グランプリシリーズ第2戦、カナダのサスカチュワン州レジャイナ(Regina, SK)で開催された「スケートカナダ2017(ISU GP Skate Canada International 2017)」、フランス代表-ロリーヌ・ルカヴァリエ(Laurine LECAVELIER)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年10月28日
曲名: マリリン・モンロー「バイ・バイ・ベイビー」 ~ 「私の心はパパのもの」 (Bye Bye Baby performed by Marilyn Monroe + My Heart Belongs to Daddy performed by Marilyn Monroe)
技術点:53.25
構成点:54.10
合計:107.35
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
カナダ・レジャイナ開催、GP第2戦スケートカナダ2017の大会情報、出場選手&結果。男子は宇野昌磨が優勝、無良崇人が12位、女子は本田真凜が5位、本郷理華が6位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(解説なし)
“ロリーヌ・ルカヴァリエ スケートカナダ2017 フリー演技 (解説:ロシア語)” への1件のコメント
アギレラのキャンディマンなどと違って、わりと露骨に売春がテーマの曲で競技には全く不適切な選択とゆー以前に、マリリン・モンローが韓国駐留アメリカ軍の慰問で韓国行って歌った曲をわざわざ使うのは、どういう意図があるの?
野球選手のジョー・ディマジオと新婚で来日後、韓国で、軍人さんは私のバストが見たいんだからといって真冬に薄着で舞台に立って、ディマジオ怒らせて離婚の原因になった、とゆーエピソードは、モンローの特番で繰り返し紹介されて年配の人なら知ってるから、仏スケ連も分かってるはずで、ルカヴァリエ選手が知らずにやってるとは思えない。
とゆーか、フランス革命とか、ポルノに見せかけた地下出版で情報流して、ソ連が真似してたよね。
半島情勢がシャレでないときに、茶化しはやめてくれ。
ロヒーンやコーリも何考えてるんだか…。
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