町田樹 プリンスアイスワールド2018横浜公演 (解説:日本語) コメント(50) 公開日:2018年5月21日 アイスショー 神奈川県横浜市の KOSÉ新横浜スケートセンターで開催されたアイスショー「プリンスアイスワールド2018横浜公演 」に出演した町田樹(Tatsuki Machida)の演技動画です。 Date:2018年4月28日(土)~5月5日 曲名:モーリス・ラヴェル 「ボレロ」 (Bolero, op.81 by Maurice Ravel) タグ プリンスアイスワールド2018 ボレロ(ラヴェル) モーリス・ラヴェル 町田樹 関連記事 織田信成 プリンスアイスワールド2018横浜公演 (解説:日本語) 坂本花織 プリンスアイスワールド2018横浜公演 (解説:日本語) 本田真凜 プリンスアイスワールド2018横浜公演 (解説:日本語) 投稿ナビゲーション 村上佳菜子 プリンスアイスワールド2018横浜公演 (解説:日本語)友野一希 プリンスアイスワールド2018横浜公演 (解説:日本語)
“町田樹 プリンスアイスワールド2018横浜公演 (解説:日本語)” への50件のコメント
最後、照明を消すタイミングが少し早いのではないだろうか。
あの後フィニッシュポーズがあったのでは?と思うのだが。
ボレロ曲は数々あれど これはまさに町田ワールド。
衣装もこれできましたか。ライトはそうだわ、同意。
横浜は前半も後半も数回行きましたが、町田先生のボレロが一番でした。とにかく見ごたえが半端なく最後の瞬間まで引き込まれてました。終わったあとは心地よい脱力感。トリにふさわしく、皆さん心待ちしていたような空気感がまたなんとも言えず。
最後の周回は奥のファンの方までも丁寧に手を振って美しいお辞儀で退場。
凄いな~。
照明を消すタイミング、あれは最後氷が割れて沼?池?に落ちて視界から消えるところなので、これでよいのではないでしょうか?
町田君、事細かに照明さんに指示を出してましたよ。
PIW滋賀ではこのプロ見れなかったので、(なにか物足りなかった〜)早速こちらで見られて幸せです。
フム~ゥ、ライトに関して貴重な情報。
確かにアーティスト町田ならこの演出が意図でしょう。(と思う)。
日曜のTV放送を何と録画し忘れていて落ち込んでいましたが、
管理人様早速アップして頂きありがとうございます。
樹さんご本人の解説が嬉しいです。
樹さんの作品に対するこだわり、熱い思いに
こちらの胸も熱くなります(*´▽`*)
会場でご覧になっていた方々、特に氷上席の方達は
凄い迫力だったでしょうね。
姿勢が美しい樹さんだからこそ出来るプログラムですね♡
現役選手の時より、技術、芸術性共に向上していますね。
フィギュアスケートをより高い領域に持って行こうとする感性が素晴らしいです。
実演は勿論のこと、ストーリー、音楽、衣裳、振付、照明、映像等、プロ集団により作り上げられた、フィギュアスケートの芸術。
町田樹さんによって生み出された、歴史に残るアート作品です。
PIWに出演する町田さんの舞台裏を取材した ドキュメンタリーを見ました。
最後に照明が早く落ちるのは「最後に崩れ落ちる際、最後まで見せずに明かりを落として欲しい」という、彼のこだわりの演出だそうですよ。
照明さん含め 演出に関する打ち合わせは 入念に時間をかけて行っていたそうですし、彼の作品とそれを披露するショーへの並々ならぬこだわりを感じました。
PIWは、異色のスケーターであり研究者である町田さんを 周囲が尊重しているところが素晴らしいですね。
これからも、できるだけ長く 色々な作品を披露して欲しいです。
生昌磨を観たくって、横浜プリンスアイスに行ってきました。
でも一番、観客が湧いたのは、とりのまっちのボレロでした。
まっちが倒れこみ照明消えからのスタオベ歓声が
もの凄かったです(私も大興奮)!!
実は、最後倒れるところは本当に疲れたのかなと思うほど、、
バレージャンプの4連発からの、ジャンプの4連発!
