2005年カナダのキッチナー(Kitchener)で開催された世界ジュニアフィギュアスケート選手権(World Junior Figure Skating Championships)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。日本語の映像はJ SPORTSで放送されたものです。実況はフリーアナウサーの小林千鶴、解説は日本スケート連盟強化部長の城田憲子です。英語の映像はカナダのCBC局で放送されたものです。
日時:2005年3年月3日
曲名:ジョアキーノ・ロッシーニ/オットリーノ・レスピーギ バレエ音楽 「風変わりな店」 (La Boutique Fantastique by Rossini Respighi and Ottorino Respighi)
技術点:62.73
構成点:56.40
合計:119.13
女子シングル・フリー得点詳細(英語)
女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
女子シングル総合結果(英語)
パリの喜び&風変わりな店
フィードラー(アーサー)
【男・女アベック優勝】カナダ・オンタリオ州キッチナー(Kitchener,ON)開催、2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手、結果、動画リンク。女子は浅田真央が優勝、澤田亜紀9位、北村明子14位、男子シングルは織田信成が優勝、南里康晴6位。
(日本語)
(日本語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
“浅田真央 世界ジュニア選手権2005 フリー演技 (解説:日本語・カナダ英語)” への349件のコメント
まともなのは最初の二つだけだってこと、バカバカしい、相手にするのはやめましょう。
434 桃太郎さんは、431 さんと同じ感じがします。違ってたら謝りますが、結構見ている人は多いと思うので私の感想とあまり変わらないと信じています。
435 真央ちゃん信者さん
同じように感じた方がいて安心しました。
437、浜さん、残念ながら私はここには初めて投稿したので、431の方とは別人です。
あまりにここのスレがひどい状態なので、何とかならないかなあと思って書いてみただけですよ。
日本人なら「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」を知らない人はいないでしょうから、ただ静かにしていれば収まることじゃないでしょうか。
439.さん いい加減におやめなさい。そういう言い方。
解散した方のことはどうでもいいでしょう。
浜さん、桃太郎さんを見習ったらどうですか。
427.と同一の粘着質を感じ、気持ち悪いですよ。
管理人さんは、いつも適切な対応をしていますから、言い訳が必要なコメントは控えるのが、病み上がりで、ワールドを控えて大変な管理人さんへの感謝ではないのかなあって。
441 また さん
私は桃太郎さんを見習う気はないです、どう考えても変ですから。これからはここにコメントする気もないし、返事もしません。またさんのような方につきまとわれたくありませんから。
>442.
そのとおり!
今夜は静かでありますように
彼女次第。
無事に〇〇期を乗り切れますように。
何だか怖くなります、、。あなたのことを心配し、あなたの感性豊かな才能を充分に認め、評価している御方は周りにたくさんいらっしゃると思います。どうか勇気を持っておやめになっていただきたいです、、。こんなこと書くから反対にあなたの気持ちを煽ってしまうのでしょうか、、。人の気持ちはどこまでいってもわからないし、伝わらないものですね、、。
まだ気になるの?やめましょう、静寂さんも余計なことしないで。設楽さんも、静かに静かに。
だってさんの言うとうりに。
○〇期何のこと
静寂さんがきにしてどうするの、あなたが荒らしと変わらないと思われても言い訳できないよ。
あなたは荒らしだ。普通は、わざわざ書き込んだりしないよ。
何でこうなるの?私はお役御免で止めたというのに。最後だから言っておきますが、私は遊んでいた訳でもなく、この程度のことを感性豊かな才能と言われても面食うばかりです。
相手をしている時間もないと言ったではありませんか。
さようなら。
オサムさんて誰
さようなら。
皆さんに心配してもらわなくてはならない者ではありません。また、他人に修行をさせられなくてはならない者でもないと、私を知る人は言うでしょう。今後返事はいたしません。
後は何とでも。
えぇっ!ここは詩を披露する場所なんですね~!
では、
1,2,3,4 ガンガン ズンズン グイグイ 上昇
5,6,7,8 毎回 ビッグ キック Check yeah
夢に描いたショータイム デカイ理想は夢じゃない
スタート前の深呼吸 パイプショーでmaking making dream
跳ね上がれ舞い上がれ 魔法のジュータン ボードに変えて
フロント・バックとかっ飛ばす インディ・メソッド・720°
戦場・炎上・技・特上 燃えた瞳が物語る
強い味方がmellowな売り 夢に向かってフルパワー
あの頃夢見描いた世界は 今この手の中に
夢・感動・ファンタジー My dreamバンクーバーオリンピック!
