TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤー、プロスケーターのマイケル・ソロノスキー、元スケート選手La Scheuがグランプリシリーズ第6戦スケートアメリカ2017について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
アメリカ ・レークプラシッド開催、スケートアメリカ2017の出場選手・日程・結果。女子は宮原知子が優勝、坂本花織2位。男子はネイサン・チェンが優勝、無良崇人7位。アイスダンス村元哉中&クリス・リード組7位。
(坂本花織:25分5秒辺り~、宮原知子:26分~)
“TSL スケートアメリカ2017のおさらい (2017/11/26-英語)” への37件のコメント
誰か・・・
いませんか。
いないね。
夕食準備前なので駆け足で。
坂本選手について。4人ともマイムはアメリの世界観をあらわしてないんじゃない?と。 デイブは、日本で5番手の選手だけれど、ナショナルチャンピオンになれるかもと。
宮原選手。日本スケート連盟は宮原選手を理想的な選手として、明らかに中心にすえようとしていると。(オリンピック前のロビーのことだと私は思う)とデイブは言ってます。
一番右の人は、宮原選手の演技は好きだと。スケーターらしいスケーターで、ひざの屈伸、ターンのコネクト時、ツイズル他、とてもナチュラルな流れでできる。スピンもいいし。
でもでもでもジャンプが小さい、小さい、小さい。最近はビッグジャンプをよくみるから特に。
女性が、でも回ってるわよと。あとハミングバードのようだと。
ハミングバードって日本語でなんて鳥でしたっけ? すみません。とりあえずここまで。
夕食の準備にかかります。
めい様
お忙しいところ、有難うございます。
日本スケ連はって、なんか引っかかる言い方だけど、
まさか、まだ本田押し?
ビックジャンプは、クワドBOY達のことでしょ。
女子なら、樋口、三原、坂本、オズモンドぐらい。
日本人ばっかだね。
さっとん行かずに誰が行く。
坂本選手については、映画「アメリ―」のストーリーとフリーの振付(マイム)がマッチしてないと言っています。特にデイブはロシアンマイムが日本で広まっていることが嫌いだと言っています。ジョナサンは坂本選手のショートは生き生きしていて良かったが、フリーに関してコスチュームと振付に問題があると言っています。デイブは日本では5番手の選手だが、アメリカだったらナショナルチャンピオンになれる選手だと語っています。しかし、残念ながら”It girl”(最もアツい注目を浴びる選手)にはなれないだろうと言っています。
宮原選手に関しては、日本ではとても尊敬されている選手であり、日本スケート連盟からすると五輪代表に最も相応しい選手だと、連盟が記者にそう明かしたと言っています。マイケル・ソロノスキー(プロフィギュアスケーター、右の男性)はジャンプに高さがないのが今シーズン目立っているは事実だが、普段そういう選手が好きではないマイケルでも、宮原選手だと許すことができるかもしれないと語っています。あの高さでジャンプを完全に回りきっていることに関して逆に凄さを感じさせられて、ジャンプの回転速度がハミングバード(ハチドリ)を連想させると言っています。ジョナサンは宮原選手の演技を絶賛していて、「Memoirs of Geisha」と「Madame Butterfly」の曲で素晴らしいプログラムを見ることはめったにないと言っています。
めいさん、キアンさん、訳をありがとうございます。
重複する部分がありますが、女子の部分を訳してみました。今回は、ラー・シャイとマイケル・ソロノスキー(プロスケーター、コーチ)を迎え4人でのトークです。できるだけ雑談は省きました。意訳で短縮している箇所もあります。ワグナー選手の部分は特に長いのでかなり縮めました。ご参考までに…。誤訳の訂正、補足など歓迎です。
D=デイヴ、J=ジョナサン、L=ラー、M=マイケル
*****
WD アシュリー・ワグナー
D: 棄権については疑惑を持っている。「今大会出場前に足首に感染症があったが今は大丈夫」とアシュリー自身が言い、約10日前には治っていたと仄めかしていた。スケートカナダ後、メディアに出ずっぱりで練習時間が充分取れてない様子だったが、準備不足が原因で棄権したのでは?
J: 足首の外側に貼った濃い色のテープが目立っていた。
D: 怪我はしていたのだろうが、ミスが出て優勝のチャンスが無いと分かったら痛みが酷くなったのでは。ブレイディ・テネルの得点が出ていたし。冒頭のコンボで失敗。SPは回転不足ばかりで、既にこの時点でアシュリーにとって厳しい大会になっていた。
J: 以前、こんなことがあったのを覚えているかな。世選前、アシュリーはデイヴに怪我を否定していたが、世選後に出た記事では「世選前の時点で怪我していた」と発言。ではなぜ初めは否定したのか不思議だったが、アシュリーは世選前に小遣い稼ぎに出たエキシビションで怪我をしていたんだ。世選に向け練習に集中すべき時期にこんな事で怪我をしたなんて言いたくなくて隠していたのだろう。そして今回、また同じような話が持ち上がっている(だから怪しく思う)。局所的感染症って?