と最後のフィニュッシュまで怒涛でした☆
まっちは、エデンの東、ラベンダーとか好きでしたが
このボレロが一番と思いました。
現役を引退してからのまっちは(織田君もそうですが)、
イキイキしていて、パワーUPしてる気がします。
管理人様 動画アップありがとうございます
圧巻のボレロ 何度もリピートして見ています
最後の崩れ落ちるところが特にお気に入り もうそこだけで
満足です
こだま様
私もあの崩れ落ちるところが最高と思います。
ペシャっと氷上の黒い影になってなかなか動かないのに
「町田さん・・・本当に死んじゃったの?・・・」て。
立ち上がっての挨拶にホッとしてました。
映像では渦巻く髪も美しいですね。
会場で観ましたが、次第にリンクいっぱいに滑り回る迫力に
私も次第に辺りが明るくなるのを気が付かない・・・感じで
「男」と完全に時を共有してました。
最後の最後に「このまま居たら氷が割れる!気を付けて!」って心の中で叫んでましたよ。
ベジャールの振りがそこここに見えますね。
ジャンプを駆使した「継ぐ者」、歌詞に振り付けた「あなたに
逢いたくて」、バレエを氷上に移した様な「ドン・キホーテ」、
どれも力作ですが、この「ボレロ」が振り付けも演技も一番難しそうな。
とにかくどの作品も全く違って、フィギュアの別の魅力を
見せてくれて、本当に素晴らしいスケーター。
ドキュメンタリーを見て、体に余計な負担の掛かりそうな多回転ジャンプはいらないから頭の中に構築された作品を全部見せて
欲しいと痛感しました。
末尾ですが、動画主様、有難うございます。
いやー良い!彼ほどフィギュアを愛する者はいないのではないかとさえ思わせる。
この物語の主人公はまさしく彼そのものなのかな?
途中でコストナーとか佐藤洸彬とか出てきたけど、こういう、芸術にはよくある、他者の作品を取り入れる行為はさすが。そして上手くハマっている。
曲としてのボレロの静から動が、照明でも表現されていたのも素晴らしいアイディアだ。
いやー、期待以上の作品、有難うございました!
次はマーラーの9番やってほしいなあ〜
TVをあまり見なくなりこちらのアップに感謝します。
(オリンピックはさすがに録画しました)
町田氏の作品は年々進化、氷上でボレロに挑戦、いいです。
ベジャール作品でみたトップバッターはジョルグ・ドン、
映画館へ出向き見た時は衝撃的。ほどなくバレエフェスにも登場。
改めて全編見直したらやはりラストのライティングはこれでしょ。
たまやん様
会場でご覧になられたとのこと 羨ましいです(*^_^*)
町田さんがこだわっていたライティング、映像で見てあれだけの迫力でしたから 現地ではなおのことですね
前日に放送された密着ドキュメンタリーで自ら映像を確認して
手直しされていました
「映像で残さないと跡形もなくなくなってしまうから 」
残してくれた映像はお茶の間特等席でも最高に感動しました
途中から見えていたオレンジのスポットライト、終盤の三方向からのライティング、ラストのブラックアウト もう感動ものです
管理人様 動画のアップ感謝です♡
密着の番組も見ましたけど 本当に細かな部分にまで拘って作り込んでるんですね。
研究者の道に進まれましたけど 作品を直に観客に披露する舞台への情熱もガンガン伝わって来ます。
作品を映像に残す意味でも アイスショーがTVで放送されるのは録画もできるのでホンマに嬉しいですね。
PIWツアーはまだ続くので この超大作を最後まで演じ切る為にも体調に十分に気を付けて頑張って下さい。
腰に巻いている布がナント半世紀以上前のタイシルクの生地との解説を聞き より一層壮大なロマンを感じました♫
PIW2018、前半4月30日の公演を観ました。
去年はソロが多く入って綺麗だけど物足りなかったPIWチームですが、
今年は群舞が炸裂して大満足です。
やはりソロはゲストがなさるから、チームのメンバーも頑張ってるのは
分かりますが、続くとダレます。
ゲストのソロとチームの群舞の掛け合いがPIWの魅力だと思います。
小林さんが新たなキャプテンとして努力されてるのもよく見えましたし、
小沼さんが小林さんとチームの技のバックフリップを引き継いでるのも
頼もしい。群舞もいくつか放映されて嬉しかったです。
主役ですから!
