2009年大阪府門真市のなみはやドームで開かれた大同生命 スターズ・オン・アイス・ジャパンツアー2009(Stars on Ice Japan Tour 2009)大阪公演、
織田信成(Nobunari ODA)の演技動画です。映像はテレビ東京で放送されたものです。実況はテレビ東京アナウンサー小島秀公、解説は八木沼純子、ゲストは檀れいです。
Date:2009年1月11日
曲名：ジャコモ・プッチーニ 歌劇「トスカ」より「星は光りぬ」 (Tosca by Giacomo Puccini)
シークレット・パッション
マイケル・ボルトン ルネ・フレミング
“織田信成 スターズ・オン・アイス2009 (解説：日本語)” への10件のコメント
すごい演技でしたね。
トリプル・トリプルコンビネーションにトリプルアクセル。
これでもか、という感じの迫力でした。
それでいて、スローな音楽に完全に乗り切っている。
どのジャンプも、スローで見ても完全に回りきっているし。
多少軸がぶれても、柔らかい着氷でしっかりカバーできる。
いやー、大したもんです。
織田選手の演技は本当に美しい、全てが流れるようで何の無理もない。。。。超一流の選手に見られる難しい技をいとも簡単そうにやってのけいますね。見ていて不安を感じさせません。
英語でいうstunningとは正に織田選手の演技を言うのでしょう。素晴らしいの一言です。
トスカいいですね！
これなら世界選手権でも表彰台いけると思いますね。
今表彰台の真ん中に一番近いのは織田君じゃないかな。
４回転、別にしなくても彼の演技が一番だと思います。輝いています。
まるで転ぶ気がしない、ってこういうことを言うのかなと思った。。
EXとは思えないすごい集中力。
現地で見ました。
神々しかったです。
織田君、絶頂期のトスカやね。
何度見ても凄い。エキシでこれだけの演技、他の誰が出来る？
ジャンプは羽生君だけにしか出来ない。その美しさも。
織田君の評価は本当に低かったと思う。
試合になると本当に緊張しいやからね。
織田君にも表現力はすごくあったんだよ。
そして技術力は3強の中ではダントツだった。
もっと評価されるべきだったと思うわ。
今でも悔しくて、悔しくて泣けてくる。
うわ～！これは鳥肌。
凄いジャンプ。
スケールが大きい！
織田君の本気トスカ。EXですか、これ。素晴らしい！
ネイビーさま、ちょっと恥ずかしい咲です。
引退からまだ立ち直れない頃でした。
私は演技中頃の切り裂くイナバウワーが一番好きです。
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