2009年アメリカ・ロサンゼルスで開催された2009年世界フィギュアスケート選手権(2009 World Figure Skating Championships)、アメリカ代表-ジェレミー・アボット(Jeremy ABBOTT)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2009年3月25日
曲名:トマゾ・アルビノーニ 「アダージョト短調」(Adagio in G minor by Tomaso Albinoni)
技術点:35.70
構成点:36.45
合計:72.15
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」
カラヤン(ヘルベルト・フォン)
アメリカ・ロサンゼルス開催、2009年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはキム・ヨナ(韓国)が優勝、安藤美姫3位、浅田真央4位、村主章枝8位。男子シングルはエヴァン・ライサチェク(アメリカ)が優勝、小塚崇彦6位、織田信成7位、無良崇人15位。
(フランス語)
(フランス語)
“ジェレミー・アボット 世界選手権2009 ショート演技 (解説:フランス語)” への5件のコメント
Jeremyくん
調子悪かったのかな・・・?!
今シーズン、やっと明るみに出ているので
頑張ってほしいです!!
四大陸以来、調子悪そうですね。
USナショナル位の意気込みで頑張ってほしいです。
がんばれー!!
優勝候補の一角だと思ってたのに・・・
最初からド緊張の表情、見てるこちらも緊張したわ。
いつもの泣き顔がさらに切なく見えた。
1位ジュべと10点差以上って・・ちょっと厳しいですね。
GPFで見せた圧巻の美しさ『eight seasons』を最後にまた見せて欲しい!
ありのままの自分を表現するだけでいい。
それだけで充分。アボット君の演技は美しくて儚くてただただ素晴らしい。
もう何も考えずに集中して滑って欲しい。
頑張れアボット君!応援してるからね!
ジャンプのミスは痛かったけど、繋ぎやステップはやっぱり綺麗。一つ一つの動きがとても美しくて見入ってしまいます。
大自爆癖のある選手は苦手な筈なのに、アボット選手の演技は見ていて飽きない。寧ろ大好きです
しかし、ピークをどこに持って行くかって凄く難しいんですね…。
今季もまた色々でしたけど、アボット選手ならきっと乗り越えてくれると信じています。
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