2017年ジュニアグランプリシリーズ第1戦、オーストラリアのブリスベン(Brisbane )で開催された「JGPブリスベン2017(ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Brisbane 2017)」、日本代表- 木科雄登(Yuto KISHINA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2017年8月24日
曲名:カミーユ・サン=サーンス 「死の舞踏」 (Danse Macabre, op.40 by Camille Saint-Saens)
技術点:30.63
構成点:29.36
合計:59.99
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
“木科雄登 JGPブリスベン2017 ショート演技 (解説:英語)” への4件のコメント
うーん、個人的には やっぱり昨季のSPの方が良かったかな…昨季SPがあまりにも好きだったから そう思うだけかも知れませんが。
でも、このプログラムは 木科選手のスケーティングの良さを生かしきれていないような気が。
振付はチャーリーさんとキャシーさんとなってるけど、SPはどちらなんでしょうね?完成したら もっとカッコ良いプロになることを期待…。
FSには3A入れるのかなぁ…そしそうなら 決まりますように!
木科選手、頑張れ!
応援しています。
冒頭2Aになってしまった?
気のせいか、いつもより動きが重たそうに見えましたが、まだまだもっと出来る選手!
フリーがんばって!
ジャンプのタイミング合わせに苦労してるのかな?。かなり慎重に跳びあがってるように見えます。こうなると、伸び伸びと滑れなくなりますから、全体的に重い印象が残る。
ただし、ジャンプは相変わらず大きい。心配はいらない気がします。課題のキャメルも昨年よりはよく回転してるし。
星南が3Aをものにしたみたいだし、下の世代も湧いて出てきた。大変だけど、全日本までたどり着いてくれ。
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