M: スケート界、少なくともプロの間では、よくある。スケート靴を替えたばかりで水ぶくれとかできると、スケート靴はバクテリアだらけだから足に外傷があれば、(靴ずれから足首を守る)ブンガパッドや靴本体から菌が入り感染症を起こす場合がある。衛生に気を付けていてもね。そうなったら大変な事になる。炎症を起こした足首が腫れて靴が履けなくなる。もしそれがアシュリーに起こったのなら、腫れが引くまで何週間も滑れないし少なくとも靴が履けなかったはず。
J: 自分だったら試合に出る?
M: どうだろう。アシュリーほど負けず嫌いで、靴が履けるほど治っていたなら出たいかな。でもオリンピックイヤーだし、GPS最後の大会だということを考えると、「準備不足なので今大会は棄権し、全米に全身全霊で臨みます」と言った方が賢明だったかも。コーチや連盟から出場するようプレッシャーをかけられたのかもしれないけど。知っての通り、大会に出場する選手には、全力を尽くす事だけじゃなく、チケットの売れ行きや、国内外のチャンピオンは出場して大会を盛り上げるなど色んな要素が関わって来る。おそらく厳しい立場に立たされたのでは。見ていて気の毒だった。棄権した時は落ち着いていたね。スピンを終えた後、もういいわって感じで。
D: 今季はずっと練習できず準備できていない様子だった。夏の競技会ではコンディションが整っていなかったようだ。スケートカナダではいつもは簡単に跳ぶ3回転が回転不足になった。今大会では3回転にさえならなかった。アシュリーはプレッシャーがかかるとそうなりやすい。全米に向け、何週間か練習が必要だと思う。何が何でもGPFに出たかった訳ではなかったのは間違いない。
J: アシュリーがノーミスで滑ったとしても、ブレイディの下になっていたと思う。
L: 3+2だとね。
M: 3+3を跳んで勢いがつけば、PCSがかなり上がっただろう。SP、FS共に最高の演技なら少なくともメダルは獲れた。知子と競り合っただろう。ブレイディより上位にはなったと思う。技術点はプレイディの方が高いとしても、PCSでアシュリーが勝っただろう。
5位 セラフィマ・サハノビッチ
D: 3枠目を狙うロシア女子が集まった。プルシェンコに師事するまでサハノビッチは五輪候補に考えてなかった。演技はすごくスローに思えた。
M: 2Aがすごく遅い。もっと良い2Aを跳ぶ子がジュヴナイルにいる。
J: SPの青白い衣装はトーニャ・ハーディングのよう。
M: 特に良いとは思わなかった。コートニー・ヒックスのロシア版という感じ。3+3などいいジャンプを跳ぶ。だが、まだパッケージングが出来上がっていない。可愛いし、応援しない訳じゃないが、3枠目に入ったら驚く。
L: 候補にならないと思う。3枠目はポリーナ・ツルスカヤかマリア・ソツコワでは。もしくはラジオノワ。
4位 ポリーナ・ツルスカヤ
J: ポリーナの優勝を予想していた。前大会の出来からいけると思ったが、だめだった。五輪3枠目はマリアだと思う。
L: 同感。
D: ポリーナはこれで五輪が決まると意識して演じたのだろう。今回、帯同しなかったことで、エテリ・トゥトベリーゼコーチがポリーナをどうランク付けしているかよくわかる。エテリチームでは明らかに3位。
J: 今大会、ポリーナが優勝していれば、マリアが危うくなるところだった。
M: 大局を観れば、「エテリチームで3位」はあっさり全米チャンピオンになれる。
J: 何度もなれる(笑)。米国に欲しい。
D: FS(『夜想曲第15番ヘ短調 作品55-1』-『Song for the Little Sparrow』)のスタイルは全体的に暗すぎると思う。
J: 作り物というか、お仕着せのようだ。メドベデワのお決まりスタイル。最初に変な会話があって何か書いているようなパントマイム。すごく才能がある選手なのに。もったいない。
L: ジャンプが大きい。(腕を使わず)脚で跳んでいる。
2位 坂本花織
D: パントマイムは日本にも広がっている。『アメリ』のパントマイムは何がしたいんだろう?(手で目を隠すジェスチャー)
L: 腕もね(腕をブラブラさせる)。映画にはあんな場面記憶にないけど。
M: ピノキオみたい。『アメリ』には無いね。
J: SPはとても素敵なのに。生き生きとして軽やかで。なのに『アメリ』では軍服色を着てる(笑)。
D: 褐色はアメリカラーじゃない。坂本花織も全米チャンピオンになれる。日本では5番手あたりだが、憧れの的イット・ガールはなれないだろう。今大会、銀メダルを獲得した。強い選手だ。
1位 宮原知子
D: 今大会の結果から見て完全復帰か?五輪出場なるか?日本スケート連盟は「知子は理想的なフィギュアスケーターであり、連盟も国も尊重している」旨を記者に明らかにしている。
M: 知子の演技がとても好きだ。最高のスケーターだ。膝の曲げ方、質の良い滑走。ツイズル、ロッカーなど難しいターンを流れるようにつなぎ合わせる。これらは難しく、教えられるものではない。天性のものだ。スピンも素晴らしい。今季はロシアや日本にもジャンプが大きい選手がいるが、知子のジャンプは非常に小さい。普通ならジャンプが小さいとつまらなくてソッポを向くところだが、なぜか知子なら許せる。今大会、とても良かったと思う。