トリノをバンクーバーに変えてみました(*^ー^)ノ
38才、医師、パリ在住、趣味:音楽鑑賞、読書、落語、その他
なお、私の辞書に「信じてくれなくちゃイヤ」はありません。
以上!
さようなら。
458. Posted by オサム殿、その他 いくつHN使ってるかな。
さよならして、また来るんだよね。何回もそうだよね。
パターンなんだよね。本当にさよならするなら、黙って消えるんだよ。
以前は、浅田真央 天才少女の1000日間(2005年)にいたね。
その前は伊藤みどりさんのスレにいたね。
成り済ましの名人だね。よほど欲求不満が強いんだね。
早く別の医者に診てもらったほうがいいね。
もちろん、頭の方だよ。末期症状だね。
まだやってる。やっぱりあなたは荒らしだね、呆れてものも言えないよ。
早く帰んなよ、欲求不満はあんただよ。
460さんを何回も見た。好きな人に追いすがるような、哀れな気がして口を挟めなかった。
名前変えるのは、この人だって同じだね。
すごい、全部見てたなんてすごい、単なる追っかけでしょ。
とときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
風にのって 野原をこえて
雲をとびこえ どこまでもいこう
そこに何かが 待っているから
ランラランランランランランランランラ~
ラ~ンランラランランランランラン
ラ~ンランラランランランランランランランラ~
ラ~ンランラランランランランラン
ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
星をこえて 宇宙をはるか
星座の世界へ どこまでもいこう
そこにかがやく 夢があるから
ラララ~ ラララ~ラ~ラ~~
ひどい強風の吹き荒れる春の嵐だ。雨混じりの疾風に、窓がガタガタと音をたて、風がうなっている。ようやく嵐の過ぎ去った後、雲居から月が顔をのぞかせた。黒い雲はちぎれ、足早に去っていく。静かに柔らかな月の光が聖なる輝きを放ち始めた。
雪解けの一滴一滴したたり落ちる水に、月の光が差し込んで青く光輝いている。やがて水は集まりせせらぎとなり、まだ氷のように手が切れそうな冷たさを残している。時折きらりと鋭い眼光を放つが瞳は清く透き通っている。厳しく寒い長い冬の間、ひたすらに春が来るのを待ち続けてきた水たちは、春の光を浴びてやっと氷から解き放たれた。水滴となって落ちるもの、水しぶきを上げるもの、露となるもの、それぞれ姿を変えながらも、春の野山の息吹を吸い込み、明るく輝きながら流れて、生きる喜びに溢れている。
純粋な心を持って練習に打ち込んできた者たちの心も、いよいよ解き放たれる時がやってきた。思う存分に己の花を咲かせるが良い。赤、白、黄色、色とりどりの鮮やかな花を咲かせ、野山を埋めつくすがいい。
春の野山を愛する者の心には、澄み切った透明な雪解け水が良く似合っている。両手で大事にすくって口に含めば、その柔らかで甘く純化された生命の水がきっと聖なるものと感じるに違いない。
雪解け水は沢となり、小川のせせらぎとなります
小川に棲む水の精のように 真央選手はキラキラと舞います
「神様からの贈り物」は、水と戯れたり、月夜に舞うフィギュアの申し子です
真央選手は花に譬えれば「姫百合」かしら
姫百合の花言葉は「誇り」
トップアスリートの誇りを誰よりも強く胸に秘めています。
パセリの花言葉は
勝利
ヘラクレスが最初に冠をかぶったことによるらしい
恋愛中にパセリを切るのは不吉とされているとか。
庭のパセリを移植すると、悪魔が庭を支配するとも。
白木蓮の花言葉は
崇敬、自然な愛情、恩恵、自然への愛、高潔な心
蓮に似た花を樹上に咲かせる「木蓮」の名詮から仏事に用いられる。
ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
風にのって 野原をこえて
雲をとびこえ どこまでもいこう
そこに何かが 待っているから
ランラランランランランランランランラ~
ラ~ンランラランランランランラン
ラ~ンランラランランランランランランランラ~
ラ~ンランラランランランランラン
ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
星をこえて 宇宙をはるか
星座の世界へ どこまでもいこう
そこにかがやく 夢があるから
ラララ~ ラララ~ラ~ラ~~
真央さんにはいつかゆっくり
船旅も味わわせてあげたい。
みんなジロジロ見ないから
のんびりできる。
でも、真央さんだけは
ドレスコード:「月の光」で。
ダンスではプロポーズが絶えないはず。
最初はやっぱりキャプテンと。
曲はもちろん「仮面舞踏会」と「Por una Cabeza」
世界選手権、頑張れ!
