います。
でも、決して貶してるという訳ではなく
世界のトップ10に入れる選手だと褒めていますよ☆
少し前ですが、宮原さんの「衣装が幼い…」とジャッジかどなたかの指摘があったとかで、すると次の試合の時には衣装が変わっていました ❗
宮原さんを支えるチーム力ってすごいものがあるな~と驚き、流石と思いました。
ビアンケッティは、トップ選手でなかったしショーの経験もなくて、競技とショーの違いを分かろうとせず、ISUを辞めさせられたのを受け入れられずに、嫌がらせを続けてる老害。
練習になって稼げるから選手にショーを全面解禁しろ、とか平気で言ってたし。
現役選手にショーの出演を制限するのは、若い選手がショーで安く使いつぶされるのを防ぐのと、競技を離れた自由な企画でフィギュアの多様性を生むショーと棲み分ける、という意味があるのに。
オペラ歌手は、その点ビアンケッティよりは分かってて、真央さんの本気の競技プロを見たくての引退反対派。
でも、本田真凛ちゃんは妹が出てる「ミセス・ダウト」ホラー版テレビドラマまで見てしまうくらい好きでべた褒めしながら、フリーで見せたリカバリーに触れないところ、やはりフィギュアを競技でなく舞台公演として見てるかんじ。
舞台人が怖いのは「印象に残らない」演技でチケットが売れないことだからか、そこは厳しい。
ごめんねー、と言いつつ田中選手に特に厳しい。
それはそれで、フィギュアもオペラも、リンクや舞台で存在感が欲しいのは同じだから、個性を生かしてより良く見える工夫をする場合、ジョナサンの日本の選手を見たままの素直なコメントは参考になるし、デイヴは良く聞き出してると思う。
女子の翻訳ありがとうございました。
なかなか鋭いなと思いました。
私は三原さん同様に、白岩さんも、才能があるのに、終わったあと、印象に残らない選手で、もったいないなと思っていました。
まだ、これからの選手なので彼女達にあった、衣装、振り付けをしてもらえば、きっと見違えるだろうと思っています。
理華ちゃんは、リバーダンスで昨シーズンは、めいっぱい楽しませてもらったので、もう新しさがなく、お腹いっぱいになってしまった感があります。
SPは、持ち越しかな。
なんとなく、羽生君がいつか、やるのではないかと思っていたプログラムだったので、来期、同じ振り付け師で同じ曲でかぶったら面白いなと思いました。
理華ちゃんとは違う、EVA 版で。
シェイリーンの本領発揮するとこ見てみたい。
話題がそれましたが、
かなちゃんは、全日本がピークで毎年、残念に思います。
欲がなくて、そこが、かなちゃんらしくて、好きなんだけど、もったいないです。
真央ちゃんには、日本のコーチが一番良いとは思いますが、今更、変えるのは難しいんでしょうね。
宇野君みたいに、海外修行をして、長めに見てもらえないのかな。
佐藤信夫コーチの娘さん、ゆかさんとか。
ジェレミー選手との関係が温かくていいなと思っていたのですが、今は、コーチしていないのでしょうか。
真央ちゃんのプログラムを
毎年、楽しみにしていて、
今期は衣装も振り付けも、完璧だったので、何言われてるのか心配でしたが、翻訳してもらってよかったです。
知らないと、悪いこと言われてるのかなって、勝手に想像してしまい、ほっとしました。
真央ちゃんの存在感は、海外でも大きいものなんだと、改めて誇らしく思いました。
新葉さんに対する意見ですが、要はシェヘラザードというよりかはシェヘラザードのコスプレみたいということですかね(^_^;)
今までシェヘラザードを演じてきた選手と比べたら、新葉さんが一番派手な衣装だな、と思いましたが、派手すぎると衣装が目立ってスケートが目立たなくなるような気がします。
個人的には、新葉ちゃんは、個性的で好きです。
SPの衣装と、ピンクシェヘラザードが素敵だと思います。
赤は似合うけどゴテゴテしてるように見えました。
ピンクは、軽やかで、若さがあり、めずらしくてよかったです。
選曲は、他の女子より選択が広く、いろんなタイプに挑戦できると思います。
女で第9みたいなものを滑れる人っていないと思うけど、新葉ちゃんなら、ある程度の年齢になったら、できるんじゃないかと、思わせるポテンシャルがあります。
恋とか愛も、狂気的なものなど、似合いそう。
これから、経験をつんで、新葉ちゃんにしかできない演技を見せてほしいです。
男子(無良選手以外)の部分を訳してみたので記載させていただきます。脱線している箇所を省いたところ、かなり短めになりました(汗)誤訳や言葉足らずな点がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
***
■宇野昌磨選手
着氷をなんとかする必要がある。素晴らしい演技だったが、四回転は3つすべてターン・アウトした。厳密に言うと3つめのは「アウト」ではなく、着氷時に回転を止められなかったというだけだが、それも問題だ。シカゴのアレックス・オーリアシェフの所に何度か行っている。昌磨の問題は主に技術的なものだと思うが、なぜアレックスを選んだのか気になる。(アレックスの所には他に誰がいるんだろう?という話から、グレイシー・ゴールド選手の話題に。)昌磨のFSにはワクワクする。多くの選手が四回転を入れることに集中している中で、彼は内容のあるプログラムを滑っている選手の一人だ。SPともガラッと違う。ベスティスクワットから最後のスピンに入る流れは、定型的なプログラムとは大きく異なる。ジョナサンによると、昌磨はダンサー。今シーズンのプログラムも良いが、昨シーズンのSP『Legends』のようなモダンダンスをもっと見たい。踊りがとても上手だから。