J: 正直、『サユリ』で質の高いプロが見られると誰が思っただろう?僕は観た事がない(笑)。これは究極の『サユリ』プロだと思う。そして究極の『蝶々夫人』プロだ。『蝶々夫人』プロは多いが、つまらない。知子はこの曲の一瞬一瞬を全て的確に表現していた。華麗な腕の動きをはじめ、全てが絶妙だ。ただジャンプが小さいのが残念。
L: でも他の選手より回り切っている。
M: 小柄でハチドリのよう。回転速度がもの凄く速い。これは高いジャンプを跳ぶのと同じくらい凄い事だと思う。ジョニー・ウィアが坂本花織のジャンプは高さがあり回転も速いと言っていた。知子はそうじゃない。だが、それでも凄い事をやっている。
J: SP、FS共に素晴らしいプロだ。
*****
以上です。他にもカレン・チェン選手がプロを何度も変更していることについて話していました。プロじゃなく技の見直しが必要だと。ジョナサンが全米より全日本が観たい、ものすごい大会になるだろう、どんな結果が出ても僕は泣く、と言っていたのがおかしかったですw
英語がわからず‥ずーっとどなたか、訳してくださらないかと待っていました!
めい様、キアン様、FSF様、お忙しい中ありがとうございました!
興味深く読ませていただきました。
個人的には‥ジャンプの小さい宮原さんがどう評価されるか心配でしたが、ジャンプは小さいといいつつも、全体的に好印象のようでホッとしました。
FSFさん めいさん、キアンさん
皆さんわざわざ有難う御座います。
いつものことながら好き勝手に言っておりますね。
アシュリー選手の棄権に疑惑を持っているとかスゲーなぁ。で、日本の2選手にも難癖付けながらもかなり高い評価なんだなぁ。
「詳しい方々のワイドショー目線」(?)ぐらいに気楽に楽しめればいいのかな。
銅メダリストが抜けていました。ワグナー選手の次に取り上げていました。
*****
3位 ブレイディ・テネル
M: (五輪出場は)カレン、アシュリー、ブレイディだと思う。4年前、ポリーナ・エドモンズにオクサナ・バイウルのクォリティを見出し、ジャッジに気に入られると思い五輪出場を予測した。若くて新鮮だったし。ブレイディ・テネルもそう。若くて新鮮。ジャンプを回り切りミスがない。NBCでタラとジョニーの解説を観ていたところ、タラがブレイディのことをここ数年で一番安定感がある米国女子だと何度も言ってて、可笑しかった。2-3年前はポリーナのことを一番安定感があると言ってた。シニア1年目のミライ・ナガスにも同じことを言っていた。新顔のブレイディが最も安定しているかのように言うなんて。まだひと試合だ、落ち着こう(笑)。だが、今季のブレイディは良い。勢いがある。彼女自身もブレイディ陣営も、今季、この順位を想像していなかったと思う。素晴らしい演技だった。
D: ブレイディはシニア1年目じゃないよ。
M: そうだね。
D: スコット・ブラウン(振付師)は良い選択をした。ブレイディは昨季、腰の怪我があった。ロンバルディア杯の後、ブレイディについて話したが、その内容はプロが気に入らない事と今後の見通しがつかない事。だが現時点でマイケルが五輪候補に考えるほどの選手になっている。
*****
以上です。
坂本選手のフリー衣装の色は私もびみょーに感じたが、「映画と違うアメリ」で話題になる作戦とゆー気がしてきた。
テネル選手フリーも同じリショー振付けで、やたら時計がうるさい「はたちになるのにディズニーのシンデレラ」で攻めてるし。
チェロがメインの曲は少なくヨーヨー・マだからといって名曲と限らず、サユリはB級映画だから、ジョナサンが宮原選手の音楽の解釈が素晴らしいとゆー態度なのはありがたい。
デイヴは日スケ連が宮原選手を推してるというが、全日本3連覇中の成績通りの扱いなだけで、全米でも同じだろうに何言ってんだ。
N・チェン選手がフリーの構成も衣装もまだ決まらないとゆー話題から、公演中のフランクフルトから参加のジョナサンが、GPS はドレスリハーサルなの何なの?と言いだした。
マイケルが、リッポン選手は小切手が目的だけど考え方は選手次第、とまとめてるが、それで済ます問題か。
GPS 導入当時は、ソ連崩壊で競技レベルが下がるのを防ぐため、アメリカのプロ・コンペが成功してたのを潰す代わりにGPS にスポンサー付けて選手は賞金ガッポリ、とゆー目算だったのが実現できてない。
それでフランス大会の運営は金欠でびみょー、アメリカ大会も選手にリンクの虫を片付けさせて、グラン・プリ!が軽くなってると思う。
今、プロ・コンペを復活したらどーなるだろ…。
リレーですばらしい翻訳陣の皆さま、ありがとうございます。
雑談とは言え、個々にふに落ちる。
・私も宮原選手の今季2つのプロは秀作だと思う。
・全日本がすごいことに。
・坂本選手のパントマイム、衣装は同感。
(せめて衣装、軍服色とは思わないでも)
・全米女子は今一つ表彰台厳しい見通し?
