羽生結弦 絶対に勝ってやる!自分への挑戦 (2018/1/14) コメント(13) 公開日:2018年1月17日 その他の動画 平昌オリンピックで連覇に挑む羽生結弦を特集したドキュメンタリー動画です。(2017年7月頃~同年12月頃まで) タグ 羽生結弦 関連記事 羽生結弦 凱旋パレード (2018/4/22) 羽生結弦 春の園遊会に出席 (2018/4/25) 羽生結弦 国民栄誉賞表彰式 (2018/7/2) 羽生結弦 平昌オリンピック・韓国に到着 (2018/2/11) 羽生結弦&宇野昌磨 エキシビション練習でお宝映像満載 (2018/2/22) 羽生結弦 所属先のANAに「ただいま!」 (2018/2/27) 羽生結弦 スケート連盟祝賀会&総理大臣感謝状授与式 (2018/4/26) 羽生結弦 24時間テレビ・ふるさと仙台から復興への想いを込めて (2018/8/25) 投稿ナビゲーション 小塚崇彦 平昌五輪日本代表選手団への応援メッセージ (2018/1/9)欧州選手権2018 エキシビション オープニング&フィナーレ (解説:なし)
“羽生結弦 絶対に勝ってやる!自分への挑戦 (2018/1/14)” への13件のコメント
昨夕、ぼんやりと七時のニュースをつけたら、いきなりソチブルーの羽生君が映し出され、家族一同「うわぁ!」となりました。ファンには嬉しいドッキリでしたが、おそらく今は身体的にきつい時期でしょう。
密着する必要性は甚だ疑問ながら、なつかしい映像と宮野真守さんの美声のおかげで、総じて楽しめるドキュメンタリーでした。「絶対に勝ってやる!」は2012年スケアメの後でしたか。ジャンプの「音」があれほど衝撃的だったのは、後にも先にも、あの時の羽生選手のジャンプ、カウンターからの3Aだけだと思っています。
①挑戦する気持ちを忘れない、②自分ができる最大限をめざす、この二つの誓いが特に印象的でした。
アクシデントがあった以上、一般人としては ②「最大限」の方を強調するべきだろうと思いますが、テレビはやはり ①「挑戦」に重点を置くスポーツ報道の通常運転そのもの、、、ただ、直近のスポーツ界で、羽生君ほど鮮やかに「挑戦」を体現し続けてきた選手って他になかなか見当たらないですしね。
テレビで「挑戦」という言葉が使われる場合、どうしても数値目標のような世間的に分かりやすいストーリーに落とし込まれてしまう傾向があります(挑戦=即4Lzとか)。実際にリスクを背負うアスリート達は、他者に思考を単純化されず、挑戦する意義を自らとことん掘り下げた上で、しっかり手放さずにいて欲しいという感想です。
話はそれますが、私自身は神様のご利益をあまり信じていないんですが、縁起の良いものを身につけたり、縫ったりするのは好きな方です。冬至の日に、近くの神社が金運融通(ゆづ)で評判の「一陽来復」御守りを頒布するので、昨年は朝から並びました。
羽生選手の一陽来復を願っています。陰極まって一陽を生ずる。SEIMEI衣装の羽生君がいよいよ登場すると、厚い雲間から太陽の光がさっと差し込むイメージです。よくないことが続いた後で、素晴らしい状況が巡って来ますように。
自分自身に期待して挑戦してください。外部、世間は騒がしいことでしょうが、負けないで、ください。貴方様の頑張りが、どれほど、人々の癒しになっていることか。声なき声、苦しみ、希望なき人たちにも。そっと見守って欲しい気持ちでいっぱいです。
ショート・フリー共に再演で良かった。本人の選択ではあっても、神様が付いているのだ!
病み上がり(怪我上がり?)なのに、重圧は容赦ないな…。 報道機関は、それが仕事だからなぁ。
平昌まで、順調に練習が積めます様に。
羽生君のプロは、ジャンプの難度落としても、挑戦ですよねー。
つなぎがスカスカで、ジャンプだけ良くても、見応え無いですしね。
正直、ジャンプ無しでもずっと見てられるのは、私は、羽生君だけです。
シットスピンが痺れますわ。
今後も現役を続ける為にも、無理せずにジャンプの難度を落としてくれる事を切に願います。
ジャンプの羽生が、余裕の演技で、フィギュアはジャンプだけで無いのを証明して欲しい。
あなたは、オールラウンドなのですから。
やはり 4Lzはシーズン当初から入れようという考えが強くあったんですね(^^;
でも マスコミはクワドの本数や難易度、良くても「後半に入れるから難しい」など わかり易いジャンプ構成のことしか言わないけれど、何より
「五輪チャンピオンになって頂点を極めても、さらに自分自身を高めようと 理想を追求することをやめない」
という、それ自体が 羽生選手の一番の挑戦ではないでしょうか?