ゲストは一番滑走が昨シーズン大活躍の友野選手。
ロボットダンスで会場大盛り上がりでした。
町田さん曰く彼はダンスに自信が。周りを引き込む力って大事ですね。
同じく周りを引き込んだ若手は樋口選手。
オンボロ(多分)車をハーレムの街角に止めて流れるM.J.の音楽に
身をまかせる。ノリノリの観客はハーレムの住人?
私の想像ですが、素敵な世界でした。
もう一人観客を世界に引き込んだのは田中選手。
町田さん仰る様静かな出だしで観客を引きつけて、さあ、此処から
見せ場です!みたいに客席にサリュート。
怒涛のストレートラインステップ。
ファンならずともアルマンに恋に落ちたのでは?
全日参加のプロスケーターの存在も大きいですね。
この方達の協力あってこそと思います。
チームを引き連れて格好いい安藤さん、
全身で表現する村上佳菜子さん(終盤かつての名場面を復元したのは
町田さんの解説で知りました)、イーグルとバレエジャンプ
の素晴らしい本田武史さん・・・
でもやはり一番は織田さんでした。
ジャンプも含めて緩急ともに氷上を滑る様なスケーティングに
時を忘れました。タノジャンプのサービスも流石!です。
町田さんを残して一番のスタオベでした。
町田樹さん、
今回はドキュメンタリーからの登場。これが最初で最後と仰ったそうだし
(ナレーションで入れてるとこが可笑しい・・・撮影班は諦めてない?)
雰囲気からピリピリしてるの分かるし、強行された?撮影班立派!
余程信頼されてるのでしょうね。
でも、舞台裏知りたい身には嬉しい。
何日も前から現場を確認。
ライトの技師とも絵コンテまで作って綿密な打ち合わせ。
日常ではたった8分の為に掛けるエネルギーが半端ない。
ああやって自分のコーナー作って、自分でメイクして、準備して・・・
黒猫模様のピンクの毛布掛けて・・・ネタ。
20分後・・・(目パチリ)起きた。(トリビアの泉?)
拘りの準備の後、食べるのはケイタリングのカップ麺?
味に興味は無いそうですが、味覚も大事な感性の一つ。
気にしてください。まあ、具沢山だった様な。
演技後の息絶え絶えの映像も想像を絶します。
そこまでフィギュアに打ち込む姿に織田さんも
「学びたいと思いますが・・・」と微妙な反応。
収録も確認する姿は熊川哲也!
彼もボレロを踊ってますが、このプログラム自体は
シルビー・ギエムの東京公演がベースでしょうか?
彼女の最後に倒れこむ姿から着想を得たのでしょうか?
いずれにしろ、フィギュアのテクニックを組み込んで
此処までの作品に仕上げる創作力はただ感嘆です。
バレエではリズム役のダンサーが大勢共演しますが
此処では一人で盛り上げるし・・・。
勿論DOIで共演した佐藤洸彬選手を含め過去の
名プログラムを全て踏まえてあるのでしょうね。
ただ BRAVA!!です。
弄りと敬服が混じった様な?ドキュメンタリーも最高でした。
( > ∇< )/
ごめんなさい。m( _ _ )m
いやー素晴らしかったですね。まっちーワールド炸裂でした。
これまでも今も素晴らしい選手は沢山いますが、世界を見渡しても彼ほどあらゆる面まで拘りをもって取り組んでいるスケーターはいないのでは。あまりの拘りっぷり故ナルシストと敬遠される向きもありますが、先日のドキュメンタリーを観たら単なるナルでないことがよくわかります。何故そこまで…ということにも一つ一つ理由があって非常に説得力がありました。町田さんをなんとなく苦手としてた人にも響くものがあったのではないかと思います。難解と思われがちな彼の世界観をより知ることができるいい特集でした。
最初で最後と言ってましたが、何年か後にその時のドキュメンタリーをまたやってほしいですね。
ちなみに私も最後の崩れ落ち方、最高だと思います!氷の上に倒れるというより、その下に落ちていったんじゃないかと思わせる腕の残し方が秀逸!まさにまっちーの狙い通りですね。
今まで見たフィギュアスケートの「ボレロ」の中で最高!