GPS創設のいきさつなども改めて思い起こしました。
オリンピック年では選手は悩むところ。
何回聞いても全く聞き取れなかったので、みなさまの翻訳が本当にありがたいです。ありがとうございます。
知子ちゃんのジャンプがハチドリのようだ、に笑ってしまいました。確かに、羽根を高速回転する鳥に見えてきました。
昌磨くんの「競走馬」のに次ぎ、例えが面白いです。
花織ちゃんのアメリ、色々言われていますが私は大好きです。なんて素敵な作品なんだろうと思います。
高橋大輔さんも、このアメリのプロがお気に入りらしいです。
色々なプログラムが見られて、やっぱりフィギュアスケートはどこまで見ても飽きません。
プロのコンペ、見られたら夢のようですね!
デイブの妄想は相変わらずでしたが、
元スケーターが2人増えたのは嬉しい。
坂もっちゃんのFPプロは私的には最高。
口を押える、手を見る、目を抑える、
1つ、2つ減らしてもいいとは思ってた。
疲れてくると手の動作が雑に見え、
動作がうるさく見える。
それでも、アメリの世界観がよ~くでてる。
音楽に、とてもあった振付。
どんな振りをしたらあの不思議な世界観を表すことが
できるのか、これでいいと思う。
最初から引き込まれ、あっという間に終わる良プロである。
ロシアのパントマイムにうんざりなのはよくわかる。
衣装は映画と同じではないが、こちらも
雰囲気はでてる、デザインはいいけど、
やっぱり色がね、氷に映えない。
もし、OPに選ばれたなら全力で阻止したい衣装ではある。
おはようございます。
管理人様 動画紹介ありがとうございます。
FSF様をはじめ翻訳下さった方々、本当に
ありがとうございます♬
GSP開設の経緯は興味深いですね。
坂本選手の衣装は…
遠目で初見、軍服色でガチとしてるなーと感じましたが
クローズアップした写真などで見ると
布地も様々、緑も単色ではなく凝ったデザインですよね。
前に○○選手が着てたのみたい、とは絶対ならないのでは
ないですかね。
見慣れてくると、しっくりくるというか…
私の中でプログラムと共に素敵に馴染んできた気がします。
昼間やっている、ワイドナショーの好き勝手な
おしゃべりみたい(笑)
坂本選手のアメリ、好き嫌いはありそうですが、
私個人は大好きなプログラムです。
フィギュアスケートの衣装に関して言えば、ピカピカ
キラキラの衣装が嫌いでフィギュアスケートは
見ないファッション関係の仕事をしている友人が
坂本選手の衣装を見て、デザイン、素材、色、全てが
パリコレみたいでフィギュアスケートの衣装もオシャレに
なったのねとビックリしてました。
私個人も大好きな衣装でアメリの世界観によく
合っていていいですね!!
翻訳して下さった方々有難うございました。
興味深く読ませて頂きました。
アシュリーの所色々と驚きましたが、とにかく早く完治しますようにと祈るばかりです。
テネルちゃん、私は全くのノーマークだったので驚きましたが素敵な選手ですね。未来ちゃんにも行ってほしいけどどうなるか・・
花織ちゃんの衣装、遠目からだと???でしたが良く見たらすごくかわいらしかったです。
あまりない色ですごく心に残ると思います。
知子ちゃんのプログラム、今また振付師さんの所に行っていると思うので、さらによくなるのがとても楽しみです。
全日本は怖いですね。
皆ベストコンディションで臨めるといいな。
長い長い番組の雑談を見事にまとめて下さったFSFさん、めいさん、キアンさん、ありがとうございます!