■田中刑事選手
とても才能のある選手だが、FSでは失速した感じ。94年のオリンピックでウソワ&ズーリン組が使用した曲だが、ゴチャゴチャしていた。申し訳ないが、彼は少し魅力に欠けると思う。これから伸ばせるだろうか。サンドラ・ベジックは羽生のスタイルを「さり気ない(casual)」と評価したが、刑事は(さり気ないを通り越して)無感動に見えてしまう。もっと大きく、存在感のあるスケートをする選手たちと一緒に練習できる環境が必要だ。無良と一緒に練習してはどうか。
***
全体的に、ジョナサン好みの選手以外には辛口な評だったように思います。ただ、三原選手が「記憶に残らない」というのは、まだ無色透明で原石の状態にあるということかな、と感じました。これからどう色を付けていくか、とても楽しみです。個人的にはアリッサ・シズニーさんのような路線を見てみたいです^^
樋口選手についても、シェヘラザードが悪いという訳ではなく、色々試しながら彼女の持ち味を活かせるプログラムを見つけてほしい、ということだと思いました。伊藤みどりさんのオリンピックのプログラムが引き合いに出されたのも、期待の高さ故だと思います。
田中選手のFSは厳しいことを言われていましたが、よく似合っているし、粋なプログラムをお洒落に演じていて、とても素敵だと思います。これから滑り込んで、こなれた演技で魅力をアピールしてくれるようになるだろうと楽しみにしています。
また、上のまりごっく様のコメントにあった
> フィギュアを競技でなく舞台公演として…
> リンクや舞台で存在感が欲しい…
というご説明がとてもわかりやすく、勉強になりました!
訳がさらに上がり・・とても興味深いコーナーの一つに
なっています、ありがとうございます。
日本男子評他、全部が全部そうだとも賛同できないが
海外継続ウオッチャーからの談話は興味深い。
個々の選手の動画スレッドではコアなフアンがいらして
ちょっと流れに沿わないコメントはこのレベルでも書きにくい(かな)。日本人選手が世界でどう映り、今後どう戦うか、
何を強化するかヒントを得たような気がします。
皐月さん、長文の翻訳ありがとうございます!(*^。^*)
凄い!感謝です。
一個人の見解で感じたことを遠慮なく言っているのは、やっぱりお国柄の違いでしょうか。クレームとかないのかしら(笑)。
当たり障りのない事しか言わない(言えない?)日本とは大違い。
でも好みもありますがよく分析していると思います。
日本の選手達というかコーチ達はこれを観て参考にしたりするのかな。
Geek On Iceさま・皐月さま・CCさま・ヒッコリーさま・マリゴックさま…多くの方の工夫・視点・観察眼に、創造性を刺激されます。
すべてのページの閲覧は・不可能…やはり、世界は広いです。目の多様性・人種間の頭のつけどころ・興行世界の目。
とても…勉強になりました。ありがとうございます。華やかさの裏の…世界。一見豪華に見える日本の連盟の…明日は・どうなるのか。
気になります。たとえば…このページの多くのコメントの輝きは、どう前進に・つなげられるのか。
一ファンとしての僕なんぞ…まだまだ力足らない気がします。それでも多くの仲間たちが、悩みながらも・すこしづつでも得意を生かして・知恵を持ちより。
みんな日本人らしいなと・想います。個々の微妙な違いは・あるけれど。それも管理人様の影のご熱情・そこに集う僕達です。
*言葉って…時々・何だろうと思う。海外の方もふくめて・異人種が…interできる・ネット世界のすごさは、21世紀の世界を変えると思う。
言葉の正確さは…使う世界の目的・本人のレベルにより、変化してもよい。言葉…和訳って・本質できないと思う。
概念と実像に違いがあって…いまだに僕らは・海の彼方と互いに正確に、理解しあえてない…不思議さが横たわっている。日本であと10年もしない内に・瞬間の翻訳機が、できたとしよう。
僕達の穏やかな…伝統の日本語の母音の連続の世界は、消えると思わないけれど、西洋語など子音の連続の世界にひたると、自分の考え方・完成まで変化してしまうのが…僕は・恐ろしい。
南方熊楠先生は・10数か国語にご堪能だったけれど、日本の精神は失われなかった。
限られた時間の中の今…ひとつのフィギユアスケート世界のこちらだけれど、多くを学んでいます。参加されている・すべての皆様、機合を与えて下さった・管理人さまに、改めて感謝いたします。ありがとう・ございました。
16番のCC様。はじめまして・日本の猫と申します。
あまりに素晴らしいので、別窓に貴方様の貴重なコメントを一部・ご紹介させていただいてます。
場所は⇒コメント欄の一番下・<掲示板>をクリック。そこから<フィギユアスケート愛の部屋>…407番が・僕のコメントです。
もし不愉快であるなら…管理人さまの<要望欄>か、もしご覧になってたら・ここに僕までコメント下さい。削除の手続きを・させていただきます。
突然の事後報告で…申し訳ないです。驚かせてしまつたら・すみません。けれど素敵な貴方様の視点の素晴らしさコメントを・読ませていただいて…本当に・幸せです。これもブログのおかげ。
出逢いのページを設けて下さった…熱血の管理人様にも・あらためて御礼を、感謝申し上げます。ありがとう・ございました。
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