TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーが2017年四大陸フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
(羽生結弦 1時間3分辺り~、宇野昌磨1時間14分辺り~、三原舞依1時間1時間26分45秒辺り~)
TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーが2017年四大陸フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
“TSL 四大陸選手権2017のおさらい (2017/2/28-英語)” への127件のコメント
男子シングル部分、英語苦手なので詳しくは分かりませんが宇野くん大絶賛ですね。2人のつけたPCSが高い方から宇野くん、羽生くん、ネイサンと。ジョナサン・ベイヤーさんが宇野くんにつけたPCSは95点!曲の解釈(?)は10点満点とも。素人目でも羽生くんやPチャンのPCSが高いのは技の繋ぎが演技に溶け込んでいたりスケーティングが滑らかだったりで納得ですが、宇野くんも2人とは違う独特のうまさがあり(特にスケーティングと曲の解釈)、もう少し評価されるといいなと思っていたので何だか嬉しいです。
(本当にあまり英語が分からない&素人なので間違っていたらごめんなさい)
管理人様、いつもありがとうございます。
COCO様、訳をありがとうございます。
宇野君大絶賛 ですか。
なんだか嬉しいです 😀
専門的なことはあまり詳しくないのですが、
演技を見終わった時に、何か胸に迫る感動を覚えるのは、
私は宇野選手なのです。
「曲の解釈に優れている、10点満点…」
その辺に鍵がありそうですね☆
三原選手の演技はジュニアクラスだの演技はおろか存在すら記憶に残っていないとか酷いこと言いたい放題。
自分の好き嫌いでしか発言しないあまりにも毒舌で品性のかけらもない人たち。
こんな人達がジャッジになったら三原選手はどんなにノーミスで頑張っても最下位何かしら。
こんな人達の言い分を動画にまでする価値ない。
三原選手に謝罪してほしい。
私も三原舞依ちゃんのファンです。
そんなひどいことを言ってるんですか( ̄O ̄;)
悲しいな。。
舞依ちゃんのスケートは見る人が見れば良さがわかるので、こういう偏った毒舌な方達は気にしないのが一番なのかなぁ。
白人至上主義の時代じゃあるまいし。
一度ジャッジで判定された内容にケチつけまくってる井戸端話を有難がってわ聞く私の方も問題なんだけど。
デビットは日和見、コロコロ意見が変わる一貫性にかける人。
このゲストはまたデビットに比較ならないほど下品。このと2人ならTSLの動画見もう見たくないわ。
三原選手が病気を克服し今もなお進行形で病苦と闘いながらスケート続けているそんな気高い存在を、デビットコンビが下品で汚らしい言い方で土足で踏みにじった、私は絶対許せない。スルーできない。
TSLに抗議するつもりです。
三原ファン様
私も三原舞依ちゃんの素晴らしいスケートはもちろんのこと、
その精神性、姿勢に対し尊敬し、応援している者です。
悲しいかな英語が分からないので、そんなことを言われてるとは知りませんでした 😥
今回、舞依ちゃんが彗星のごとく登場し、オズモンド、デールマンを
下し、鮮やかに優勝を決めたことが、もしかしたら気にくわなくて、
にわかには認めたくないのでしょうか? 😈
だとしたら器の小さい情けない人達ですねぇ。
舞依ちゃんの卓越したスケーティングが認められたからこそ、
200点越えという高得点と共に優勝したのですから☆
三原さんのどこがいけないんだろう ❓
他の選手よりも圧倒的にきれいだったのに
要するに好みの問題なんだね 💡
大人っぽい演技がお好みなのかな ❓
この人たちは趣味で語ってんのか
仕事で語ってんのか
とても不思議な人たち ❓
私もデイヴの発言にイラッとすることもあるので、
お気持ちはわかりますが、ちょっと皆さん、落ち着いてください。
わたしは、昨日さらりとしか見てないんですけど、
三原選手のこと、「とても感じがいい」って褒めてましたよ。
もちろん、印象に残らないとも話してはいましたし、
彼らは厳しい時は、とことん言いたい放題な時はありますが、
今回は「女子全体」に対して、あまりお気に召さなかったようで、
特に三原さんだけのことを酷く言ってないと思います。
(むしろ他のスケーターに対してのほうが厳しいことを言われてたような…。)
いつもの方が翻訳してくださるかもしれませんし、
もしそれがないようなら、私ももう一度ちゃんと聞いてみます。
はっきりわからないうちから、このように話すのは、
彼らにも失礼だと思うし、何よりも、
三原選手にとっても良いことではないのではないでしょうか…。
彼女は素晴らしいスケーターだと私は思っていますので、
正確であるか不明である変な情報は耳にいれたくないです。
TSL聞いて英語わかって何が偉いの?