動画を見ても悲しいかな、何一つ聞き取ることができず、みなさんのご厚意を待つのみでしたので、本当にいつも感謝しています。
こういう国際大会になると愛国心が出てくるせいか、日本人のスケーターたちにどうしても甘い点数を上げたくなってしまう私です。点数が低いと陰謀があるのでは?とか思っちゃったり。
でも、このカナダの独断と偏見であるにせよカナダ人の見解を知ることができ、大会終わるごとのこの動画を楽しみにしているのです。
お忙しいところ、いつも本当にありがとう!!
翻訳して下さった皆さんありがとうございます。
アメリ…TSLさんのご意見には、ちょっともー!映画の内容忘れてるなら文句言う前に映画観てこーい!と言いたくなりますが、知子ちゃんを誉めてくれるのは嬉しいので、うん♡うん♡と思いながら聞いてます(私も随分勝手です笑)
アメリのマイムはピッタリで、あー、そーゆー話しだったなぁと内容を思いだしました。空想好きで世界と上手く繋がれない女の子が壁からコッソリこっちを見てるとことか、まんまじゃん…と。
マリオネットっぽいのも、人形に命を与えて旅をさせてるので、なるほどーですし。
衣装の色は、アメリの画面のイメージカラーは赤に差し色のモスグリーンなので(ぼーっと観てるとこの色ばかりが目にうつる)
赤どこいった?と思ってましたが、今回日の丸が上がったのを観て、あっ!うちの国の国旗、赤があるんだった!アメリの赤は自力で掲げるんだ!さかもっちゃん!よろしくね!と思いました。
だけど、さかもっちゃんはしっかりしたスケートで、スポ根 、リアルの世界を充実して生きてる女子に見えるので、振り付け師さんはさかもっちゃんのどこにアメリの世界を見いだしたのかなー?といまだによく分かりません。でもこの振り付けは好き。
知子ちゃんのハミングバードの例えは可愛いかったな(日本にいない鳥ですよー。ハチドリだ!と思って私凄い大発見!新聞載っちゃう!と思ってつかまえたら蛾だったことがあります)
お花によってくる鳥なんて蝶々さんにもピッタリだわぁ。
アメリのような作品を、本田選手や三原選手にも
滑ってほしいです。
坂もっちゃんは、重厚感あるSPを、
これだけ、滑りこなせて、ほんと素晴らしい才能だと思う。
スピンで、こんなに迫力を出すことができるんだと、
感動しました。
もう、大型台風かってぐらい、場の雰囲気かえてくれたよね。
アメリカの観客の中に、茫然とした顔を見つけて、
ニヤニヤしてしまったわ。
本郷、樋口、三原と共に、ぶっとんだ演技大好きです。
パーフェクトさっとんも永遠に見ていたい選手です。
翻訳ありがとうございます。
お二人の意見、楽しく拝見しました。
個人的にはハチドリへの例え、可愛いと思います!
ロシア女子については同感です。
●セラフィマ
「可愛いし、応援しない訳じゃない」は同じ(笑)
彼女は三枠狙えるスキルはないですし、2Aは苦手でテクニカルは二人の言う通りなんですが、可愛いから(笑)
ただ、青い花柄の衣装にあってるし、ハーディングより断然美人だと思うんですがねえ~
●ツルちゃん
今回優勝したら、3枠目をマーシャとガチで争ったでしょうけど・・
私も3枠目はマーシャだと思います。
ナショナルはそこにラジとツルが絡むか?或いはジュニアのコストルナヤあたりが入るか、という印象。
来月末のナショナルが勝負ですね。
ツルちゃんのプロは二人の言う通り、インパクトに欠けます。残念。
なぜ五輪シーズンにこのプロを持ってきたのか謎。
脚が強い子なので腕は使わないでも跳べるけど、着氷がビミョーになってきているので今後が心配です。
テネル選手、キラキラしていました。軸も細くていいです。
ゴールドに代わるスターになりそう。
米国はいつも新しスターを求めていますし、米国好みの容姿ですね。
カレンがジャンプ弱いので、どうなるか・・・
米国の五輪はアシュリー、テネル、あとはカレンと未来ちゃんのどちかのような気がします。
FSFさん、めいさん、キアンさん
翻訳ありがとうございます!
わかりやすくて、助かります!