長い時間をかけて少しずつ動きを増やしていって、迫ってくるのがラベルのボレロの醍醐味ですね。
チャチャチャチャンチャンのリズムで変化をつける時の足捌きがいいです。最初の方の画面は暗いですが、会場で見ると、照明の濃淡も味わえたでしょうね。
ぜひ、PIWで群舞で、大勢をひきつれて踊るボレロもやってほしいです。
昨年のドン・キホーテも素晴らしかったですが
私は今作の様に抽象的な方が好きで、これは
もう中毒になります。リピート、リピートです。
ベジャールのボレロを踏まえての作品と思いますが、
この作品が観る人を圧倒するのはあのダンサーの筋肉美。
佐藤選手のボレロもベジャールを意識しているから
あの裸体を意識したコスチュームになさったのでしょう。
町田さんが筋肉が透けるコスチュームに拘ったの
納得です。ノースリーブだから腕の筋肉の動きは
暗闇の中に浮き上がって本当に美しい!
町田さんほど身体の筋肉をきちんと使って
パーフォームなさってるスケーターは
世界広しといえども他に居ないと思います。
バレエをきちんと学んでる成果ですね。
ミルズさん大喜びでしょうね。
私がスケーターに要求するのはこれですって。
早い引退を心配された様なランビエールさんも
町田ワールドに納得されて喜んでらっしゃるのでは?
「町田➖フィギュアスケート≒ゼロではダメだろう」
の台詞から大西コーチの
「『オリンピック出来れば行きたい』ではアカンやろう」
を想起します。やはり影響大?
深夜から早暁までをライトで表してプログラムの
盛り上げに協力した照明係にも敬服です。
次のJOとCOIまでこの動画で繋ぎます。
個人的な感想は人それぞれであって良いということが前提で述べさせていただきます。
迫力ある独特な世界観を安定した技術で見せてくれた素晴らしい演技だと思いますが、正直いって、とてもホモセクシャル的だと思いました。
それは衣装、メイク、振り付け、曲の選曲全てに於いてです。
ボレロと言えば、バレイダンサーのジョルジュドンですが、彼はゲイで1990年にエイズが原因で死去しています。
https://matome.naver.jp/odai/2138719006329482201?page=2
町田氏が、意図的にそのようなゲイ風世界を演じているだけならば良いのですが、実際にそのような世界に身を置いているとしたら、彼の健康を大変に危惧します。
http://www.fgsk8.com/archives/post-77442.html
上記のコメ63で詳しく書かせていただきましたので、ここでは簡単にしか申し上げませんが、エイズ患者は今でも約3000万人以上の感染者が存在し、新規の感染者数も毎年約250万人。その80%以上の患者の感染原因が同性愛によるものです。厚生労働省調査によるグラフをご覧になってわかるとおり、日本でも近年爆発的に増加しています。
http://www.wfarp-japan.com/about/about_now/
http://api-net.jfap.or.jp/status/2016/16nenpo/h28gaiyo.pdf
多くのアイススケーターが素晴らしい才能をもっているにもかかわらず、若くしてエイズにより亡くなっているのは事実・・・。
そのようなことはないとは思いますが、ユーリ!!!などの同性愛アニメなどに惑わされることもなく、こういった問題の現実を正しく把握され、今後も素晴らしい演技を披露していただけたらと切に願います。
↓エイズで世を去ったジョルジュドン の「ボレロ」。ご参考までに・・・。
【Jorge Donn, Bolero-1982.】
https://www.youtube.com/watch?v=-tc-Kwyu8ic&list=PLdkPs3DSr5kDw_bF11IkW_C2e0aa1pk4G
個人的な感想は人それぞれであって良いということが前提で述べさせていただきます。
迫力ある独特な世界観を安定した技術で見せてくれた素晴らしい演技だと思いますが、正直いって、とてもホモセクシャル的だと思いました。
それは衣装、メイク、振り付け、曲の選曲全てに於いてです。
ボレロと言えば、バレイダンサーのジョルジュドンですが、
彼はゲイで1990年にエイズが原因で死去しています。