日本人の解説で充分でしょう。こんな知性のひとかけらもない人達の話聞く必要ない。
こんな無礼で頭悪いホワイトトラッシュ系の白人達、人を馬鹿にした喋りで動画流すなんておろかなアメリカの側面。
血と汗と怪我で日々精進している選手へのリスペクトのひとかけらもないおろかな人間達。
三原選手に自分達ならもっと低い点数つけるとか言ってPCS点数遊び、問題はその態度、腹わた煮えくりかえった。
フィギュアだけでも、英語喋ってればなんでも内容も鵜呑みにする卑屈な日本人から脱出しようよ。
海外だからってなんでも有難がるんじゃなくてだれが喋ってるか選んで動画見るようにしたい。
舞衣ちゃんと、坂本さんは、同じクラブで、演技にも似たような傾向があります。
美しいスケーティング、ダイナミックなジャンプですが、上半身の使い方は、雑な印象を受けます。
高得点は出ますが、
表情も、固くスポーツというかんじ。
若い時のコストナーを思い出します。
今は、年齢も重ねて表現豊かになりましたから、
舞衣ちゃんも、坂本さんも、これからだと思います。
できたら、来期は、新プログラムで、有名な振り付け師へ依頼してほしいです。
アメリカの新星カレンチェンが、ダメだっただけに、デビッド逹も言いたいこと言ってますね。
でも、抗議するような内容とは、思いません。
そのうち、何も言えなくなり、舞衣ったと言わせてやればいいんです。
三原ちゃん応援してます。
演技も清々しくて素晴らしい。サラリと高難度のジャンプ飛んでるしね。スピードもある^ ^
でも…ジュニア感が抜けないのと、まだ表現力が伝わらないのはその通りだと思う。
三原ちゃんは良くも悪くも健全な滑り。。
コーラやオレンジジュースのような個性がまだなくて、お水のような印象。。
もちろん悪い意味ではないんだけど。。
ロシアの若手は繋ぎも豊富で表現力あるから、どうしてもその点では淡白に思えちゃう。。
でもこれから表現力が磨かれたら一気に素晴らしい選手になるばず!
ぴょんさんの舞依ったに和みました(^ ^)
ゆっくり大きく成長してほしいですね!
彼らの話、長〜いので全部聞くことはないのですが、みなさんのコメント読んで気になったので三原さんの部分だけさらっと聞きました。私も三原さん大好きですが、言っていることは納得できます。賛成という意味ではなくて、ね。彼らが言いたいこと、というか欧米人の感覚からすると、これはシニアの演技としてはあまり評価できないということですよね。可愛いアイドルが好きな日本人は、往往にして大人としての魅力より少女のままの可憐さを褒め称えるので、まだまだ磨かれるべき表現さえも魅力に映りますが、彼らにとっては1年目でもシニアはシニア、シニアの演技ではない、と。ジュニアではないんだから、大人の土俵で演技するべき演技を期待している、というのが彼らのメッセージであり、西欧の一般的感覚ではないか、と。だから、私たちの感覚からするとまだこんなに若いのにちょっと背伸びしすぎじゃないの?というようなシニア上がりの演技もよく見受けられますよね。若い子なのにセクシーすぎ、化粧が派手、はしたない、とか私たちが感じるのと似たような話です。でも、ジャッジはその点、ある意味日本的でも欧米的でもない、規定の判定基準で評価していると言えるんじゃないですかね。宇野くんが背が低いとか、身体的な批判、西欧の人が言うのは聞いたことがないですよね。でも彼のベテラン顔負けの表現力は手放しで評価されます。
私自身、かなりの歳までぬいぐるみ好きな方だったので、別に他の人のことを批判する気はありませんが、正直いい年をした男子の羽生くんが国際的な場でくまのプーさんを喜ぶ姿、それを見て可愛いとか、あのギャップがたまらないと思うファンの心理は日本特有だろうと思います。欧米だったらぬいぐるみではなく、恋人がいて当たり前の年齢です。別にそっちの方がいいっていう意味ではないですよ。時間をかけて大人になる、年をとってから恋愛をする、何も悪いわけじゃないです。日本人でも早く大人になる人もいれば、西欧人でゆっくり大人になる人もいる、ただ割合や一般感覚が違うってことです。
純粋に技術的な話だけとか、どれも違った魅力がありますって話だと番組がつまらなくなるので、正直に感じたことを言ってくれる解説とかリビューはいいと思います。