皆様翻訳本当に有難うございました。
感謝感謝です。
サットンの褒め言葉にもうれし泣き。
私も今までの蝶々夫人は好きではなかった。
あの唱に勝てる振付は存在しないと思っていました。
今までとは違う視点からの編曲プロ素晴らしかったです。
SP,FP共芸子の世界。
華やかに見えて実は厳しい社会で生きる日本女性の強さがサットンと相まって涙が止まらない。すばらしい選手です。
花織ちゃんだってアメリの世界感出てますよ。
意味不明(笑)なのに見られずにはいられない摩訶不思議な世界。
リショーだって変ってるし~~
他の選手のアメりが想像できないからまた不思議。
このプロでキラキラはいらないです。
月光の爆発力に脱帽、17歳にして何でもこなせるんですね。
日本てなんて素敵なのでしょう・・・
私は坂本さんのアメリ好きだな~
アメリはどんな映画?か知らないけど
振付も衣装も印象的で何度もリピートしてみてます
飽きないなあ
5番手?
1宮原さん 2樋口さん 3三原さん 4誰??? 5坂本さん
4番手って誰? 本郷さん?
全日本楽しみすぎる
マリンお嬢様でしょう
私もアシュリーの途中退場は不可解に感じます。ショートも滑れて、練習も滑って、6分間練習も滑って、フリーもあそこまで滑っておきながら途中でやめるってはあ?って感じです。プロスケーターの方もおっしゃってますけれど、感染が原因なら当然事前にわかっていたはずの事ですし、あえてドラマを作ったの?それともやれそうなら続けてたってこと??とか、モヤモヤするやめ方でした。
まめ様の1~3は合ってる。
4番手、さかもっち
5番手、本郷or白岩
6番手、どちらか
7番手、本田
まだ行われておらずあってるかどうか未定
動画でもふれていますが、私も3-3が綺麗に決まっていたら棄権せず続けただろうなと思います。
3-2になったところでこれ以上続けても優勝出来ない、なんなら新星のテネルにさえ負けるかもしれない、それなら傷が浅いうちにと棄権することにしたように思います。
それにしても不思議なのが、どんぐりの背比べのような全米女子の中でどうしてアシュリーはオリンピック確定のように言われているのでしょう?今年の成績だけみれば皆どんぐりの背比べのように思うのですが。
確かに去年の成績を見ればアシュリーの実力がトップ3であることがわかりますが、今年はまだ二試合しかこなしていなく、内一つが3位であるもののスコアは平凡。そして二戦目は棄権。
同じように去年活躍し、全米女王のカレンは今年試合に出まくっているものの、いい成績をあげれていないせいか当落線上扱い。
アシュリー陣営の方が優秀ということでしょうか?
さすがに今回はアシュリーが4位だった場合繰上げで選ばれることはないと思うのですが全米選手権どうなるんでしょうか。
とはいえ、全米で未来ちゃんの次に好きな選手なのでオリンピックは行って欲しいのですが、表彰台に上ってドヤ顔で選ばれて欲しいです。
ハムハムさん
たぶん、今のアシュリーはトリノ五輪の安藤美姫選手のような立場なんだと思います。スポンサーとメディアがサポートしているから、”規定に書かれていない選抜要素”で選ばれるんじゃないかと踏んでるところもあると思います。実際、今の米女子はダレもこれといってこの子というのがいないので、そういう面で選ばれやすくなることもあると思います。
アシュリーはソチ五輪団体銅メダリストで世界選手権銀メダリスト。アシュリーは世界的に知名度があります。トリノの頃の引退した元選手を比べていますが的外れです。比べるなら今の若い選手達でしょう。国によって選考基準が違います。日本は当時はポイント制で五輪出場は決っていました。グランプリシリーズの成績を重要視するのは日本くらい。アメリカの五輪選考方法は解りません。最近、枠取りに貢献した選手が報われるべきと書いているのを見ますが、2004年の世界女王が不調だった2005年世界選手権で五輪の枠取りに貢献したのはスグリさんとアンドウさんでした。12年も経ってしまいました。
めいさん、キアンさん、FSFさん、まりごっくさんも翻訳ありがとうございます。
個人的には宮原選手の評価が高くて嬉しい。
ていうか・・
ジョナサンが >全米より全日本が観たい、ものすごい大会になるだろう、どんな結果が出ても僕は泣く・・
え〜ホントに?