https://matome.naver.jp/odai/2138719006329482201?page=2
町田氏が、意図的にそのようなゲイ風世界を演じているだけならば良いのですが、実際にそのような世界に身を置いているとしたら、彼の健康を大変に危惧します。
http://www.fgsk8.com/archives/post-77442.html
上記のコメ63で詳しく書かせていただきましたので、ここでは簡単にしか申し上げませんが、
エイズ患者は今でも約3000万人以上の感染者が存在し、新規の感染者数も毎年約250万人。その80%以上の患者の感染原因が同性愛によるものです。厚生労働省調査によるグラフをご覧になってわかるとおり、日本でも近年爆発的に増加しています。
http://www.wfarp-japan.com/about/about_now/
http://api-net.jfap.or.jp/status/2016/16nenpo/h28gaiyo.pdf
多くのアイススケーターが素晴らしい才能をもっているにもかかわらず、若くしてエイズにより亡くなっているのは事実・・
・。
そのようなことはないとは思いますが、ユーリ!!!などの同性愛アニメなどに惑わされることもなく、こういった問題の現実
を正しく把握して、今後も素晴らしい演技を披露していただけたらと切に願います。
エイズで世を去ったジョルジュドン の「ボレロ」。ご参考までに・・・。
【Jorge Donn, Bolero-1982.】
https://www.youtube.com/watch?v=-tc-Kwyu8ic&list=PLdkPs3DSr5kDw_bF11IkW_C2e0aa1pk4G
22〜24さんへ
この作品は、死と隣り合わせであるにも関わらず、(死と隣り合わせでであるからこそ)氷の魔力に我を忘れて踊り狂う男(性別はどうでもよい)のストーリー。
人と人(異性愛、同性愛)ではなく、人と氷との関係性において成立する、むしろフェティシズムに近い表現だと思います。
ボレロは特別な人間を表現してるのではなくて。THE人間を表現している作品だと個人的には思う。例としては、悪質レイトタックルでお馴染みの問題がだんだん多くの人を巻き込んで大問題になってしまった件。THE人間は、わかっちゃいるけどやめられないんですよ。(笑)でも一番知りたいのは、宗教的用語を掟破りの2種HNで漢字とローマ字を使い分ける理由。
今度は誰もスケート化してない曲でやってほしい。
《あなたに会いたくて》系でもなく、バレエでもなく、かといって悲恋でもなく…うーん、なんだろ?
>管理人の方へ
22で入力しようと試みたのですが、暫くしても表示されなかったため、その後続けて2回入力してしまいました。
重複分の23,24のみを消去願います。消去後はこのコメも消していただいて結構です。
お手数ですがよろしくお願いします。
22から全部消してくださってもいいと思います。
エイズの事実と町田選手がゲイかどうかは関係ありません。
きちんと書いても青龍さんにはわからないと思いますが、要点だけ。
同性愛が流行しているのではなく、理解が進んできたということです。
エイズを予防するには、同性愛を否定することではなく、エイズに感染しないように気をつければいいだけの話です。こんなこと今や学校で教えています。
同性愛への拒否感をもつのは構いませんが、公言するものではないです。それも小学校レベルで教えています。人間の良識を育てるという意味で。
コメント書くまでに3回リピートしました!躍動感が堪らないです。みなぎる力を美しいスケートに巡らせて演じきっています。試合を見てるかのようにドキドキワクワク釘付けになります。
町田樹氏。改めて凄い人ですね。解説も言葉に魂が篭ってますよ。素晴らしい。
やたらこちらでエイズの不安を煽っている方がいらっしゃいますが、薬もかなり進化していて、今は怖い病ではなくなってきています。
教育や予防はもちろん大切ですし、エイズにかからないよう気をつけるにこしたことはありませんが、もしHIVに感染した場合は適切な治療を受けることが大切です。
ただ不安のみ煽ったり、偏見に繋がるような書き込みはいかがなものかと思います。
青龍さん場違いだし迷惑だから他でやってくれる?