TSLの動画は耳障りのいいことだけ聞きたい人は絶対見ない方がいいですよね。それなら日本の解説で十分。でも海外の人の見方や、こういう意見もあるのかというものを聞くのには役に立つと思う。どうせ向こうも思ったことを言ってるだけだから、聞く側も全面賛同する必要はないんだし。他のところの海外解説聞いてると、例えばデールマン選手なんか、スタイルや化粧を毎回けちょんけちょんに言われてて、日本人選手には優しい位と思います。
ただ、選手も国内限定ではなく海外でも戦っていくのなら、海外の人の裏表のない率直な意見は無視はできないと思います。三原さんについては、他の海外解説や掲示板でも結構辛辣な批評が目立ちますからね。三原さんにというより、日本の若手女子全般に。今の日本の若手は皆ジャンプ技術が高く、スピードもあり、振りもまあそつなくこなすけど、基本に忠実なだけで、所作はまだ未熟だし、控えめな表情からでは伝わってくるものがない。選手層が厚いから次々と新しい選手が出てくるけど、どの選手も没個性でもうお腹いっぱいって感じ(演技後半にジャンプ固めて手挙げてばっかりのロシア選手に対する意見に似てる)。例外は真凜ちゃんだけかな(デイブなんて全女子選手中の一押しと公言)。そういうところは一理あると思うのです。伊藤みどりさんも、本田選手のように個性のある滑りをする選手がもっと出てきてほしいと言ってますね。
日本人選手に対する期待値が高いというのもあるのかな。最初批判しまくっていた選手のことを、数年後大ファンになったということも多いですね(宮原さんとか)。実際三原さんには表現面や衣装などまだまだ改善点があるのは事実だから、そこは素直に受け入れ、彼女の今後進化に期待したい。
ぴょんさまの「舞依った」にナイスです。
私も和みました〜
今度、舞依ちゃんの演技に使わせてくださいね!
みなさまのコメント興味深く拝見しております。
トリノからのフィギュアファンですが、すごく詳しいわけではないので^^;
私から見たら舞依ちゃんのスケートって今までの日本女子にいなかったタイプの爽やかな風が吹き抜けていくようなスケーティング、演技にとけこんでるジャンプ、可憐でとにかくかわいいなどにハマってしまったのですが。
やはり海外にはもっと華やかな表現の方が受けがいいのでしょうかね?
舞依ちゃんには今の魅力も残しつつ成長してほしいなと欲張ってしまいます^^
13番(もう一人~)14番(りい~)さまのような意見が
出ないかなと待っていました。
そう、他国からの視点はうのみにする必要はないが
参考意見として興味深い。戦うのは国内でなく国際試合。
4cc、1位の評価は採点競技、うれしいですが
まだまだのびしろ、改善点期待したいです。
三原選手は今季やまいから突如表彰台へ、
もっと高いところまでのぼりつめて欲しい。
宇野>>>>>羽生=ネイサンの評価。演技を2度見返したわりには、羽生選手はしっかり4Loの前に繋ぎがあるんですが、それもなかったかのような解説ですし(むしろなぜ宇野選手の4LoのGOEが上だったのかのほうが、個人的には謎)、長洲選手のPCSについて「これ以上(点を)あげたいとは思わない・・キムヨナみたいに(←PCSがバカ高かった選手と同じ土俵?五輪メダル2つ持ってる選手を持ち出すかぁ?とビックリしました)」というほどですがから、やっぱり自分の国を代表する子が可愛いみたいなのがあるんだと思います・・・。彼らは、ネイサンはバレエ習ってたから!!彼の演技はまるで音楽を誘導してるようだ!!と絶賛してる面もあるんで、ボーヤンと同じレベルに見える私にとっては、アアソウデスカ程度に聞いてます。彼らにとって、羽生は倒しやすい相手だぐらいに思って、宇野は特に敵じゃないぐらいの認識だから、羽生が叩かれやすいのかなあと思って見てます。ただ、さすがに羽生選手(のSP演技)を笑い物と評するのは酷い。
ちなみに、彼らはこれを(ほぼ)趣味でやってます。MKBladesなどにスポンサーしてもらってますが、これが儲けになって、生活ができてるわけじゃないです。実生活もある中で、趣味でやってるだけ。昔いた元選手のジェニーは抜けました。
羽生が叩かれていれば、羽生アンチのブロガーが取上げる。宇野が叩かれていれば、宇野アンチが同じことをする。こういうブロガーってバカなのか、とりあえず外国人がいえば説得力があると勘違いしてるようなのが残念ですね。
もう一人の通りすがりさん
プーさんは、ぬいぐるみではなくティッシュケースです。
何か羽生選手を異常者扱いされたようでとても嫌な気持ちになりました。
体型批判と同じように心が痛みます。
三原さんに対する意見ですが、「今の、」三原さんに対するものですよね?
