2009年韓国で開催されたアイスショー「ICE ALL STARS 2009」、ステファン・ランビエール（Stephane Lambiel）の演技動画です。映像は韓国SBSで放送されたものです。
Date:2009年8月14日
曲名1：アントニオ・ヴィヴァルディ/ナイジェル・ケネディ (The Four Seasons by Antonio Vivaldi performed by Nigel Kennedy)
曲名2：ジャック・ブレル 「行かないで」 （Ne Me Quitte Pas by Jacques Brel）
Vivaldi
Nigel Kennedy/Berliner Philharmoniker
Ne Me Quitte Pas
(行かないで)
(行かないで)
(四季)
“ステファン・ランビエール ICE ALL STARS 2009 (解説：韓国語)” への6件のコメント
なつかしい衣装ですね、シマウマ。
哀愁ある演技が似合うな～
スピン健在。
かなり絞ったから以前の衣装着れたのかな。
楽しみだ～
管理人様ご苦労様です
ランビ
高橋ｓも復帰 サーシャコーエンも復帰 今シーズンは目が離せないですね
ＥＮＪＹＯＩオリンピック
管理人様 有り難うございます。
韓国のファンも ランビエール様の演技には すっかり見入っているのでしょう・・・黄色い声は聞こえませんね♪
ランビ様好き好き♪ジャンプ・・・・これで勝負が分かれるでしょうね。
表現力やスピンは天下一品ですが、男子はそれだけでは厳しいですよね。
やはりミスなく滑りきった者勝ちでしょうね。今回は少し緊張が見られた？かな？
荒川さんにも同じものを感じますが、このお二人は、自分の表現したいものを何の規定もない所で演じてこそ、生き生きと輝かれるのではないかと思えます。
競技の頃の荒川さんは「クールビューティー」ともいいますが、やはりどこか張り詰めたものがあって演技に感動できなかった。でもトリノの時はもう乗り越えた後だったようで、とても感動しました。「自分の演技を見て！」って感じで感動したのです。
ランビエールさんも同じ思いです。
でも一度競技から離れてからの今回の復活、精神的にも魅せ方もパワーｕｐで大人の余裕が・・・かなり期待です＆恐怖です。（大ちゃん金メダル希望なので）
怪我が再発しませんように、祈りつつ応援小旗程度でがんばります。（笑）
ランビエールの復帰、しかも昔の衣装で。
彼の選曲と振り付けのセンスが好きです。
特にジャックブレルの「行かないで」を持ってこられると、引退後の低調な演技もすべて許してしまいます。大ちゃんにとっての強敵が増えました。
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