新横浜公演ではオープニングのゲスト紹介のとき
エアドラムを披露
動画で拝見しましたが キレキレのノリノリで
とても楽しそうでした
町田さんの構想の中に次回作の候補としてはじけたナンバーが
あるといいな
あのエアドラム、エアーギター以来久しぶりって
町田さんのコメント。
アーティスティックな作品を披露するかと思うと
あんなに弾けて・・・そこも彼の魅力ですね。
ドキュメンタリーでは演技後息が上がって動けない姿も。
そんな中でもふれあいでは柔かに周回して客席に手を振って
引っ込む時も華麗な仕草で。
人格的にも良く出来た方なんだな・・・と益々好きになりました。
次作を聞かれて一杯有りますと。
いつも創作されるにはその曲を選ぶ前提としての
何かキーワードがあるのかしら?
次は何を披露されるのかワクワクします。
これは丸っ切り私の期待ですが、サロメなんかもいつか素敵かな?と。
女性より男性の町田さんの方が上品な色気が出そうな。
まあオープニングのコスチュームはサロメでは無いですね。
( ^ _^ 😉
競技やEXで使用されてる曲はどっか限られてる感じがしますが
フィギュアスケートで表現されるのを待つ曲は無限と思います。
町田さんが可能性を広げてくれるのを楽しみに待っています。
言葉の選択を間違えました。
上品な色気ではなく無垢な色気です。
何もわからず母親と周りの大人たちが望むままに
踊った少女サロメでしょうから。
まあサロメをなさるとは思ってませんが・・・。
単なる思い付きの期待です。
去年のドンキも素敵でしたが、今年のボレロも感動です。
最初のコンパルソリー風の演技。大好きです。じーっくりブレードさばきを見せてくれて、スケートの基本から始まっていくところ。
昔、本当に大好きだったイギリスのスケーターで、ジョン・カリーという選手がいたのですが、コンパルソリーのターンに上半身の動きを加えて演技していました。素人なので、どこがどう上手なのかはわからないんだけど、自然と「足元」に目が行くんですよね。
そこから徐々にストーリーがふくらんでいく。
町田さんのプログラムは、本当に様々な視野からよく考えられ、私達観客に伝わりやすいように工夫が施されています。見ていて楽しいんです。
ああ、こういう事がやりたかったから競技から引退したんだなぁ、って改めて思います。
いつも感動をありがとうございます。
残念ながら、仕事忙しい、休みの日のチケット手に入らず、でPIWには見に行けませんが、その他の機会で見られるといいな。
これからも応援しています。
去年9月発行の Kiss & Cry の町田さんのコラムに
ドン・キホーテつながりでジョン・カリーについて
書いてらっしゃいますよ。
動画を観ましたが氷上のバレエダンサーですね。
ボレロの感想は、時間が取れた時にゆっくり書きたいなと
思っていたところに、「プロ引退」のニュース。
町田(選手)君らしいな。でも、寂しいな。ショックだな。
とりあえず今は、その一言。彼の新たな道も光り輝きますよう!
ボレロの感想は、また後日。
先程(2時間前程)、プロスケーター引退のご報告がありましたね。
…もう、悲しい限りです。次で最後の公演ですか
…これからたくさん彼の演技を楽しみに見守っていこうと思っていたのですが…
うーん、何も言葉が出てこない。
私はまだ彼の演技を生で見たことがないので、一度は見たかったのですが、叶わない夢となりそうです。(10月の公演には行けそうにないので…)
競技からの引退のときは悲しくてさみしい気持ちでいっぱいでした。プロ引退のニュースもやはりショックでしたが、それにもまして彼の学者としての将来が楽しみになりました。
氷上での姿はあと数回しか見られないですが、研究が実を結びいつか何らかの形で私たちが目にすることができるように願っています。
明日に向かって歩みを進める町田さん。
実りある研究者人生であります様!