そりゃあ、シニアに上がったばかりですから、ジュニアみたいと思われるのはしかたありません。最近はジュニアの段階ですでにシニアレベルになっている選手もいますが、ほんの一握りだけです。
三原さんはこれからどんどん成長していくタイプの選手だと思います。
>>彼らは、ネイサンはバレエ習ってたから!!彼の演技はまるで音楽を誘導してるようだ!!と絶賛してる面もあるんで、ボーヤンと同じレベルに見える私にとっては、アアソウデスカ程度に聞いてます。
さすがにボーヤンとネイサンが同レベルに見えるとか見る目なさすぎて笑うんだが・・・
依でしたね
キスクラで、足を揃えて座る姿や、仕草が、とてもかわいらしい選手ですね。
ワールドまで、怪我なく、
過ごせるよう願っています。
TSL、いつも、いい加減なコメントばかり。フィギュアスケートの経験者でもない、オペラ歌手の人のコメントなどあてにならない。こんな人たちの動画をあげないでください。
まぁ、別段根拠があるわけでもなく勝手な妄想をくっ喋る閑人動画ってことだね。日本のワイドショーのコメンテーターが勝手なこと言ってるのと同レベルだと思って聞き流すのがよさそうだな。
いつも、イタリアのマクシミーリさんみたいな人が解説をやるとは限らない。話半分で聞き流すのが得策。
海外の解説者はほとんどが日本人のために解説してるわけじゃないから。
ボーヤンとネイサンは同レベルでは無いですし、路線も違うと思います。(^^;
バレエしてたと一発でわかるみたいな雰囲気がなく、エンターテイメント性という面ではそんな変わらないなあと感じました。彼らは実際技術的にやってることより音楽の解釈を中心に話してるように見えたので。まあ、どの程度点差をつければ正解なんだって聞かれたら難しいですし答えはないですけども。
日本人がいい加減に脱却しないといけないのは「白人が言うことは正しくて権威がある」という思い込みなんだろうだなー。
TSLにしてもハーシュにしても、海外のスケートファンの間での評判は、地元アメリカのGoldenskateフォーラムでさえあまりよくない。つまり、思考にバイアスがかかっていて、必ずしも優れた批評家だとは評価されていない。
ハーシュは昔から日本人スケーターには厳しく、キムヨナの大ファン。日本人スケーターによるキム練習妨害疑惑が起きた2009年には、ご丁寧に韓国人が「妨害の証拠」として捏造したyoutube動画を、自分のコラムにわざわざアップしたぐらいだった。
ハーシュもTSLも、Goldenskateでは「ああ、あのハーシュね」とか「しょせんTSLだから…笑」という調子で語られてますよ。
まったく耳を貸す価値なしとまでは言わないけど、「ああ、そういう意見もあるんだな」ぐらいでいいんじゃないかな。発信力があるという点で英語圏は強いけど、皆が皆同じ意見というわけでもない。
羽生君と宇野君への評価が分かれる理由としては、まず、欧米では、トップを取って一流と認められた人は次から「減点方式」で欠点を探され、二番手以下は「加点方式」で長所を褒めてもらえるということ。
(まあ、それにしても羽生君のトランジションがないとかツーフットで滑ってるとか、私は一瞬ネイサン・チェンのことを言ってるのかと耳を疑ったぐらいでしたよ。これは明らかに、アメリカ人としてのチェン君への愛国的な援護射撃ですね。非常にバイアスがかかっているので無視しておk。羽生君がほとんど片足で滑っていることや、エレメンツの前後にイーグル、複雑ステップ、イナバウアー、ハイドロブレード等を実施していることが彼らに見えていないはずがない。それをあえてこう言い切ってしまうあたりが、正直、批評者としてのプライドがないんだなー、と思ってしまいます。)