五輪の金メダルを獲った選手が、休養も引退もせず 4年間トップに居続け 競技全体のレベルを引き上げる…そんな風にモチベーションを保てる選手は 非常に少なく、ましてや選手として活躍できる期間が短いフィギュアでは 身体がついていかないことも多く、複数回の五輪にタイミングを合わせることすら容易でない。。。
こうして多クワド時代を牽引して 現役選手として滑っているだけで、並みの選手には簡単には真似できない、もの凄い挑戦をしていると思うのですよね。
更に、今季は特に 再演ということに気を取られがちですが、彼は 最高難度かつバランスの良い理想のプログラムを 追求していると 以前から感じています。
これまで クワドの本数を増やす時は
・プログラムに入れるからには 質の良いジャンプを
・ステップから跳ぶなど 前後につなぎも多く入れて
・プログラムの中で偏らないように配置
という点にこだわってきたのでは?特にソチの後は。
おそらく練習では跳べていても 決して「新しいクワドをプログラムに入れる」ことだけを優先したプログラムにはしない、入れるならプログラムとしてバランスの取れたものにしなければ、と思っているのではないかなぁ。
仮に、クワドは前半に集中して固める、つなぎを薄くして助走も長めに取る…などしていれば もっと早くに4Loや4Lzを入れることも可能だったのでは?
後半に4Tを跳ぶことにチャレンジしたシーズンも、いずれはもっとクワドの本数や種類を多く入れるための布石だったし、スピンやステップやコレオも 必ずプロの中で分散してバランス良く配置。
(たぶん、エテリチームの女子のように 全ジャンプ後半にして点を稼ぐ…という構成のプログラムは、もし可能だったとしても 彼は絶対やらないんじゃないかなと思う)
それに、FSでは 4Lzを入れるなら3Fを3Lzに変えた方が基礎点が上がるはずなのに、それはせずに全種類のジャンプを跳ぶという…。
苦手なジャンプがない選手だからこそ できることでもありますが、自分は 苦手なものがないオールランダーである、というのを証明するプログラムを滑りたいのじゃないかなぁ。
どんなに若手が追い上げて来ようとも これだけは譲れない王者の矜持としてプログラムの構成を考えているように思えます。それもまた 彼の挑戦なのでしょう。
羽生選手の練習再開のニュースが入って来ましたが、ユーロに帯同しているオーサーコーチは彼については何も語らなかったとか。ライバル陣営も皆羽生選手の状況は知りたいでしょうから、情報は伏せておいて正解だと思います(^^;
ただ、このところのクリケの選手達
韓国ナショナルのジュンファン選手・カナダナショナルのデールマン選手・(まだ終わっていないけど)ユーロのハビエル選手
等を見ていると、オーサーコーチの 選手のピーキングの手腕に改めて舌を巻いています。ジュンファン選手もデールマン選手も、今季はじめの頃から 決して体調万全じゃなかった(どころか かなり厳しい状態の時もあった)はずなんですが、ここぞという所での力の発揮の仕方が絶妙でした。
こんなに凄腕のクリケのスタッフとサポートがあれば、羽生選手もきっと大丈夫でしょう!
順調に回復して、納得のいく練習が積めていると良いな〜。
応援しています。
本日デパート内の大きい書籍コーナーのぞいてみました。
羽生選手カバーの雑誌がズラー、今さらながら人気度がうかがえます。
取材フィルムもいつの時点で出すか難しい。
荒川さん金メダルの時は本当に予想してかのような丹念な取材。
表彰台のがしたらおくら行きになったのかな。
今年初めての訪問は、やはりこの選手でないと。
気がつけば、来月は復帰戦となるオリンピック!
早いものです。
今日久しぶりにスケートが恋しくて、欧州選手権のライストに入ったらいきなりメドべ選手。アクセルで両足ついてしまった。
まあ、2位発進は好位置じゃないかしら。
羽生君が集大成と位置付ける平昌の演技、すごく楽しみです。
ファンを自認してはいても、実は演技以外の事はあんまり知らない自分には新鮮でした、この番組。
スケーターはあまたあれど、やっぱり羽生のスケートが恋しいなあ。
絶対に勝ってやるって、アスリートらしいシンプルで明確な言葉も好き。
約8週間のブランクをどこまで戻せるか。
ジュニア時代から怪我と共存してきたのは、この日の為の必要な経験値だったのね。
応援してます。
羽生からジャンプとったら何が残るの?
最高の羽生選手が見れる時を心待ちにしています。羽生選手がその時にできる理想のパフォーマンスができるよう、心から願っています。
9番 新参者様
羽生結弦であり続けるパトス、かしら。
YUZURU~Elevator~
https://www.youtube.com/watch?v=62FRvkmaOCY
yuzu、ガンバ~
世界の期待を背負っている感のある結弦君。重そうなので、軽減策を考えてみた。
まず、仰向けに床に寝そべる。はい!たったこれだけで、丸ごと地球を背負えます!!!
同様に、うつ伏せなら抱えられるし、逆立ちなら持ち上げられる!
現在どんな状態なのかは分からないけれど、最善を尽くせます様に!
羽生くん、怪我からの復帰で大変でしょうが、勝つには、種類よりも、美しさ、加点、トータルスコアなので、冷静に完璧に出来る構成で挑んで下さい。若手のジャンプ大会とは違い、羽生くんのジャンプには、美しさがあります。だから、それが 最大の武器です。
新しいものへの挑戦は、また普段の時にやればよいのだから。
完璧にできるもので、落ちついていけば、大丈夫ですよ!応援しています!フィギュアスケートは、芸術とスポーツの要素が五分五分。それを、バランス良く演じた選手が高得点を出すのですから。
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