飛鳥のキャプテンもダンスが上手でした。
日本人がほとんどだったのでキャプテンが声をかけても相手がなかなか見つからなくてちょっと気の毒でした。
それでも何人かいて見ているだけでも楽しかったです。
社交上、覚えておかないと困るのかもしれません。
真央ちゃんのダンス、まだピンときませんが、いつか見てみたいです。
真央ちゃんが世界選手権で力を発揮できますように
‘世界選手権の金メダルだけは、ケースに入れて自分の部屋に飾りたいと思う。
今までのメダルは、じつはあまり整理していなかったんですけど。’
「真央らしく」
世界選手権連覇への拘りを話していた真央選手。
やはり「勝負師」の顔の覗かせていましたね。
「挑戦の期」と位置づけた今シーズンの総決算。
「月の光」ではどんな月が煌くのでしょうか。
「仮面舞踏会」ではどんなニーナが現れるのでしょうか。
真央選手の納得のいく演技がどうか叶いますように。
子供にマナーを教えられるしスタッフは親切で安心です。
熟年夫婦も多くほのぼのさせられました。
恋人と一緒の方もちらほら。中には他の方たちとは違う雰囲気の方がいて、ルーレットでも勝負なんかにまったく拘らず、ただただ彼女と小さな妹さんと戯れて船旅を楽しんでいて、その様子はスタッフの間でも評判になっていたようです。
団体客は・・・最悪です。
デッキで楽しめるのはやっぱり夏です。
ハイテクリンクも開発されたので、デッキのプールをリンクに替えて、真央ちゃんが滑る日がくるかもしれません、まさかでしょうが、その時のレポートは私ではなく、誰かが書いてくれることでしょう。
真央ちゃんも「大事な大事なこと」に臨むときには
スケート以外のことは完全に吹っ切っているはず。
そうでなくては達成感は味わえません。
フィアンセと一緒の彼を見ていてそう感じました。
頑張ってね。
もしかしてアマで弦を弾いてる人じゃない、そっくりだもの。何年か前に上野の奏楽堂で見たことある、目立っていたから。
関係なかったかな。
久しぶりにのんびりして余計なことを
真央さんの、フランス杯フリーを見直して改めて感動しました。
不本意な結果でも、今、ここで初めて滑るという緊張感も清々しく
滑り終えて一時ほころんだ笑顔の美しいこと。
ここから始まったんだなあと感慨深いものがありました。
ソチまでどころか、その次まで行くかもしれないと思ったことです。
ありがとう、真央さん
元気でね。
春の嵐が過ぎ去り、知らぬ間に庭先に黄水仙が咲いていました
丸く細長い葉の中空に数輪、花被片、副冠ともに黄色い花です
地中海沿岸が原産の香り高い黄水仙の花言葉は「愛に応えて」
これまであなたからどれほどの数の愛を受けてきたのでしょうか
心洗われ、心癒され、心励まされ、幾度と涙を流したことでしょう
今再びあなたの心を込めた清らかな氷上の愛をみせていただき
一言「ありがとう」と溢れくる感謝の気持ちを伝えようと思います
「黄水仙」白木蓮
上野の桜、千鳥ヶ淵の桜・・・楽しみです。
真央さんも世界選手権が終わったら
お花見を楽しんでくださいね。
桜ばな いのち一ぱいに 咲くからに 生命をかけて わが眺めたり
岡本かの子
西海岸 弥生の空は 晴れ渡り 大和の乙女 華やかに舞う
穢れなき 姫の笑顔に 安堵する 麗しきかな 神の宝子
「マオは強靭な男性のように練習するんです」 タチアナ・タラソワ
真央選手は、しなやかな鋼を束ねたような、細身でありながら強靭さを
秘めています。
鋼でなく、花に譬えると‥オールドローズでしょうか
それは内に秘めた強靭さと
極限まで飾りを殺ぎ落とした花の単純ゆえの美しさ
さすがに今日はWBCについて一言。
イチロー選手は、「最後に神が降りてきた」とコメントしました。
不振の中、最後の最後に巡ってくる不思議な運命的な機会。
バットを縦に構えて一点に集中する研ぎ澄まされた神経。
会場全体、TVの向こうでも見つめる緊張の大舞台の中で
一瞬の中に、持てる全ての力を発揮させうる精神的な強さ。
その天才性を、人は真似することの出来ない神業と呼びます。
それは、過去の自分より、さらに上を目指して挑戦しつづけ
悩み苦しみ戦いぬいた者が、やっと辿り着いた神の領域です。
今一人、その神の領域に進もうと挑戦し続ける者がいます。