久石譲の曲を「色彩がなくのっぺらぼう」と言えてしまうのも、このお二人の芸術性の幅の限界か。ただ、確かに久石譲の作品の中では、これは西洋、特にアメリカ受けしない曲の類だと思う。
この曲を愛でるには、静謐とした深い森、苔むし清水がほとばしる渓谷、湿度のある緑の匂いなどの想像力と哲学的思考が必要。単純な話、ニューヨークや乾燥した荒地の多いコロラドで育ったら想像しようがない。
この曲がロシアやヨーロッパのほうで比較的評価が高いのは、より自然環境が類似しているからだと思います。
あと、アメリカ人で芸術に関わる人は、常に「芸術」そのものに対するコンプレックスを非常に強く持っていると思う。歴史が浅く、どんなにがんばっても、本場のパリオペラ座やボリショイ、英国ロイヤルバレエ、ウィーンフィルにはかなわないと分かっている。
彼らが自国の音楽である羽生君のプリンスをけなすのも、「『芸術家』として認めたくない!」っていう反動では。逆に、伊・独・蘭などのヨーロッパ解説でプリンスプロが絶賛されるのは、彼らにとって芸術は生まれたときから空気のように当たり前にあるものなので、ことさら強調する必要もなく、プリンスも久石譲も芸術の一種として純粋に楽しめるからだと思う。皮肉なことだけど。
宇野君のプロはアメリカ人にも分かりやすい「芸術」なんでしょうね。もちろん本場欧州でも評価は高いし、私も彼のタンゴ大好きだけど、辛口評価もちらほら見るので、通好みではないのかな。
羽生君のHope&Legacyの真価が、人種や文化の壁を越えて理解されるのがMAXに達するのは、やはり作品として完成したときだと思います。
長文ご苦労様です。結果的に宇野選手を下げたいのですね。
アメリカ人の芸術性を批判した上で、宇野選手の演技をアメリカ人にもわかりやすいとか、通好みではないとか、あなたの主観たっぷりのコメントですよね。
羽生選手が素晴らしいのは間違いないですが、誰も彼もが羽生選手を一番だと言わないとダメですか?
(もっともこちらの動画の内容は論外ですが)
28紫様
あなたのコメントにもMAXバイアスかかってます。気づきませんか?
アメリカがどうヨーロッパがどうという言葉が出てくる時点でまた話が羽生君だけに焦点絞りすぎで大局的物の見方がされてるとは感じられませんです。
ちなみに私は羽生選手の今季のショートもフリーも大好きです。
とくにフリー。羽生選手にしか表現できない世界観があると感じています。
宇野選手は宇野選手、羽生選手は羽生選手のそれぞれの個性があり、どちらも日本人として応援しています。
好みはあるにしても、さももっともらしく、比べてどうこう言うのは違う気かします。
紫さんのご意見に共感する部分は多いのですが、、
アメリカ人が羽生くんのプリンスをけなすのであれば、それは音楽性の面からでしょう。
カナダのアイスダンスペアもプリンスを踊ってますが、こっちはきっとOKのはずですよ。
アメリカ人がどうとか全てのアメリカ人がそうじゃないでしょ?
そういうひっくるめた物の考え方がバカな対立とか生むのじゃ?
TSL なんて前から好き勝手なことしか言わないしこれはそこが面白いんでしょ?なんでこういうので怒る人がいるのか分かんない。あとここでどさくさ紛れに特定の選手のこと批判したり擁護したりって違うと思うなぁ。ところ構わずやらんで欲しいです。
三原選手の「シンデレラ」、清純で伸びやかで堪能した。しかも高得点が出た直後の滑り。難病を克服しつつあると納得!如何に彼女が強い精神力を保持できたかと、今後の輝かしい末長い活躍が期待される!