そこまで思わせちゃう日本女子、凄いかも(^o^)v。
相変わらず日本じゃあり得ない内容の裏話やらなんやらにビックリもするけど、(ワイドナショーね)
反面、演技から衣装の果てまで実に細かく観ているといつも感じます。
皆さんも仰るように例えも面白い。前の「競走馬のアナウンス」に次いで今回は「ハチドリのようなジャンプ」にウケてしまいました。(ついでにどんな鳥か調べてみた)
アシュリー選手の事はよくわからない。3-2になった時点で緊張の糸が切れてしまい足の痛みの方が強くなってしまったとか(想像)
よほどじゃないと演技途中で棄権するのも勇気がいるのではないだろうか。
日本のメディアが枠取りで騒ぎ立てて論争で煽るきっかけは、
バルセロナ五輪のマラソン女子からだと思う。
大会の格がわからない一般人は、世界選手権4位で選ばれた、有森選手を叩いていました。
2005年もそんなことを知らない一般人は、メディアに煽られ、
3枠があたり前だと思っているから、自分もだけど安藤選手をバッシングしていました。あの時の煽りは、小泉首相まで巻き込んでたから凄かったです。過去三大会プレ五輪シーズンの世界選手権入賞者で五輪行を逃したのは、24人中1人8位の日本の村主さんだけです。
拙訳にコメントをしてくださったみなさん、ありがとうございます。興味深く読ませていただきました。
男子の部分を訳してみました。アダム・リッポン選手、ネイサン・チェン選手の話がメインでした。雑談は省略、長文は短く意訳しています。ご参考までに…。誤訳の訂正、補足など歓迎です。
D=デイヴ、J=ジョナサン、L=ラー、M=マイケル
*****
アダム・リッポン
D: アダムの鳥プロ(FS)は好きだ。だが、美しい滑りや動きが必要な所でクロスで漕ぎ始めるので後半が台無し。奇麗なボディライン、容姿端麗、全て揃っている。テーマに浸り、衣装にも気をつかっている。だが、後半にいくつか汚点がある。とは言え、今季の演技は割と好きだ。
M: とてもいいプロだと思うが、冒頭のポーズが気になる。違ったポーズだといいのに。芸術性を意識しているのは分かるけど、画像で見ると…。僕なら別のオープニングポーズを選ぶ。
J: 振り付けに一貫性が欠けていると思う。象徴や目印となる主な振り付けはあるが、それ以外は試合ごとにアダムが好きなように埋めている感じ。よく見ると分かる。
M: そこまで注意深く見てないけど、FSの演技はとても良かったし振り付けも合ってた。アダムの大ファンだが、SPの冒頭はスケート+ジャンプ+スケート+ジャンプで、それ以外、何もなかった。初めて観た時は曲に引き込まれ、アダムがクラブで踊っているとしか思わなかった。だから今回、驚いたよ。出だしは振付が全く無いことに。
L: そこはクラブのドアの前で並んで待ってる所(笑)。
M: なるほど(笑)。
J: ラーがバウンサーだね(笑)。
D: SPについては同感。見せ場がジャンプしかないボロノフとボーヤン・ジンの後だったので、アダムの演技が際立った。ボロノフが『アディオス・ノニーノ』の衣装を赤と黒にしてグローブを付けていたのは良かったが、それだけ。
L: アダムのFSはダンスとフィギュアスケートの素晴らしいコラボだと思う。最高。このFSはお気に入り。今季、このプロに戻して良かった。
ネイサン・チェン
D: 芸術面でネイサンは好みじゃないが、FS(『小さな村の小さなダンサー』)は演技が良くなったのか、好きになって来た。今大会、ミスが多かった。だが、『春の祭典』パートでのフットワークは素晴らしかった。ローリー・ニコル(振付師)はいい仕事をした。スプレッドイーグルを後に付けて3Aを五輪で着氷できれば、良い見せ場になると思う。ネイサンとラファエル・アルチュニアンコーチは、ほぼ毎試合4回転ジャンプの構成を変えているが、そろそろ構成を固める時期では?今季初めは4Lzとはパターンが全く違う4Loを入れていたが、安定していた4Loをその後、完全に外した。ジャンプ構成をどう思う?
L: 新しい衣装はどうなったの?もう12月になるのに。
M: デザイナーが超多忙なのでは。ネイサンのプロはとても洗練されている。細かいつなぎや腕の動きから察するに、今季、ネイサン陣営は芸術面を全面に押し出し、ネイサンをアーティストとして売り込んでいる。
L: SPに夢中。一日中観ていられる。
M: 同感。SPは光っている。見事だ。だがデイヴに同意。もうプログラムのパターンを固定して練習する段階だ。全米は6週間後に迫っている。
J: ネイサンは柔軟性と適応力があるようだ。ネイサン陣営が色々試しているのは明らかだ。だが、GPSの意義は?グランプリをまるまるドレスリハーサルとして使うつもりだろうか?
L: ちょっと不謹慎。
J: そうかな?そこが聞きたかったんだけど。構成を変えて失敗しないかグランプリで試すのは不謹慎?