心からそう思いたいです。
でも今は何も考えられません。
ただショックです。
町田さんの頭の中にある作品をずっと見ていたかった。
実は町田さんがドキュメンタリーの中で
これが最初で最後って断ってるのを聞いた時に
嫌な予感はしたのです。
ここ2〜3日、なんか心がもやもやと。
原因はこれだったのかと分かりました。
ボレロを最初はその素晴らしさにリピートして鑑賞して
ましたが、余りの激しさに近頃は胸が痛む様に
なっていました。
ずっと演技を通して心の支えになってくださってた
事にまず感謝すべきですが、
御免なさい、今はただショック過ぎです。
町田さんこそ毎回素晴らしい作品を研究の合間に作られて
どんなに大変だったでしょうに・・・。
作品を作る為にはトレーニング、スケーティングの練習、
振り付け、演出と膨大な作業。
研究の時間が保てないですよね。
毎回想像も出来ない程の集中力で取り組んでられるのでしょう。
限界が来たのですね。頭では理解しています。
でも事態を受け入れるのにしばらく掛かりそうです。
プロスケーター引退との本人のコメントに驚きました。
町田君はあくまで研究の一環としてスケートをやってると理解してたので、(発表の場も関東エリアのPIWに限られてたし)
本人の口から自らをプロスケーターと名乗ったのは、おそらく初めてではないですか?
それが引退のタイミングとは、町田君らしいですね。
競技引退後、どうしても町田君が見たくて、遠方ながら初めてアイスショーを見に行きハマりました。
スケートを生で見る楽しさを教えてくれた町田君には感謝しかありません。
プロスケーターは引退かもしれないけど、純粋に研究の一環としてスケートを続けて、できれば、また我々の目の前で滑ってほしい。
JOでは「そこに音楽がある限り」
COIでは「人間の条件」
町田劇場の最後を飾るにふさわしいテーマ。
フィギュアスケートで演じられるのを待ってる
曲は世の中星の数程。
人間の条件・・・継ぐものに通じるものが。
ショーで滑ることは無くなっても、
3歳から人生を共にされたスケートですもの、
スケートは続けて下さる様思います。
今ではやる人の居ない?コンパルソリー
のアーカイブ作成とか。
やはり規定からは外された?ステップや
往年の名プログラムの実況付き解説集とか。
若手が観て勉強出来る様に。
美しいボディラインも変わりませんよう。
プロスケーター引退表明のニュース。
そうだったのか、永遠に続くと錯覚していた~
区切りを聞くことになろうとはちょっとさびしい。
町田さんへの初観戦はあの埼玉ワールド。
SPでの世界観は他を圧倒。最終グループ選手も
リンクサイドで見てたあのシーンが印象に残る。
引退ニュースにショックを受けてここに来たら
ディープなコメントの数々に驚きました。
こういった光景も今後見られないのかと思うと
寂しいです。
ようやっと少し心の整理が出来ました。
町田さんのボレロ観て胸苦しさを感じるのは
「男」に町田さん本人が投影されるからなのでしょうね。
最初は足固めして基本のコンパルソリー。
次第に難度の高いテクニックを追求して
その後は取り憑かれた様に踊り狂う。
町田さんの頭の中にも入れ替わり立ち替わり
流れる音楽。私で踊ってって。
そもそもショーでの演技は研究の一環。
本筋の町田さんは研究者。
ショーに出てるご自身をプロスケーターと
呼ばれるのは、研究者としてショーに参加してるけど
出てる間はプロ。
そう仰ることで気持ちを切り替えてらしたのでしょうか?
表現したい音楽は無限。
これ以上続けると研究が進む前に「男」と同じく
氷ではないけど音楽の渦の中に沈んじゃいそう。
町田さんの目指すのは研究者。
願望が成就されます様。
いつか新たな町田さんに逢えるのを楽しみにします。
その前にJOとCOIですね。
この二つの催しにはジャッジが臨席。
町田さんのフィギュアスケートに寄せる想いを影響力ある
方々に伝えられる場。
「そこに音楽がある限り」スケーターは踊り続け、
「人間の条件」として過去を受け継ぎながら未来へと進む。
・・・・・・・・・
今年春から非常勤講師も引き受けて、受講者への責任も
痛感されてるのでしょう。
大西コーチの声が聞こえる様です。
「オールオアナッシング。現役時代ピーキングも考えんようやった程
不器用な奴がようここまでやった!」って。
秋から始まる新たな人生が実り豊かなものであります様。
マッチー、学業優先のため、ジャパンオープン&カーニバルオンアイスを最後にプロスケーターを引退だって。
極限まで無駄なものを一切排除した衣装・鍛え抜かれた肉体美で淡々と独特のリズムを刻むベジャールの最高傑作。芸術とは人とは違った感性や孤独・痛みを知るものから生まれるものだと思う。これが町田樹だ!これが俺だ!という魂の叫びが聞こえてくるようだった。やるなら完璧にやりたい。いいものを残したい。最初で最後の密着取材まで敢行してみせた細部へのこだわり。プロ根性。どこまでできるか自分に挑んだ真剣勝負のラストダンス。氷上のバレエ。こういうのをみたかった。傑作です。
JOにランビエール師匠と現在の弟子のデニス選手も出場ですね!