ネイサン選手がバレーで表現力を磨いている割にはまだそれを感じられない。羽入選手の方がよっぽど彼が克服してきた苦闘がにじみ出る演技だと思う。
各選手の事情等きちんとリサーチした発言がないと、唯個人の好き嫌いやいい加減な感情等を聞かされる。従ってゲストにはフィギュア専門家を呼んで欲しいし、この番組もスルーするかな。
バレエの所作が素晴らしいと、私も言うことあるのですが、スケーターだから、一番は足元を、見ましょうよってこと。
イタリアの女性解説の方が、踊りのうまい選手に、
ちゃんと、滑ってよっと言ってたことがあり、言われないと、気づかなかったなと思ったことがあります。
素人には気づかない細かな部分も、プロは、わからないといけないので、
テレビも、顔ばかりうつさず、デビッドみたいな、半分素人みたいな人には、判断できないのだと思います。
ヨナも上半身使うのが上手な人でした。
下向くなとか、見るとこ他にもあるでしょって
突っ込みたくなる時がありますし。
選手なら、一度は、デビッドに、ムカつくこと言われてると思います。
アメリカ選手は、いつもグサグサ言われてる。
ポリーナは、怪我したことを、ギリギリまでカレンに伝えず、意地悪したみたいな言い方したり、
テンと羽生君のトラブルも、テンの正体見たりみたいなこと言ってましたね、
コメンテーターの中でも、女性セブン的な、存在だと思います。
もうひとりの女性コメンテーターは、選手時代、確か、精神的な病気になったはず。
いつも、面白おかしく、聞き流してるだけだから、何も気にならなかったけど、選手の中には、ここで言われて心が折れちゃった人、いるんじゃないかな。
ファンもこれだけ、傷つくのだから、本人は、もっと落ち込むでしょう。
全世界に発信されちゃうんだから、もっと言葉を選んだ方がいいのかもね。
馬鹿にするような笑いは
スポーツのコメントには必要ない。
極限の緊張状態の中で
戦ってるのだから、元選手なら、理解できると思います。
ええ?バレエをやってる方や、好きでよく観てる人はネイサン観てバレエ経験者って一発でわかりますよ!それっぽい所作をやる選手もたくさんいますが全く違います。ボーヤンと同じって…(ボーヤン好きですが)彼は違った個性で表現していると思います。
バイアスがかかってるのはお互いさまかな。
誰が何と言おうと三原さんの滑り好きだわ~。
なんか凄いスピードであっという間にジャンプを跳んです~~と降りますよね。日本の17歳の乙女其のままの演技です。
欧米諸国にしたら子供に見えるでしょうね。
あと2年もしたらスッゴイ艶やかさが出ますって!
イギリスのサイモンも言っていましたよ。
パトリックのような滑りだって!
だって映画のシンデレラを見たら三原さんが頭をよぎりました。
羽生君も宇野君も大好き!日本を背負っている二人です。
大事にしてあげてください。
羽生君自身が一昨年の全日本で言ってたじゃないですか、
みなさんが思っているより差が無いと。
宇野君だって、そんなに差が無いと今回言っていました。
表現の仕方が全然違うから楽しいし、羽生君の素晴らしい繋ぎと滑り、宇野君のダイナミックな滑りとスピン。
二人とも日本の大事な宝物でしょう。
でも全体を見たらまだ追い越せないかな?追い越すとしたら技術点でね。
羽生君だってそうやって進化してきたのだから。
ニースの台乗り3人を未だに時々見るとそう感じます。
唯、最近の羽生ファンの、萌える、美しい、可愛いには閉口しています。もう22歳の立派な男。
けれどばあさんをダメにする22歳(私も66歳のばぁさんです)
ぷーさんは最初ティッシュを入れるのに目立つ色だからだったと思うのですが、最近は戦友になってしまったし・・・
最近の意識しすぎの羽生君に心が痛みます。
ファンがダメにしてしまう恐怖感さえ感じます。
羽生大好きファンより。
プーさんのテッシュは、緊張感の中で「あの顔をみると癒される」というようなことを聞きました。
それは良いことだと思います、誰にも迷惑かかりません。
ただ、羽生選手の演技が終わった後ファンからリンクに投げ込まれる、おびただしい数のプーさん :!: その他諸々・・・。
それら全てを回収する間待たされる、次に演技する選手には正直同情してしまいます。
エスカレートする羽生劇場化のありさまには少々考えさせられます。 😉
この人達ってプロなの
どこ見てコメしてるのってかんじプロでは無く素人の好みで
言ってるに過ぎない
コメの中に厳しくとも選手への愛情があれば、こんな最低な批評何かになら無いまあスルー物件ですね
羽生君のプーさんのティッシュケースはいいとしてopは使えないはずだからいいと思います
只投げ込みは花とか片ずけやすい物にしてあげたら、どっちも助かる様な気がします。
オカマのデビットちゃんに
同意。身体の動き、所作を美しく見せるためにバレエやモダンダンスを習う選手もいますが、それよりスケーターならまずスケーティングをもっと磨いた方が良いと思う。ジャッジもほとんど足元しか見ないと言う方もいるようです。
スケーティングが断然上手いと言われる選手って少ない
プーさんは、
ジュニア前から?