M: グランプリはドレスリハーサルか?もしくは心から敬意を払って臨むべきか?おもしろい質問だ。どんなスケーターか、どう成長するかによると思う。クリスティ・ヤマグチが技を試すために試合に出るのは考えられないが。
L: しかも衣装も用意せずに。これには本当にがっかり(笑)。
J: そんなに気にならないけど(笑)。
L: SPはいいけど、FSの衣装は気になる。
D: 衣装は全米には間に合うと思う。昨季のネイサンはGPS後半までギアが入らなかった。安定したのはGPFが始まる頃。
L: 今大会はスイッチが入ってなかった。手堅いジャンプは4Lzだけ。4Fはオーバーターン、SPの3Aは、踏切から既に変だったのに、よく降りたと思う。
M: あの3Aにはハラハラした。3Aが苦手な男子は多い。男子は今 、4回転を重視していて3Aより4Tや4Lzの練習に時間をかけるから。トゥジャンプの方が安定させやすい。(エッジジャンプである)3Aの踏切は不安定になりがち。
今大会のハイライト
M: ブレイディのSP。あの出来は予想通り。彼女を特に応援している訳ではなく、毎回、五輪では十代の米国人選手が活躍するので、今回は誰だろうと考えたところ、ブレイディに思い当った。五輪で優勝とは言わないが、五輪出場権をひっさらうかも。個人的にはミライに出て欲しいけど。
L: ネイサン・チェンのSP。特に4Lz+3Tコンボ。ブレードや砥石の話はしなかったけど、グランプリなんだからネイサン陣営は気を付けて(微笑)。(刃こぼれしたブレードを磨くため)砥石を持ち歩いてるの?衣装は無いのに?
D: ラファエルが備えに持っていたのでは。
J: アダムは肩を傷めてエキシビションを欠場したけど、カラオケに肩は関係ある(笑)?
M: イスラエルの男子(ダニエル・サモーヒン SPで肩を脱臼し棄権)を見た?
J: 酔っぱらって肩を脱臼したことがある。僕なら大声で泣き叫んでいるよ。彼はよく耐えた。
M: なぜ知子はあんなにパイナップルのぬいぐるみをもらってるの?
D: 知ってる人がいたら教えて欲しい。
*****
以上です。ハイライトはマイケルとラーの最初の意見以外、雑談状態ですねw
男子の五輪出場予想は、ネイサン、アダム、ジェイソンの3名で4人は合意していました。ただし今季、戦績が振るわないジェイソンの立場は微妙。ヴィンセント・ゾウが全米で4回転を決め、2位あたりになると注目されジェイソンの代わりに選出せざるを得なくなるだろう、マックス・アーロンにも全米の成績によってはチャンスがあるかも、との事でした。
その他、男女を通じ、ちょっと面白いと感じた雑談をまとめると、
・アシュリーとグレイシーは共生関係にあるというラーの仮説。アシュリーにはグレイシーというライバルの存在がこれまでモチベーションになっていたが、ボストン世選以降、グレイシーは下降中。なのでアシュリーも振るわない。これを受けてデイヴはグレイシー不在の今、アシュリーには世選2位以上の成績はもう望めないだろうと言っていました。
・アシュリーとアダムが変にシンクロしているという話題。ボストン世選では二人とも調子が良く、今大会ではアシュリーは足首、アダムは肩を負傷。4年前のスケアメでは二人ともコーヒーを飲みに行って飛行機に乗り遅れたという古い話も例の一つに挙がっていました。
・カレン・チェンが先月末、本を出したことに少しだけ触れていました。
ほんと、解説あり、ニュースあり、ゴシップありでフィギュアスケートのワイドショーですねw 玉石混交のネット文化をよく反映したトークショーだと思います。
FSF様
有難うございます。
とても興味深く拝見しました。
相変わらずアメリカには厳しめですね。
ジャンプのところ、3Aとの兼ね合いなど、
素人にはわからない苦労がわかりました。
グレイシーとアシュリーの関係、
お互い意識し合い、高めあってきたのでしょう。
相手がいなくて気が抜けてしまった、
わかるような気がします。
FSFさん、男子のほうも翻訳ありがとうございます。
言いたい放題(笑)なご意見が飛び交う中で(^_^;クレーム大丈夫?)、
やはりネイサン選手のSPは評価が高いようですね。
ネイサン選手の衣装に関してのやり取りも可笑しかったです。
FSFさま、いつも翻訳をありがとうございます。
とても興味深く、楽しく読ませていただきました。
★アシュリー・ワグナーとグレーシー・ゴールドの関係性、興味深いです。良いライバルというのは、モチベーション維持のために本当に大切なんですね。いなくなってわかるという。
★ネイサンのSPを私は一日中は見ていられませんが、10回は見ていられます。
SPってジャンプが3つだけで、ステップやスピン、つなぎを余裕を持って楽しめるので、最近私は男子ではSPの方をリピして見てしまいます。昌磨くんの冬もそう。皆さんフリーと比べて、ジャンプのハラハラ感も少ないですし。
★リッポンのフリーの出だしはクラブのドアの前で待っている所、との例え。相変わらず面白いです!
★グランプリファイナルのネイサンの衣装が楽しみになりました。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為