ネイサン・チェン　グランプリファイナル2017　ショート演技　(解説：アメリカ英語)

あ

管理人さま、早い動画アップありがとうございます！！
ネイサンくんお疲れ様でした。
首位発進おめでとう。
ブレード、まだ馴染んでないのかな。
演技も少し慎重に見えました。
ああ、でもカッコイイ！！
Nemesis最高に好きなプログラムです。
3Aも決まって良かった。
明日のふりーも応援しています！！頑張って！！

野武凛♪

彼、すごくうまくなってきてますね。
今回はスピンとジャンプの着氷がいまいちだったので
完璧なら110点いけるかもしれないな

野口英世はうまい

最初のジャンプでバランスを崩してましたが、上手くコンビネーションにしましたね。
動きのキレもあって見応えがあり、個人的にこの曲も好きなので大満足のプログラムでしたね。フリーも頑張って下さい。

やっぱりかっこいいですね！　ステップ好き。

ネイサン野口英世　説？。。　（英世さん、今　仕事でちょこっと関わってます。）

ネイサン君ショート首位発進よかったです。
会場の応援もすごいですね。
健やかな若さの中に男らしさがかっこいいです。
私色気のある演技はどちらかというと苦手ですが、ネイサン選手のはしなやか爽やかです魅力全開ですね。ステップほんとにしびれました。でもジャンプはちょっとでしたね。
ショートも最大かっこいいですが、フリーの陰影にとんだ曲が大好きです。どのように深く表現しつくすか楽しみです。

かっこいいプロなのですが
癖毛？がリーゼントに見えて不良がメンチきってるように見えます…笑
ご本人凄く優秀な人なのですがね

桜さん、相変わらずだなぁ

野口英世…に吹いてしまった(^^;

SP 1位発進、おめでとうございます。

このSPは シェイ=リーン・ボーンさんの振付ですよね。
選曲も振付も すごくセンスが良くて 素敵です。

五輪シーズンに 皆が王道やスタンダード系の曲を持ってくる中、異色でカッコイイ系の選曲…というと、ソチシーズンの羽生選手のようだなと感じます。（もちろん、ネイサン選手自身は 羽生選手とは全く違うタイプの選手ですが）

曲調は違うけど、パリ散もネメシスも 8分の12拍子ではないかなと思うのですが…違うかな？あまりないリズムですよね。
クールなネイサン選手にとてもよく似合っていて、とにかくカッコイイ。秀逸プログラムです^^

ついに、SPのPCS 45点台に乗せてきましたね。
今回 苦手なはずの3Aが一番良くて 他の着氷はやや乱れましたが、彼はとにかく（トウジャンプを多用しているせいもあるとは思いますが）抜けないことと回転不足がないところが強みであり 凄いと思います。
FSではともかく、SPで抜けたりしたところって ほぼ見たことがないような…。

しかし 他のカテゴリーでもそうだけど、上位は すごい僅差の戦い(汗)
FSどうなるか 全く読めない。。。ドキドキですね(^^;

いやいや
こりゃ
強いわ！凄いわ！
言うてフィギュアってスポーツだし、今のルール上、技術点の頭打ちってないんだから、チェン君みたいにルッツとフリップキッチリ持ってると強いわな〜〜。それを感じた演技でした。GOEなんてなんのその、少々ギクシャクしても点取れる。チェン君は更に更に踊れるっていう強みがあるからなぁ、、。足さばきの軽やかさでは今世紀最高かも。チェン君も高橋君も真っ青って感じ、、、。
羽生君もスマートだけど、更に体型がスマートでジャンプ飛びやすそうだし、。怪我なかったら、今の時点じゃやっぱり平昌金メダル候補筆頭な気がする、、、。
人気の面じゃまだまだこれからの選手だろうけど、でも今回花束の投げ入れは宇野君より多かったような、、。日本のお客さんてやっぱり世界に誇れますね。

ジャンプは本来の彼自身の持っているものを出し切れていない様でしたが３Ａは綺麗でよかったです。その他の振り付けやステップがキレがあって更に良くなってきている様に思った。ＯｍＰにむけて仕上げにきている感がひしひしと伝わってきました。今日のＦＲＥＥも楽しみです。

あらためて思うけど
フィギュアスケートに大切なのは自信だな。
選手の自信はジャッジとコーチしだいだな。

男っぽくってかっこいいなー
観ていて気持ちいい！

野口英世ですか？
私は、故林家三平さんを思い浮かべておりました…
「どーもすみません」

マリナ・ズエワでなくて、シェイリーン・ボーンの振付だったんですね。訂正して下さってありがとうございます。
シェイリーンってスゴイ。今、一番旬な振付師ですね。

ロステレのコリャダ選手の時にもいいましたが
規程にある以上
単独４F前にステップがまったくつかないのに大きく減点されないのは問題だと思います
規程違反ですよね？
守らなくても問題ないのであればいっそルールから外して欲しい
ネイサン選手はジャンプ自体は問題がないと思いますがそのルールガン無視の姿勢はフィギュアのアイコンの資質が足りないと思います
いくらアメリカがごり押ししてもです

３１
４Ｆ直前のホモークからの3ターンを規定のステップとして今回は扱われなかったので。
ステップからのジャンプは規定では独創的である事が記されています。なのでホモークからの３ターンではやはりパンチにかけるというか、審査員によっては何もしていないと唱えるのも無理はないかと思います。今回の試合で審査員の傾向が判ったのはよかったことだと思います。ただまったく何もせずにただ跳んだわけではないのであの程度の減点で済んでいるのです。

モホークとスリーターンはコネクティングステップの種類に入るよ。だからこの4Fの➖0.69は、単にジャンプそのものの質の点数だよ。
着氷が乱れたからね。

三浦佳生くんの2024〜2025シーズンの新プロが「ネメシス」ということで（競技プロになるかどうかは現時点は確定ではないそうですが）、久しぶりにこちらを見に来ました。　

いや〜やっぱり、めちゃくちゃカッコいいですね〜！
イントロ聞こえただけでワクワクします♪
お披露目した当初からすごく話題になっていましたが、私にとっては髙橋大輔さんの「白鳥の湖」以来の衝撃でした。

ジャンプ降りた直後やスピンの出からすぐに振付が入っていて、各要素の切れ目を感じさせずに一気に駆け抜けていく感じ。競技では高難度のジャンプが入るので更に難しいはずなのですけど、それをクールにこなすカッコよさ。

黒の上下、GPFまではこの衣装だったような…
これで良いです。
これが良いです。

PIWで佳生くんの衣装も黒の上下でしたが、偶然かな？

偶然と言えば、昨日はネイサン君の25歳のお誕生日でしたね！おめでとうございます(^^♪
同じ日に佳生くんが「ネメシス」を滑ったことに勝手に運命を感じてます（日本時間でしたけど^^;）
…という事は、この時は18歳ですか。あらためてこの若さで漂うオーラに驚きです。