ジュニアから?
わかりませんが、
ただのティッシュケースだったのが、ファンがそれを見て、好きと思い、一つが二つ、二つが三つと、増えていったのだと思います。
プーさんが、好きなんですか?とインタビューされて、頂いてるのに、別に とは言えないですよね。
ナムが、普段、プーさんは全然使ってないといってたし、これは、羽生君のファンサービスのひとつだと思っています。
今では、苦労を見てきた同士、勝利のための御守りみたいな存在なので、手離せないと思いますが、平昌では、そばに置けないので一言、御守りは、荷物にいれとけば大丈夫。金とれます。絶対!
プーシャワーも、試合の度、話題になり、見所の一つだから、選手の特徴としてありだと思います。
前に、モンハンのキャラクターをいち早く、拾ってたけど、ほんとは、そっちが好きなの、わかってるしね。
37番様の意見に同意。
最近の男子フィギアについて思うことは、多種ジャンプ以外に、かわいいアピールが、女子よりすごいということ。
特に、日中のワンツーが、すごい。
ブログや、ツイッターの
かわいい、きゃわわを
見たらファンサービスしなきゃって、思うのわかるんだけどね。
表情を見ても、ブリッコしてるのわかります。
その中でも、ポーカーフェイスのネイサンは、大人っぽく見えちゃう。
ファンも、平昌までは、ちょっと、我慢した方がいいのかな。
ジャニーズじゃないんだからキャーかわいい連発。
だんだん、不安になったというのは、気が散って集中できなくなってきたからではないですか。
万が一、来期も同じフリーだったら、久石さんに、
盛り上がりと静かな部分、
舞台映えするように、録音し直してもらえたら、どうかな。
久石さんは、曲作り専門だし、晴明の時も、専門の方に、舞のアドバイスをしてもらったら、格段とよくなりましたよね。
この曲も、天と地から、エネルギーをもらい、
自然と一体になるところが
共通してるので。
書きたいこと全部かいたら、わけわかんなくなりました。
>ジャッジもほとんど足元しか見ないという方もいるようです。
パトリックのようだと言わしめた舞依ちゃんのスケーティング☆
やはり、その辺が高得点の理由なのですね ❗
今後は、上半身の表現も更に磨かれていくことでしょう。
体調に留意して、高みをめざしてほしいです。 😀
応援しています♪
4CC後韓国でのインタビューでネイサンが
『自分が将来クワド7本入れても、羽生選手がクリーンに滑りきったら勝てる保証はない。それぐらい技術点や芸術点、1つ1つのエレメンツが美しい』と。
羽生の凄さを熟知てるね、ネイサンは。
4CCでは現地練習中に腰と膝を痛めての試合だったそうで、世界選手権では万全なコンディションで今度こそクリーンに滑ってくれる事を期待する。
>万が一、来期も同じフリーだったら
来季のフリーは新しいプロ。
若いけれども、そのように冷静に分析して相手を認める、
そんな謙虚なネイサン選手は立派ですね。 😀
最初プーが出てきたのはジュニアの優勝した時、その前年度はまだ裸のテッシュ箱。
最初は目立つから、その後癒されるになり今じゃ戦友。
結弦くんの心の変化でもあると思うのですが、最近はモミモミまで始まって精神安定剤かなとも思えます。
どちらにしても最近の遣りすぎって、ファンの騒ぎすぎのせいかとも感じてしまうのは他にもいるはず。
ファンに振り回されて方向を見失うような人ではないにしろ、少しは考えてあげてほしい。
一人で外に出ることも儘ならず、ホテルでもこもりっきり。
こんなになる前でもお母さんの下で生活していたから慣れてはいるかもしれないですが、孤独だろうなぁ。
ネイサンの結弦くんに対するリスペクト、今回の報道陣の前での勝算の言葉が何より嬉しかったです。
何かといえば引きずり落とそうとする日本のメディアにがっつんの一言が小気味よかった。
そして結弦くんの一番楽しい銀も納得の言葉です。
何時もネイサンを叱咤する嫌いなラファエルも、サインのおねだり、NHK杯でネイサンと二人で結弦くんのショートを会場でスタオベと大好きになってしまいました。
結弦くん、ネイサン君、昌磨君この3人でまた未来が見えてきました~~あ、ロシアのコリヤダ君もです!