偶然にも同じ時、同じ場所で、その舞台は用意されています。
イチロー選手が子供の頃から野球を愛し続けてきたように、
その選手も小さな子供の頃からフィギュアを愛し続けてきました。
フィギュアを愛する心は、月の精に姿を変えて聖なる光を放ち、
もだえ苦しむニーナは、悩み苦しみ戦いぬいた姿そのものです。
勝利の美酒、シャンパンを全身に浴びて喜びを表わしましたが、
薔薇の花に埋め尽くされ桜吹雪に迎えられることを信じています。
春の暖かさはどこへやら、急に寒さが戻り、厚手のコートを着てマフラーを首に巻いた。一部咲きの桜の古木の枝をくぐり、歴史に思いをはせながら、だらだらと綱の手坂を登っていく。左手にルネッサンス様式の建物が見えてきた。明治43年、島津佐土原藩藩邸跡に三井総領家第10代当主三井八郎右衞門高棟がジョサイア・コンドルに設計を依頼し、三井財閥の迎賓館として使われた綱町三井倶楽部だ。赤坂の迎賓館に雰囲気がよく似ている。右手に曲がり神明坂を下りると、石垣の土手の上に薄紫色のラベンダーが一面に咲いていた。ラベンダーはてっきり北海道の花と思っていたが、都会の真ん中で群生している姿を見るのはちょっと驚いた。神明神社の純和風の古風な旗と、西洋の花のラベンダーの組み合わせが、何となくちぐはぐに思えた。やはり黄色の菜の花が一面に咲いているほうが日本らしいと思う。
いよいよ男子の競技が始まった。この寒さは、緊張した厳しい戦いの様子を肌に伝えているかのようだ。勝負はまだまだこれから。もう一度、身を引き締め直して、明日に備えようと思う。 花冷えの身を引き締める心意気
もう四月だというのに今朝も真冬のように寒く震えました。冷たい風に向かいながら、足早に駅に向かう途中、鉢植えの三色すみれやフリージアなど、色とりどりに春の花が咲いているものの、いつものような晴れやかな元気は全くありません。それどころか、可哀想な気さえしてきます。そんな中で一番目に止まったのは紅の椿の花。もう寒椿の季節ではないのに、この寒さの中でも赤々と咲いています。やはり椿は強い。椿の花は冬が良く似合います。厳冬の中、雪が積もっていたらもっと良いのでしょう。心に秘めた強さをしっかりと主張しています。
男子の競技が終了しました。舌戦をかわした二人は、やはり中央には立てませんでした。何も語らず余分な神経は使わないで、自分の演技に集中しきった者が勝ちました。シーズン前半は思わしくなかったものの、最後で本来の自分の力を出し切ったのです。日本は来年のOP3枠を目標として戦いましたが、ぎりぎりでかろうじて確保しました。目標達成というところですが、少し物足り無さが残ってしまいます。やはり守りの姿勢では勝つのは難しい、もっと目標は高くすべきではなかったかと思います。世界で勝つためには何が足りないのか、良い勉強になったのではないでしょうか。来年に期待します。
さあ、いよいよ戦いが始まります。何も語る必要はありません。高い目標を掲げ、演技に集中し、自分を信じて持てる力を出し切って下さい。冬に咲く椿のように、静かに強くあかあかと燃えて下さい。
冴え返る椿の花の強さかな
まあ、そうムキにならないで。(笑)
こんなことで、ムキになるようじゃ‥俳句はやめときな。
「挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ」
長嶋茂雄
「おれは落胆するよりも次の策を考えるほうの人間だ」
坂本竜馬 「竜馬がゆく」より
「天衣無縫」「明るさ」「天才」 これが真央選手と二人の共通点であろうか。
そんな二人にも挫折や落胆はあった。
今シーズンの目標を「挑戦」と掲げました。
「3Aを2回跳ぶ。仮面舞踏会は最後まで滑りきる。」
他の誰にも真似出来ないような挑戦でした。
しかし、両者ともシーズン半ばにて達成してしまい、
それ以後は、目標を失って気持ちが続きませんでした。
それが、最大の原因。
気持ちが切れたままでは、戦いに向かうのは難しいでしょう。
来シーズンは、新たな高い目標が必要です。
きっとまた目を見張るような大きな変身をしてくるに違いありません。
新しい魅力で笑顔を振りまき、時に涙を流して私達を虜にするのでしょう。
ええ、あなたの成長を見つめながら、とことんついていきますよ。
だってファンなんですから。