東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された全日本選手権のエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2017」、ノービス&ジュニアの選手らによるオリンピック日本代表選手のフリープログラムを演じたグループパフォーマンスの動画です。
Date:2017年12月25日
吉田陽菜&三浦佳生:映画『戦場のメリークリスマス』(村元&リード組)
壷井達也:フェデリコ・フェリーニメドレー(田中刑事)
山下真瑚:映画『アメリ』より(坂本花織)
荒木菜那&横井ゆは菜:映画『ロミオとジュリエット』(須崎&木原組)
三宅星南:映画『陰陽師』より「Seimei」(羽生結弦)
紀平梨花:歌劇『蝶々夫人』より(宮原知子)
須本光希&全員:歌劇『トゥーランドット』より(宇野昌磨)
東京都調布市開催、第86回全日本フィギュアスケート選手権(2017年)の出場選手、日程&結果。男子シングルは宇野昌磨が2連覇、田中刑事 2位、無良崇人3位。女子シングルは宮原知子が4連覇、坂本花織2位、紀平梨花 3位。*羽生結弦は右足首負傷のため欠場 ※平昌五輪代表選考会
“メダリスト・オン・アイス2017 五輪代表フリーメドレー by 後輩 (解説:日本語)” への15件のコメント
吉田陽菜ちゃん、またちょっと背が伸びたかな。三浦、ノービスの滑りじゃないわ。壷井、暗いとこで見ると、ひとケリの伸びの凄さがさらによくわかるな。
須本、いつかほんとうにツゥーランやってくれ。おまえのスプレッド・イーグルは似合うと思う。
いい企画でしたね。日本のフィギュア界が男女とも百花繚乱の時代に入ってることがお茶の間にもよく伝わったのでは。
連投すいません。全日本関連ということで。
草太のSPスレに貼るつもりだったんですが、演技に胸が詰まって忘れちゃいました。テレビの特集等では紹介されなかった話が結構書かれています。
フィギュアスケート全日本選手権直前、復活を期する山本草太の戦いに注目!
https://www.walkerplus.com/article/131458/
面白い企画だとは思いましたが、良い企画だったかどうかは微妙だと思いました。自分のプログラムを他人が滑るってどうなんでしょう。振り付けは違っていたのが救いでしたが、、。
プログラムって滑る人にとっては本当に大事なもの。過去のものならまだしも、皆さんのゴールはオリンピックでまだ途中過程のはず。
後輩に「それはちょっと、、、」と言える人はいなかったのかな。
私も3、リンゴさんと同じように感じました。
最初、この「後輩たちからのプレゼント」が紹介されたときは「えっ⁉」てなりました。
各選手のプログラムは曲と振り付けだけでなく、選手の個性や作品に対する思い、衣装、何よりたくさんの練習が融合されて出来上がったもので、私はある意味、神聖なものだと思います。
いくら仲のいい後輩でも他の人が自分のプログラムを演じて、オリンピックに選ばれた選手たちはどう感じたのか気になりました。
確かに全く同じ振り付けではないですが、それでも私は見たくなかったですね。
でもこちらのコメントを見て、いい企画だと感じた人もいるのだと分かりました。
単に後輩がオリンピック選手の曲で滑っただけです。可愛いいじゃないですか。有名人のもの真似感覚で、いかにもテレビの人間が思いつきそうな、ご愛嬌の企画ですね。
これがジュニアで優勝した浅田選手のような存在が2位以下のシニアのオリンピック選手のプロを滑るなら嫌みでしょうが、そういう訳でもなし(だから企画も通ったのでしょうが)。
後輩たちも、憧れの選手の振りは普段から見ていて、(私たちがアイドルの振りを真似できる程度には)コピーできるはずでが、あえて違う振りをしてるんだと思います。
スケートを競技として捉える人たちにとっては、必要ないので思いつきもしない企画ですが、スケートを芸能界の視点で見るテレビ業界は、こういう思いつきをするんだなと、認識の差は感じましたが。
良い企画だったかどうかはおいといて、どの選手も短時間の間に自分のものにしているのが本当に上手いなと感心しました。
そもそも、同じ曲を色々な選手が使用することは多いですし、
同じ振り付けで、という訳ではないので全然気になりませんでした。
将来、先輩が演技した曲で自分も滑りたいと思ったかもしれませんね。
何も問題ない話だと思います。
コロッケに真似されてマジでキレちゃう歌手も面白がってくれる歌手もいるから善し悪しは一概には言えないでしょうが、会場は概ね盛り上がってたような。
羽生なんかなら「こんなのSEIMEIじゃない!世界で自分しか出来ないプロ」とか何とか言って細かいとこまでダメ出ししながら「滑ってくれてありがとう」とか言いそうでは?
誰もがプロ見てて印象に残る決めポーズみたいなのは皆さん捉えてるとこが面白かった。
コロッケみたく極めない緩~いとこで全日本戦い終わった後の余興で、選手も観客もまぁ楽しめたのでは?
本人よりスゲ~と感じた人は一人もいなかった。
当たり前。
SEIMEIは ガチ羽生フアン自称している、須本君に滑ってほしかったな~。残念。
企画自体はおもしろいですし五輪選手に対して失礼とは全く思いませんでした
こういうのは曲にも選手にもリスペクトが無いと良い演技にならないですからね、その中で素晴らしい演技を頑張ってくれたことは伝わったと思います。それに短い練習でこれだけ滑れるという実力の高さも示すことができてよかったんじゃないですかね
一生懸命練習したんだろうなぁ…
というか、そうやって頑張ってもらった代表陣より、自分のEXを放送してもらえないジュニア陣の方がずっとかわいそうかな。
面白い企画だと思います。
マネする方は代表に恥ずかしくない演技を見せないといけないし、代表の方はマネした方が良かったと言われないようにオリンピック頑張らないといけませんね。
お互い刺激になったのでは?
特に、ジュニア&ノービスは将来の目標を身近に感じられるのは良い経験だと思います。
こんだけ先人使用の名曲あるなんてすばらしい。
それなりに雰囲気だしてるのでこの第二グループの次が
さらにひかえてると期待。
須本君にはマッチーの何かを~はどうでしょう。
須本くん、トゥーランドット似合うね!
というか須本くんの演技って正統派だし技術もしっかりしてるので近い将来いい線行きそうですね。
三宅くんがSEIMEIで滑るのもすごく新鮮!
7月1日を基準とする年齢区分では、横井選手は、坂本選手や三原選手と同じです。樋口選手のひとつ上、本田選手や白岩選手のふたつ上になります。主催者は、選考に敗れし者を後輩として、登場させたことになるのですよ。
ほかにも、シニアの年齢基準を満たす選手がいます。
バレエでは、プティパ振り付けの白鳥の湖を世紀を越えて世界中のバレリーナが演じているわけで、なんでフィギュアではこれをやらないのかなあと日頃不思議に思っていました。昔の選手だけど、ジョン・カリーのプログラムは、競技用のものもエキシビション用のものもジャンプの難度は低いけれど、姿勢や所作の美しさを学んで比べられるいい教材だと思うんですけどね。
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