フュギュアー大好き!
うーん。流石に聞いててムカッと来ましたね(顔つきも)。まあ、でも二人とも専門家でもないし、もともとかなり主観的な意見を述べる方々なので、まじめにとらないほうが良いと思います。
ジェニーがコメントしていたころはまだおもしろかったんですが、彼女はTSLからは引退したようですね。
そもそも、ビデオで見ただけでPCSを語るのは無理があるのでは?でもアメリカではフィギュアスケートは落ち目ですから、彼らもスポンサーを取るために必死なんだと思いますよ。
勝算=賞賛
えらい違う!!
このDave Leaseという人、コメントも表情も、一生懸命努力している選手たちへのリスペクトが感じられないといつも思っていました。率直でも愛のあるコメントと、悪意(嫉妬なのかな?)のある揶揄はまったく違います。辛辣なことを言うのが一芸だと思っているのでしょうか?
それでもJenny Kirkと一緒の時はまだ抑え気味だったような。
このオペラ歌手?の方との会話、どちらも表情も品がなく、言っていることにも選手への優しさが感じられず、本当に不快です。こんな会話を喜ぶ視聴者が一定数いるのが本当に残念です。
今回は怖いもの見たさで視聴した自分の馬鹿さ加減が情けなくなりました。
男女シングル部分を聞いてみると、表彰台組のフリーの「構成点」をデイヴとジョナサン各自の採点とジャッジスコアを比べながら、五輪枠取り予想をしてます。
「技術点」や羽生選手の超リカバリーには言及なし。
デイヴは、チェン選手、羽生選手、宇野選手のトランジションを横並びで8点との評価…。
ジョナサンは、オペラ歌手らしく舞台表現の基本に忠実な講評を真面目にすると見せて、ハマると点をてんこ盛りにするのが愛嬌、今回は宇野選手のタンゴを説得力ある!と楽しく盛ったら合計95、5点になって、自分で笑っちゃってます。
羽生選手とチェン選手は、そもそも選曲が疑問で点を出しにくいらしい。
男子では審判と大きくズレたデイヴとジョナサンは、女子では、三原選手にあまり興味がなく、ナガス選手よりカナダ勢が点を取れる理由を細かく確認してるかんじ。
とゆーのも自爆した現全米女王のチェン選手の故障を疑っていて、ナガス選手がワールドの補欠だから。
そしてふたりとも四大陸で1番感動した演技は、ペアのスイ・ハン組。
そこは史上初5クワドのアメリカ代表チェン選手にしとけよ!
アメリカでは新採点の解説は一般視聴者受けしないとされて、構成点が何か知られてないから、こうした採点ごっこで布教するのは、押し付けがましくなくて良いアイディアだと思う。
選手が、下を見ることに、異常に反応するけど、
デビッドも、下を見ないからなのね。
羽生君の、てんこ盛りの繋ぎも、
助走の少ないジャンプも、
片足で長く滑ってることも、
見てなかったんだね。
ジェニーは、話が合わなくて、やめちゃった?
とうとう、ただのスケオタとコンビ組んじゃって、
日本のスケオタの方が、詳しいから、
教えてもらったらいいのに。
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● 荒らし・煽り行為
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