愛弟子の氷上でのフィナーレに花を添える心配りが嬉しいです。
先達のボレロを観ましたが、どれもやはりベースはベジャール。
どれもちょっとした振りに取り入れていますね。
町田さんのにも。
同じ横浜公演の間にも進化して・・・初日の頃私が観たのと最終日ではかなり変化してる様な。
これから東京広島と続きますが、どこまで進化するか?
それも楽しみな。
動画に載ると嬉しいです。
それにつけても思います。プロ引退ならアマで良いから氷上に
たち続けて欲しい!強く期待します。
( ´ ▽ ` )
JOにランビエール師匠と現在の弟子のデニス選手も出場ですね!
愛弟子の氷上でのフィナーレに花を添える心配りが嬉しいです。
先達のボレロを観ましたが、どれもやはりベースはベジャール。
ちょっとした振りに取り入れていますね。
町田さんのにも。
同じ横浜公演の間にも進化して・・・初日の頃私が観たのと最終日ではかなり変化してる様な。
これから東京広島と続きますが、どこまで進化するか?
それも楽しみな。
動画に載ると嬉しいです。
それにつけても思います。プロ引退ならアマで良いから氷上に
たち続けて欲しい!強く期待します。
( ´ ▽ ` )
フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2018 と
Kiss&Cry をやっと読み終えました。
内容的に充実してるのは男子ファンブックと思いました。
羽生選手を頭に来シーズン活躍を予感させる選手たちを
丁寧に取材。読みながらどの選手にもエールを送ってました。
変わらず絆で繋がるビッグ3も微笑ましく、
引退して今は真央ちゃんと各地を回る川原星さんも載って、
新たな人生が納得出来るものである様に・・・と思いました。
でも、最後の方に取材文見開き3ページと写真見開き3ページを
飾る町田さんの存在感の重さは格別。
取材班も気合が入るのか町田さんのページは装飾さえ美しい。
これだけの内容を語れるスケーターは他に居ないですね。
Kiss&Cryには第九の写真と第九に込めた思い。
現役を去る年に演じたプログラム。
アトリエt.e.r.m.と出会って町田さんが独自の路線を
確立したプログラム。
今またプロスケーターを引退する時のコラムに
この作品を選ぶのは町田さんらしいと思いました。
アトリエt.e.r.m.は町田さん自身の中のエレメンツかと
思ってましたが、実在なさるのですね!
今日またPIW東京での引退挨拶を読みました。
まず被災されてる西日本の方々へのお見舞いを
されてましたが、来月は広島公演。
出場されるスケーターは色々な思いを込めて
氷上に立たれますね。
プロスケーター引退後の目標もはっきり定めてらして
立派な学者になって私たちファンの前にいつかまた姿を見せて
下さるのを待って居ます。
羽生選手や宇野選手に継ぐ選手は、どの選手もそこを
目指してるのだからきっと現れると思います。
でも自作自演される第2の町田さんは・・・現れるかしら?
美しいボディライン。美しいムーブメント。
何より小節を大事にする音楽の旋律の取り方が素晴らしい。
緩急の入れ方も他に類を見ない。
書籍などからの知識に基づいたコンセプトからなるストーリー。
これほどの表現力を持つスケーターはなかなか現れないでしょう。
やはりリンクを借りるのも大変だった様で、
全力を出し切ってプログラムを製作されてたのが
眼に浮かぶ様です。
素晴らしい作品の数々、本当に有難うございました。
引退は寂しく残念ですが、いつか来る日。
これからの更なる活躍を祈ってます。
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